MARVEL SIDE キャラクター別対策
CAPCOM SIDE キャラクター別対策
キャラクター別対策/アマテラス
ステータス
遭遇率(D～A) … ネットワークモードにおける、ランクマッチ・プレイヤーマッチ・ロビーマッチでのキャラクター遭遇率。(国内)
危険度(D～A) … 対策の必要度合い。
アシスト能力(D～A) … メインアタッカーへのサポート能力の高さ。
体力：800,000
歩行速度：3/50位
前3方向空中ダッシュ
特徴
アマテラスは器替えによって神器を切り替え、それぞれ異なった攻め方をしてくる。
各神器の特徴を覚えておき、対処出来る様に立ち回ろう。
真経津鏡 (赤色)：上中・下段当身、飛び道具反射持ち。6Hの判定が早い・長い。
都牟刈太刀(青色)：2Mと昇り中段の中下択。JHヒットからのフルコン。火力が高い。
足玉 (黄色)：画面3分の2程度届くリーチ。弾速が早く端まで届く凍星。
基本姿勢が低い為、一部の攻撃がヒットしない点に注意。
アシストβ「凍星」が固めに優秀で使われる事が多い。跳ぶか出てきた所を殴って落とそう。
体力は低いので範囲HCで狩るのは容易い。
弱点
- 逃げシューティングに弱い。但し、ビームは基本的に当たらない。
- 体力の低さ。
近距離
共通：2Mは発生の早くリーチのある下段で、コンボ始動になる為注意しておく。
鏡：投げ仕込み6Hを警戒。当て身は裏からでも取れてしまう為、中下択の攻めが有効。
当て身は鏡の位置で上中・下段が判別でき、技後に隙もあるのでよく見て攻めよう。
剣：空ダキャンセルJH・J3Hの奇襲、ダッシュ昇り中段の崩しに警戒する。剣技のリーチも長い。
アドバで距離を離すか、JH後の着地を狙う。若しくはL草薙後の隙を投げる等。
玉：怖い点は2Mくらい。空中からの攻めが特に弱く、地上Hはキャンセル出来ないので隙がでかい。
一応、アマテラスは好きなタイミングで器替え出来るのでJ剣替えJ3H等には注意。
遠距離
共通：空ダは上・中・下の三方向。加速するので裏周りを狙われたりする。
HC荒神楽は無敵こそないものの、全画面判定なので突然のパナしには注意しよう。
鏡：飛び道具はH陽鏡で反射されてしまうが、ヴァジュラ等のアシストやHCは防げない。
近接キャラの場合、伍洸の隙を狙うと当て身される事もあるので投げを狙うと良い。
剣：空ダかハイジャンプJ3Hで接近してくる事が多い。空投げか着地隙を狙う。
最もシューティングに弱いので、近付かせないのが一番。
玉：地上リーチは長いが、火力はかなり低いので恐れる事は無い。
凍星は地上滞空対地と打ち分け出来るが、技中に方向は変えられないので隙を見つけて近付こう。
相手画面端
鏡状態なら当て身に警戒。空中石頭・空ダで逃げられない内に崩して倒してしまおう。
自分画面端(壁背負い)
剣の画面端コンがあるので早々に抜け出したい。
暴れは当て身を取られる危険性があるので、アドバして跳ぼう。
反撃確定ポイント
一段目の紅は単発なので、零が出る前に空投げを狙う事が出来る。
また、紅と零はアマテラスの後ろ側に攻撃判定が無い。
ワープ持ちのキャラは紅ガード後にワープでアマテラスの背後に回ることでコンボが可能。
対アシスト
飛び道具反射。HCは防げないので、アシ狩りしやすい。
本体の暗転返しにだけ気をつけよう。
拘束時間の長いアシスト。幸い呼ばれてから弾を撃ち始めるまでに無防備な瞬間があるので
逃げるか殴るかして対処しよう。避ければ範囲HCで狩れる。
出現とほぼ同時にゲージ増加するが、モリガンとは違い技後の隙が大きいので狩り易い。
有利キャラクター
不利キャラクター
その他・特記事項
VCで本体が先に動ける組み合わせが強い。控えに居る時は警戒しよう。
最終更新：2021年11月07日 17:58
