MARVEL SIDE キャラクター別対策
CAPCOM SIDE キャラクター別対策
キャラクター別対策/ネメシス
ステータス
遭遇率(D～A) … ネットワークモードにおける、ランクマッチ・プレイヤーマッチ・ロビーマッチでのキャラクター遭遇率。(国内)
危険度(D～A) … 対策の必要度合い。
アシスト能力(D～A) … メインアタッカーへのサポート能力の高さ。
特徴
CAPCOM側のデカキャラ枠。見た目通りのパワーキャラで一発が重く、ちょっと引っ掛けられると体力低いキャラはあっという間に殺されてしまう。
このキャラクターの優秀な点は、ズバリコマ投げ。 コンボ中の補正切りの手段や、こちらの行動を先読みして常に狙ってくる。
掴まれてしまうと大ダメージ必至で補正切りで決まった場合は、全キャラ即死級の火力を誇る。
何にせよなるべく近づけずに倒すのが無難である。
アシストはどれも冴えない＆アシストが無いと攻め手が単調になってしまう為、先鋒起用が多い。
セオリーは前述の通り近づけさせず倒すのが一番。デカキャラなので昇り中段やらなんやらでガン攻めで倒すのもあり。
大ジャンプで飛び込んで攻め込む場合、立ち強に注意。1発アーマーなので一方的に攻撃を受けてしまう。しかものけぞりが長いためそこからエリアルを入れられてしまう。
でも範囲の拾いSとか、コマ投げを食らわないように立ち回ること。
攻めのパターンさえ分かればどのキャラでも対処は可能なので、各種行動の隙を逃さないよう丁寧な立ち回りを心がけよう。
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弱点
近距離・中距離
全身触手攻撃(JH)やJSがウザイので相手が高い位置にいる時は手を出さずに着地を待つ。
伸びる方の触手ならば、掻い潜って着地したところを攻める。
地上ダッシュは意外と俊敏で、リーチの長さも相まって半端な距離での迂闊なアシスト呼びはダッシュ直後Sなどでまとめて刈り取られる。
基本的には相手の硬直を狙って攻撃を差し込んでいく。コマ投げをどのタイミングで狙ってくるかどうかは純粋に読み合いになる。相手が空かせば相手は甚大な隙を晒すことになる。
遠距離
体がデカく各種技も初動が遅い為に、シューティング戦には弱いものの、一応肩に背負っているロケットランチャーで対抗してくる。
空中版ロケットランチャー(W/R01A)には空中復帰不可とダウン拾いが付いている為、
アシストが巻き込まれると大ピンチ。連続で何回でも入る上、火力も高いので2、3発入るだけでもかなり痛い。
相手画面端
咄嗟の切り返しに向く技が無い為、攻めこむチャンス。
昇り中段や下段択などでボコボコにしてやろう。
自分画面端(壁背負い)
空中投げや、コマ投げを狙ってくる。触手＆アシストで固められると逃げるのも中々容易くない。
切り返し出来る技を持っているなら逆に逃げることを辞め、迎撃した方が良い。
コマ投げ狙ってくるところに刺さったりするかも。
反撃確定ポイント
- Sガード・空振り時。(※HC、XFキャンセルされた場合は除く)
- 「P/R06」ガード・空振り時。(※HC、XFキャンセルされた場合は除く)
- 「W/R※」ガード・空振り時。(XFキャンセルされた場合は除く)
- 「P/A※」ガード・空振り時。(XFキャンセルされた場合は除く)
- 「IRREGULAR※」空振り時。(XFキャンセルされた場合は除く)
出現攻め
拒否できる技が無い為、暴れるか着地までガードするしか無い。
暴れ読みで攻撃振ってみたり、アシストで固めて本体で崩したりしっかり攻めていこう。
被出現攻め
無敵技あるならそれですぐに画面端から脱出。
無いならガード固めつつ着地後、攻めに転じるなりしてコマ投げさせる隙を見せない。
見たことが無いが着地後「IRREGULAR※」ぶっ放すという出現攻め択があるらしいので一応警戒しておく。(投げ間合いはキャラ二人分程)
対アシスト
全力フルスイングの後にバズーカ攻撃。全力フルスイングをガードすれば隙だらけ。
避けられても隙だらけなので、まず選ばれないし出てこない。
単発で威力が高く、地上バウンド付きの為コンボパーツ向けである為、
対策という対策は無い。
しゃがめば大抵のキャラなら避けられる。
発射前後は隙だらけなのでHCなどで狩れる。
有利キャラクター
不利キャラクター
その他・特記事項
最終更新：2018年01月06日 22:42
