パープリル・ザ・マンドロイド
正式名称 | パープリル・ザ・マンドロイド |
出現 | ライブメタルの追跡 ライブメタル・モデルVの破壊 |
弱点箇所 | 腕部 |
属性 | 無 |
弱点属性 | 弱点無し |
ライブメタルデータ | モデルP |
モチーフ | マンドリル |
攻略
Lv4狙い・・・相手がぶら下がってる時に後ろに回って下半身にチャージバスターいれるのが確実安全。
Lv4とか関係なしにパープリル戦では相手の背後側の壁に陣取ることがポイントと言える。
オーホゥと言いつつ走ってきたらぶら下がろうとするので
このときにチャージセイバー+チャージショットを下寄りに当てるといい。
一瞬手を下げるタイミングがあるのでそこで腕に当てないよう注意。
あまり意味は無いが、ロープにはちゃんとこちらもPXでぶら下がることが出来る。
オーホゥと言いつつ走ってきたらぶら下がろうとするので
このときにチャージセイバー+チャージショットを下寄りに当てるといい。
一瞬手を下げるタイミングがあるのでそこで腕に当てないよう注意。
あまり意味は無いが、ロープにはちゃんとこちらもPXでぶら下がることが出来る。
攻撃
スプレッドサンド
砂場の砂を撒き散らす。
まあまず当たらないかと。この後走ってぶら下がろうとしてくる。
まあまず当たらないかと。この後走ってぶら下がろうとしてくる。
ブラストボム
棒にぶら下がる際に爆弾を繰り出す。即爆発。
壁にいれば安心だが、同時に相手はぶら下がりにいくのでタイミングを見て背後側へ。
壁にいれば安心だが、同時に相手はぶら下がりにいくのでタイミングを見て背後側へ。
バウンドボム
タイヤの形をした爆弾。
しばらく跳ね回ったあとに爆発。
相手が近くにいるなら直撃なので壁の真下へ移動しよう。
ばらまいた後に走ってぶら下がりにきたらダッシュ壁蹴りで逃げよう。ノーマルでは2個、ハードでは3個投げる。
しばらく跳ね回ったあとに爆発。
相手が近くにいるなら直撃なので壁の真下へ移動しよう。
ばらまいた後に走ってぶら下がりにきたらダッシュ壁蹴りで逃げよう。ノーマルでは2個、ハードでは3個投げる。
スピニングダーク
手裏剣に変形する。
上下へジグザグ移動するだけのと、壁を削り石材を飛ばしてくるのと2パターンがあり、こちらの位置によって使い分けてくる。
どちらの場合もこの時は無敵。前者ならダッシュ駆使でひたすら回避、後者なら反対側の壁で待機。
上下へジグザグ移動するだけのと、壁を削り石材を飛ばしてくるのと2パターンがあり、こちらの位置によって使い分けてくる。
どちらの場合もこの時は無敵。前者ならダッシュ駆使でひたすら回避、後者なら反対側の壁で待機。
- 手裏剣のよけ方2
壁削り時の石材は、パープリルの真下も安全地帯なので、このような方法もある。
手裏剣に変形するのを確認し、パープリルから遠い側の壁で上へ避難。
手裏剣が足元を通過したら真下に落下して待機。
壁削りを始めたらその場で待って、パープリルの変形解除と同時にダッシュで中央へ避難する。
壁削りではなく往復を繰り返すようなら、再度壁蹴りで上方へ逃れればよい。
手裏剣に変形するのを確認し、パープリルから遠い側の壁で上へ避難。
手裏剣が足元を通過したら真下に落下して待機。
壁削りを始めたらその場で待って、パープリルの変形解除と同時にダッシュで中央へ避難する。
壁削りではなく往復を繰り返すようなら、再度壁蹴りで上方へ逃れればよい。
手っ取り早く片付けるには
無属性だが弱点が腕なのでチャージ攻撃をガリガリ当てていけばかたがつく。
攻撃回避の基本は上記参照。
Oxでもあればダブルバスターから電撃EX技でガンガン削ることが出来る。
なければX、それもなければZxで。
攻撃回避の基本は上記参照。
Oxでもあればダブルバスターから電撃EX技でガンガン削ることが出来る。
なければX、それもなければZxで。
イージータイムアタック
空中回転斬り2セット終了。
レベル4での瞬殺も可能。
弱点に攻撃を当ててしまうと(?)手裏剣攻撃に移行し、攻撃が当てられなくなるので弱点に当てない方が早い模様。
レベル4での瞬殺も可能。
弱点に攻撃を当ててしまうと(?)手裏剣攻撃に移行し、攻撃が当てられなくなるので弱点に当てない方が早い模様。
- パープリル地上時
体当たり→後頭部あたりで空中回転斬り。
- パープリルハンギング時
背面下部で空中回転斬り。
背面を狙えば弱点である腕の片方はハンギングの為に上方に上げている為、こちらの攻撃を弱点の腕部に当てずに済む。
背面を狙えば弱点である腕の片方はハンギングの為に上方に上げている為、こちらの攻撃を弱点の腕部に当てずに済む。