動作一覧
十字キー左右 | 左右移動 |
十字キー上下 | 梯子移動 |
十字キー上 | 話しかける、機械起動、扉や転送カプセルなどに入る |
十字キー下 | しゃがむ(生身のみ) |
十字キー左右いずれか連続で二回 | コマンドダッシュ(発生が遅い) |
Yボタン | メインウェポン |
Bボタン | ジャンプ、壁蹴り |
Aボタン | ギガクラッシュ(ロックマン・モデルA) |
Lボタン | ダッシュ(コマンドダッシュより発生が早い) |
Rボタン | サブウェポン |
STARTボタン | メニュー画面を開く |
Lボタン+Rボタン+STARTボタン | ソフトリセット |
動作個別解説
ダッシュ
操作:Lボタン
ボタンを押す長さによって効果時間を調整できる。
姿勢が低くなり、胸の高さから上の攻撃を回避できる。
ダッシュセイバーにつなげることにより、低い姿勢を延長できる。
ボタンを押す長さによって効果時間を調整できる。
姿勢が低くなり、胸の高さから上の攻撃を回避できる。
ダッシュセイバーにつなげることにより、低い姿勢を延長できる。
クイックターン
操作:ダッシュ中に十字キー逆方向入力
一回のダッシュ中に、回数の制限はない。
一回のダッシュ中に、回数の制限はない。
コマンドダッシュ
操作:方向左右キーいずれか連続で二回入力
発生が遅く、クイックターンができない。
発生が遅く、クイックターンができない。
ダッシュ壁蹴り
操作:ダッシュボタンを押しながら壁蹴り、または方向左右キーいずれか連続で二回入力してから壁蹴り
残像がつき移動能力の高くなった壁蹴り。
壁を蹴る力が強いためか、蹴り始めの反発が強い。
ロックマンゼロシリーズと違い専用グラフィックは無く、蹴った壁の逆側を向くこともない。
残像がつき移動能力の高くなった壁蹴り。
壁を蹴る力が強いためか、蹴り始めの反発が強い。
ロックマンゼロシリーズと違い専用グラフィックは無く、蹴った壁の逆側を向くこともない。
アタックモード
各ウェポンを個別にチャージするなど、アタックモードタイプAが最も自由度の高い。
アタックモードタイプA(デフォルト)
Yボタン:メインウェポン
Rボタン:サブウェポン
Rボタン:サブウェポン
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプBと同様の仕様。
アタックモードタイプB
Yボタン:メインウェポン
Rボタンを押しながらYボタン:サブウェポン
Rボタンを押しながらYボタン:サブウェポン
Rボタンが所謂シフトの役割。
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプA(デフォルト)に近い仕様。
ロックマンゼロシリーズと違い、一方の武器のチャージ攻撃を使用後にもう一方の武器のチャージが溜まった状態のまま維持される。
(「一方」が「一法」変換されたから淫帝ゲーは困る)
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプA(デフォルト)に近い仕様。
ロックマンゼロシリーズと違い、一方の武器のチャージ攻撃を使用後にもう一方の武器のチャージが溜まった状態のまま維持される。
(「一方」が「一法」変換されたから淫帝ゲーは困る)
一見強く思えるかもしれないが、例えばモデルZXでチャージZXバスター後にヒッフッハをすることができない。
一方の武器のチャージ攻撃を使用しもう一方の武器のチャージを維持した状態で、その武器の再チャージを開始することも出来ない。
よってタイプAに比べて自由度が低い。
一方の武器のチャージ攻撃を使用しもう一方の武器のチャージを維持した状態で、その武器の再チャージを開始することも出来ない。
よってタイプAに比べて自由度が低い。
アタックモードタイプC
Rボタン:Yボタンで出る攻撃をメイン-サブ間でチェンジ。
Yボタン:攻撃
Yボタン:攻撃
ロックマンゼロシリーズのアタックモードタイプCに近い仕様。
ロックマンゼロシリーズと違い、一方の武器のチャージ攻撃を使用後にもう一方の武器のチャージが溜まった状態のまま維持される。
ロックマンゼロシリーズと違い、一方の武器のチャージ攻撃を使用後にもう一方の武器のチャージが溜まった状態のまま維持される。