生身(レプリロイド/ヒューマノイド)
解説
- 属性 無
アドベントでも前作と同じく生身(グレイ:レプリロイド/アッシュ:ヒューマノイド)状態で行動することがある。
前作ではインナーエリアで行動する時や、遭難者の救助時に使う程度だったが
今回はライブメタル入手前のオープニングステージをこれで戦うことになる。
前作ではインナーエリアで行動する時や、遭難者の救助時に使う程度だったが
今回はライブメタル入手前のオープニングステージをこれで戦うことになる。
今回はトランスを使ってボスに変身するとグレイとアッシュでボイスが若干変化する。
これはおそらく男女の差だけでなく、ヒューマンとレプリロイドの差だと思われる。
その他の違いは前作に準ずるようだ。
これはおそらく男女の差だけでなく、ヒューマンとレプリロイドの差だと思われる。
その他の違いは前作に準ずるようだ。
人間ではなくレプリロイドのグレイは
ヴァン・エール・アッシュとは違い「Hu」ではなく「Re」で表記される。
公式サイトなど、開発中ではグレイも「Hu」の表記だったのが確認できる。(2007/06/15現在)
ヴァン・エール・アッシュとは違い「Hu」ではなく「Re」で表記される。
公式サイトなど、開発中ではグレイも「Hu」の表記だったのが確認できる。(2007/06/15現在)
武装
バスターショット/レーザーショット
攻撃力:グレイ 2 / アッシュ 3
(歩き・ジャンプ・梯子等の状態での威力変動なし。)
前作のヴァンやエールと違い、グレイとアッシュは生身でも武器を使う。
グレイは目覚めた時近くに倒れていたハンターの銃でバスターショットを、
アッシュは普段から愛用している銃でレーザーショットを撃って攻撃する。
モデルAの通常ショットと性質は同じで連射可能。ただしチャージショットを使うことはできない。
グレイは画面内に3発まで、アッシュは威力が高く、弾速が速い代わりに2発までとなる。
また、アッシュのレーザーショットは跳弾しない。バスターを弾く敵の攻撃を押し返す際に活躍することも。
(歩き・ジャンプ・梯子等の状態での威力変動なし。)
前作のヴァンやエールと違い、グレイとアッシュは生身でも武器を使う。
グレイは目覚めた時近くに倒れていたハンターの銃でバスターショットを、
アッシュは普段から愛用している銃でレーザーショットを撃って攻撃する。
モデルAの通常ショットと性質は同じで連射可能。ただしチャージショットを使うことはできない。
グレイは画面内に3発まで、アッシュは威力が高く、弾速が速い代わりに2発までとなる。
また、アッシュのレーザーショットは跳弾しない。バスターを弾く敵の攻撃を押し返す際に活躍することも。
特殊能力
生身固有アクション
以下の行動はロックマンになると出来なくなる。
逆に、ロックマンになることで出来るようになるダッシュや壁蹴りといった行動も当然使うことは出来ない。
逆に、ロックマンになることで出来るようになるダッシュや壁蹴りといった行動も当然使うことは出来ない。
しゃがみ・しゃがみ歩き
しゃがんで姿勢を低くすることによって敵の攻撃を避けることができる。
また、しゃがみながら移動することで狭い場所に入っていくことが出来る。
グレイよりアッシュのほうが速度が速い。
また、しゃがみながら移動することで狭い場所に入っていくことが出来る。
グレイよりアッシュのほうが速度が速い。
泳ぐ
生身であるため水に浮き、泳いで進むことが出来る。
泳ぐといっても潜ったりすることは無理で、水面を移動するに留まる。
また、泳いでいる間は攻撃することが出来なくなっている。
泳ぐスピードはグレイのほうが速い。
水面からはジャンプして出ることが出来る。
水上及び水中で水中適性を持たない形態に変身すると着地するまで操作できない。
泳ぐといっても潜ったりすることは無理で、水面を移動するに留まる。
また、泳いでいる間は攻撃することが出来なくなっている。
泳ぐスピードはグレイのほうが速い。
水面からはジャンプして出ることが出来る。
水上及び水中で水中適性を持たない形態に変身すると着地するまで操作できない。
ただし、壁に接していれば壁蹴りをする事でその状態を解除できる。
一般人との会話
今回は一般人との会話はロックマン・モデルAでも行える仕様になっている。
一部NPCの反応が変わる程度(?)で、前作のように会話のたびに変身を解く必要は無い。
(変身を解く必要は無いが、トランスオン状態のときに会話イベントを起こすと自動的にロックマン・モデルAに戻される。)
一部NPCの反応が変わる程度(?)で、前作のように会話のたびに変身を解く必要は無い。
(変身を解く必要は無いが、トランスオン状態のときに会話イベントを起こすと自動的にロックマン・モデルAに戻される。)