F型装備

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新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)第3次スーパーロボット大戦α?などに登場。第十四使徒ゼルエル戦でS2機関を搭載したことにより、無限の動力とより強力なA・Tフィールドを得たEVA初号機に対し、『それまでの使徒戦の戦訓から従来の汎用兵器としての特性を捨て、「火力の向上」「重装甲化」を施す』、『それに伴う重量増を補うためのA・Tフィールドを利用した機動力の上昇』等のコンセプトに基づいて、インパクトボルト等の追加武装を施したとする設定である。この改装により、初号機は他の装備への換装、及び従来使用した兵器の使用ができなくなった。後の『エヴァンゲリオン ANIMA』ではコンセプトが若干改められ、マゴロク・E・ソード?を装備できるように手のデザインが変化している。

来るべきゼーレとの決裂を予期した上で、量産機との対決をも見越した改装であり、空挺降下戦用のものと名称が重複しているのは、ゼーレの目を欺くためである。そのためか、機体各部には従来の「NERV」ではなく「NERV JAPAN」とマーキングされている。
第3次スーパーロボット大戦α?で自軍に届くのは人類補完計画阻止後で、想定されていた量産機との戦闘もなかった。いっぽう、『エヴァンゲリオン ANIMA』ではロンギヌスの槍の犠牲になった弐号機を救出するべく、量産機との戦いへ出撃している。

Wikipediaより引用。

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