英国騒動


データ

▼作品名:僕と君の聖剣物語(n2105v)
 作者:英国孝太郎(165268)

▼作品名:ブルトンの騎士候補生(n5367v)
 作者:英国孝太郎(168222)

 スレ初出:2011年07月30日
 自演の疑いが濃厚。複数のIDを取得してポイントを稼いでる疑いあり。
 タグ詐欺。無関係のタグを大量に貼り、アクセス増加を図る。指摘されたら「SEO戦略であり法には触れていない」
 自身が社会的強者であるとちらつかせ、脅迫と受け取れる言動を繰り返し、自分に不利な言論の封殺を図る。



自演と思われるリスト

 レディー・カカ(165372)後にアカウント削除
 だるたみやん (166535)レビューあり
 タンギー爺さん(166549)アカウント削除
 森ふくろう  (166570)
 銀ビルストアー(166624)アカウント削除

盗作で話題逸らしの疑い

 モッカン   (166509)自分で盗作削除
 変態     (X7186B)運営が盗作削除後、 別の作品を盗作


まとめ

初出

  • 2011年07月25日、英国孝太郎がオリジナル小説「僕と君の聖剣物語」を投稿。
  • 07月30日、晒すスレに最初の発見報告がされる。
    • 他サイトに貼り付けられた、ポンタを名乗る人物の紹介記事。自演による誘導を疑われる。
    • しかし折りしも、当時のスレは歌詞無断転載騒動で賑わっており、スレ住人の反応は殆どなかった。
  • 07月30日、「僕と君の聖剣物語」、日刊ランキング54位。
    • これを契機に、晒すスレではなく本スレにて、まず話題となる。その後、晒すスレでの扱いに移行。
  • さかのぼって、07月28日の活動報告や、7月30日の活動報告が晒される。
    • ここでライトノベル作家を自称。また、「相談に乗って頂いたライトノベル作家の先輩方」がいることを述べている。
  • 様々な面から、その痛々しいと思われる行動に注目が集まる
    • 1話の前、序章にあたる話が、プロローグではなくオプローグと表記されていた。
      • この後しばらく、スレでは作者名の代わりにこの作者を「オプローグ」と呼ぶ流れが出来上がる。
    • 「魔法科高校の劣等生」「白の皇国物語」といった、二次創作ではないのに他作品のタイトルをタグに入れていた。また、「ハーレム」「VRMMO」といった、本編の内容とは何の関係もないタグを入れていた。
      • これらは人気とりを目的としたものと推察がされ、スレ住人からは「詐欺タグ」と呼称される。
    • 未だ数話しか進んでいないにも関わらず「だるたみやん」「タンギー爺さん」による絶賛レビューが投稿されていた。
    • 『アルファポリス』にて、作者自身が「ファン続出中!話題沸騰中! まるで和製ハリー・ポッター! ネット掲載わずか6日目でベスト24位ランクイン作品」と紹介。
    • 初出の『ライトノベル作法研究所』での紹介以外にも、『Arcadia』といった他の小説紹介サイトでも自称愛読者によるお薦めとして紹介されていた、として発見報告が相次ぐ。

疑惑

  • 各所における紹介によって一気に知名度が広がり、晒しスレ住民が「こいつ自演じゃね?」と疑いの目を向ける。
    • この時点における自演疑惑の根拠
      • アルファポリスにも登録し、そのアクセスカウントを露骨に稼ごうとしているように見える事。
      • 作者本人が当作品をライトノベルとして出版することを強く意識した発言をしている事。
      • スレ住民の率直な感想として「面白くない」と評価されているにも関わらず、不自然な高評価がされている事。
  • 暗黒大陸作者(通称「くくっ」氏)と友達であると発言、日間54位にランキング。
  • 無関係タグ(詐欺タグ)について追求されるも「自分はIT企業経営者だ。SEO対策であり法には触れていない」と発言。

祭り

  • 自演を疑う声が強まり、スレ住民により英国に高評価をした読者のIDが次々に看破される。
    • (注:Googleなどを駆使することで誰にでも取得可能な情報、完全に合法的な行為なので誤解なきよう)
    • 結果、高評価およびレビューをした読者のID番号が総じて英国のものと近い番号であり、ごく最近IDを収得したものである事が判明。
    • 自然、当作品を評価するために急遽取得したアカウントではないかとの声が高まる。
  • 疑惑を裏付けるように、以降の評価は全く伸びず、日間ランキング(最大100位まで表示)からはすぐに転落。
    • 初期の評価が作為的なものであった(つまり自演であった)可能性が高いと言う根拠となる。
  • この時点で疑惑はスレ住民の個々においてほぼ確信に至り、いわゆる「祭り」状態になる。

モッカン疑惑

  • 祭りが加熱する中、頃合いを見計らったかのように、モッカン(最近取得ID)による盗作事件が発生。
  • スレ住民により英国本人による話題そらし目的のブラフではないかと言う声が上がる。
  • モッカン事件の一部始終については別項目「モッカン」を参照のこと。
    • 「モッカン=英国」疑惑の根拠
      • 発見してくださいとばかり1話時点で評価依頼に持ち込んでいる事。
      • 「作家」「自信作です!」などの自己紹介が英国と共通である事。
      • モッカンと英国は同時間帯に活動し、かつ同時には活動しないという微妙なタイムラグを見せる。
        • 例:モッカンがコメント削除(ゾンビ潰し)を止めた直後に、英国がそれまで放置していた批判コメントを削除する。他多数の証言あり。
      • 盗作の追求を受けたモッカンは居直りを繰り返し、盗作被害者への攻撃を始めるなど、常軌を逸した行動を取る。
        • 「盗作者」として明らかに何のメリットも無い行動であり、「盗作」以外の(話題そらし等の)目的があったことは明白である。
      • 調子に乗ったモッカンが盗作被害者の活報に凸し、第三者を装って自演を画策するも、自爆する(アカウント切り替えミスによるものと思われる)
        • 証拠となるはわわ画像
        • 自演の内容は「モッカンさん 何をすればいいんですか?」と「巻き込まれた第三者がモッカンに指示を求める様子」を装ったもの。
        • この時点で「巻き込まれた第三者」に該当するのは英国のみ。これによって「モッカン=英国」疑惑は最大に高まる。(あくまでも確定ではないので注意)
  • また、英国の活報にてモッカンが登場、その中のやり取りで英国が「自分は法律ITの仕事をしている」と発言。

加熱

  • スレに降臨したくくっ氏の証言により、「くくっ氏と友達」とのコメントは英国による一方的な擦り寄りであったことが発覚。
    • 状況を把握したくくっ氏は即座にお気に入りやコメントを削除、絶縁する。
  • 白の皇国作者が晒しスレに降臨し、英国による擦り寄りを報告。
    • これにより、英国はランキング上位作家に片っ端から擦り寄っていたのではないかと疑われる。
  • 英国が運営にIP開示を迫るも、当然ながら運営は「法的機関の依頼に応じて提出します(=警察通せやボケ)」と返答。
    • 英国、何を思ったかこの運営からの返信を「運営との共同調査」と称して発表。
      • 更に「大人の対応」として顧問弁護士に相談中とツイッターにて発言。
      • 「被害届を提出、民事で対応」などと発言。これによりブラフ確定。
        • ※民事訴訟のみでは被害届は出せない(出す相手がいない)。もちろん被害届とは刑事告訴の際に警察署に提出するものである。
      • 更に言えば、英国に対して投稿された批評はその殆どが正論であり、そもそも被害など存在しない。
      • 英国によればメッセージにて「作品と共に殺す」等の脅迫発言があったとのことだが、もちろん晒しスレとは何の関係もない話である。
        • (本当に「殺す」等の脅迫をした馬鹿がいたら、もちろんその個人に関してのみ脅迫事件として立件可能。当人は英国と和解を試みるか、覚悟しておく事)
  • 英国、活報および住民(「猛適都」氏)に当てたコメントで「批判した人間を民事訴訟で告訴する」と思わせる発言。
  • 更に、猛適都氏宛のコメントにて「批判した人間のIPアドレスを取得済み」と発言。
    • 猛適都のページ
    • この時点で英国は二点の法律違反を犯している可能性が指摘される。
      • 「捜査令状もなく、サーバ管理者でもない者が第三者のIPアドレスを閲覧する」のは不正アクセス禁止法違反で完全にアウト。
        • 違法行為を追求されたら、慌てて「推定の域を出ない」とトーンダウン。
      • 虚偽発言によって相手の生活を脅かし、その行動を強制あるいは抑制することは脅迫罪が成立する。これも法的にはアウト。
        • 訴える意思がない(と言うか不可能)にも関わらず訴えると虚偽発言し、相手を脅かし、発言を制限する行為は脅迫罪の要件を満たす。
        • (実質的には脅迫被害者が刑事告訴しなければならない(脅迫は親告罪である)ので、現実的ではない)
  • 「変態」と名乗る作家がモッカンと全く同じ手口で盗作。
    • 「どうせモッカンだろ」とスレ住民に相手にされず、淡々と運営に通報→削除される。

苦悩

  • 一連の流れの中、当作品の小説情報のうち、あらすじが次々に変更される。
    • 「仏国ブルターニュ地方」→「仏国ブルターニュ(白の公国)」→「仏国ブルターニュ(白の皇国)」→「白の皇国ブルターニュ」
    • 「荒れ狂う騎士の社交界」→「通称剣と魔法科高校の騎士の社交界」→「剣と魔法科の高校生&中学生たちの学園~(文脈もろとも変更)」
    • 明らかに詐欺タグであった「魔法科高校」「白の皇国」などとの辻褄合わせであり、詐欺タグに合わせて設定変更をしたことは疑いようがない。
  • 英国、次々に矛盾発言を繰り返し、スレ住民の失笑を買う。
    • 構想4年の自信作、2000枚が既に仕上がっていますと活報で発表するも、次話「執筆開始」などと意味不明な発言。
      • 構想4年にも関わらず今年に発生した東日本大震災の様子が描かれる。予知能力か。
        • あからさまな話題性狙いで不謹慎と指摘を受けるも、被災者への激励と返答。しかし激励と解釈可能な描写は一切無く「これから描けるように努力する」などと曖昧な発言。
      • いつの間にか2000枚予定にトーンダウン。構想4年の紹介文も消える。
  • 上記の盗作家「変態」が新たな盗作を投下。
    • やはり「どうせモッカンだろ」とスレ住民に全く相手にされず、淡々と運営に通報→削除される。
  • 村長(当時、スレ内にエセ方言が蔓延)やスレ勇者たちが英国の感想欄と活報に次々と熱い説得コメを投下。
    • 真摯な説得や再起を促す意見、文章に対する的確な指摘も多数寄せられたが、自分を応援するいわゆる「マンセー」以外は全て「荒らし」として片っ端から削除する。
      • マンセー意見の中でマナー違反を指摘され、削除は止めたものの全て定型文で返答、活報もどんどん流して都合の悪いコメントを読みにくくするなどの工作を続ける。
    • 英国、「魔法科高校」と「白の皇国」などのタグは消すも、なぜか「VRMMO」は残す。未だアクセスに未練か。
    • 英国の味方を装ったスレ住人(通称スネーク)達が英国に相互お気に入りに入れられ潜入捜査。英国からの返事がスレに晒される。
      • その中で「レビューは香港にいた頃の友人の子供達によるもの、日本語の勉強」と告白、レビューは時期を見て消すと発言。
        • しかし、いつまでもレビューを消さず、また相変わらずコメントも削除しまくるので、この発言の信憑性も乏しい。
    • 英国の感想欄に縦読みが大量に仕込まれるも気付かず。
      • スレ住民の指摘により英国が縦読みに気付くも、華麗にスルー。
  • 英国、ついに活報および感想欄を全削除。自己紹介にて「作品の推敲と仮発表の場なので、感想とレビューは受け付けて居ません」と発言。

再燃

  • 英国、突如として感想を解放。またもや凸感想を削除するも、今度は斜め読みに気がつかず。
  • 英国、厳しい批判コメントに対し、「もう一度初めからやり直したいので、新しく書きたいと思います」と定型文返信。
  • 英国孝太郎(同名)で新アカウントを取るも発見される。新英国?
    • 以前に「多重アカウントによる荒らし被害」を訴えていた本人が多重アカウントを取るという暴挙に指摘が入るも、無視。
  • 突然、感想にタンギー爺さんが奇妙な日本語でフォローに現れる。
    • タンギー爺さんが「自分は、英国さんとは、社会人から知り合いになりました」と発言。
      • 「香港にいた頃の友人の子供」と言う設定と明らかに矛盾。スレ住民全員総ツッコミ状態。
    • 「久しぶりに内容見ました」と発言しているにも関わらず、明らかに経緯を知っている様子。ますます自演の疑惑が深まる。
    • タンギー爺さんが次々に凸される感想欄で奮闘。
  • 新英国にて、微塵でも自分に不利なコメントをした者を全員ブロック指定し、再活動開始。


変化

  • 新アカウントに移った英国(新英国?)、普通に同じ小説を掲載し続ける。
  • スレ住人によ新旧感想への凸、新旧が同一人物なら小説家になろうの規約で禁止された多重アカウント、別人なら盗作ないしは無断転載、釣り師が英国の反応を粘り強く待つ。
  • この頃から何故か、新英国の名前が変化するようになる。
    • 新英国の名前の変遷
      • 英国孝太郎
      • 才能がないと思うのなら捨ててしまえ
      • 人間喜劇
      • 白の皇国ブルターニュの騎士
      • ブルターニュの騎士
      • 円卓の騎士団総長
      • 英国孝太郎
      • 作品名も「僕と君の聖剣物語」から「ブルトンの騎士候補生」に
  • 新英国への感想に反応有り
    • 「お世話になります、英国孝太郎です。荒らされたのでサイトを移動しました」、お美事な釣り。サイト移動って……変わってるのはアカウントと名前じゃ
  • 感想に複数アカウントは株式会社ヒナプロジェクトへの対応を求めるためとの記載、対応確認後旧アカウントを削除するらしいが……
  • 英国がアルファポリスにおける広告で使用しているバナーが、有名MMORPGラグナロクオンライン(RO)のイラストを改変している事が発覚。
    • ROのファンサイトキットに含まれるイラストだが、これはフリー素材ではなく、あくまでもROファンサイトで利用する事を目的としたキットである。言うまでもなく規約違反。
    • ROイラスト改変バナーの証拠画像
    • 証拠隠滅を避けるため、凸はせずに粛々とROとアルファポリスに通報する方向で話は進む。
    • その後、アルファポリスはバナーを削除。また、英国には警告を発したと回答する。アカウント削除には至らず。
      • 後にこの一件について、「フリー素材だと思っていた、親切な読者に指摘され自主的削除しました」などと感想に書き込むが、直ぐ突っ込まれる。
  • 新英国にて感想欄を「ユーザからのみ」と「制限なし」を交互に繰り返し、その間に感想がポロポロと投稿される。
    • 何故か英国を擁護するコメントは「非ユーザ」に限られる。
    • これまでに積み重ねた数々の嘘や不誠実な対応(正当な批判をしたユーザまで無視、削除、ブロック、脅迫)に対しての批判が次々に投稿される。
      • それらの全てを「マナー違反」と切り捨て、意味不明な供述を繰り返す。
        • 「はい、嘘をついた覚えがないですが、「過剰表現」によってそのような「不快な思い」なされた読者さまが仮におられましたら~」
        • 「私があなたに、いったい何をしましたか? ただこの場をお借りして、拙作を発表しているだけです。」脅迫まがいの発言をしておいて、これである。
        • 「【法律IT企業】の社長とありますが、噂が噂を呼んでそんな風に虚像が生まれたのではないかと存じます。」IT企業法律IT、見苦しいの一言に尽きる。

沈黙

  • とある感想の返信にて、英国「本職が忙しく感想返しが出来ません。この作品は既に全話が出来ているので全話の掲載終了まで返信はしません、感想も受付拒否にさせていただきます」と発言。
  • 掲載は9月上旬~10月上旬、その後推敲し、感想受付は推敲終了後7日~10日間とする。
  • 文末にて一応の謝罪が行われるが、その後感想受付を拒否して沈黙。
    • 英国の沈黙によってスレも一時平穏に……
  • ところが、再びタグに「白の皇国(公国)」を入れていたことが発覚。スレ住人「皇国と公国どっちだよ!」
  • この頃スレに謎の英国擁護が現れる、発言を簡単にまとめると
    • 数日前からスレは拝読していた、スレに来たのは「英国孝太郎」でググって見つけたから。
      • 実はスレではこの人物の発言まで「英国孝太郎」の記述は無かった。ググって?後に前スレをお気に入りに入れていたと訂正するが……イキナリイッテルコトチガウ
    • 陰口を叩いているのが気に入らない。
    • 自分の尊敬する大阪の建築士は「80年代以降の人間は、根性が無く信頼が無い」と言っていた。
    • 英国氏の作品はまだ発表途中、その段階で語ることは成人を迎えた「大人」することでは無い。
      • それを言い出すと完結していないシリーズ物について語れなくなってしまう。それ以上にこの「小説はまだ発表途中、感想は全話の掲載後」という理論はとある人物と同じだが……。
    • 英国氏が、どのようなルール違反をしたのかはわからないが、謝っているし小説を書いているんだから良いだろう。
      • スレ住人「状況も知らずに擁護に来たのか!」
  • と必死に英国を擁護するが、スレ住人の突っ込みを受ける。
  • 同時にやたらと社会人を持ち出したり、特徴的な日本語にこの人物の正体ついてスレ住人の脳内をある影がちらつくが、あくまで疑惑に止まる。

攻防

  • 09月01日、ブルトンの騎士候補生の感想が解放される。
  • この頃から登録ユーザー以外からの妙に高評価の感想が行われ、英国がそれに対してお礼を言う流れが始まる。
    • 指摘や凸に対しては無視を決め込むため、自演疑惑が囁かれるがあくまで疑惑である。
  • ブルトンの騎士候補生のタグから、「白の公国」が消え、「魔法科高校的な物語?」に変化。魚拓
    • 後に削除。
  • 感想に指摘や凸とおぼしき感想が書き込まれ、都合の悪い感想を英国が削除するという攻防が繰り広げられ、Web魚拓が大いに活躍する。
    • 都合の悪い感想が感想の2ページ目に行くと削除を繰り返す。削除の前には何故か擁護感想が未登録ユーザーから書き込まれる謎。
  • 忙しい社会人ですと言いながらも、平日の昼間から活動報告を書き感想を削除する英国に突っ込みが入るが。突如、自分には双子の弟が居ます、荒らし感想は弟に削除して貰っていますと言い出す。弟発言魚拓
    • これに対してユーザーアカウントの共有は規約違反では無いか、弟とは言え他人の判断で感想を削除しているのかとの指摘が入り。活動報告にて補足を行う。魚拓
    • 補足の内容は「弟には荒らし感想の確認をして貰い、連絡を受けて英国本人が削除して居ます」というもの
      • スレ住人の突っ込み「それって、忙しい英国が昼間から削除してることの言い訳に成らないよね?」
    • 翌日の活動報告にて「弟が怒っている、もう報告をしてくれない!」と弟の一件は無かったことに?魚拓
  • 09月13日、Web魚拓のブルトンの騎士候補生の感想ページに削除依頼が成される。(理由は権利者によるもの)
    • この直前、英国がとある荒し感想への暴言を全ての感想に付けてしまうという事が有ったがこれが原因か?(依頼者などは現時点では不明)
  • 09月16日、13日以前の魚拓が閲覧不可能に。感想の権利者が誰だったかなど具体的な削除理由は明示されず。
    • 13日以降の物は閲覧可能、および新規取得に問題は無い模様。

謝罪

  • 09月16日、活動報告に謝罪文を掲載。謝罪文
    • が謝罪相手の作品のタイトルを略したり間違っているなど、謝罪としてはいささか誠意を疑われるものであった。
      • ※謝罪文には「白の公国」と書かれているが詐欺タグに使用された作品のタイトルは「白の皇国物語」である。
      • 09月17日、感想で指摘され謝罪文を訂正。
  • 09月19日、感想と活動報告への書き込みをユーザー限定に。
    • これと同時に感想への書き込みが極端に減少する。
  • 09月20日、ブルトンの騎士候補生に新しく「和製ハリポタ」タグを追加。和製ハリポタ

減点

  • 10月06日、ブルトンの騎士候補生の評価点数が大幅に減少する。
  • 原因と目される物。評価ポイント一部削除のお知らせ
  • この時期感想欄への書き込みも途絶え、英国の反応も停止する。
  • 10月10日を最後にブルトンの騎士候補生の更新も停止した。

虚像

  • 11月8日、ブルトンの騎士候補生にレビューが投稿される。韓国パンジャンドラムのレビュー参照
    • このレビューの投稿と時を同じくして、更新の無かったブルトンの騎士候補生のお気に入りが増加したことから一部では自演説が囁かれる。
  • 11月9日、感想欄に突如、以前英国が友人だと自称していた(上の疑惑の項目参照)暗黒大陸-成り上がり系VRMMOトリップ物の作者(通称「くくっ」氏)を持ち出し、英国と同一人物では無いかとの質問が投稿される。
  • これに対して英国がはっきりとした否定や肯定こそしないものの、その勘違いを助長する様な返信を行った事から騒ぎは大きくなった。
  • 以前の経緯から他作品の作者を装うつもりかとスレで話題になり、感想への凸も行われる。これに対して英国は即座に以前の返信を書き換えた。感想の魚拓
    • ここにおいても否定は行わず「コメントは差し控えさせて頂く」で流す。
  • 11月10日、何故かレビューに英国とくくっ氏が同一人物か友人であるかの様に扱った文章が投稿される。神降臨のレビュー参照
    • 後に神降臨が、雪国まいたけ=神降臨であることを認める。
  • また感想での以前の返信は英国=くくっ氏との誤解を助長させているとの指摘に対して、英国がくくっ氏とは面識が無い、第三所と返信。感想の魚拓
    • 以前一方的に友人扱いしていた件は無かったことに成っている様である。
    • この事態に対してくくっ氏は否定と異例のコメントを出さざるを得なかった。自己紹介欄参照
  • 同日夜、神降臨のレビューが本人によって書き換えられる。神降臨のレビュー参照
    • くくっ氏本人からの否定も有ったことから、感想にてこのレビューを削除するべきではとの指摘が入るが、英国はこれら2つのレビューを荒らしとしながらも削除を否定。
      • 荒らし対策との事だが、それは誤解を広めて他の作者さんに対して迷惑をかけるレビューを放置する理由にならないと思うのだが?
      • またこれら2つレビューが突然、更に連日に行われたこと。このレビューによってブルトンの騎士候補生の露出が増えたこと(新着レビューはトップに載る)からこれらのレビューについては自演説が囁かれている。

再起

  • 11月14日、推敲の為と称して「ブルトンの騎士候補生」の全話を削除、<推敲編>として新たに1話づつ連日更新に踏み切る。
    • <推敲編>という言葉の奇妙さに翌日には感想にて指摘が行われ、しばらく後にこの<推敲編>はタイトルから姿を消した。
  • しかし11月16日以降、更新の間隔が延び始め、11月27日を最後に更新はストップしている。


  • この後、名前を変えて別の場所で活動していた。小説家になろうとは無関係のため割愛。



2013年


2013年7月1日に再投稿が確認される。そしてスレ監視をしていたのかネームを公達に変更
更に一日の段階ではともかく次の日にはブルトンの騎士候補生から僕と君はナオミ・ニトにタイトルを変更。
プロフィールには嫉妬によるネット炎上とまで付け足すなど反省は無いと見られている

魚拓類





英国孝太郎設定集

  • ライトノベル作家
    • 変更⇒ライトノベル作家志望
      • さらに変更⇒ライトノベル作家見習い
  • 法律IT関連の会社経営者(代表取締役社長)IT企業発言法律IT発言
  • 関連会社にSEO事業担当会社がある。
  • ビジネスパーソン、2年前、香港支社(当時は大手ブランド会社の支社長)の勤務から日本へ帰って来た。
    • 当時の友人の子供達は日本語学校に通っている。
  • 会社には100台のPCがあり、節電に苦慮している(ツイッターより)
    • 感想「絶対に貴方の会社の株は買いません」
    • 英国「私の会社は、小さな会社です。社員も私を含めて実質3名の零細企業といってもいいです」
    • ツッコミ「社員3人の会社で100台のパソコンですか?」
    • 英国「私の会社のパソコンは3台です」「私の会社の入っている「大きな商業ビル」には、100台は置いてあるということです。普段、使っていないパソコンの電源を切っていれば、「商業ビル全体」として節電になると思います」
    • ツッコミ「他人の会社に侵入してパソコンを切りまくるなんて、素晴らしく人望をお持ちなんですね!」
  • 木曜には6000円払ってオペラ鑑賞。
    • でもモーツァルトのレクイエムってオペラじゃないよね?
  • 20代 1981年度生まれ 大阪府 (アルファポリスより)
  • 感想欄を管理してくれる双子の弟(自由業)が居る。弟発言

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最終更新:2013年07月17日 15:15