クリア条件:図鑑をコンプリートさせる
開始時間:
終了時間:
参加人数:
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BGMはエミュと実機で鳴り方が違うみたい
あにまるぶりーだー 1 2 3 4 |
前作から約二年ぶりに発売。(ディノ含む)ブリーダーシリーズ8作目。実は桃太郎伝説1→2と同じ発売日。
パッケージ裏によるとディノブリーダーの開発元であるデジタルキッズ(現UbiSoft Nagoya)が開発に関わっているらしいが、スタッフロールではこの表記が無い。開発協力はウィザードである。
パッケージ裏によるとディノブリーダーの開発元であるデジタルキッズ(現UbiSoft Nagoya)が開発に関わっているらしいが、スタッフロールではこの表記が無い。開発協力はウィザードである。
今回はトロフィーを全て集めるのではなく、図鑑128種全て完成させることになり、クリアするのに数十時間(普通にプレイすれば最低1~2週間ほど)かかるようになった。
出来た動物をメモ(例えばコウモリ+ジラフ=カンガルーなど)すればダブる確率は少なくなるだろう…
前作との違いは
前作との違いは
- 育成項目の殆どが廃止された。(道徳や意思疎通など)
- 体調が体力、気分がハートになった。(体力0で入院、ハート0で逃亡なのでしばらく何も出来なくなる。体力0の病気では心臓病、肺炎、胃潰瘍などの重症になる場合もある。)
- 世界観が新しいものになった(本作ではファンタジー風になった。その為、おなじみの「まさみ」と「あや」と「司会のお姉さん」が登場しない。)
- ミニゲームが廃止された(3以前の作品でミニゲームとして登場していた「木登り」や「玉乗せ」などは訓練とされているので操作できない)
- イベントの追加
- 動物の種類が大幅に減った(1は204種、2は223種、3は322種だったが本作では128種になっているが、新種は健在である。)
- アイテム要素の導入
- 大会が廃止され、代わりにオーディションがある。(内容は過去の作品の大会とほぼ同じ「ビューティー(1~)」、「芸術(3~)」、「障害物競走」、「学力(2~)」である。容姿のオーディションは「ビューティフルコンテスト」と「カラオケ大会」と「ダンス大会」をリミックスさせた物。)
- 持ち金の要素導入(お金でペットを買ったりアイテムを買ったりする。10000Gまで持つ事が出来る)
- 結婚が廃止され、代わりに合体がある。(2匹の動物を消して新しい動物にする。合体して誕生した動物は再度合体することはできない。)
- アドバイスが新しいものになった(ミームとアーリンのアドバイス合わせて6種類)
- 月の初めに必ずエサを与えるようになった。
- しつけは訓練に失敗した時のみになった。(しつけの内容は叱る※100tの刑(笑)、甘やかす、励ます、放任の4種類)
- 遊ばせることで可愛いしぐさを覚えるようになる。(ジャンプ、でんぐり返り、んぎゃあーの3種類だがホウオウなど可愛いしぐさを覚えない動物もいる。)
- パラメーターが体力、賢さ、器用さ、美しさから容姿、素早さ、力、賢さに変更された。
等々