草案1
主人公(高 幹安/たか みきやす)は魔法科と超能力科がある学校、魁学園(さきがけがくえん)の学生。
入学したのはいいものの、過去に挫折を味わったことのある主人公は日常をなんとなく過していた。
そんなある日、授業を寝過ごした主人公は放課後に親友(間 海道/はざま うみみち)に起こされる。
入学したのはいいものの、過去に挫折を味わったことのある主人公は日常をなんとなく過していた。
そんなある日、授業を寝過ごした主人公は放課後に親友(間 海道/はざま うみみち)に起こされる。
- 今年から実習があると知らされる。
- 実習とは何か?
⇒魔法科と超能力科の学科説明挿入。
- 魔法と超能力の社会意識レベルを高める為に、普通科の学生にも実習が行われることになったことを聞く。
⇒実習に使うアンケートを記入するので、先生のところへ行くことになる
(以後立案点)
- 実習の説明を聞き終える主人公だが、面倒くさいのでどうも乗り気がしない。
実習の目的は魔法と超能力の認識を深めることにあると言われたことに気付く。
⇒過去に独学で魔法と超能力を学んだことのある主人公は、先生にそれを告げ実際にその場で見せてみせる。
⇒過去に独学で魔法と超能力を学んだことのある主人公は、先生にそれを告げ実際にその場で見せてみせる。
- 確かに魔法と超能力を使える人間に認識を深めるも何もないかも知れないが、一人の特例を許すわけにもいかないとその場では退けられる。
⇒それもそうかと嘆息しながら帰る主人公。
- 情景説明(街などの情景説明、この部分でサブヒロイン候補を出しても良い)
- 環境説明(家庭環境の説明、この部分でサブヒロイン候補を出しても良い)
- 次の日、朝のHRになり担任から説明がある。
⇒実習の内容というものが不透明であり危険性の有無のが確認できないとの抗議電話が保護者から殺到したため
今回の合同実習は見送りとなるとのこと。
今回の合同実習は見送りとなるとのこと。
- 喜ぶ主人公。
だがHR後、担任に呼び出される。
⇒超能力と魔法の基礎がある主人公なら実習にでても問題ない思われたため、特別に推薦した。
念のために保護者に連絡を取ってみたが、許可もおりた。
⇒超能力と魔法の基礎がある主人公なら実習にでても問題ない思われたため、特別に推薦した。
念のために保護者に連絡を取ってみたが、許可もおりた。
- 抗議する主人公。
⇒だが危険性を考えるに、この実習は強制できない。
もし参加するのなら実習中にある授業と準備期間一週間の期間は公欠扱いになり
今期の基礎教養科目は終了となる特典が付くと告げられる。
もし参加するのなら実習中にある授業と準備期間一週間の期間は公欠扱いになり
今期の基礎教養科目は終了となる特典が付くと告げられる。
- 破格の特典に思い悩む主人公→参加の決定は四日後までにすることに。
『ルート分岐』
〇既存実習ルート
中野 リン 真下 真美
中野 リン 真下 真美
○普通科ルート
サブヒロイン候補
サブヒロイン候補
○新規実習ルート
サブヒロイン候補
サブヒロイン候補
基本プロット原案
プロローグ(シナリオ共通)
実習説明、環境説明、実習に参加するか悩む主人公。
実習説明、環境説明、実習に参加するか悩む主人公。
一週目(シナリオ共通)
実習ルート、新規実習ルート、普通科ルートのヒロインと遭遇。
各ヒロインの個性を主張。
実習ルート、新規実習ルート、普通科ルートのヒロインと遭遇。
各ヒロインの個性を主張。
二週目(シナリオ分岐)
実習参加の決定。(好感度の一番高いヒロインへ分岐)
実習参加の決定。(好感度の一番高いヒロインへ分岐)
(住んでる場所未定)
(街の情景など未定)
(街の情景など未定)