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#right(){[[前へ>トランプコレクションGB(ボトムアップ)]] | [[次へ>メダロット クワガタバージョン(イマジニア) ]]}
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開始時間:2011/03/03(木) 08:48:29.98
終了時間:2011/03/03(木) 21:53:49.94
参加人数:1
&ref(カブト.png)
|メダロット|[[カブト>メダロット カブトバージョン(イマジニア)]] [[クワガタ>メダロット クワガタバージョン(イマジニア)]] [[パーツコレクション>メダロット パーツコレクション(イマジニア)]] [[パーツコレクション2>メダロット パーツコレクション2(イマジニア)]]|
|メダロット2|[[カブト>メダロット2 カブトバージョン(イマジニア)]] [[クワガタ>メダロット2 クワガタバージョン(イマジニア)]] [[パーツコレクション>http://www14.atwiki.jp/gball/pages/938.html]]|
|メダロット3|[[カブト>メダロット3 カブトバージョン(イマジニア)]] [[クワガタ>メダロット4 クワガタバージョン(イマジニア)]] [[パーツコレクション>http://www14.atwiki.jp/gball/pages/248.html]]|
|メダロット4|[[カブト>メダロット4 カブトバージョン(イマジニア)]] [[クワガタ>メダロット4 クワガタバージョン(イマジニア)]]|
|メダロット5|[[カブト>メダロット5 カブトバージョン(イマジニア)]] [[クワガタ>メダロット5 クワガタバージョン(イマジニア)]]|
#contents
**シリーズ解説
|メダロット。それは、テクノロジーが生み出した全く新しいロボットである。&br()ティンペットと呼ばれる基本フレームに、人工知能メダルを搭載。&br()さらに、様々なパーツを合体させることによって、無限の能力を引き出すことが出来るのだ。|
今は無き月刊コミックボンボンでの連載漫画を初めとし、
アニメやカードゲームといった各方面へのメディア展開もなされたメダロットシリーズ。
単なるポケモンの二番煎じに収まることなく、独特の世界観やゲームシステムが評価を浴びた。
サウンドは全シリーズを通して山下絹代 女史(かつてコナミ矩形波倶楽部に所属していた)が担当。
メダロットシリーズは基本的に、「カブト・クワガタ」の2バージョン並立発売となっている。
バージョンごとに入手可能なメダル・パーツが異なるが、シナリオなどは変わらない。
**概要
今作は第1作ということもありゲーム的にも荒い部分が見られるが、
十分遊び応えのある内容で、携帯ゲーム機のRPGとしては良作の部類に入る。
カブトバージョンでは、主役機として
KBT型メダロット「メタルビートル(メタビー)」のパーツ一式やカブトメダルが使える。
実弾系の射撃に特化した機体。
エンディングは3種類用意されており、ゲーム中の様々な選択肢やプレイヤーの行動と、
エンディング直前の選択肢で分岐するらしい。
・キララED
・ナエED
・ノーマルエンド
----
1主
#ref(キララ1.gif)
ラスボスビーストマスターを倒し迎えたのはキララEND
#ref(キララ2.gif)
このまま勢いで食べられちゃうのかと思いきや
眼の前で繰り広げられていたのはボナパルドとの獣姦プレイ
#ref(スタッフ.gif)
スタッフロール
#ref(オチ.gif)
夏の終わりの恐怖
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開始時間:2011/03/03(木) 08:48:29.98
終了時間:2011/03/03(木) 21:53:49.94
参加人数:1
&ref(カブト.png)
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|メダロット4|[[カブト>メダロット4 カブトバージョン(イマジニア)]] [[クワガタ>メダロット4 クワガタバージョン(イマジニア)]]|
|メダロット5|[[カブト>メダロット5 カブトバージョン(イマジニア)]] [[クワガタ>メダロット5 クワガタバージョン(イマジニア)]]|
#contents
**シリーズ解説
|メダロット。それは、テクノロジーが生み出した全く新しいロボットである。&br()ティンペットと呼ばれる基本フレームに、人工知能メダルを搭載。&br()さらに、様々なパーツを合体させることによって、無限の能力を引き出すことが出来るのだ。|
今は無き月刊コミックボンボンでの連載漫画を初めとし、
アニメやカードゲームといった各方面へのメディア展開もなされたメダロットシリーズ。
単なるポケモンの二番煎じに収まることなく、独特の世界観やゲームシステムが評価を浴びた。
サウンドは全シリーズを通して山下絹代 女史(かつてコナミ矩形波倶楽部に所属していた)が担当。
メダロットシリーズは基本的に、「カブト・クワガタ」の2バージョン並立発売となっている。
バージョンごとに入手可能なメダル・パーツが異なるが、シナリオなどは変わらない。
**概要
今作は第1作ということもありゲーム的にも荒い部分が見られるが、
十分遊び応えのある内容で、携帯ゲーム機のRPGとしては良作の部類に入る。
カブトバージョンでは、主役機として
KBT型メダロット「メタルビートル(メタビー)」のパーツ一式やカブトメダルが使える。
実弾系の射撃に特化した機体。
エンディングは3種類用意されており、ゲーム中の様々な選択肢やプレイヤーの行動と、
エンディング直前の選択肢で分岐するらしい。
・キララED
・ナエED
・ノーマルエンド
----
1主
#ref(キララ1.gif)
ラスボスビーストマスターを倒し迎えたのはキララEND
#ref(キララ2.gif)
このまま勢いで食べられちゃうのかと思いきや
眼の前で繰り広げられていたのはボナパルドとの獣姦プレイ
#ref(スタッフ.gif)
スタッフロール
#ref(オチ.gif)
夏の終わりの恐怖
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