女「何……?」
男「何かシュールなことしてみろ、って言われて咄嗟にできるか?」
女「うーん……(モグモグ」
男「シュー、生米食ってももうあんまシュールとは感じな……ん?」
女「シュールなことねぇ……(モグモグ」
男(生麦食っとる!!米じゃなくて麦食っとる!!)
女「……(モグモグ」
男「シュー、そ、それは大麦か?小麦か?」
シベ「その質問もだいぶシュールですね」
シベ(そして生麦を食べる友人を目の当たりにして『まぁそんなこともあるか』と思ってる私も相当……)
女「安心しろ、私が肉片一つ残さずぶち殺してやる」
男「わぁい」
シベリア「……何してるんですか」
女「学芸会の練習」
男「テーマは青狸」
女「騒々しいのぅ、ここじゃ」
男「ぬぅ! ここで会ったが百年目、成敗してくれる!」
女「成敗の方法についてkwsk」
男「明日の午後、一緒に映画でも」
女「おk」
男「わーい」
シベ「素直シュールです」
女「本当に?」
男「あぁ」
女「証拠は?」
男「…」
女「…」
男「シューじゃないならこれはいらないな」
女「…!!そ、その米は!!」
男「…精米されてても分かってるなら間違いなくシューだ」
女「…てへっ☆」
女「どうした男よ」
男「肩ががたがた」
女「どしぇー」
シベ「 むぎ を なまのまま たべるなんて とんでもない!! うぉっか に すべk」
孝二「……シューさん……ボクは麦食べても味噌作れません……(ニチャニチャ)」
男「いつもの女じゃなーい」
女「……ロボロフスキー」
男「ハムスターじゃねぇか!何処がシュールなんだよ!」
女「これがわからないようじゃ君もまだまだ……」
シベ「あ、二人ともおはようございます」
男「わぁ、シベリアだぁー(棒読み」
女「逃げろー……(棒読み」
シベ「え?あの?二人とも……」
シベ「……」
シベ「……」
シベ「……」
シベ「おとっちゃん、おっかさん、日本はおっかねぇとこだ……」
シベ「……」
シベ「……ぐすん」
シベ「何で私の扱いはこんななんだろう……」
女「シベリアはいじりがいがあるなぁ……」
男「……鬼畜がいる、ここに鬼畜が」
男「・・・どんな?」
女「カード占い」
男「ウノじゃ無理だろ・・・」
女「やってみる」
男「・・・」
女「(ぺたぺたぺた)」
男「・・・」
女「結果が出ました」
男「ほう」
女「今日の晩御飯は、カニ」
男「そんな金はない」
女「(´・ω・`)」
男「(´・ω・`)」
男「……」
女「ゲボ……?」
男「女の子がそんな単語口にするんじゃありません」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「じゃぁ、ウ○コとウ○チの違い……」
男「お前わかっててやってるだろ」
あーあ
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0085.jpg
男「はねるー」(シベリアの目の前でジャンプ)
女「空を飛ぶー」(シベリアの前で宙に浮く)
男「トライアタックー」(シベリアにひじうち)
女「メガトンパンチー」(シベリアに右ストレート)
男「うたうー」(ジャイアンリサイタル)
女「ねむるー」(いびき攻撃)
男「サイコキネシスー」(黒板を引っ掻く)
女「ロケット頭突きー」(頭突き)
男「10万ボルトー」(下敷きでシベリアの頭を超摩擦)
女「勝っても」(左フック)
男「負けても」(右フック)
女「お祭り騒ぎ」(ジャブ)
男「バトルしようぜ」(アッパー)
女「シベモンバトル!!」(回転脚)
シベリア「……酷い」
ああああああああああwwwwwwww
あーーーーーーーー!!!
男「あーあ」
女「あーあ……」
シベ「……」
男「エロいな」
女「エロいね……」
シベ「……」
男「GJだな」
女「GJだね……」
シベ「……」
男「君はどう思う?シベリア」
女「シベリアの意見を聞きたいな……」
シベ「……く……ぃです」
男「なんだって?聞こえないな」
女「もっと大きな声で……」
シベ「……っ!す、すごく……えろい、です……」
男「自分の絵に対する感想が『えろい』ねぇ」
女「とんだ淫乱ね……」
シベ「ち、ちが……っ!」
男「そんなエロ娘にはおしおきが必要だね」
女「これが何だか、わかる……?」
シベ「い、いやぁ……いやあああああああああああああ!!!!!!」
省略されました、続きはないのでシベリゴンシベリゴンと書き込んでも無駄です
箪笥にゴンゴンシベリゴン
男「お前はこんなところで何してるんだ?」
女「獲物を待っています」
男「・・・何の獲物だよ」
女「ここに吹き矢が」
男「それ吹き矢じゃなくてロケットえんぴつ・・・」
女「威力は十分」
男「・・・」
女「・・・」
そのセリフどこにあったっけ?
記憶に全く無いorz
クビシメロマンチスト
126ページ、6行目
GJ!!
シベリアかわいいよシベリア
元々シベリアは何度も言われてるかもしれないがシューの対極に位置するキャラにして、暴走しがちなシューを止める役割にしたかった、
いわばシベリアは素直シュールのアンチテーゼ的なキャラなんだよ。
まぁさすがにアンチテーゼは嘘だけど、今のシベリアが嫌いなのはガチで嘘。
シベリアの作者って事だけは本当に嘘。
みんなもっとシベリアを弄ろうぜ。
「嘘だッッッ!」まで読んだ
ようするにシベリアを弄れと
シベ「作者(偽者)って完全に他人じゃないですか!?ていうか元々心置き無くいじってるでしょ!」
女「じゃあやめる」
シベ「へ?」
女「シベリアをいじるのをやめる」
シベ「あ、やめちゃうんですか?」
女「うん」
シベ「………そうですか」
女「シベリア可愛すぎワロタ」
そもそもシベリアの作者って誰になるんだ?
素直シュールの反対はシベリアを書いた人なのか
ザンギエフだな!を書いた人なのか
やっぱりお義父さんには挨拶しないといけないよな
デコ金髪巨乳Sだと・・・
ふざけるな!ど真ん中じゃないか!
もっとやってください
初出はwikiにて。
デコ金髪巨乳属性は豪速球なおれの仕業です
本当だ
よくこんなもん覚えてたなww
という訳でお題
【素直シュールが人を殺したと言っていますが……?】
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/ \ < 今、シベリア殺してきた。リアルで。
/ ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _) \__________________
/| '',,((ノ ) ノ (\) |
| |  ̄'  ̄ イ ハァ ハァ
\| υ 、_/ロロロ)_ ノ
/  ̄ ̄ \
/| υ \
( .| / ノ ̄ ̄ ̄) ノ \
ヽ.|◯ | ノ ̄ ̄ ̄) /\ ○\
/.| o .| ノ ̄ ̄ ̄) / \ o゚ \
↑シュー
つまり>>429が言いたいことはだな
【誰も】素直シュール【建てないのな】の>>132と>>156の
どっちがシベリアの作者かってことだと思うんだぜ
ちなみに俺はその>>156なんだぜ
というかシベリアにデコの要素を付け加えたのは確実にあなた趣味なんだぜ
さらに言うならあなたの絵が大好きなんだぜ
もっと頑張って欲しいんだぜ
そして人識たんネタは突っ込まれてもヘルシングはスルーな罠。
ていうか春日井さんってシュールじゃね?
女「誰にでも米を食す権利がある。難しいのはその享受。」
女「誰にでも米を食す権利がある。難しいのはその妥協。」
男「どれだけ食うつもりだ。」
百合風味だけど
男「……ん、電話だ。こんな時間に誰から……シューか」
女『やあ、こんばんわ。突然だが、月を見てくれないか』
男「月……? 今、部屋の中なんだ、窓開けるから待ってろ……って、すごい満月だな」
女『ああ。それに、あんなに綺麗な金色をしている。大きくて丸くて、綺麗だろう?』
男「だな。シュー、それを言いたくて電話を?」
女『……いや、満月は、また欠けていき、新月になるとまた満ちていく。そんな事を考えていたら急に君の声が聞きたくなった』
男「理科の授業みたいだな」
女『どちらかといえば歴史の授業のつもりだった』
男「へ? 月の満ち欠けの話だろう?」
女『……ああ。もうそろそろ時間だな、電話を切らせてもらおう。いま君と話が出来た私は、幸せだ』
男「え? おい、シュー? ……って、もう切れてるか。何がしたかったんだろうな、あいつ。まあ、あいつらしいけど……」
あなたが父か
食べたな、確実に食べちゃったな
ιーJ'
ペロ…これは死亡フラグ!
ヽ,_(チ゚フ ZZz…
ιーJ'
男「怖っ!目開けて寝てるよ」
コメデリカ 乙
男「……そうですか」
女「まずこれを」
男「これは……サンドイッチ!」
女「力作」
男「ぱく……すごく美味しい」
女「しょうり、ぶい」
男「でもどうして?」
女「姉と競争した」
男「お姉さんと?」
女「たまには洋食も作らないと愛想を尽かされると脅されて」
男「脅してはいないのでは?」
女「真相は闇の中」
男「物騒な話になって来た気が……」
女「だが原料は割と米ばかりだし……というか100%米だし」
男「レタスやハムをどうやって米から作った」
女「……等価交換の原理?」
男「フルメタルアルケミスト乙」
男「・・・」
女「なぁ、男」
男「んー?」
女「鶏ってさぁ・・」
男「うん・・・」
女「全裸だよね」
男「そうだな・・・。でも羽毛生えてるから」
女「あぁ、そうだな・・・羽毛生えてるな」
男「うん」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・んもう!」
男「・・・・・」
女「(ノーリアクションか・・・)」
男「・・・んもう布団(ボソッ)」
女「!」
男「……」ポリポリ
女「……」じー…
男「…ほしいの?」ポリポリ
女「……。」ふるふる
男「…そう。」ポリポリ
女「…じゃがりこ じゃがりこ じゃがりこ…」
男「……」ポリポリ
女「…じゃーがーりーこ じゃーがーりーこ じゃーがりーこ…」
男「……」ポ-リポ-リ
女「…じゃがりこ じゃがりこ じゃっ…じゃが…じゃがりこっ…」
男「……」もぐもぐ
男「…これ、ポッキーだよ」
女「……!!」
受験生に似て落ちるのが怖いんだ
男「……」
女「寝ず寝たり寝る寝るとき寝れども寝」
男「……………」
女「……………」
保守
女「……」ポリポリ
男「……」じー…
女「…ほしいの?」ポリポリ
男「……。」ふるふる
女「…そう。」ポリポリ
男「…」
女「…シベリア、ちょっと」
シベリア「…はい?」
女「…コレ一本…斜めにくわえて。ほら、君も…」
シベリア「…斜めに?こうですか?」ぱく
男「ん~…?」ぱく
女「…私も斜めにくわえて…三人が三人それぞれのポッキーの逆端をくわえると!」
シベリア「むが!」
男「もが!」
女「…トライアングル・ポッキーゲーム!」
シベリア「……。」
男「……。」
女「……。」
三人(…バランスがピッタリで…動けない…)
ネコ(…何の儀式なのだ?)
ポッキーフイタww
男「ん、まぁ…童謡だな。むーすーんーでー、ひーらーいーて。手ーをー打ってー、むーすんでー。」
女「これ…何をむすんでいるのか…疑問に思わない?」
男「…考えもしなかった」
女「しかも、普通『むすぶ』の反対には『ほどく』が使われるはず。どういう事…?」
男「あんま深く考えるなよ。ただの童謡なんだし。」
女「まあ、別にむすぶ動作の次にひらく動作があるだけで、むすぶの逆動作を繋いでる訳では無いかもだけど」
男「…まーたひらいて…手を打って…その手を上に…」
女「手を打つのはなぜだ?むすぶ、ひらく、打つ…全く関連しないじゃないか」
男「しらんがな」
女「…手を打つ時は…神様に拝む時かな?」
男「神社とかでな。」
女「神に拝む…まさかコレは…神と通じる事を指すのか?『むすぶ』のは…リボン?…いや契約か!?」
男「…えぇぇ…」
女「じゃあひらくのは?ドア?扉かな…もしかして契約の際に必要な何かかなぁ」
男「すごく…微妙な推理です…」
女「そういうのって…奉納とかかな?あっ!つまり…お供え物をする為に、倉の扉をひらくんだ!」
男「倉庫に保管してあるものをか。」
女「リボンをむすんで、倉の扉をひらいて、手を打って拝み、契約をむすぶ」
男「またひらいて、とか…」
女「これは…いけにえの歌だ!神との契約を結ぶために、リボンで着飾った巫女とかが自ら倉に入り…」
男「……」
女「…Bメロからは…生々しい描写が…そして、何事もなかったかのように再びAメロに戻るのか…」
男「……こええよ」
女「神の力を欲しがる者による、昔から繰り返される理不尽な儀式を呪う歌だったんだ…」
男「…何故そこでシベリアをロックオンする」
500までいくことを期待しつつ
ほしゅ
保守の限界数的に考えて……
男「そーだね」
バキッ!
シュ「おっぱいが大きい=エッチ娘という数式は衆目の事実だ」
男「なんで俺は殴られたのかな?」
シュ「バストアップ体操で一回、お風呂で一回、寝る前に一回してるに違いない」
男「何をだよ」
シュ「ナニをだよ」
男「女の子がそんなこと言っちゃいけません」
シュ「ちなみに想像の内容は百合orショタ」
男「駄目人間じゃん」
シュ「そう、シベリアは駄目人間だ。だから私と付き合ってくれ」
男「なんでそうなる」
シュ「私はシベリアと違って清楚」
男「清楚…か?」
シュ「そしてつつましやか」
シベ「おっぱいが?」
シュ「今日こそそのおっぱいが着脱可能だということを男の前で暴いてやる!」
シベ「そっちこそブラにパットいれてもAカップな胸を男さんの前でさらけだしなさい!」
男「(俺は帰っちゃいけないのか………)」
男「うめー」
(テ゚フ <にゃー
(シ゚フ <も…もー(///)
シベ「なんの、こっちはロイヤルストレートフラッシュですよ。」
女「ほう、シベリアもなかなかやるな。」
シベ「いえ、それほどでも。」
男「あの、これ花札なんだけど…」
シ゚フ
ユ゚フ
大きく育てよ……
男「…どうすんだよ」
女「…正直やりすぎた」
男「…大きく育てすぎだろ」
女「スンマセン」
テレビ「臨時報道です!羽田空港に突如巨大生物…シベリゴンです!シベリゴンが現れました!!!!」
シベ「しゃべぇぇぇぇぇぇ!!!」
EDF!
1.たたかう(指スマ)
2.にげる(帰る)
3.おやつタイム
4.下から覗く
5.ペイルウイング胸元特攻
男「……ん?」
女「……今なんか言った?」
男「いんや。特に何も。」
女「…そう…?ならいいけど。」
男「空耳か」
女「…さぁ。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「…ほら、やっぱり何か言ってるでしょ」
男「言ってないよ。何も。」
女「……そう。」
男「……?」
女「……。」
男「……。」
女「…わかった。」
男「なんだよ」
女「…今、授業中…」
男「まじでか、気付かんかった」
女「……。」
男「……。」
女「……っは。」がばっ
男「……っは。」がばっ
女「………おはよう」
男「………おはよう」
シベリア「…堂々と居眠り、寝言で会話、しかも同時の目覚め…これぞシンクロナイズドすいみ」
先生「私語うるさいぞー」
シベリア「すっ、スイマセン!」
シベリアカワイソス(´・ω・)
指吹いた
ιーJ'
(シ'フ
(ュ゚ス
3つ目がアッカンベーしてるように見えるw
ああ、そういうことか
ここまでばたんきゅるのは最近じゃめずらしい
『直シュー』の分もカウントしてやってください
【定期テスト】
男「明日から中間だね」
女「ああ。常日頃からの努力が実る時期だな」
男「シューって日頃から勉強してたっけ? いつも深夜までゲームしてた気がするんだけど……」
女「誰が日頃から勉強しているなどと言った。普段から夜更かしの習慣をつけていれば一夜漬けが楽になるだろう」
男「……」
明日英語なのに何やってんだろ俺…
金曜の九時過ぎに立ったスレ
巨大AA貼った
二時間くらいで落ちた
味の素ルーレットの事かーーーっ!!(AAry
女「…しかたがない。男よ、合体・巨大化するぞ。」
男「…は?(゚д゚;)」
女「防衛軍が出てくる前に片付けないといけないな」
男「イヤちょっと待ってズボン脱がさないで(///)」
女「グズグズしてる暇は無い。行くぞ!」
男「アッーーー!」
※ ※ ※
チュン チュン チチチ…
男「……(あぁ、これが朝チュンか…)」
女「やぁ男、目が覚めたか。今日も良い天気だぞ。」
男「(ガバッ)ってそうじゃなくて!シベリアは?!街は?!」
女「万事解決済みだ。ちょうど映像が流れてるから見るかい?」
(ピッ)
巨大シベ『しゃべぇぇええぇぇ』
巨大(チ゚フ『わおおおぉぉぉおん』
男「………(プチッ)」
女「何故消すんだ、これからが見所なのに。」
男「……orz」
男「集めてどうするんだよ。それに素直は集めないのか?」
女「シュール玉をつくって敵を倒す、とか」
男「敵って言ってもなぁ、素直シュールの逆の存在って・・・あっ!」
女「・・・」
男「・・・」
シベ「なんでこっちを見るんですか?」
猫に看病してもらいたい
ネコ「クゥン」
申し訳ないが我輩にはそんな高度なことはできないのだ。
ネコ「ワン!」
されども、風邪は万病の元と言われている故、頼られたからには野放しにはできぬ。
ネコ「ワンワン!」
というわけでご主人を呼んできたのだ!
シュ「どうしたネコ。む、>>556氏が風邪か…よし、それならこの『素直シュール印の風邪?薬』を差し上げよう」
ネコ「ワン!」
お大事になのだ。
男「どうしたの?」
女「猫の中に、なかに……」
男「……猫の中……!!」
チ゚フ「?」
女「この稲を……」
男「にげてー、ねこにげてー」
女「よく見ると君にも田が」
男「アッー!」
ιーJ'
男「?」
女「コロニー落とし」
男「昔ばなしじゃないのか?」
男「?」
女「…」
男「…」
女「やっぱなんでもない」
男「…?」
男「マホトーン」
女「………」
男「………」
女「地方人乙」
男「…」
女「…」
#明日は面接だー
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0086.jpg
いい加減中途半端なエロス自重しますね
男「え?」
ペニャッ
男「なんで急に殴られたの?というか今俺殴られたの?」
女「私というものがありながらずっとシベリアを見てるではないか」
男「それは・・・あんなシベリア初めて見たし」
女「私も初めてみた。だが」
コメッ
男「ねぇ今俺殴られたの?ねぇってば」
女「私は独占欲が強いのだ。私だけを見てくれ」
男「シベリアを見ながら言われても説得力無いな」
シベ「呑気に見てないで助けて下さいぃぃ」
火山吹いたwwwwwwww
ピナトゥボ吹いた
今更だが、ばたんきゅーってさ、人がノビる擬音でさ、あの…スレが伸びて…その、なんかこう…
って俺が勝手に思っただけです、気になって勉強手についてなかったらスイマセン
>>571
期待して開いたら、これはたまらんな
さてと。二階のベランダにでも行くかな
男「マルちゃん?」
女「今日久しぶりに見た」
男「よかったな」
女「…」
男「…」
男「…ヒマだな…」ぼー・・・
女「……」
男「……しりとり、する…?」
女「……ん。」
男「…んじゃ…りんご」
女「御飯」
男「……」
女「……」
男「……ンジャメナ」
女「ナン」
男「……」
女「……」
男「……ンゴロンゴロ」
女「ロン」
男「…二文字は無しにしようよ…」
女「ロン倍満」
男「……」
女「……」
男「……んじょも」
女「モンブラン」
男「……」
女「……」
男「……」
女「んちゅみ」
男「…何それ」
女「…秘密」
男「…そう。」
女「……」
男「……ヒマだな…」
男「いたい、いたい」
女「他スレで絶賛活躍中止?」
男「……このヒトデをはがせ、話はそれからだ」
男「…不謹慎」
女「…」
男「…」
女「…ごめん」
男「…うん」
女「…」
男「…」
ウホッ!いいケツ
>>580
当該スレkwsk
親ヅャンノレ建が舞入鳥に標差したようです でおk
新ジャンル達が無人島に漂着したようです
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180352482/
ここでヒトデ手裏剣投げてた
男「何かヒマだな」
女「それではここらへんで一つ、何か言葉遊びでもしようか」
男「ああ」
女「それじゃあ、お互いに五七五のリズムで告白しあうんだ。こんな具合に」
女「好きなんだ 結婚しよう 今すぐに」
男「嬉しいが ちょっと早いな 結婚は」
女「とりあえず はじめてみよう 同棲を」
男「嬉しいが ちょっと早いな 同棲は」
女「ゴキブリを 集めて楽し 鍋料理」
男「それのどこが告白なんだよ」
さんくー
男「ん?」ぱん
女「さて、いま、叩いた手から音がした訳だが。この手の音はどちら側が鳴った音だろうか」
男「両手からですよね」
女「そうか。君なんか嫌いだ」
男「わかったわかった、じゃあ…右手!」
女「答えは、内側ですよね」
男「あぁーそうか。」
男「この音はどっちの手から…」
女「……それは言っちゃ駄目」
男「……」
女「♪ある日、森の中」
男「♪クマさんに、出会った」
女「♪今日は熊鍋よ~おいしい熊鍋よ~」
男「……」
女「♪さっちゃんはね」
男「♪さちこって言うんだ本当はね」
女「♪だけどちっちゃいから」
男「♪自分のことさっちゃんて呼ぶんだよ」
女「♪おいしいな、さっちゃん」
男「…………」
女「♪青い目をしたお人形は」
男「♪アメリカ生まれのセルロイド」
女「♪アメリカ生まれのセルロイド」
男「♪日本の港へ着いた時」
女「♪いっぱい涙を浮べてた」
男「♪私は言葉がわからない」
女「♪迷子になったらなんとしよう」
男「♪やさしい日本の嬢ちゃんよ」
女「♪おいしいお鍋にしておくれ」
男「……もうこのネタやめようぜ」
二人は貸切状態の田舎のローカル線でまったり旅をしています。
ラジオ『♪あぁ~日本のどこかに~』
男「♪私を待ってる」
「休耕田がそこにあるかぎり、私は稲を植え続けるのです」
男「……」
女「……」
ラジオ『♪いい日旅立ち』
男「♪幸せを探し~に」
女「そうだ田んぼへ行こう」
男「……」
女「……」
闇鍋フイタw
男「ざんねん 少し 早かった」
男「ざんねん やや少し 早かった」
男「うん」
女「…食物連鎖って怖いな」
男「それは食物連鎖じゃない」
男「……何をしてる?」
女「保守」
男「……そうか」
女「……保しゅりけん、えい☆えい☆」
男「またそのネタか……とりあえずだきつくのをやめろ」
女「え~~」
残念ながら900くらいで落ちるだろう
女「た、大変だ、男!何とかしてくれ!」
男「なんでノンビリ本読みながら慌ててんだよ」
女「ももの裏がかゆいんだ!かゆかゆだ!」
男「掻けばいいじゃない」
女「…ところがそうはいかない。長時間の正座は既に私の下半身を蝕み、もはや足を崩す事さえままならない」
男「嫌に姿勢のいい読書だと思ったよ、動けなかったのか…」
女「しかも二冊同時読みの途中だ、もろ手に本の指がしおりじゃ痒いところに届かない」
男「どういう読書のたしなみ方だ」
女「だから…私のしてほしいことが分かるな?」
男「…え」
女「やばい。なんという拷問だろうか、微動だに出来ない姿勢でのかゆかゆ。今なら死を選べそうだ」
男「……俺がかくのか?正座しているお前のもも裏を?」
女「君の他に誰がいるんだ…。そろそろ私も限界。色々出そう。…はやく。」
男「わ、わかった、いいんだな…。じゃ、ちょっとスマンが…」もぞもぞ
女「……っ…!」
男「……こ、このへんか?」ぽりぽり
女「まっ……」
男「なあ、何とか言えよ、まるで俺が変態みてーじゃねーか」
女「……ぁ……。」
男「…!?すっ、すまん!マズったか?!?」ぴた
女「…正座でビリビリに痺れてる組んだ足の間に…無造作に手を入れもも裏をき回す…なんて…」
男「……!」
女「…掻き心地自体は…悪く…な…かっ…」
男「あ……」
男「…王大人、死亡確認」
何故か伸びてるってところだ
男「マジで!?」
女「シベリアが!!!!」
男「イヤッホォォォォ!!!」ガタン
女「…」
男「…?」
女「なぜシベリアで喜ぶ~」
男「首絞めないd」
(チ゚フ <男の死亡確認なのだ
男「( ̄人 ̄)南無ナム」
女「( ̄人 ̄)南無ナム」
>>604続き?
シベリア「あっ…お…男サン、しゅーサンの足に…手を…!?こんなところでなにを…っ」
シベリア「え、しゅーサン…動こうとしない…?な、何で…ええええ!?崩れ落ちた!!?」
シベリア「も、ものの数秒で…まさか…」
シベリア「ひゃっ!お、男サンがこっちに気付いた…!」
シベリア「やっ…こないで…こないで下サイ!ああ…神の指がこっちに来る…いやああ!」
男「おーい…シベリア…なにも逃げんでもいいだろ…シュー運ぶの手伝ってくれよ…」
そこで今まで伸びていた素シュスレの共通点を挙げてみる
・男がいた
・女がいた
・シベリアがいた
・金曜日に建っていた
つまりここが素直シュールスレだから伸びていたんだよ!
ΩΩ Ω<な、なんだってー
(チ;フ <……我輩……一匹で散歩に行ってくるのだ……
孝二「一緒に逝こうか…」
男「ああ。保守してるな」
女「じゃあ保守する度に星空から星をとってきてるのか」
男「そうかもね」
女「そのうち星が無くならない?」
男「星の数ほどあるっていうから大丈夫さ。それに・・・」
女「それに?」
男「きっと遠い未来にまた星空にかえってゆくよ」
シベ「なんだかいつもと雰囲気が違いますよ?」
男「なぜかってそれは・・・」
女「ロマンティックは止まらないものだからさ」
シベ「そんなオチか」
保守人乙
どこまで行けるかな?
. .
, . .
。
。
* ☆ *.
。 . .。
。. ☆
★
, 。.
男「…北斗七星減ってね?」
女「あぁ、3つになってるな。」
男「…?」
死兆星はしっかり残ってんのなwww
女「珍しいものをくわえてるな」
男「なにもくわえてないよ?」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・米 ・ ・
・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
シベ「そうですか?…///」
女「あぁ、★で作った服、よく似合ってる」
シベ「じゃあちょっと外に行ってきますね」
男「…ブハッ!シベリアが裸で街を!!」
カレー噴いた
・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・米 ・ ・
・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「女の米を蟻なんぞに食わせられるかあ!!」
女「素敵……!」
このスレは間違いなk(ry
男「結婚する気ある?」
★で作った服って、それ乳首に★貼ってるだけなんじゃね
なんか前スレひきずってるな
来週もGSが沢山ありますように……
そう言って私は頭を下げた。
私を呼び出した男子は残念そうに顔をしかめていた。
「わざわざ、時間をとらせて悪かったよ」
「そんな、気にしないでください」
日本に来てから、異性に告白されることが多くなった。
ならばロシアにいたときも少なかったのか、と言われるとそうでもない。
自分が異性を引き付ける存在だと言うことは少なからず自覚している。
そのことに全く自惚れが無いと言えば嘘になるだろう。
さらに日本ではこの金髪と青い目はひどく目立つ。
毎日のように校舎裏に呼び出されていた時期があったことを考えると、今はずいぶんとましになったと言える。
もちろん、気持ちは嬉しいのだがあまり多くの人に気持ちを貰いすぎると持ちきれなくなってしまう。
「それじゃあ、私はこれで」
もう一度、小さくおじぎをすると私は彼に背を向けた。
「あ、待って」
「なんでしょうか?」
立ち止まって振り返る。
今まで何度も告白されてきたけれど、去り際を呼び止められたことは多くなった。
何を言うのだろうと、私はわずかに興味を覚える。
「好きな人がいるんですか?」
男「また来週?」
女「いいともー」
よく頑張ったな
私に好きな人がいたとしても、彼に教えなければいけないなんてことは無いはずだ。
しかし、そこまで真摯な目で見つめられると答えたくなってしまう。
「はい、います」
結局、私は答えることにした。
女子高生に好きな人がいるくらい別におかしな話ではないだろう。
人によればいない方が不自然だと考えるかもしれない。
「その人は、えっと日本人? それともロシアの人?」
彼は食い下がる。
私に振られたのが、よっぽど悔しかったのだろうか。
私の好きな人のことを知って一体、どうしようと言うのか。
「日本人ですよ」
私はそれだけ言うと、再び背中を向けて歩き出した。
彼はまだ何か言いたそうだったが、私の態度を見て諦めたようで、何も言わず私を見送った。
人を好きになることに、その人の国籍なんてなんの関係があるのだろうか。
私には、あの人がもしもロシア人でも、別の国の人だったとしても好きなったという確信があった。
国籍なんて恋愛には関係ない。
母国を離れて、異国の地で暮らす私はそう結論付けた。
歩いていると、私の下駄箱に誰かが待っているのを発見した。
「おお、シベリアじゃないか。奇遇だな」
「人の下駄箱の前で待ってて、奇遇はないでしょう。シューさん」
「ふむ。ところ話が変わるが、奇遇だなシベリア」
「変わってません」
そう言って、私は笑った。
無意識のうちに張っていた気持ちが軽くなるのを感じる。
同時に、一つの悩みができた。というより再認識した、という方が正しいかもしない。
それは私がもう随分と悩んでいることだからだ。
「どうした、シベリア? 進化しそうなのか、Bボタンか?」
「しませんよ。ていうか進化させない気ですか」
恋愛に国籍は関係ないとそう断言できる私だけど。
「そりゃあ、私は今のシベリアが大好きだからな」
恋愛に性別は関係ないと断言するには至れない私であった。
「というわけでシベリゴンになるときは前もって私に連絡すること」
「だからしませんって」
人を愛することの幸福と、それ故の苦悩を持って。
少し変わった青春を、かなり変わった大切な人と過ごす私であった。
おわれ
女「次スレもグッドシュールクオリティ!」
男「だから素直はどうした?『素直』シュールスレだろ?」
ラストGS!!!!
男「何だ?見てやるよ。どれどれ…ん?」
女「……なんか…ある…?」
男「…ある。」
女「……何?」
男「…スイ…ッチ…?」
女「…何で?」
男「…しらんがな」
女「……押してみる?」
男「おま、それは…いいのか?」
女「いいんじゃない?」
男「じゃあ…ぽちっとな」女「うひゃ」
ぴかーーーー
男「うおっ、まぶし」
女「なになに、何がおこったの?」
男「……鏡見ろ」
女「うわー眩しい。なにこれ。」
男「光ってんだよ、目が。目から光線。目がライト。」
女「メガライト?かっこいい」
男「怖いよ」
シベリア「わー眩しい、なんですかそれ」
女「わー私も眩しい、反射で眩しい」
シベリア「反射??それはおいといて…最近私、首の後ろがこりこりするんですよ」
女「へー、ぽちっとな」シベリア「うひゃ」
ぴかーーーーー
男「うおっ、まぶし」
女・シベリア「………」
女・シベリア「バルス!」
これがいわゆるビッグバン…宇宙の始まり、スレの終わりである
今週じゃないの?
女「次スレもグッドシベリアクオリティ!」
男「……もぅいい…」
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