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新ジャンル「盲目」

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
新ジャンル「盲目」
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171468116/
1 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)00:48:36.01ID:N/3oqnSE0
女「よっ男」
男「危ないですよ」グイッ
車が通り過ぎる
女「よくわかるねー」
男「目が見えなくても女ぐらいは守れるさ」
女「///」

2 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)00:55:54.18ID:N/3oqnSE0
女「よく杖もないのにあるけるねー」
男「もう長いこと目が見えない上に鍛えてますからね」
女「危なくない」
男「大丈夫です」
女「そう?」
男「じゃあ危なくないように手をつなぎますか?」
女「えっ///しょうがないわねー///」
男「(素直に言えばいいのに)」

3 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)00:57:01.57ID:ge5sosBN0
期待します

4 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)00:57:02.76ID:Xduv0DKgO
3ゲト

5 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:00:07.93ID:5KJy3DpyO
>>4俺は応援してるから

6 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:01:34.54ID:Oyq4Rmv4O
男「目は、見えるんだ。ただし、心まで見えてしまう。」
男「女の気持ちが見えてしまうのが怖いから、こうして盲目のフリをしてるんだ…」


的な

7 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:02:08.68ID:XVFNpWIT0
男が伊良子セイゲンにしか見えない

8 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:02:41.40ID:N/3oqnSE0
男「一つ聞いてもよろしいでしょうか?」
女「なにー?」モグモグ
男「女さんがなぜここで朝食を食べているんですか?」
女「男君の通学が危なくないように迎えにきたんだよ」モグモグ
男「頼んでませんが?」
男母「あらあらいいじゃない。こんなかわいいこがきてくれるなんてw」
女「お義母さん、味噌汁のおかわりもらえます?」
男「人の話をk」
男母「お義母さんだなんてw毎日食べにいらっしゃいw」
男「はぁー…」


9 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:06:07.96ID:N/3oqnSE0
>>6
そんな感じでもいいよ

・目は見えるけど目を開けたら人の心の中まで見えしまう
・目は元々見えないが努力をして普通の人と変わらない
・目は元々見えないがなみならぬ努力で、ほぼ超人

好きな設定でどうぞw

10 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:13:00.93ID:N/3oqnSE0
女「男くんって目が見えないのによく誰かわかるね」
男「その分聴力を鍛えてますから。足音や声の聞こえる位置などで
  身長、体重や位置までわかりますよ。触れば容姿もわかります。」
女「すごいねー!」
男「ちなみに、女さんの体重は」
女「わーわーわー!そんなこと言わなくてもいいよ!」男の口をおさえる
男「女さんは細いじゃないですか」
女「そういう問題じゃないよ!」
男「そういうものなんですか」

11 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:14:32.40ID:N/3oqnSE0
ちょいとコンビニに

12 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:15:04.67ID:FRNkiCQ00
死亡フラグ

13 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:17:33.30ID:jVJjcooR0
>>9
じゃあ俺は高すぎるエーテル能力を制御するために目を閉じているという設定で

14 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:21:37.77ID:XVFNpWIT0
ラストは
女「貴方・・・目が見えるの?」
男「目が見えねえ方が見えるもんもあるんだよ」
ザシュッ
男「一生メクラで生きな」

って展開だと妄想

15 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:22:42.98ID:Ur2fKFshO
どうみても邪気眼封印してる人にしか見えん

16 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:23:53.09ID:T18DmpxW0
>>14
それ、なんて座頭市?って思ったが、
ビミョーに違ったわ。

17 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:24:21.56ID:/xuZU2c00
泣き虫サクラですよ

18 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:25:00.06ID:zNgj7cER0
盲目ってリアルに想像すると恐ろしい世界だよな
自分の部屋すら目をつぶって歩くのは怖い

19 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:28:57.17ID:oB74chzXO
携帯から

男「今回も頼むな」
男友「わかってるって」
女「何の話し?」
男友「テストの話だよ。女ちゃん」
男「毎回テストの範囲を男友に毎回朗読してもらってる」
女「私も一緒にやるー」
男友「いいねー大勢のほうがたのしいし」
女「色々勉強しようねー男友君はこないでね」
男友「邪魔者扱いですかw」

お題をください

20 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:33:42.27ID:T18DmpxW0
投下してみる。

 今朝も仲良く登校する男と女。
 そこに一陣の風が。
女「きゃあッ!
  ・・・み、見た?って男君には見えないか」
男「見てませんよ。
  黒のレースだったなんて見えてません」
女「・・・あ」

先生「よーし、先生、授業始めちゃうぞー。
   って、男、どうしたんだ!?そのケガは!!」
男「見てはいけないものを見てしまったのです」
女「///」


微妙だ。

21 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:34:12.34ID:ejN9hXKD0
>>1 これとは関係ないのか?
http://www21.atwiki.jp/ss998/pages/1.html

22 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:35:52.53ID:oB74chzXO
>>21
設定が逆なのでセーフってことで

23 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:40:29.09ID:T18DmpxW0
>>19
がまだ居るなら、お題。
【蚊】

24 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:42:34.13ID:CyFgVzpT0
お題
【明日】

25 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:48:33.23ID:oB74chzXO
男「やっと昼か」
男友「腹減ったなー」
女「一緒にお弁当たべよー」女友「女が男のために弁当作ってきたみたいよ」ニヤニヤ
屋上
女「あーん」
男「目が見えなくても一人で食べれる」
女「あーん」
男友「ラブラブだなw」
女友「・・・」
男「・・・」パクッ
女「どう?」
男「モグモグ・・・(ウッ)おいしいよ・・・」
女「ほんとー♪もっとたぶてー♪」
男友「うらやましいなー」
女友「・・・(尊敬するよ男)」

26 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:50:19.32ID:T18DmpxW0
>>25
女は料理下手かw

27 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:51:05.64ID:YVyGXNma0
>>1
以前目に寄生する変な奴書いてなかった??

28 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:55:39.63ID:N/3oqnSE0
>>27
書いてない

【虹】
女「きれいな虹がでてるよー」
男「そうですね」
女「見えるの?」
男「いいえ」
女「…ごめん」
男「女さんがきれいって言ってるんだからきれいだろな」
女「見たことは?」
男「ないですね。話は聞いたことありますが」
女「そう…じゃあ説明してあげる」
男「(女さんの心の方がきれいですよ)」

29 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:57:52.29ID:T18DmpxW0
>>28
いいな。
春風のそよぐ牧場のような爽やかさだ。

30 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)01:59:07.77ID:N/3oqnSE0
【明日】
女「また明日ねー」
男「また明日…あっ」
女「どうしたの?」
男「女さんと出会ってから明日が楽しみになりました」
女「///」
男「照れてますねw冗談ですよw」
女「男くんのいじわる!じゃあね!」
男「…(ありがとう女さん)」

31 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:01:07.34ID:CyFgVzpT0
>>30
Nice!です。有賀十

32 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:01:15.69ID:T18DmpxW0
>>28
今、気が付いたが、お題は蚊だったけど、
この爽やかさの前には、そんな細かいことはどうでもよくなった。
>>1、GJ!

33 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:06:29.17ID:N/3oqnSE0
>>32
すまん見間違えた

【蚊】
教室
男「…」ガタッ
先生「どうした男?」
カツカツカツ…パンッ
クラス一同「ビクッ」
男「蚊です」
女「すごーい!全然気がつかなかった」
男「女さんの血はすわしません」
女「男くんったら~///」
クラス一同「(はいはい)」
先生「えーと…授業を再開してもいいか?」

34 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:06:48.66ID:T18DmpxW0
まだお題を受け取ってくれるなら、コレ頼む。

お題
【弁解】

35 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:08:34.42ID:T18DmpxW0
>>33
うおっ、サンクス!
何気に爽やかラブだな、この男w

36 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:17:34.52ID:N/3oqnSE0
【弁解】
女友「でねー…それでねー…そうでしょーw」
男「そうですね…それはなかなか…なるほどw」

女「…」
男「どうしました?」
女「…女友と楽しそうだったね」
男「見てたんですか」
女「私より女友の時の方が楽しそうだったね」
男「やきもちですか?」
女「!!!ち、ちがうもん!」
男「女さんの昔のことを聞いてたんですよ」
女「そうだったの?」
男「それに、目が見えないことを理由に手をつなぐのは女さんだけですよ」
女「は、恥ずかしいことよくいえるね!」
男「女さん、顔が赤いですね」
女「なんでわかるの!?」
男「目が見えなくても女さんのことはわかりますよ」


37 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:18:20.63ID:N/3oqnSE0
弁解になってないw

次のお題たのみますw

38 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:20:43.55ID:T18DmpxW0
>>36
いや全然OK。
てか、この男、無敵だなあw

じゃあ、次【海】。
てか、難しいのばっかで、スマン。

39 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:22:27.54ID:X8g3Gv8W0
盲目の女に萌えるスレかと思って来てみれば・・・

でも>>1GJなんだぜww

40 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:24:42.17ID:ejN9hXKD0
>>22 いや、関係ないならいいんだ

つ【神話】

41 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:25:14.67ID:OgBg7aOVO
男がアトムに変換される……

42 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:26:04.11ID:T18DmpxW0
>>41
ちょwwバーローwww

43 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:30:19.76ID:N/3oqnSE0
>>38
お題があったほうが書きやすい

【海】
女「海だーーーーー」
女友「さー遊ぶぞーーー」
男友「テンションたかいなーw」
男「…」
女「男くんどうしたの?」
女友「泳げないとか?w」
男友「男はかなり泳ぎうまいぞ」
男「女さんの水着姿が見れないのが残念です」
女「えっ///」
女友「いつもより大胆ねーw」
男友「お前の変わりに俺がじっくり見てやるよw」
男「男友…ありがとうと言うと思ったか」
男友「じょじょ冗談dあwせdrftgyふじこlp;@」
男「女の水着姿を見る奴は容赦しない!」
他の人一同「(えーーーーーー!!!!)」
女「男くんったら///」
女友「(ナンパはされそうにないわね…)」

44 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:33:07.02ID:T18DmpxW0
>>43
お、男友www

お題
【情報収集】

45 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:45:40.23ID:N/3oqnSE0
【神話】
女「男くんは神話しってる?」
男「点字で読んだことあります」
女「詳しいんだー」
男「話しましょうか?」
女「すごーいwお願い」
男友「俺はまた今度で」
男「逃がさん!では…」
男友「ちょwwwww」
(1時間後)
男「…がおきて…」
女「Zzzz」
男友「(女ちゃんねちゃってるよ)」
(あらに1時間後)
男「…これによって…」
女「Zzzz」
男友「コクコク」
男「寝るな!」
男友「ぶべらっ!」
男「叫ぶな!女さんが起きる!」
男「ちょ・・・・・」
(さらに一時間後)
女「ふぁぁ男くんごめんね…寝ちゃってた…」
男「いいよ。帰ろうか」手を差し出す
女「うん!あれ男友君も寝てる」
男「気持ちよさそうだからほっとくか」


46 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:48:25.98ID:T18DmpxW0
>>45
どうみたって八つ当たりww
男友、ヤラレ役で確定w

47 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:48:41.63ID:N/3oqnSE0
【情報収集】
女「男くんってよく色んなものをさわるね」
男「触ることによってより詳しく物の情報がわかるんです」
女「そうなんだーじゃあ」
男「どうしました?」
女「私のこともっと触って」
男「女さん・・・」
男友「俺のいないとこでいちゃついてくれないか?」


48 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:50:26.75ID:T18DmpxW0
>>47
男友(つД`)
だんだん男友に萌えてきたww

お題
つ【武技】

49 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:53:07.45ID:2OMKooqvO
盲目は男かよ

いい意味で期待を裏切られたZE

50 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:55:02.67ID:N/3oqnSE0
【武技】
女「男くんって強いよねー♪」
女友「昔なにかやってた?」
男「いじめられないように幼いころから武術をそれなりに」
女「すごーい。なにか見せてー!」
男友「(嫌な予感が)お、俺はちょっと用事が」ガシッ
男「じゃあ少々」
男友「お、俺たち友達だよな?」



51 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:56:25.11ID:4NP/MA2C0
盲目なら杖術とか使えそうだな

52 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:57:31.14ID:N/3oqnSE0
ちょっとお風呂にいってきます
お題は出していただければ上がったときにかきます

53 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)02:59:00.39ID:T18DmpxW0
>>52
いってら~ノシ

54 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:00:14.66ID:ejN9hXKD0
つ【女に迫る影】

55 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:02:31.46ID:T18DmpxW0
つ【お風呂でばったり】

56 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:03:33.29ID:2OMKooqvO
男友に対してはひどいな・・
女にはジェントルメンなのに

57 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:21:05.70ID:T18DmpxW0
つ【絶体絶命】

58 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:26:49.47ID:N/3oqnSE0
【女に迫る影】
???「以上で報告は終わります」
女母「あの二人はまったく進展がないようですね」
男母「そうみたいねー。男が奥手みたいですから」
女母「女も私の娘か疑わしくなるほどですわ」
男母「何か進展があったら報告してちょうだい」
女母「頼んだわよ」
女友「わかりました(なぜ私が…私だって…)」

59 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:27:27.68ID:HpKJGQfjO
【空】

60 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:32:00.47ID:N/3oqnSE0
【お風呂でばったり】
女「お邪魔します」
男母「あらあらいらっしゃい。寒かったでしょお風呂に入りなさい」ニコッ
女「いいんですかー?」
男母「男は稽古からまだ帰ってこないからいいわよ」
女「じゃあ入らしてもらいます」
男母「ニヤリ」
(数分後)
男「ただいまー」
男母「疲れたでしょ。お風呂に入って汗を流しなさい」ニコッ
男「わかってますよ」
男母「ニヤリ」


61 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:36:03.14ID:ejN9hXKD0
>>58 どこのスレでも友にはいいキャラがつくなw

62 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:38:13.83ID:N/3oqnSE0
【絶体絶命】
男「(これほどまずい状況は過去になかった…どうしたら…)」
女「どうしたのー?次負けたら何でも言うこと聞いてもらうからね」ニコニコ
男「TVゲームで勝負は反則だ」
女「ほらほら始めるよ」
男「はぁー」

63 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:39:45.84ID:lmTB5FeqO
惰性で開いたスレが良スレでした
たしかにどこか新しい

64 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:44:09.82ID:N/3oqnSE0
【空】
女「今日の空は晴れ渡ってるねー」
男「そうみたいですね」
女「男くんは空見たことないのか…」
男「いいえありますよ」
女「えっ?本当に?」
男「はい。空は女さんみたいなんだと思います」
女「///」


65 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:44:47.10ID:N/3oqnSE0
新しい書き手は出ないものか…

66 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:46:29.63ID:bkAxC/jZ0
H2Oのパクりかよ

67 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:49:42.32ID:CyFgVzpT0
>>66
書き手があだち充なだけだ

68 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:50:01.32ID:N/3oqnSE0
>>66
むむむ。そんなつもりはなかった・・・

69 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:53:27.24ID:ejN9hXKD0
別スレと並行でいいなら書きますが。

70 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:56:46.85ID:N/3oqnSE0
>>69
お願いします

71 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)03:59:09.35ID:yt8rwrCS0
女「あのさ、携帯持ってるよね」
男「持ってますよ、よく電話してるじゃないですか」
女「メルアドも教えてよ。ちょっとした用事とか便利だから」
男「設定してないんですよ。普通の携帯なんで読めなくて」
女「そっかー、何でも出来るから大丈夫だと思ってた」
男「万能じゃありませんから。でも近くにいるときは他の人以上に女さんの事分かりますよ」
女「うっ、あ、有り難う」
男「だから出来るだけ側に居て下さい」
女「うん、そうする///」
男(離れると人一倍分からなくなるから)



目をやられちゃった友達に、退院祝いのメールを送ろうとして、
途中まで打ったところで気が付き、泣いてしまった事を思い出しました。

72 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:00:55.61ID:N/3oqnSE0
>>71
GJ!
元気だせ

73 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:03:32.37ID:yt8rwrCS0
>>72
平気平気、もう落ち込んでるワケじゃないから。
でも、日常だったことが不意に無くなるのは衝撃大きいですよね。

74 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:05:08.56ID:N/3oqnSE0
やっぱり不意に見えなくなるのはつらいだろな

75 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:08:39.34ID:ejN9hXKD0
ではお題をpls

76 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:09:41.35ID:q7K4rgc40
女「男くん男くん」
男「なんでしょうか?」
女「例えばさー、誰かが「この景色綺麗だよねー」とか言うことあるじゃん。」
男「まぁ割と多くありますね。」
女「そんな時って自分でどういうのを見てるの?」
男「そうですね…。綺麗っていうのだからあなたを思い浮かべますよ」
女「///」

こうですかわかりません><

77 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:11:03.71ID:N/3oqnSE0
お題【雪】

78 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:11:36.44ID:N/3oqnSE0
>>76
GJ!


79 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:13:56.12ID:CyFgVzpT0
お題【月】

80 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:19:29.52ID:N/3oqnSE0
【雪】
女「寒いとおもったら雪がつもってるよー」
男「ほんとですねー。雪は歩きにくいですね」
女「いつもと違う感じがするからねw」ブルッ
男「寒いですか?」女にコートをかぶせる
女「男くんに悪いですよ」
男「女さんの手が暖かいので大丈夫です」
女「えへへ///」
男友「(俺も彼女ほしいな…)」

81 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:26:48.74ID:N/3oqnSE0
【月】
男「今日は満月ですか」
女「どうしてわかったの!?」
男「すこし血がみたk…ただのカンです」
女「男くんのカンするどいねー」
男「今日はここで」
女「えーもうちょっと一緒にいようよー」
男「今日は少し用事があるので」
女「ぶー!男くんの家にさきにいってる」

ニュース「今日、未明○○会が襲撃された模様詳しい情報はまだ入ってきていません」
女「何があったんだろ?」
男「物騒ですねー」

82 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)04:35:05.71ID:ejN9hXKD0
書くと言っておきながら書いてないな、すまん
お題も勝手なので書かせてもらう

【鬱】
女「は~…」
男「どうしたんです? 溜め息なんて」
女「あ、男君。いやね、ちょっと人間関係とかで鬱になっちゃって…
  男君はそういうことない?」
男「鬱ですか。まぁ僕の場合人が落ち込むようなことで鬱になってたらきりがありませんからね」
女「あっ…ごめんなさい」
男「いえいえ、いいんですよ。
  それに嫌なものに対する抵抗力が増すわりに、いいものが多く見えるようになりました。
  ある意味得をしてるんですよ」
女「見えるようになったもの?」
男「例えば人の心の色とか。あなたのはとても綺麗な色をしてますよ」

83 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)05:08:14.53ID:N/3oqnSE0
ねるーノシ
起きたときにはSSの書き手がきてくれていることをねがう

女「男くん」
男「どうした?」
女「寝てるときと起きてるときの違いはなに?」
男「あまりかわりないな」
女「…そうなんだ」
男「いつでも女さんがいるからね」
女「男くん…今日は一緒に寝よ///」ギュ
男「女さん…」ギュ
男友「だから俺のいないとこでいちゃついてくれないか?」



84 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)05:26:40.28ID:H/qjQZ0X0
良スレだ

89 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)08:50:29.89ID:FIKCz/R00
男「失明、ですか?」
医「ああ。最善を尽くしたが、君の目を治すことはできなかった」
男「失明…盲目…か」
医「本当に、すまない」
男「これはこれで面白いじゃない」
医「は?」
男「僕は大丈夫です。目がなくなるくらい、なんてことありませんよ」
医「……、ありがとう」
男(頑張らないとな……)

90 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)09:07:36.35ID:qVoYl/LlO
保守がてら投下

女「…」
男「今日は口数少ないですね」
女「…あっ、うん…」
男「そんなに見つめないで下さいよ…」
女「え!!なんで分かるのよっ!!」
男「見える訳ないじゃないですか。引っかかりましたね」
女「もぅ…///」

お粗末でスミマセン><

91 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)09:10:02.19ID:5wPpKPrDO
お、人来てるな

>>89
>>90
GJなんだぜ?

92 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)09:20:11.86ID:sxmvxrhX0
男「……」
女「……」
男「……、どうしたんですか。急に黙り込んで」
女「あのね、目を瞑ってるの」
男「目を?」
女「うん。男君はどんな世界に住んでるんだろうって。真っ暗で、一人ぼっちで、寂しい世界だった」
男「そんなことはありませんよ、真っ暗というのが私にはわかりませんし、貴方がいるから一人でもない。だから、寂しくなんかありません」
女「男君……」
男「そうですね……、強いて言うなら、私は光とはどんなものなのか感じてみたい。見るということはどんなことなのかに興味があります」
女「だ、大丈夫だよ! 一ヵ月後に手術するんだよね? 絶対成功する、私はそう信じてる!」
男「あはは、ありがとうございます。私も、貴方の顔を感じてみたい。世界を、感じてみたい」
女「世界は、綺麗だよ。いやなことも沢山あるけど、見たくないようなものもあるけど、それ以上に綺麗なものも沢山あるから」
男(私が一番感じたいのは貴方のことなのですけれど、ね)

93 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)09:25:59.63ID:lCwtBREaO
どうでもいいけど手話って真逆のスレ立ってるな

94 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)09:28:42.88ID:FIKCz/R00
男「とはいったものの…イタッ!」ごちん☆
男「いたた…目が見えないって、思ったよりキツイな…」
女「大丈夫ですか?」
男「あ、いえ大丈夫です」
女「慣れるまでは大変ですから、頑張ってくださいね」
男「はぁ、どうも(綺麗な娘だなぁ…声が)」

看「で、一耳惚れってわけ?」
男「はい。また会えたらいいなぁ…名前聞けばよかった」
看「包帯取り替えるよー」

95 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)09:57:46.33ID:FIKCz/R00
男「なんとなくコツがつかめてきたぞ。もう壁にもぶつからないぞ」

  「――――」

男「今の声…こっちか!?イタッ!!」ごちん☆
男「いたた…」
女「大丈夫ですか?」
男「あ、いえ大丈夫です。あ、あの!」
女「?」
男「前にも会いましたよね?僕、男っていいます」
女「男くん、ね。私の名前は女。ここへは通院してるのよ」
男「女さん、ですか。どこか悪いんですか?」
女「男くんと同じ」
男「え?」
女「私も盲目なの。休憩所行きましょ、ジュース奢ってあげる」
男「あ、ちょっと待っ…イタッ!」ごちん☆

96 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)10:01:33.46ID:ff13hWcP0
女「ハイパーごちんちんタイムはじまるよー!」
男「いえー!」ごちん☆
女「やー!」ごちん☆
看「たー!」ごちん☆
医「とー!」ごちん☆

97 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)10:05:00.66ID:juDYWVrIO
ごちんちんwwwww

98 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)10:16:01.78ID:5wPpKPrDO
>>96
男友「男ォ、お前は良いよな…どうせ俺なんて…」
男「誰からも貰えないのがそんなに辛いんですか?」
男友「イインダヨ、もうバレンタインもチョコレートもナインダヨ…orz」
女友「もう…仕方ないわね」
男友「女友ーお前実は俺の事を!?」
女友「か、可哀想だから恵んであげるだけよ!別にあんたの為に作った訳じゃないんだからね///」

という電波を受信した反省はしてない

99 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)10:24:42.63ID:k6ijaQhA0
>>82のSSでWHの烏丸を思い出した。


100 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)10:27:08.92ID:lCwtBREaO
>>99
つまり男は演技派なドジか

101 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)11:13:59.23ID:lCwtBREaO
サルサ・・・

保守

102 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)11:55:44.76ID:k6ijaQhA0
久しぶりに読み返してみるか

保守

104 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:29:15.22ID:lCwtBREaO
ロマンサーも良いよね


保守

105 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:30:04.87ID:N/3oqnSE0
おはよう

106 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:31:38.10ID:lCwtBREaO
>>105
wktkwktkwktk

107 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:43:29.21ID:k6ijaQhA0
>>1が帰ってこないなんて嘘だ!

109 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:43:39.25ID:N/3oqnSE0
男「…」
女「…」
男「顔が近いですよ」
女「どうしてわかったの!」
男「空気の流れで物の位置や形は大体わかりますよ」
女「すごーいすごーい」
男「顔がさらに近くなりましたよ」
女「えへへ…チュ///」
男「うれしいですよ」ギュッ
女「///」

クラス一同「(お前ら場所を考えろ)」

110 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:45:41.59ID:lCwtBREaO
>>107
弱いロマンサー乙ww

111 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:47:06.59ID:N/3oqnSE0
お題がなかったから考えてたw

112 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:48:38.29ID:lCwtBREaO
成程お題か

っ100万$の夜景

113 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)12:56:05.56ID:N/3oqnSE0
【100万$の夜景】
女「見て見てー夜景がきれいだよー」
男「そうですね」
女「あ…ごめんね…」
男「謝る必要なんてないですよ。
  女さんが言うからにはさぞかしきれいなんでしょうね」
女「男くん…」
男「夜景がきれいでも女さんのきれいな心にはかないませんよ」
女「もぉ~男くん何言ってるのよ///」
男友「運転してきた俺の存在忘れているだろ…」


114 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)13:04:20.24ID:N/3oqnSE0
男友「お前って何でも出来るよな」
男「努力したからね」
男友「飯も登校も1人で出来たよな」
男「何をいまさら」
男友「じゃあなんd」
女「いたいた男くーん」
男「少しはわがままもいいよな…」
男友「そうだな…がんばれよ」
男「ありがとう…男友…」
女「ねぇねぇ何の話?」
男「教えれません」
女「むぅ~」
男「(好きですよ女さん)」

115 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)13:05:18.27ID:8e+8XWoP0
ニヤニヤがとまらない

116 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)13:20:51.32ID:N/3oqnSE0
女「あ~ん」
男「…パク」
女「おいし~?」
男「…おいしいですよ」
女友「男の舌は普通の人よりいいよね」
男「とある美食倶楽部と勝負して勝ちましたから」
男友「(何者だよお前w)」
女友「へ、へぇ~そうなんだ(がんばれ男)」
男友「俺も一口k」ビュッ
男の裏拳が男友にあたる寸前でとまる
女「どうしたの?」
男「なんでもないですよ(すまん男友、俺はお前を殺したくない)」



117 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)13:28:20.78ID:N/3oqnSE0
男友「女とつきあってるよな?」
男「いや。まだ付き合ってない」
クラス一同「(なんですとーーー!!!?)」
男友「そ、そうなのか」
男「何を今さら」
女「いたいたー早く帰ろうよー」
男「そうですね(女さんの負担を増やしたくはないんですよ)」


118 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)13:29:24.40ID:QHYUwJP/0
これは心温まるスレですね。通りがかり支援。


女「だーれだっ」
男「……女さん」
女「あー、やっぱりわかっちゃうんだ。わざわざ声も高くしてみたのに」
男「僕にこんなことする女の人っていったら、女さんしかいないでしょう?」
女「ぅ……」
男「それはともかく、目隠しではなく抱き付く人を僕は初めて見ました」
女「だって普通にやってもダメでしょ?だから趣向を凝らしたの」
男「はぁ」
女「けど、どっちにしたって動じないんだもん。わかってはいたけどー」
男「女さん……」
女「ん?」
男「ちょっと、いやだいぶ、胸大きくなりましたね」
女「ッ!? おお、男くん!?そそうだけどななななんで」
男「でもいくら休日とはいえ外出してるんですから、ブラはちゃんと――」
女「わーわーッ!やめてやめてー!」
男「こほん。 ごめんなさい、ちょっと調子乗っちゃいました」
女「うぅー……」
男(……照れ隠しにからかうとは、僕もまだまだ子どもだな)


こうですかわかりません><

119 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)13:31:13.79ID:N/3oqnSE0
>>118
GJ

120 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)13:33:30.16ID:A/Q/Vx030
なんか暖かくなるスレだなw

121 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)13:38:00.58ID:N/3oqnSE0
男「…Zzz」
女「男くん!!おはよーーー!!!」ドサッ
男「うお!女さんどうしたんですか!?」
女「起しにきたんですよー」
男「それはありがとうございます。着替えるので出て行ってくれませんか?」
女「わかったー」ガチャ
男「…」
男「女さん出たフリしても無駄ですよ」
女「ばれたか///」


122 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:01:33.16ID:XPX0xCKA0
既出だし既存のスレが良スレなだけに許せない俺ガイル
まだこのスレ見てないからなんとも言えないけど

123 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:06:53.28ID:4zexNR/hO
銀星は俺の嫁

124 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:09:54.85ID:T7ZgGwf10
>>122
       m9
        ノ
プギャー!  (^Д^)
      ( ( 9m
       < \

125 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:11:50.40ID:N/3oqnSE0
>>122
良スレかどうかわかりませんが一生懸命書かせていただきます

126 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:16:30.99ID:N/3oqnSE0
ようしょうの頃
保育園
子供A「こいつ目がみえないんだよー」
男「…それが?」
子供B「そうなんだーwじゃあ一緒に遊べないねw」
男「…」
子供C「黙っちゃたよーw」
女「男ちゃんをいじめるなー!」
子供ABC「に、にげろー」
男「ありがとう…」
女「男ちゃん一緒にあそぼー」
男「うん。僕強くなって女ちゃんを守れる男の子になるよ!」
女「じゃあ私は強くなった男ちゃんの優しく可愛いお嫁さんになる」

運命の悪戯なのか離ればなれになる二人、一つの約束をかわし別れる二人
月日は流れ薄れいく約束、男は強くなった。約束を守るため強くなった。
女もまた約束は忘れていたが優しく美しく可愛い女性になった。
そんな二人が再開する。

127 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:34:06.82ID:N/3oqnSE0
繁華街
男「もう高校生になるなー」
男友「明日から俺たちも高校生だな」
男「お前ともくされ縁だな。そろそろうっとおしいな」
男友「俺がいなかたら受験勉強も出来なかったくせになw」
男「お前は俺がいなかったら学校にも来てなかっただろ…ん?」
男友「どうした?」
男「ちょっとまってろ」

女友「興味ないって言ってるだろ」
DQN1「お茶ぐらいいいじゃねーかよw」
DQN2「そうそうw別にとって食おうってわけじゃねーし」ガシッ
女「離して下さい!」
女友「しつこいって!」
DQN2「うるせーなー殴るぞ!」
女「う…うう…ヒック…」
DQN1「あーあ泣いちゃったw」



130 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:36:02.84ID:dSydzwL7O
>>126
×再開
〇再会
だぜ??

131 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:37:07.41ID:T7ZgGwf10
>>130
こまかいこと気にすると胃潰瘍になるぜ

132 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:37:38.64ID:A/Q/Vx030
五時指摘する奴久久に三田

133 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:41:08.71ID:dSydzwL7O
>>131
申し訳ない

134 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:43:02.57ID:lmTB5FeqO
奴らっ…中学生であんな事やこんな事を………!

135 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:43:43.28ID:vE/++pzX0
>>133
お前ここ初めてか?
尻の力抜けよ

136 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:45:21.08ID:L/+gxgo8O
>>118描いてみたけど………orz

http://imepita.jp/20070215/529280

137 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:50:43.75ID:N/3oqnSE0
DQN2「もうむりやr」ボコ
男「離してやれよ」
DQN1「なんだお前?痛いめにあいたいみたいだな」
DQN2「いってーな!やってまうか」
DQN1.2「死ねや!」

DQN1.2「覚えてろよ!」
男「大丈夫だった?」
女「あ、ありがとうございます。ヒクッ」
男「泣かない泣かない」ナデナデ
女友「ほんとに助かったよ」
男友「男~どこいった~」
男「友達が呼んでるのでいきます。」
女「あ、あの…いっちゃた…」

男友「どこいってたんだ?」
男「ちょっと野暮用があってな」
男友「どうせまた人助けだろ」
男「そんなとこだ」

男「(なんか懐かしい声だったな)」
女「(なにか懐かしい人だったな)」

長い月日がたって二人は再会した。忘れ去られた二人の約束。
不思議なことに思い出せと言うように偶然は続くものだ。


138 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)14:51:57.54ID:N/3oqnSE0
>>136
光の速さで保存!GJ!

139 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)15:05:15.32ID:N/3oqnSE0
入学式
男「どうだった?」
男友「学校側の配慮でお前と一緒のクラスだw」
男「そうか。3年間また迷惑かけるな」
男友「今さら気持ち悪いwそれよりサングラスしていくのか?」
男「あぁ。盲目って思われたくないからな。許可はとった」
男友「確かに目を瞑ってるとこを見ないと盲目とはわからないからな」
男「へんな気遣いはされたくないからな」
男友「でも、また上級生にからまれるぞw」
男「そのときはそのときだ」

女「同じクラスになれたねーw」
女友「そうだねー」
女「3年間よろしくね♪早くいこ~よ~」
女友「朝から元気よすぎ」
女「色々な人がいるんだろうなっと思ったら楽しいしw」
女友「はいはい。そうですか」
女「早く教室にいこうよー」
女友「はいはい。行きますよ」
女「はい。は1回w」

141 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)15:22:31.14ID:N/3oqnSE0
教室
クラス「あいつサングラスなんてかけてるぜ(ヒソヒソ」
男「…」
男友「さっそく言われてるなw」
男「…いつものことだ…もうなれてる…」
男は心をあまり開かない。友達と言えるのは男友ぐらいなものだ。
???「席どこだろう?」
???「女は私の後ろみたいね」
女「ここみたいだよ」
女友「やっと座れる座れる」
男友「俺らの隣の子可愛いぞ(ヒソ」
男「お前が言うならそうなんだろな」
男友「お前声が多きい(ヒソ」
女・女友「ん?あっ!」

偶然は偶然を呼ぶ。もしかしたら、それを運命と呼ぶのかもしれない。


142 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)15:22:47.96ID:rDLrRKaY0
みさき先輩だろうね

145 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)15:39:02.04ID:7dS6GfjI0
この漫画描いても良いですか?

146 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)15:39:15.78ID:N/3oqnSE0
女友「昨日の助けた人かな?」
女「覚えていますか?」
男「この声は…あのときの人達」
女「(声?)そうです。あの時は助かりました」
男友「あの時って何のことだ」
女友「カクカクシカジカ」
男友「そんなことがあったんだw」
女「自己紹介まだだったね。私、女と言います。よろしくね」
男「男です」
男友「俺は男友。男とは小学校からのくされ縁ですw」
女友「私は女友です。」
女「これからもよろしく。」


148 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)15:39:49.03ID:N/3oqnSE0
>>145
どんどん書いてください!

150 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:06:47.97ID:Q4dSkYHGO
俺の特技は気配だけで近くに何人いるか分かる事

151 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:17:20.46ID:N/3oqnSE0
数ヵ月後
放課後
女「女友かえろー」
男「Zzzz」
女「珍しく男くんが居眠りしてるw男友くんも女友もいない」
男「Zzzz…」
女「男くんがサングラス外したところみたことないなー
  (ちょっとぐらいならいいかな?)」
恐る恐る男のサングラスを取ってみる。
男友「男帰るぞーーー!」
女「キャ!」
驚いた瞬間サングラスが床に…
男友・女「あっ」
女「ど、どうしよー」
男友「しーらないー」
男「ん?寝てたか…」
女「じー…あ、あの」
男「(この声は)女さんどうかした?」
女「えーと…」
女友「早くかえろー…!!??!男がサングラス外してる!」
男「あっ本当だない」自分の顔を触る
女「ご、ごめんなさい!」
男「どういうこと?」
女が経緯を説明する
男「まぁいいよ。帰ろうか」

153 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:28:51.61ID:Q4dSkYHGO
続きそう

154 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:32:46.47ID:Fn84d5cGO
大切なものは目に見えないんだ


by星の王子さま

155 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:38:07.27ID:N/3oqnSE0
帰り道
男友「女ちゃんと女友ちゃんと一緒に帰るの初めてだなw」
女友「そうだねー」
女「男くんどうして目を瞑ってるの?危ないよ?」
男「目が見えないから開けてても瞑っててもかわりない」
女・女友「えっ!」
男「サングラスはそれを隠すためにしてただけ」
女「そうだったの…」ギュ
男「!?!?!?!?」
女「なれてても危ないと思って///」
男「だいzy」男友に口を押さえられる
男友「女ちゃん俺はよるとこあるから。またねー(男うまいことやれよ」
女友「あっ私、おつかいたのまれてたんだ。またね(女大胆ねw」
男「…」
女「…」
男・女「「あ、あの」」
男・女「///」
男「あっ俺ここだから」
女「えっ私ここの近くよ?」
男「えっ?」
女「中学校の時に引っ越してきたのそこで女友ちゃんとしりあったの」
男「あったことないってことは中学はちがうとこみたいだね」
女「そうみたいだね。あっもうこんな時間だ!じゃあまたねー」
男「またー(何だろう懐かしいぬくもりだった…)」
女「(明日は迎えにいってみようかなー)」
男友「せっかく二人っきりにしてやったんだからもっと会話しろよ」
女友「ほんとにねー見ててイライラするわね」
男友「じゃあ俺達も帰ろうか」
女友「なんで男友と一緒に帰らないといけないの?じゃあね」
男友「えっまた…俺にも春は来ないかな…」

156 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:38:51.68ID:N/3oqnSE0
駄文になってきたぜ
ちょっと出かけてきます


157 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:41:26.51ID:+a+nbYQi0

 流れ仏陀切り

DQN1「おい、テメー! ボコられたくなかったら財布おいてけよ!」
男「……僕のこと、ですか?」
DQN2「あれ? こいつ杖ついてる」
DQN1「身障じゃん。ぎゃはははは、グラサンしてんじゃねーよ!」

 シャキン! ジャキッ!

DQN1「あれ? つ、杖がぬけた?」
DQN2「バカ! 仕込み杖っていうんだ!」

男「……お兄さん方。もうすぐ春だってのに、命を粗末にするんじゃねえ」
DQN『ひいーっ! こいつヤベエよ!』

158 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:43:25.15ID:Q4dSkYHGO
銃刀法違反ww

159 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:51:46.16ID:T18DmpxW0
>>157
ちょww座頭市www

160 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:52:53.16ID:+a+nbYQi0
>>159
ネタが通じて、とてもうれしい。
知らない人のために、ちょっと改変。

DQN1「おい、テメー! ボコられたくなかったら財布おいてけよ!」
男「……僕のこと、ですか?」
DQN2「あれ? こいつ杖ついてる」
DQN1「身障じゃん。ぎゃはははは、グラサンしてんじゃねーよ!」

 カシャッ! ジャコッ!

DQN1「あれ? つ、杖から銃が出た!?」
DQN2「ひいーっ! こいつヤベエよ!」
男「フン…」

女「あの、男くん? それ、なに?」
男「え、女さん!? いや、これは、スタンド! そう、ホルホースのスタンドなの!」
女「へえ。で、本当は?」
男「エアガンです。ただ、ちょっと中身を(検閲削除)しただけで」

女「没収します」
男「あぁん、返してぇ。杖ないと帰るの大変なのぉ」
女「そんなこと言って、本当は帰れるんでしょ?」  続かない

161 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)16:55:03.85ID:T18DmpxW0
>>160
永遠の№2キター!!
ってか、男、杖無いとカマ口調www
アンパンマンかww

162 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:03:42.80ID:oR0EpqGI0
描いてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader416741.jpg

163 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:04:47.38ID:oR0EpqGI0
サングラスをかけるとこうなる
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader416742.jpg

164 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:05:44.43ID:1bSvVFBG0
あるあr…ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

165 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:06:39.59ID:A/Q/Vx030
あるあr・・・ねーよwwwwwwww

166 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:07:07.31ID:T18DmpxW0
>>163
ちょwwwwwwwwwwお前wwwwwwwwwwwwwwwwww

167 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:07:17.62ID:dLpZMKkdO
サイドストーリー

男友「もう完璧に女に男とられちゃったなー」
女友「えっ!?あんたうほっだったの?」
男友「ちげーよw男とは小さい頃からずっと二人で遊んでたからな」
女友「そっか」
男友「さすがにちょっと寂しいかな」
女友「・・・」
男友「お前彼氏とかいるの?」
女友「いや、いないよ」

男友「じゃあおれと
女友「それは無い」
男友「はえーちょっとぐらい考え
女友「それは無い」

168 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:07:30.03ID:oB74chzXO
携帯から

翌朝
女「(早く来すぎちゃた…どうしよう…出てくるまでまっとこうかな)」ウロウロ
ガチャ
女「ビクッ」
男母「あら。女母の娘ちゃんじゃない」
女「?」
男母「あらあら。女ちゃんとは、昔にあったいらいだからしょうがないわね」
女「?」
男母「まあ、あがりなさいよ」
女「お、お邪魔します…」

男母「女ちゃん本当にきれいになったわねー」
女「あ、ありがとうございます…」
男母「そんなに遠慮しなくてもいいのよー」
女「で、でも…」
男母「本当に忘れちゃってるみたいね」
女「は、はい…」
男母「しょうがないわねー…女ちゃんと男は…」



169 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:08:14.14ID:QKxnGE340
なにこの不謹慎そうなジャンル

170 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:09:11.76ID:KKP9Z/QpO
テラエメラルドwwwwwwww

171 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:09:58.86ID:oB74chzXO
>>162-163
非常にGJ!

172 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:10:48.07ID:+a+nbYQi0
>>163
おまwwww自重しろwwwwww

174 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:13:18.78ID:VQQtGskXO
>>163
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwGJ

175 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:19:22.34ID:LTOzvrjbO
目の見えない男を健気にずっと支えてきた女。
そんな女を心から信頼している男。
やがて手術の日がやってきた。成功、男は光を取り戻した。
しかし、女の顔は男が思い描いていたそれとはかけ離れた
お世辞にも美しいとは言えないものだった。

何年も育んできたはずの愛が、それだけで崩れてしまう。

176 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:21:16.72ID:oB74chzXO
男母「…ってな感じよ」
女「男くんは、やっぱり男ちゃんだったんだ…」
男母「男には内緒よ♪」
女「どうしてですか?」
男母「男が口にした約束を思い出さないのはダメだからね」
女「約束?」
男母「あらあら。それも忘れちゃったの?それは、自分で思い出しなさい♪」
女「わかりました」
男母「女ちゃん朝ご飯たべた?」
女「まだです…」
男母「食べていきなさい」
女「ありがとうございます」

177 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:28:54.32ID:K7BF3tDx0
両スレ

178 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:31:34.75ID:dLpZMKkdO
>>167
サイドストーリー2

男友「今日はバレンタインデーらしいぞ」
女友「世間ではそうゆうイベントをやってるみたいね」
男友「男は女から手作りチョコ貰ったらしいぞ」
女友「知ってる」
男友「女友は誰かに渡さないのか?」
女友「誰かって?」
男友「おれとか」
女友「は?なんであんたにチョコ渡さないといけないの?」
男友「えーくれないのー?」
女友「ははーん、あんた誰にもチョコ貰えなかったんだ^^」
男友「いや、そんなことはなかったんだけど・・・ほれ」
(鞄に入ってるチョコを見せる)
女友「なっ!!!!!!!!沢山貰ってるじゃない」
男友「いやっでもおれは女友からチョコを
女友「そんだけ貰えたら十分でしょっじゃあねっ!!」

その後
女「女友ちゃん男友くんにチョコ渡せた?」
女友「・・・うぅ」

179 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:57:35.54ID:N/3oqnSE0
ただいま

180 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)17:59:24.12ID:PzppjtXCO
丘襟

181 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:06:04.14ID:N/3oqnSE0
男「ふぁー朝飯たべるか」

男母「やっと起きたのね。早く朝ごはん食べなさい」
男「ん。おはよ(気配がもう一つある)」
女「男くんおはようー」
男「(この声は)女さんがなぜここに…?」
女「男くんを迎えにきたんだよー」
男「い、いや。そんなに気を遣わなくてもよかったのに」
男母「男に、こんな可愛い彼女がいたなんてママビックリしたわw」
男「いや、まだ彼女じゃないって!」
女「///」
男母「ふふふ。まだでしょ♪」



182 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:06:56.92ID:dLpZMKkdO
>>178
サイドストーリー3

ピンポーン
男友「はーい」
ガチャ
男友「あ?女友どしたんだよこんな遅くに、もう9時だぞ」
女友「迷子になった」
男友「は?」
女友「迷子になったの!!あんたんちわかりづらい!!それも一人暮し?何なの、もぅ!!」
男友「あ・・・すいません」

男友「いや、そうじゃなくてどうしたんだよこんな時間に」
女友「はい」
男友「?」
女友「チョコよチョコ、じゃあね帰る!!」
男友「いや、待てよ 何で学校で
女友「あんたが、あんなにモテるの知らなかったの!!何か渡しづらくなっちゃって・・・」
男友「そっかごめん」
女友「んじゃ、帰る・・・おやすみ」
男友「え?大丈夫かよ来る時迷子になったんだろ?」
女友「うぅ・・・送って」

女「女友ちゃん大丈夫かな、方向音痴だからなー」

183 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:09:54.13ID:dLpZMKkdO
おっ本家が帰ってきた

保守

184 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:11:03.10ID:cyTVbo7uO
>>175-176の流れには愕然とした

185 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:16:44.40ID:N/3oqnSE0
男友「お邪魔しまーす」
男母「あらあら今日は男友くんも早いのね」
男友「おばさんの朝飯を食うために早めにきました…って女ちゃん!?」
女「男友くんおはよー」
男「…」
男友「お、男…いくら何でも早すぎだろ…ちゃんとゴムはつけたか…?」
女「!!!///」
男「…男友ちょっとこい」
男友「じょ、冗談だって…許しtあwせdrftgyふじこlp;@」
男母「あらあら朝から賑やかねw」
女「///」

男「じゃあいってきます」
男母「いってらっしゃい(男を頼んだわね」
女「///」

女「男くんちょっといい?」ギュッ
男「!!!」
女「男くんが危なくないように///」
男「そ、そうですか///」
男友「今日はサングラスしてないんだ」
男「別にどっちでもよかったしな」
女「かけてない方がかっこいいよ」
男友「朝からラブラブだねー」

186 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:21:38.80ID:EjMNL6460
>>175
WHのゴードン現実版

187 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:26:58.66ID:CaHoLK0SO
初めて北産業

男が盲目なのか。さらにGJSS…良スレにktkr

188 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:28:33.53ID:kEa8VYJZ0
>>186あれかわいくね?

189 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:38:13.96ID:2sQFhpCyO
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/ ―― ―●―――●― \ グラサン・・・
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

190 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:38:36.92ID:N/3oqnSE0
通学
男友「そういえばお前がサングラス外して学校くるのかなり久しぶりじゃないか?」
男「そうだなー。小学校の終わりからかけてるからな」
男友「サングラスかけてなかったらモテるのにな。」
女「じー…」
男友「見つめられてるぞ…」
男「どうかしましたか?」
女「えっ…いや…ちょっと…///」
女友「いたいたー」
女「あ!女友ちゃんおはよー」
男友「(チッ)」
女友「お!男くんサングラスやめたんだ。こっちの方がカッコいいな」
男「ありがとうございます」
女友「朝から手つないでラブラブだねーw」
女「お、女友ちゃん!///」
女友「あははは」
男友「俺達もつなぐが?」
女友「そういえば女どうして家にいなかったの?」
女「男くんを迎えに家にいってたの…///」
男友「女友、俺達も手をt」
女友「ほんとラブラブねーw」
男「女友さん、からかい過ぎですよ」
女友「ごめんごめんw」
男友「…(俺ってモテるのにな…)」

191 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:40:22.25ID:2sQFhpCyO
失敗

193 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:43:30.47ID:2sQFhpCyO
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/  ┌― ● ―― ●― \  これでどうだ・・・
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

194 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:45:59.96ID:9tFVk5D40
既出




と言おうと思ったら違った

195 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:46:17.42ID:2sQFhpCyO
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/ ┌― ● ― ●― \  こうか・・・
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

196 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:47:15.70ID:N/3oqnSE0
>>195
おぉーwでも、もうサングラスはずしたよw

197 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:48:44.36ID:2sQFhpCyO
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/ ┌―● ―●― \  よし・・・
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

198 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:48:53.41ID:EjMNL6460
>>188
確かに可愛いけど、一応登場人物の殆どが怖いって言ってるから…。
まあ、絵が可愛く描かれていてもブスと言われたらその世界じゃブス、みたいなのと同じ感じ?

199 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:50:26.34ID:2sQFhpCyO
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/     ―    ―  \ なら外そう・・・
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

200 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:52:33.28ID:7oCSadgcO
恋は盲目
そういうことなんだろ?>>1

201 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)18:53:57.61ID:uxJa8qox0
新ジャンル「超近眼」を思い出した

202 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)19:01:17.30ID:dLpZMKkdO
>>182
サイドストーリー4

男「おはよう女友ちゃん」
女友「おはよー男くん」
男「昨日大丈夫だった?男友の家分かりづらかったでしょ?」
女友「うん少し迷ったけど大丈夫だったよ、ありがとwww」

男友「おう男、お前とは長い付き合いだが“おれの女友”に手を出すと容赦しないぞ」
女友「は?なにその“おれの女友”って」
男友「いやだって昨日お前からの愛(チョコ)をおれが受け止めて」
女友「あんたバカァ?あれは義理チョコよ」
男友「いやいやいや、だってガッツリ手作りの
女友「うるさい」
ドゴッ!!
男友「・・・女友 いいパンチ持ってんな」
_ノ乙(、ン、)_

204 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)19:07:44.82ID:Q4dSkYHGO
やべ、男友が良い味だしまくり

206 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)19:17:03.22ID:yogvX5V1O
>>175からの流れをを見て
凄い可愛い子なのに、今まで「見る」という情報の欠落した男の世界では
彼が思い描く美の世界観が形成されていて
女はまさに恐怖の塊と言える姿だった!

女の振る舞い全てにビビる男、
理解出来ないゆえに戸惑う周囲、そして女
はたして彼らの恋の行方は?

そんな第二部

207 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)19:38:12.86ID:dLpZMKkdO
>>204
ありがと
本家に影響を与えないように地味にちょっとだけ書くつもりが…

208 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)19:40:17.21ID:PzppjtXCO
>>206
いいなそれ

210 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)20:07:12.97ID:uOc0AWeA0
暗いところで待ち合わせ

211 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)20:23:39.94ID:BpJZZwef0
>>210
乙一だっけか?

212 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)20:30:59.69ID:juDYWVrIO
>>211
乙一で一番好きだ

213 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)20:32:40.14ID:wXSyn6nR0
>>210
あれは逆じゃなかった?
女が盲目で男が健康体
結構おもしろい小説だったけどな

214 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)20:48:43.76ID:kEa8VYJZ0
「幸せは子猫の形」が良いと思うのはおれだけか?

215 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)20:52:41.49ID:aVJbZ9Lg0
男「保・守・・・・・・っと。あー、パソコンやってると目がしょぼしょぼするなぁ(ゴシゴシ」
女「!?!!?!?!!!???!?」

216 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)21:36:16.87ID:juDYWVrIO
>>214
なんかの小説かい?

217 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)21:49:28.76ID:wXSyn6nR0
>>216
乙一の小説
乙一の感動系小説では1,2を争う人気がある

218 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)21:52:11.28ID:juDYWVrIO
>>217
サンクス
お金出来たら探してみる

219 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)21:56:22.24ID:F5RhcdlW0
877 :2006/06/10(土) 23:04:24
盲目なのがカッコいいと思った高1の夏休み夏休み明けから白いスティックにサングラスで登校した。
スティックを使い熟せずどう考えても不自然な動きを電車の中でとり新手の盗撮魔と勘違いされ鉄道警察に連れて行かれた揚句学校にチクられて...うわあああああああああああああああああなやわかなやわたや

221 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)22:41:33.95ID:bk8Y+JAy0
>>218
失踪HOLIDAYの中に入ってるから注意するんだ

223 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:16:36.67ID:eMrIIZZt0
>>218
失踪HOLIDAYもあれはあれで面白いぞ

224 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:28:32.27ID:zkvoMyE6O
http://mu.skr.jp/1171549529-200702152324000.jpg

225 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:30:41.30ID:CnNA0r2i0
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/     ●   ●  \ 保守・・・
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

226 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:32:04.52ID:CnNA0r2i0
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/     3    3   \ 保守・・・
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |           
  \ /___ /    ー●ー●ー 

227 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:32:42.74ID:CnNA0r2i0
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/     ・   ・   \ 保守・・・ムシャムシャ
|       (__人__)    |  
|       ●●    | 
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

228 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:34:39.37ID:tvr8NjGb0
何この不謹慎な新ジャンル



でも男が百鬼丸みたいな感じだと思えばそんなに重くないな

229 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:51:50.73ID:oidiUBP+O
>>224
いいな。優しい絵で

230 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:57:26.35ID:MHI0bIVY0
これ2ヶ月くらい前にも立ってたな

231 :愛のVIP戦士:2007/02/15(木)23:58:31.35ID:lCwtBREaO
>>224
保存した

233 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)01:08:23.69ID:NN0tRo1N0
亀ですまんが>>118っす。 >>136超GJッ!!ありが㌧!
しかしこれは良スレだ。wktkが止まらんね。

>>221
今は文庫でちゃんと出てる。

234 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)02:03:01.93ID:NN0tRo1N0


女「男くん、眠そうだよ?」
男「え? ……すごい、よくわかりましたね。こうも気持ちいいと、ついうとうとしてしまって」
女「それぐらいわかるよー。 ほら、ここにどうぞ」(ポンポン
男「?」
女「ひざまくらしてあげる」
男「……じゃあせっかくなので、お言葉に甘えます。 よいしょっ、と」
女「ふふ、いらっしゃいませ♪」

男「……」
女「……」
男「男の髪を撫でて楽しいですか?なんだか嬉しそうですけど」
女「あ、えと……どうして嬉しそうだって分かるの?」
男「微笑んでいると感じたから、です。間違ってます?」
女「……えとね、ないしょ」
男「え?」
女(なんでもかんでもお見通しじゃ、ちょっと悔しいもん)

235 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)02:08:14.07ID:sv+Md/4P0
一時間くらいが基準なのかね。

女「男君、本当にすごい人ってどんなに人だと思う?」
男「さぁ、よく分かりませんね。
  ただ、僕はある人がこんなことを言っていたと聞きました。
  『生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ』、と」
女「それって…」
男「この人は一見自己否定しているだけのようにも思えますが、そうではありません。
  前に進む意志を、感じるでしょう?
  僕は、こういう人を純粋にすごいと思います」
女(いい話…なの?)

236 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)02:38:06.36ID:qshTTEupO
芸はともかくとして江頭は良い奴だよな

237 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:12:00.63ID:qshTTEupO
・・・寝る

238 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:16:36.36ID:sv+Md/4P0
>>237 ノシ

男「先ほどの話に出て来た芸人さん、江頭さんというんですね」
女「そうみたいね」
男「どのような芸をする人なんです?」
女「う~ん…男君には伝わり辛いかなぁ…」
女友「ちょっと、そういう言い方は…」
女「へ?」
男「いいんですよ、女友さん。もっと目が見えないということを普通のように扱ってください。
  例えば足が遅いからサッカーが得意でないとか、
  体力がないからマラソンはきついとか、そういう次元で見て欲しいんです」
女友「…ふぅ、あんたらは分かり合えてていいわね」
男友「女友には俺が…」
女友「失せて」
男友「え…」

239 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:19:28.97ID:zCwTJe0r0
両スレあげ

240 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:33:37.16ID:n5c32sBQ0
>>238
最後の「え…」にツンギレを感じた

242 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)04:28:52.94ID:sv+Md/4P0
>>240 最近よく使わせてもらってるw オチ付け易いんだ

男「昔、目が見えないのが羨ましいっていう人に会ったんです」
女「え? そんなこと言う人がいるの!?」
男「はい。その人は確か重度の麻薬中毒からどうにか抜け出してきた人だそうで、
  中毒になる前は社会の醜さに、中毒になってからは身体にまとわりつく虫の幻覚に悩まされたそうです」
女「そんな人の言うことなんか覚えてなくたって…」
男「女さん、人間は強いものじゃない。強くなるものです。
  強くなれない人だって、当然いるものです。
  そういった人の中には、醜いものが見えてしまった、そのこと自体を嘆く人もいるんです」
女「…何をいいたいの?」
男「はて、何でしたっけ。
  ま、盲目も完全にハンディキャップとはいえないかも、ということで」

243 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)04:56:05.13ID:axWuSXwE0
保守がてら投下

題【日記】

男「ぶつぶつ・・・」
女「何してるの~?」
男「えっとですね・・・」
女「何何??」
男「実はですね・・・普段からレコーダーにこうやって録音してるんですよ」
女「へ~そうなんだぁ~♪何のために~?」
男「僕なりの日記ですよ。特にイイ事があったらこうやって・・・すぐ再生できて確認できますしね」
女「うんうん♪そ・れ・で・何かイイ事があったから録音してるんでしょ??イイ事って??」
男「今日、女さんと手をつないだことですよ。最近は女さんとの事ばっかり録音してますよ」
女「もぅ・・・///」

イメージは>>224氏の絵でお願いしますw

244 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)04:59:58.28ID:EvpuRI2QO
お題「妖精」

245 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:01:30.65ID:zCwTJe0r0
女「あたし妖精なんだ」
男「じゃ緑色の血とか出るのかな」グサリ

246 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:09:07.57ID:Z51RXblE0
【妖精】
女「文化祭の演劇で妖精の役やることになったんだよー」
男「そうですか…」
女「そうしたの男くん?」
男「女さんの妖精姿が見れなくてとてもとても残念です…」握りこぶし
女「男くん…///」
男友「変わりに俺の目に焼き付けといt…ぶべらっ!」




247 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:09:27.73ID:Z51RXblE0
お題ブリーズ

248 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:11:14.71ID:zCwTJe0r0
つ「破壊」

249 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:11:53.15ID:sv+Md/4P0
>>247
ブリーズ…はっ! つ【そよ風】

250 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:16:19.39ID:Z51RXblE0
【破壊】
女「…でねー…」
男「…そうだったんですか…」
男友「男~めてよ~…うわっ(つまずく)」ムニュ
女「!!!!」
男友「あぶないあぶない…なんだこれ?」モミモミ
女「キャーーーーーー」
男友「ご、ごめん!」
男「…」プッツン
男友「わ、わざとじゃない!ギャーーーーーーーーーーー!!!!!」

男友は半年後にやっと退院できたとさ



251 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:17:08.05ID:Z51RXblE0
>>250
「めてよ」これを「まてよ」になおしといてください

252 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:20:27.65ID:Z51RXblE0
【そよ風】
女「今日は風邪が気持ちいいね♪」
男「そうだね」
女「もうすぐ春ってかんじだねー」
男「たのしみですね」
男友「俺にも春はこないかのー」
女「あははは…キャ!」風でスカートがめくれる
男友「うはwww俺にも春が北wwwwww」

男友がどうなったかは言うまでもない…


253 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:20:41.59ID:zCwTJe0r0
あぁおっぱいを揉んだのかw

254 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:21:26.79ID:Z51RXblE0
お題があったほうが書きやすいなw

255 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:22:29.58ID:zCwTJe0r0
つ「幼稚園」

256 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:23:08.90ID:sv+Md/4P0
男友に新ジャンル属性がついてるな… つ【不幸】

257 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:26:06.74ID:Z51RXblE0
【幼稚園】
男「昔、幼稚園に通っていたときに好きな人がいたんですよ」
女「男くんの初恋の人?」
男「そうですね…引越しして離れ離れになりましたが…」
女「そうなんだー…(もしかして、私のことじゃ///)」ギュッ
男「もちろん女さんに出会えて今は幸せですよ」

258 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:31:18.17ID:EdFNHJl4O
こいつは臭ぇ!!腐女子以下の匂いがプンプンするぜぇ!!!

259 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:33:40.96ID:Z51RXblE0
【不幸】
女「男くんって自分が不幸だって思ったことあるの?」
男「ありますね。でも今は幸せですよ」
女「どうして?」
男「手をひいてくれるひとが傍にいてくれるからです」
女「男くん///」
男友「あーまたいちゃついてるよ。俺たちもいちゃつこうぜ」
女友「男くんって知れば知るほどいい男…」
男友「えーっと女友s」
女友「たまにはアタックしてみるか!」
男友「(俺が一番不幸じゃね?)」





260 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:37:24.42ID:EvpuRI2QO
【アニメ】

261 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:37:58.61ID:zCwTJe0r0
つ「涙」

262 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:38:09.11ID:n5c32sBQ0
あなたのせいで杖がいらなくなっちゃったじゃないですか
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader417337.jpg

263 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:41:47.56ID:Z51RXblE0
【アニメ】
女「男くんはアニメとか見るの?」
男「あまり見ないですねー」
女「そうか…」
男「音声を聞いて色々想像するのは楽しいけどね」
女「じゃあ今度私の家で一緒に見ない」
男「いいですね」
男友「じゃあついでに俺m」ビクッ
女「どうしたの?」
男友「い、いや何もないよ…(男からすごい殺気が…)」

264 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:42:55.45ID:Z51RXblE0
>>262
あなたの絵はとても好きです!GJ!

265 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:50:10.87ID:K694cldEO
空向かってに叫ぶ君
女「時間なんか止まっちゃえー!!」

その姿が愛しくて愛しくて
男「女さん…」
女「時間なんか…止まればいいのに…そしたら男帰らなくていいのに…」

男「俺には時間なんて見えません…だから気が済むまで一緒に居させて下さい。」
女「…///」
何故か爽やかで輝いて見えたんだ。

266 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:56:01.65ID:oTuekGP0O
携帯からID:Z51RXbIE0
投稿しすぎです。ってでて書き込めねー!
今日は寝るか・・・

267 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:56:21.53ID:Z51RXblE0
【涙】
女「ねー男くん」
男「どうしました?」
女「私がずーーーーっと手をひいてあげるからね♪」
男「ありがとうございます」
女「じゃあ男くんの右手は私専y」
男「…」ポロッ
女「ど、どうしたの!」
男「数年ぶりに涙が…女さんに出会えてよかったです。(抱きしめる)」ギュッ
女「男くん…///」ギュッ
男友「おどごー!おまえっでやづわー!」飛びつく
男友「ぶべら!!!」

268 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:56:40.63ID:Z51RXblE0
チャレンジしたらかけたぜーーーー!

269 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:04:14.26ID:fYQfJkBRO
>>267
右手は男専用で違う発想をした俺はダメ人間

俺のイメージだと男は長身で結構良い体している
肩幅広くて胸板厚いイメージ
それで髪は短髪で硬派な顔つき

うん、ホモっぽい顔つきなんだ

270 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:07:25.61ID:n5c32sBQ0
男が男友に威圧するとき
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader417342.jpg

さすがにやりすぎた。だが後悔はしていない

271 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:07:55.43ID:EvpuRI2QO
俺はさくらんぼをレロレロレロレロレロレロレロレロしそうなイメージ

272 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:08:08.69ID:9Bw+PFDRO
>>262
すげぇ…あんた神だぜ……

273 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:09:04.46ID:EvpuRI2QO
>>270
!!!

274 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:09:39.74ID:Z51RXblE0
>>270
GJ!
あなたの絵をもっとみたい!

275 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:11:03.91ID:fYQfJkBRO
>>270
もう男の下の名前は典明できまりだなwwwwwww

276 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:25:14.45ID:axWuSXwE0
【友達】

男友「俺らもそろそろ」
女友「明日の田中先生のテストあるからノート見せて」
男友「男や女ちゃんみたいな関係になれたらいいな」
男友「そうだね///」
男友「女友・・・」
男友「男友・・・///」
女友「さっさとノート見せんかいっ」ボッコボコ
男友「ふぁーい」
女友「それでよい!(ちょっとドキッっとしたじゃない・・・)」

男「あいつらも仲がいいことで」
女「だね♪」ギュ

クラス一同「お前ら外でやれ外で」

277 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:28:03.30ID:qshTTEupO
男友に春が!?

278 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:28:35.56ID:zCwTJe0r0
つ「体育」

279 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:45:35.88ID:n5c32sBQ0
>>276
独り芝居にワロタwwwwwwww

280 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)07:04:29.15ID:GRxRu04WO
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/     ―   ―  \ 保守・・・ですねぇ・・・
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

281 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)07:19:04.45ID:XlPfvLyTO
女が盲目だと思ったのは俺だけ

282 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)07:23:22.50ID:n5c32sBQ0
>>259
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader417349.jpg

283 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)07:29:23.12ID:axWuSXwE0
【体育】

さすがに体育は安全のためにと、先生から見学するように言われていた

今日もいつもの運動場の隅にある階段で座っていた

女「男くーん♪」
男「あ、女さんですね。どうしたんですか?」
女「男くん、体育の時は暇してるからちょっと見に来たの」
男「先生に怒られますよ」
女「大丈夫、大丈夫♪それとも私がいて困る??」
男「そんなことないですよ」
女「えへっ♪横座るね♪」
男「ええ、どうぞ」
女「最近は寒いから体育嫌だよー」
男「そうですねーそれに女さんは体操服だからよけい寒いですよね」
女「うん、でも今は男くんの隣だから・・・」腕にギュッ
男「あったかいですね・・」ポッ

男友「女友ーあれ見ろよ」
女友「あっ、いつのまに」
男友「俺らもいつか(また怒られるかな・・)」
女友「手くらいなら繋いでやってもいいわよ」
男友「ふぇ」

284 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)07:31:27.80ID:n5ba07c7O
ンドゥールか

285 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)07:46:33.11ID:51ZQrPqz0
面白そうなので保守

286 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)07:47:42.05ID:chrTsZpg0
男が盲目なのか

287 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)08:00:47.29ID:olLmh0BTO
男は盲目だが他も盲目だな

恋は盲目っていうしな

288 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)08:19:14.55ID:czmLZBSdO
>>287
誰が上手い事(ry

289 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)08:48:49.25ID:qetlZgQJO
http://mu.skr.jp/1171583258-200702160846000.jpg

292 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)10:22:31.72ID:TMLFBnUVO
>>289
イイヨイイヨー

293 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)11:11:58.33ID:m1ij40ML0
ボクは盲目ですが、このスレを読んで生きる勇気をもらいました。


 本 当 に あ り が と う

294 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)11:13:19.97ID:I/J7d0DW0
ツッコマンぞ決してツッコまんぞ

295 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)11:15:39.30ID:IP0/DM1z0
突っ込みを入れたくなる>>293の才能に嫉妬

296 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)11:38:48.07ID:7TgG+oZv0
鬼「わはははは!おれさまの嫁を村の娘からさしだせ!」
村長「は、はい。ただいま」


鬼「おまえはおれさまが怖くないのか」
娘「私は目がみえませんので」
鬼「目が見えたら良いと思うか」
娘「ええ」
鬼「ならばこの山奥にある秘薬をとってきてやるからここでまってろ。
直ったら必ずおれさまの嫁になるんだぞ」
娘「はい」

村人A「あの娘には悪いことをした。鬼めを退治しにいくぞ!」
村人B、C、D「おー!」

鬼「娘、秘薬をとってきたぞ」
娘「ありがとうございます」
鬼「これをまぶたの上にあてれば…どうだ。見えるか?」
娘「ええ。ええ。ほんとうにありがとう」
鬼「わははは。約束どおりおれさまの…ガハッ!」

村人A「よし!鬼をしとめたぞ!」

村人B「こわい思いをしただろう。ほら、もう鬼はいなくなったぞ」
娘「私にとって鬼はあんたたちだ!」

みたいなに話を日本昔話でみた気がする

297 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)12:28:00.84ID:hbPn3kYE0
>>294-295
ヒント : http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/2ts/

298 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)12:36:55.54ID:xtrsI3nNO
>>202
サイドストーリー5

女友「みんなー帰ろー・・・ん?男友は?」
男「何かあいつ後輩ちゃんに呼び出されたみたい。だからちょっと待っててって」
女友「!!」
女「後輩ちゃん可愛かったよー告白だろうねー」
女友「へー――――――そー――――――」
女「体育館裏だったっけ?男くん」
男「そう言ってたね」
女友「ちょっ、ちょっとトイレ行って来る」
女「はーい、ごゆっくり」

299 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)12:59:44.92ID:xtrsI3nNO
>>298
サイドストーリー6

男友「・・・ごめん、おれ好きな子いるんだ」
後輩「・・・そうですか、ありがとうございましたっ」
タッタッタッ
女友「あーあ、泣いてたよあの子」
男友「!!お前なんでこんな所いるんだよ」
女友「えっ!?その・・・トイレ」
男友「トイレ?ははーんさては心配になって
女友「違うっ」
ドゴッ
男友「くはっ・・・」
_ノ乙(、ン、)_
女友「なんであんな可愛い子ふったの?」
男友「・・・お前が好きだから」
女友「!!!!、なっ何真面目な顔して冗談言ってんのよ!!」
男友「えー本気なんだけどー」
女友「ううううるさい!!男と女、教室で待ってるわよ!!」
男友「お前トイレは?」
女友「もう済ませたの!!帰るよ」

女友(何こいつ急に、びっくりするじゃない!!)

300 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)13:06:40.17ID:kDaPoD360
女が盲目バージョンも見たい俺がいる

301 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)13:08:07.93ID:I/J7d0DW0
>>21のやつか?

302 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)14:44:51.71ID:qshTTEupO
他にも新ジャンルとかあるけどさ
新ジャンル保守する奴ってなんなの?
ゆとり?

303 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)14:58:31.96ID:v8UBGWfrO
>>302
ゆとりの奴ほどこうゆうこと言うよな…

304 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)14:59:54.28ID:qshTTEupO
ホントにごめんね
仕方なかったんだよ
ゆが思いつかなかったんだから

305 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)15:03:35.22ID:IP0/DM1z0
程々にな
仕様がないことだけど
ゆとりなんだからさ

306 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)15:08:45.96ID:Hg51Pilw0
このスレ読めるのは目が見えるからなんだよな ありがたいなあ・・

307 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)15:15:54.35ID:zd0ObdOT0
>>306がいいこと言った


308 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)15:59:50.15ID:mPKu6Xev0
>>306
もうお前を離さない

309 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)16:11:08.10ID:SciQYrRm0
>>306
どっかのサイトにこのスレが載ったら締めの言葉にされそうだな

310 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)16:25:56.27ID:fT1vDzJ8O
>>309
イミフWWWWなら確実に赤

311 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)16:29:26.70ID:XuyZ10Uc0
>>310
Janeでも>>306は既に赤い

312 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)16:58:22.64ID:Z51RXblE0
>>190
続き
男「もうすぐ学校ですね」
女「そうだねー」
男「えーっと…」
女「男くんどうしたの?」
男「いえ何でもありませんよ。(色んなとこから視線を感じる)」
DQN生徒1「あいつサングラスかけて学校に来てた奴じゃね?」
DQN生徒2「目が見えないみたいだな。今日は女と仲良く登校か…」
DQN生徒3「今日、呼び出して一回しめとくか」
男「…(ふぅーやれやれだぜ…)」
男友「早くも番格の交代か…」
女「早く教室に行こうよー」
男「あまり引っ張らないでくださいよ」
男友「(あの人達に悪いことは言わないやめておけってとても言いたい)」


313 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:00:13.25ID:9uURgfomO
>>306
俺達は見えるからこそ話を作り上げるべきなんだよ

314 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:01:30.68ID:aA6UWoGxO
前も女が盲目の設定であったような…

315 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:13:26.50ID:Z51RXblE0
教室
クラス男子「男が女さんと手をつないできた!?」
クラス女子「サングラス外したら男くんってカッコいいな…」
クラス一同「ってか盲目だったのかよ!」

男「内緒話はもう少し静かにした方がいいですよ」
クラス一同「聞こえてたの!?」
男「きたえていますから」
女「男くんすごーい」
男「そんなことないですよ」
男友「俺もその気になったら100M先に落ちたh」
クラス一同「ねーよ」
男友「…」



316 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:17:52.02ID:zd0ObdOT0
>>314
>>21を見てみよう

317 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:19:00.60ID:xlIh77W90
どう頑張っても男が古泉になってしまう俺

318 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:22:37.92ID:Z51RXblE0
昼休み
女「ご飯たべよー」
男「そうですね…男友とパンを買ってきます」
女「男くんってお弁当もってこないんだね?」
男「パンの方が食べやすいんですよ。」
女「そうなんだー(明日作ってみようかな…)」
男友「早く行くぞー」
男「今行きますよ」
女友「私もパン買いにいくか」


319 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:31:00.55ID:Z51RXblE0
廊下
男「きますよ」
男友・女友「だれが?」
男「朝の人たちです」
男友「あぁー…」
女友「だれのこと?」
男「怖い人たちですよ」ニコッ
女友「そ、そうなんだ///」
DQN1「ちょっと面かせや」
DQN2「拒否権はないぞ」
男「別にいいですよ」
DQN3「お前らもついてこい!」
女友「(こ、こわいよ)」ガクブル
男「大丈夫ですよ」ポンッ
女友「///」
男友「ちょwww俺の役目とるなよwwwww」
男「それもそうですね」
DQN一同「お前らリラックスしすぎじゃ!」

320 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:44:33.87ID:TMLFBnUVO
男友が強かったら萎える…

321 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:55:00.60ID:Z51RXblE0
校舎裏
男「それで用事はなんですか?急いでいるんで手短にお願いします」
DQN「お前ほんまになまいきやのー」
番格「たいした度胸やのー」
DQN「こいつ目が見えないらしいですよ」
番格「心眼でもつかえるから落ち着いているのか?wwwwww」
男「それで用事は何ですか?」
DQN「お前のその態度がきにいらんのじゃ!」
男「そうですか。それはすみませんね」
女友「だ、大丈夫なの?」
男友「早く教室戻って飯食おうぜー」
男「そうですね」
番格「たしかに、むかつくの…お前らやってまえ」
バキッボキッボコッボコッバキッ
DQN「ぶべら!」
DQN「あべし!」
DQN「たわば!」
番格「ひ、ひーーー」
男「小便はすましたか?神様にお祈りは?
  部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」
番格「ゆ、ゆるして、て、てぶし!」
男「教室に帰ってご飯食べますか」
男友「いつも目が見えんとは思えない…」
女友「…(ほ、ほれそうだ…)」

322 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:59:35.61ID:MAZNHTo50
このスレをみつけたときみさき先輩のスレかと思った

324 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)18:23:04.59ID:xyn1bJ8/O
昴と桜塚守しかでてこない…

325 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)18:37:43.99ID:mvgW10MqO
グラサン男は恐怖を乗り越えた花京院なイメージ
なのに、グラサンなし男はンドゥールなイメージ


両方強くてイケメンだからいいか

326 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)18:58:57.77ID:n5c32sBQ0
変身
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader417643.jpg

…さすがに自重したほうがいいような気がしてきた

327 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)19:10:55.93ID:l71vdw2LO
>>326
イカスwww


女「男くーん」
男「‥」
女「あれ?もしかして寝てるのかなー?」
男「‥」
女「‥(やっぱり、寝てるみたい‥。寝顔‥。キスしちゃえそう…かも)」
男「‥」
女「(ちょっとだけ…)」
男「‥女さん」
女「きゃっ!おっ、男くんおきてたの!?」
男「いいえ、女さんの香りがしたので‥おこされてしまいました」
女「あははっ、ごめんねー」
男「それに‥」
女「?」
男「こーゆうことは、男からしたいものですから」
女「あっ‥」



二人の影が一つになった

328 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)19:16:34.52ID:IEdmZLoLO
>>317
あれ、俺いつ書き込んだ?

329 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)19:24:55.35ID:yxcVE+gY0
>>236
これはいい

330 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)19:32:56.78ID:bnUotpfQ0
>>317
>>328
あら、俺が二人もいる・・・

331 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)19:34:41.04ID:Z51RXblE0
>>326
これはGJ!

332 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)19:39:24.64ID:Nb4USi+q0
なんか先輩に見えてしかたがない

333 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)19:53:30.28ID:mPKu6Xev0
俺は応援してるぜ チュッ

334 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)20:00:58.94ID:K8FyQ2xc0
男のキャラがL(デスノート)に見えて仕方ないのは俺だけか?

335 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)20:12:56.42ID:YreaGiHl0
>>334
すまん、それには見えない

336 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)20:30:12.61ID:mPKu6Xev0
いやむしろ男は古泉にしか見(ry



ん?誰か来たみたいだ。お、お前はくぁwせdrfgtyふじこ

338 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)21:06:59.28ID:l71vdw2LO
男「あの、女さん」
女「ん?なーに?」
男「机の中に何か入ってたんですが‥。これは手紙でしょうか?」
女「あっ、そーみたい!封筒、手紙だね」
男「すみません。もしよければ読んでもらえませんか?」
女「‥えっとー、でもね?
この手紙‥女の子からみたいなの‥」
男「それって、」
女「うん。きっとラブレターだよっ!だから‥その、私が、読んじゃダメなんじゃないかな?」
男「‥でも」
女「あっ!そうだよね、男くん読めないもんね。‥やっぱり、私読むよっ…」
男「いえ、この手紙は読まなくていいんです」
女「…へ?」
男「僕は、気持ちを受けとる余裕がありませんから。」
女「…(やっぱり目、大変だよね‥)」
男「ある人で心がいっぱいいっぱいなので。余裕、ないんです」
女「‥ある人?」
男「そう、ある人です。」
女「へ‥、へぇー!おっ、男くん好きな子いるんだねー!‥へーっ」
男「そうだ。女さん、あした女さんの机の中ちゃんと見てくださいね」
女「……‥へっ?」




分かりにくいか‥

339 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)21:11:59.04ID:n5c32sBQ0
>>338
手紙書いたところで、文字はきちんと書けているのk(ry

340 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)21:13:04.78ID:j5sxqjSn0
先生「包帯を取ってゆっくり目を開けて・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・(ドキドキ)」
先生「じゃあ部屋を徐々に明るくしていきますよ」
男「見える・・・」
女「ホント・・・男・・・こっち見て・・・?」
男「うっ!ブッサ!マジかよ~勘弁してよも~」
先生「ざまぁwwwwwwww」
女「・・・・・・」

341 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)21:19:26.73ID:qshTTEupO
>>339
何の為の男友なのかと

343 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)21:58:33.28ID:l71vdw2LO
男「…!この声はルフィ!」
女「えっ、クリリンだよ?」
男「…ドラゴンボールでしたか」

345 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)22:49:07.44ID:l71vdw2LO
女「あっ!男くん、ご飯粒おちたよー」
男「え…ほんとですか?どこでしょう?」
女「いいよいいよーっ!じっとしてて、とってあげるね」
男「…アッ!」
女「!ごめんね!へんなとこ‥じゃなくて、大切なとこさわっちゃった!」
男「いえ、僕こそへんな声だしてしまって‥」
女「ううん!でも、そこにご飯粒がね‥ついてたからね…そのっ…」
男「あぁ!女さんもご飯粒がついてますよ!」
女「へ?」
男「ほら、このへんに…」
女「あッ‥そこはーッ!」

348 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)23:28:02.74ID:bALx5fF9O
兄に視力奪われた超能力者

351 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)00:00:42.18ID:R22DvZnmO
男「‥!この声は魅音!」
女「えっ、みーちゃんのフリした詩音だよー?」
男「……綿流し編は難しいですね」

356 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)00:50:29.19ID:5VDyhD76O
新ジャンル開拓・発掘スレ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171632723/

360 :別ジャンルで書くと浮気してる気分になるのは何でなんだぜ?:2007/02/17(土)01:56:08.55ID:XMtCnhT50
昼休み・・・

女「男君、あ~ん」
男「あ~ん」
女「どう、おいしい?」
男「うん、とってもおいしいですよ。 これは・・・隠し味に醤油をつかいましたね?」
女「男君すごーい!!どうしてわかるの??」
男「鍛えてますから〆シュッ」
女「・・・?何いまの?」
男「ん?なんでもないですよw ・・・それより、今度は青物が食べたいですね」
女「はーい。 今日の青物は“いんげんの胡麻和え”だよ~」
男「それはおいしそうです。 いただけますか?」
女「もちろん!! はい、あ~ん」
男「あ~ん」

女(そうだ! ちょっとイタズラしちゃおw)

女「はい、どーぞ。」
男「・・・・・・。」

女が男の口に入れるより早く、男は女の箸を握る手をふわっと止めた。

男「タコさんウィンナーはまた後でお願いします。」
女「・・・!? な、何でわかったの??」
男「鍛えてますからw ・・・それは、こっちのお口に・・・」
女「はぐぅ」
男「おいしいですか?」

女はびっくりとした顔でコクリと頷く。男は微笑むながら女の頭を優しく撫でた。
クラスの男子全員「よし、学校辞めよう。」

361 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)02:16:00.47ID:XMtCnhT50
責任とってほしゅ

362 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)02:26:03.80ID:whSCNdPv0
>>360
クラスでいちゃいちゃされると死にたくなるなwww

364 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)02:53:33.43ID:t7D8jHoK0
ウィンナーをちんこだと思って
こっちのお口に入れることを勘違いした俺は死にます

365 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)02:58:30.96ID:aoCxpTe7O
こっちの奥地www

366 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)03:04:48.84ID:qP39PAZ90
>>365
奥地・・・・ジャングルが茂ってそうだ

367 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)03:17:22.11ID:XMtCnhT50
昼休み take2

女(そうだ! ちょっとイタズラしちゃおw)

女「はい、どーぞ。」
男「・・・・・・。」

女が男の口に入れるより早く、男は女の箸を握る手をふわっと止めた。

男「タコさんウィンナーはまた後でお願いします。」
女「・・・!? な、何でわかったの??」
男「鍛えてますからw ・・・それは、こっちのお口に・・・」
女「あっ・・・ダメだょ・・・・・・」
男「こんなに咥えこんで・・・そんなにおいしいですかw」

女はびっくりとした顔でコクリと頷く。男は微笑むながら女の頭を優しく撫でた。

クラスの男子全員「・・・よし、ティッシュの準備だ」





解説
女「あっ・・・ダメだょ・・・・・・」男「こんなに咥えこんで・・・そんなにおいしいですかw」
→ウィンナーが咥えられるほど大きかった。

クラスの男子全員「よし、ティッシュの準備だ」
→2人いちゃつき具合に唖然、口から食べ物をこぼしたから拭く為。


368 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)03:20:28.86ID:t7D8jHoK0
ウィンナーをちんこだと思って
こっちのお口に入れることを勘違いした俺は閻魔様に舌を抜かれます


369 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)03:27:19.28ID:cohrzhh+0
女「はい、あ~んして♪」
男「仕方ないですね・・・あ~ん」
男友「わかった!!お前ら俺が嫌いなんだろ!!そうなんだろ!!!


370 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)03:33:23.82ID:t7D8jHoK0
女友「(私は好きだけどな…)」

380 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)06:56:31.66ID:8fIudSr8O
保守


チュン…チュンチュン…

男「ん...もう朝か。」
女「ふぁ...あと5分だけぇ..(もぞもぞ)」
男「?!?!?!?!(なぜ女さんが僕のベッドに?!)」
男「(落ち着こう、とにかく静かにベッドから出t)」
ガシッ
女「んんー...男くんの匂い..v(ぎゅぅ)」
男「(僕は一体どうすれば///)」





おやしみーノシ

382 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)08:07:17.61ID:t7D8jHoK0
保守ついでにお題を投下
つ「犯罪」
つ「雷」
つ「冬」

385 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)09:07:51.02ID:Zc83W+NYO
犯罪?

386 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)09:12:14.24ID:Ov1wJf6eO
強姦?

389 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)09:44:25.08ID:mMLr4gpEO
今北>>28泣いた

390 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)10:13:37.94ID:P2FQc6GBO
ほしゅだったりほしゅじゃなかったりするなぞのかきこみ

391 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)10:17:24.97ID:DKpQVKJh0
これは・・


新ジャンル系で久しく当たりかもしれん

393 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)11:08:20.70ID:R22DvZnmO


女「あっ!雷!」
男「‥音、しませんね」
女「うん。遠くの方だったみたい」
男「女さんは雷好きなんですか?」
女「あははっ。うーん、好きかも!空から電気が走ってキレイだから」
男「そうですか‥」
女「‥男くんは雷、きらいでしょ?」
男「なんでですか?」
女「だって、男くんは大きい音しか聞こえないから怖いんじゃないかなーって」
男「そうですね、いつもびっくりします」
女「そーだよね‥。あ!また光った」
男「!」
女「手つないでてあげる!びっくりしないよーにっ」
男「‥これなら、平気ですね」


>>1じゃないけどお題使ってしまったwwwサーセン

395 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)11:44:38.70ID:kTep7m6B0
男側がか

397 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)12:33:41.23ID:0WcG4huN0
いえ、そうじゃない。私は女優だわ。

399 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)13:33:48.26ID:nf9wjVUD0
手術前日

女「いよいよ明日だね」
男「そうですね」
女「成功するかな・・・」
男「大丈夫ですよ、どちらにしても死ぬわけじゃないですから」
女「うん・・・」
男「どうしたんですか?(そっけなかったかな?)」
女「あのね・・・(涙ぐむ)」
男「女さん?」
女「手術は心から成功して欲しい、でも・・・」
男「でも?」
女「もし男くんの目が見えるようになって私を見た時にもし・・もs・・・」
男「(そういうことか)」
男「女さん・・・(女の頬に手を当てる)」
女「男・・くん・・・?」
男「前にも言ったでしょう?色はわからないけど、触れれば形はわかると」
男「女さんは可愛いですよ、だから安心してください」
女「(無言で何度もうなずく)」
男「女さん」

男は女を抱き寄せた・・・



書いてみた・・・ダメダメでごめんよorz

400 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)13:37:11.12ID:N/wQyyju0
つづけてみよう

401 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)13:37:14.09ID:t7D8jHoK0
普通にドラマの世界だ・・・

402 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)13:48:15.98ID:RWkphGZT0
【冬】

女「はぁ~、寒いね、男君」
男「女さんがいるから僕は平気ですよ」
女「またまた~wこれでも?w」
男「雪は投げないで下さいね」
女「うっ・・・」
男「やっぱりそうでしたかw」
女「なんで分かるのよー・・・」
男「このくらい誰でも分かりますって」
女「むー・・・」
男「さ、手を繋ぎましょうか」
女「うん!」

男友「じゃ、俺らもつなgくぁwせdrftgy」
女友「はいはい」



403 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)13:58:17.96ID:t7D8jHoK0
え?つないだの?

404 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)14:05:08.62ID:bAEpKf4K0
スレタイ見てメクラ女の弱弱しさをネタにしてるのかと思った
VIPひでーなー終わったか…と思いつつスレを開いてみたらVIP始まってた

405 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)14:07:37.13ID:rxjA5i3E0
ウージー「私は盲目だ」
 CJ   「うそつけ」

406 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)14:16:17.34ID:qjei0anqO
男友に萌えるスレはここですか?

407 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)14:26:22.96ID:0WcG4huN0
ここです。

409 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)14:48:41.74ID:PpUoBTgEO
「鍛えてますから」


ヒビキさんみたいだな
…と思っていたら、「〆シュッ」ってwwwwwwwwwwww

410 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)14:59:53.67ID:ksw4Mdl00
新ジャンルとは関係ないけど、
14:30までテレ朝で放映されてたドラマに出てた幼女可愛かった

411 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:07:08.51ID:0WcG4huN0
>>410
どんだけ関係ないんだよ

412 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:09:45.93ID:ksw4Mdl00
>>411
盲目で男並みになんでもお見通しキャラだった

413 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:11:28.99ID:0WcG4huN0
>>412
なるほど、てっきり何の変哲も無い幼女に発情する変態かと思ったわ。
ごめんね。

415 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:18:28.68ID:ksw4Mdl00
>>413
いや、気にしてないw

416 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:20:29.35ID:0WcG4huN0
>>415
俺も気にしてない。

417 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:33:24.53ID:t7D8jHoK0
ksw4Mdl00「さっきのドラマに出てた女の子可愛かったなぁ」
0WcG4huN0「え?何お前そういう趣味あったの?」
ksw4Mdl00「いや盲目で辛い運命背負ってるのに頑張って生きてて偉いなぁって」
0WcG4huN0「あ、そういう事だったのか。なんかごめんな」
ksw4Mdl00「いや気にしてないからいいけどw」
0WcG4huN0「そか」

418 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:34:53.08ID:nf9wjVUD0
399の続き

男は女を抱きしめながら

男「目が見えるようになったら僕に沢山色を教えてくださいね」
女「はい///」
男「女さん・・・」

2人の唇が重なる・・・そしてしばしの沈黙の後

男「女さん(今なら)」
女「はい///」
男「卒業したら僕と「(ガチャ!)よう!お二人さん、おっ今日もラブラブだねー」
女「わっ!こ、こんにちわ男友さん///」
男「ッ!・・・・」
男友「こんちわwほれ男、お見舞いもって来たぜーwww」
男「ああ、ありがとう・・・(男友覚えてろよ)」



こんなのでいいのか('A`)
ダメダメでごめんよorz


419 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:36:12.61ID:yEC8fNXRO
ちょっと男くんが無敵すぎるからもうちょっと人間らしいところが見たい。心の脆さとかめっちゃ感情的になってみてほしい

420 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:37:39.24ID:t7D8jHoK0
>>245とか

422 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)16:10:55.01ID:DUVimWWs0
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader418440.jpg
スレ見てたら何か描きたくなったんで描いた
誰かこれに合った文章書いてくれ

423 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)16:11:46.69ID:N/wQyyju0
このスレの絵師レヴェルたけえよwwwwww

424 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)16:17:41.92ID:aoCxpTe7O
>>422
なんというお題
だが理系の俺にはどうすることもできない/^O^\

426 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)16:51:07.62ID:5uvvmWS/O
>>424
文系の俺にもどうすることもできない/^0^\

427 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)16:56:59.78ID:PpUoBTgEO
>>424,>>426
よく理系っぽいと言われる文系の俺にもどうすることもできない/^0^\

428 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:00:11.60ID:qJLpZ2tm0
想像力が足りない俺にもどうすることもできない/^0^\

430 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:04:00.33ID:t7D8jHoK0
蝶に見えるリボンなのか
リボンに見える蝶なのか

431 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:04:46.55ID:3v7ufWd80
俺ごときにはどうすることもできない/^o^\

432 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:04:55.92ID:qJLpZ2tm0
もしかしたらリボンに見えるリボンかもしれない

433 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:10:14.35ID:k9H+nX2xO
なんだ皆書かないのか
俺で良いなら書かないけど

434 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:13:35.76ID:uzu7MEBxO
>>433
じゃあ俺、書かないよ

435 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:15:01.66ID:IcpkhyzP0
男母「あのー、男君……」
男「ん?なんですか、あらたまって?」
男母「いや、ちょっと……髪留め似合うかなぁって、付けてみたいなぁって」
男「髪留め、ですか。別にいいですけど…」
男母「いいの!?こ、これなんだけど…やっぱり男の子には変かなぁ」
男「どうでしょう?」
男母「気にならないんだったらは付けといてね」


女「ねー男君……それってどうしたの?」
男「はぁ、朝母に是非とつけられまして…」
女「あ、そ、そうなの?」
男「どうしました?」
女「あー、うん。これはこれで可愛いなぁ、って」
男「貴方がそういってくれると嬉しいですよ」
女「(昨日、男母さんから貰ったリボンと…お揃い……)」
女「私、ちょっと忘れ物しちゃった!」
男「え?え?ちょ…っと、急にひっぱらんぁぁぁぁ……」

あたしゃもろ理系ですお( ^ω^)

436 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:16:06.09ID:IcpkhyzP0
>>435 訂正
>男母「気にならないんだったら今日一日は付けといてね・」

437 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:16:18.15ID:t7D8jHoK0
ちょw男母wwwwwwww

438 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:17:31.44ID:k9H+nX2xO
男母wwwwwww

439 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:20:57.52ID:0WcG4huN0
ちょwwww義母wwwwwwww

440 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:22:20.90ID:DUVimWWs0
まさか男母が出てくるとは思わなかったw

441 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:24:46.96ID:/a0qq0MB0
男母wwwwwww

442 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:26:56.15ID:lx/3P6ww0
男母の人気に嫉妬。

443 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:30:59.77ID:FzRZjQ220
ママー

450愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 19:46:55.50 ID:ksw4Mdl00
>>419見て思いついたんだが、女が年下DQNに口説かれてるのを追い払うというのはどうだろう

451愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:24:07.99 ID:aoCxpTe7O
>>450
さあ書け

453愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:41:52.79 ID:ksw4Mdl00
>>451
無理だたw

454愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 20:44:50.08 ID:73ttYbRp0
今すぐ【欲火市ぜんそく】 で検索

456愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:27:04.64 ID:8JdYXrkAO
男「ん……この声は……」

女「あ、あの、私これから用事が……」
DQN1「イーじゃんイーじゃん俺達と遊んだ方が楽しいよぉ~」
男「こんにちは女さん」
女「あ!!男くん!!」
DQN2「あ?なんだテメェ?」
DQN1「もしかして彼氏?でも残念だったね~いまから俺達が彼氏だからw」
男「女さん、僕たち恋人同士に見えるみたいです。照れますね。」
女「////」
DQN1「おい!!勝手にイチャついてんじゃねぇ!!」
男「イチャつきます」
DQN1「そうだよちゃんと断ってから……って!!俺なにノリ突っ込みみてーなことしてnくぁせふじ子」
DQN2「お前なめてんの?」
男「ハッカは好きなんですよ」
DQN1「節子それドロップちゃう!!はぶふぇ!!」
DQN2「お前もさっきからうるせぇ!!」
DQN1「すまん……それもこれも全部お前のせいだー!!!!!」
男「光栄です」
DQN2「てかなんでさっきから目閉じてんの?」
DQN1「あwわかったw俺達が恐すぎて目があけられないんだろww」

457愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:28:15.33 ID:8JdYXrkAO
男「たいしたことではありません。目が見えないだけですから」
DQN1「バンジーかっ!!」
DQN2「いやガンジーだから」
DQN1「そうとも言うなwwはっはっはww」
DQN2「はぁ…まぁいいや。んで目見えないのにどーすんの?」
男「倒します」
女・DQN1「え?!」
DQN1「え?!俺倒されるの?!ねぇ倒されるの?!」
DQN2「うっせぇ!!よく考えてみろ!!目が見えないやつに負けるわけないだろ!!」
DQN1「よかったー!!!!!やったなおれ!!!!!」

女「男くん……」
男「大丈夫ですよ」
女の頭に手を置く
女「////」
DQN1「なぁ~早くやっちまおうぜ~」
DQN2「そうだな。耳も聞こえなくしてやんよ」





458愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:28:56.32 ID:8JdYXrkAO
DQN2「すいませんでしたぁー!!!!!!」
DQN1「これで勝ったと思うなよー!!!!!」

男「大丈夫でしたか?女さん」
女「私は大丈夫だけど……あっ!!男くん血が!!」
男「かすり傷です。唾をつけておけば治ります」
女「……(ペロッ)」
男「ッ!!////」
女「えへへぇ♪助けてくれたお礼♪」
男「あ、ありがとうございます」
女「どういたしまして♪」


なんだこれwwwSSなんて初めて書いたから長くなっちまったwww

459愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:31:34.16 ID:zm+55W+T0
女「男くんは目が本当に見えないの?」
男「ええ、全く」
女「なんだか寂しいね」
男「いや、そんなことありません」
女「何で? 全く見えないんだよね?」
男「ええ、そうです。けれど、大好きな人の笑顔は見えますから」

純愛仕立て。叩いてくれても結構だ

460愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:33:25.27 ID:t7D8jHoK0
>>459
ポカポカ

462愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:38:48.23 ID:8JdYXrkAO
>>460
お前の可愛さに惚れた

463愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:38:54.10 ID:0ohtgR7iO
ロウアと盲目はどうやって会話するのか

464愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:42:44.33 ID:IcpkhyzP0
【弱い所】
女「……へぇー、そーかぁ」
女友「んー、私は別にいいよ」
男友「決まりだな。あいつとの間に微妙な心の壁がある感じで」

男「何の話しですか?」
男友「これからお前と接するための心構え」
女友「そういうわけだから貴方はそっちで鉛筆でもかじってなさい」
女「そ、それはちょっといいすg…
女友「ねぇ女、そう思うよね?」
女「え、いや…」
女友「思・う・よ・ね・?」
女「…うぅ…ぅ………け、消しゴムと遊んでくればっ!」
男「…………」

男友「あー、本当に行っちゃったよ」
女友「本当に弱いねぇ」
女「…あー…消しゴム……ダメェェー!」
女友「あー、あの子も行っちゃったよ」
男友「本当に健気だねぇ」
男友「あーあ、言っちゃったよ。見て見て男のあの笑顔」
女友「冗談じゃすまないし?」

どかばきぐしゃ

465愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:46:20.88 ID:zm+55W+T0
男「おっと……」
女「どうしたの?」
男「いや、石か何かにけつまずいただけですよ」
女「幾ら馴れてるからって、棒持たないで歩くのは危ないよ」
男「いや、僕はいつでも持って歩いていまから」
女「え? 何時も手ぶらなのに、何言ってるの?」
男「貴女と言う支えを持ってますからこれ以上は持てませんよ」

純愛第二段。どうぞ叩いて

466愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:48:31.17 ID:t7D8jHoK0
>>465
ボカスカ

467愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:49:17.33 ID:YkuCsFv/0
>>465
お前の書いたssを見ると顔が熱くなる///

468愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:52:09.41 ID:lx/3P6ww0
           ,..-─‐-..、
            /.: : : : : : : .ヽ
          R: : : :. : pq: :i}
           |:.i} : : : :_{: :.レ′
          ノr┴-<」: :j|
        /:r仁ニ= ノ:.ノ|!           _
          /:/ = /: :/ }!       |〕)ポコポコポコポコッ
       {;ハ__,イ: :f  |       /´
       /     }rヘ ├--r─y/
     /     r'‐-| ├-┴〆    _, 、_ '⌒ ☆
      仁二ニ_‐-イ  | |      ∩`Д´) >>465
      | l i  厂 ̄ニニ¬      ノ  ⊂ノ 
     ,ゝ、 \ \   __厂`ヽ    (__ ̄) )
     / /\_i⌒ト、_   ノrr- }     し'し′
   └-' ̄. |  |_二二._」」__ノ

469愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 21:54:46.96 ID:mkngxifP0
>>465
ポコポコポコ

471愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:13:21.45 ID:zm+55W+T0
調子に乗ってもうちょい書いてみる

男「女さん……」
女「ん? 何?」
男「もし、仮にですよ? 仮に僕と一緒になったら介護してくれますか?」
女「えー、やだよぉ。介護なんて」
男「やっぱり嫌ですよね……。目が見えない僕なんて」
女「一緒に暮らす、っていうんなら喜んで、だけどね」

やっぱり介護って言葉は間違ってるんだと思うんだ。
勿論、叩いてくれても結構だ

472愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:13:59.00 ID:6Se38vY50
>>465
ゴツンボカン

473愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:20:41.41 ID:mkngxifP0
>>471
ドララララララララララララララララララララララ

474愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:21:17.62 ID:QfAWwfnGO
>>471ティウンティウン

475愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:21:41.52 ID:OXl8yI5y0
>>471
面倒見て、世話して


476愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:22:20.70 ID:ZTLGTa5F0
--------------------------------------------------------------------------------
 ∧_∧      >>471?ぼこぼこにしてやんよ
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪

477愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:23:35.09 ID:zm+55W+T0
もうちょっと書いてみる

女「男くんって先天的に見えないんだよね?」
男「ええ、そうですよ」
女「こういう聞き方したら悪いかも知れないけれど……」
男「母を恨んだか? ということですか?」
女「うん……」
男「母、というよりは自分の運命を呪ったことはあります」
女「だよね……。ごめんね。嫌な事聞いて」
男「でも僕は今、母にとても感謝していますし、今の運命にも感謝しています」
女「どうして? 目が見えないのに?」
男「ええ。月並みかもしれませんが、目が見えていたら貴女とは多分めぐり合ってないでしょうから」

これも純愛で攻めてみた

478愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:27:32.54 ID:aoCxpTe7O
>>477
(*´∀`)

479愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:30:20.62 ID:YlmILi2Q0
これ沢市っつあん、見えない目でそんなに急いではあぶないぞえ。

480愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:33:10.74 ID:tpeKlRWF0
【レス抽出】
対象スレ: 新ジャンル「盲目」
キーワード: 恋は盲目


200 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/15(木) 18:52:33.28ID:7oCSadgcO
恋は盲目
そういうことなんだろ?>>1

287 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/16(金) 08:00:47.29ID:olLmh0BTO
男は盲目だが他も盲目だな

恋は盲目っていうしな




抽出レス数:2

481愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 22:35:19.86 ID:QUn9Yo1q0
盲目スレにありがちなこと:月光の話をする奴がいる

485愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:15:24.59 ID:zm+55W+T0
これ以上純愛が思いつかないんだ。
皆、すまない。

488愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:37:14.95 ID:DUVimWWs0
書き師不足か?
お題なぞ振ってみるべきなのだろうか

489愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:39:44.57 ID:40ViaFWOQ
男が紳士的な座頭市に見えて仕方ない。

491愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:47:41.15 ID:whSCNdPv0
あと1時間!あと1時間!

492愛のVIP戦士:2007/02/17(土) 23:48:57.91 ID:ix+JbTUt0
詩帆は俺の嫁

494愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:08:06.87 ID:wpg2nAkb0
最後に至ってネタ切れじゃあ締まらないな…


女「ねぇ、男君」
男「どうしました?」
女「えっと…嫌だったら聞き流してね?
  どうしても、見たいものってある?」
男「どうしても…多分貴女は、『それは貴女です』と答えて欲しいのでしょう?」
女「あ…あははは…」
男「『一番見たいものは』と聞かれればそう答えてもいいのですが…
  どうしても見たいものは、目で見れるものではないのです」
女「…?」
男「けど、目の見えない僕には見えます。
  貴女の側にいれば、いつでも見れるのですよ。その、美しい心が」
女「…くさいよ///」
男「すみません」
沈んでゆく陽を眺めながら、二人で笑った。

495愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:08:24.73 ID:6Izdjf5l0
実在するよー盲目のエロゲヒロイン

496愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:13:29.66 ID:0bMt0mm00
GJ

497愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:15:04.49 ID:c/28FruD0
盲目乙女ハートっていう本思い出した

498愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:17:22.82 ID:Vuc+Gh8n0
女「何流か?」
男「無明逆流れ」

反省はしない

499愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:23:37.67 ID:rArGkY4i0
|∧∧ そ~~・・・
|・ω・`) もう見てる人いないかな?
|とめ]o
|―u'


| ∧∧  いつでも会えるように
|(´・ω・`)     置いときますね
|o   ヾ
|―u' まとめ <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    http://www21.atwiki.jp/ss998/pages/132.html
[

500愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:25:50.20 ID:0bMt0mm00
此処までずっと見てて良かった

501愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:26:39.55 ID:Uxl4isai0
花京院絵でひっかきまわしてすまなかった

502愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:32:13.44 ID:+ZPDgHkPO
>>499にある「変身」描いてる人、昔「肉食女子高生」スレにいなかった?

503愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:36:44.62 ID:Uxl4isai0
>>502
いや、いなかった。
絵似てんの?

504愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:40:38.38 ID:9xfifK0n0
>>499
乙!

>>501
いやいやGJ

505愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:47:56.78 ID:rPxCq44mO
さらばっ

506愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:48:08.20 ID:Uxl4isai0
ノシ

507愛のVIP戦士:2007/02/18(日) 00:48:25.26 ID:LnLYL6vt0
ノシ

508ラストサムライ :2007/02/18(日) 00:48:59.90ID:Ll1j3zWX0
ラストゲッター降臨

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