ロナウヂーニョ
プロフィール
階級:少尉
住処:ディメンション3
活動時間帯:そろそろ学校が始まる・・・OTL
愛機:バルサ専用機Mk-Ⅹ
メンバーへ:良い所が全くありませんがよろしくお願いします。
今までの経緯(年をクリックすると詳細が展開されます。)
5月
C21を始める。
初めてまもなく初代リスぐるみ様に出会い、あのリスを見てスキンへの道を辿ることとなる。
そのあと姫君とも出会う。
そしてテンポ小隊を解散を見て、ギルド創設への意識を持つ。
6月
今は無きDG部と出会う。
色々と楽しかっただけでなく、ギルドについて色々と学べた。
これが無ければギルド創設は無理だっただろう。
10月
ギルド創設。
名前をメンバーとの相談により「Skin Knowledge Interested Number」と命名する。
しかし、他人だけでなくギルドメンバーこの名前では呼ばれることはほとんど無く、「SKIN」と呼ばれた。
そして「ハロウィンスキンパーティー」「お絵描きアワード」を開催した。
11月
堅いイメージを持たれていたらしい。
それを払拭するため暴走が始まる。
やがてそれが素となる。
1月
当サイトが公認ファンサイトへ登録される。
2月
C21を初めてから初めての俺の誕生日を迎える。
お絵描きアワードにシアルルさんが特別審査員として参加してくれたことは今でも最高の思い出である。
4月
アニキのイベントにオンライン側で参加。
アニキと言えばスパロボ、ということでグルンガストで参加。
5月
第二回リアルロボットスキン祭りを開催。
このとき初めて司会補佐をやる。
9月
一周年記念イベントを開催。
初のソロ司会となったイベント。
そして私の初司会。
10月
ハロウィンスキンパーティー2007が開催
一年前と大きく変わったことを実感する。
2月
またもや俺の誕生日に大型イベントを決行。
大迷惑をかけたイベントである。
この辺りから個人イベントが増え、そして迷惑をかけてしまった。
本当にごめんなさい m(_ _)m
7月
人生初のオフ会。
オフ会と言っても俺と十六夜君だけだった。
9月
大学受験で行って以来の東京一人旅、そして人生2回目のオフ会。
色々とありすぎたが故に9記事書くという記録も残す。
ロボ紹介(ロボ名をクリックすると詳細が展開されます。)
ロニーチーム(戦闘で使用しているロボ)
ロナウヂーニョの相棒とも言える機体。
初日に買ったビクトリー1が初代で、それ以降改造をしながら使っている。
無論、経験値は一番多く、現在Lv30である。
「美しく勝利せよ」という言葉を実現すべく、性能と見た目の両立を目指している。
しかし、BD一段故に性能面で多段BDロボに劣るが、ロナウヂーニョ自身はBD一段を守ることにしている。
2007・8/29のアップデートで最大の弱点であったEN系が大幅に強化されたが、移動速度が上がっていないため多段BDロボとの性能面での差はまだある。
換装システム採用により、BDがビクトリーBD3~5まで変更可能である。
新たにパイルバンカーを装備している。
初代はブラウカイザー、2代目は銀河刑事弐式、そしてこれが3代目となっている。
コンセプトは「見た目を最大限に追求する」となっていた。
しかし、現在も全くスキンが浮かんでいない。
ギルドシステムが実装されたため、新一代目として選ばれた。
性能はサイバリオンBDのおかげでそこそこである。
バルサ専用機同様「美しく勝利せよ」にこだわり、かつ汎用性を高めようとしたロボ。
自分で色々と試して製作した結果、フレンドのロボの構成とほとんど同じになってしまった。
しかし、この機体も時代遅れは否めず、現在改修作業中である。
いわゆるマッハノッポ。
汎用型だったMAGNUMを近接用に特化させた。
近接用に特化させることだけを考えた結果、見た目が悪くなった。
ちなみに、某アニメ(原作はマンガ)に登場する物をモチーフにスキンを施してある。
ただ、版権と言えるかどうかは微妙。
24時間スキンやらないか?により完成したロボ。
一応下らない物語まで付いているが、バルサ専用機より愛されているわけでもない。
元々はダンジョン攻略用だったが、他のロボでも攻略できる、ガンダーAMが倉庫行きで勿体無いということで改造を開始した。
Ⅱに比べ、射程以外で勝るロボとなった。
ロニーチーム内でHPとENの最高値を持ち、かつ一番高いロボ。
格闘を全く持たず、かつ移動速度にも厳しいものがある。
03にマテングBSをつけ改とし、飛行速度はそれなりに改善されている。
実はこれも大分前から改造を施しながら使っている。
尚、名前の由来はアニキこと水木一郎様が関わった某ゲームの馬の名前であり、そのためこのようなカラーとなっている。
このままで十分だと思い、スキンをほとんどしていない。
後ろの方だけ若干してあるが、この画像ではわからない。
グラビトンパンチ弱体化より、もはや頼る必要が無いと判断し取っ払った。
そしてツチガタBDを搭載し、浪漫全開のロボとなってしまった。
更なる改修を検討している。
24時間スキンやらないか?で完成したロボ。
実在するものをモチーフとしているが某アニメ(原作はマンガ)の影響を受けて作っている。
WアイスやWプテラという選択肢もあるが、アイスブーチャーHDは全て使用中、プテランHD2は未所持。
また、両者は他にもBDを付けないと厳しい。
そして狩る気すら無いためプロックファントムBDを採用している。
元々はエティオンLGだったが、余っていたGR-2LGに変更した。
そのためHPは倍以上に跳ね上がっている。
中・遠距離で力を発揮する。
スキンを初代から変更し、完全にスカイラインGT-R仕様となった。
2代目隊長機だった機体。
ギャラクシーデカのパーツが余っていたため、活用しようと他の余り物を付けて作ったロボ。
後日、フレンドとHD以外同じ構成だったことに気づく。
ギャラクシーデカのENを強化するべくミカドマックスBDを使い、余剰積載量を増やすためカメンティスAMを使った。
おかげでEN効率がかなり良く、余剰積載量も純正より1t増えている。
また、低コスト故ライトクラスでも戦える気がする。
唯一の弱点は制作費が高く、良いパーツを使った割には弱い。
しかし、性能重視で組んだ割にはカッコ良く仕上がったため、今でも崩していない。
スキンもしなくて良いかなと思ったが、軽めに施してある。
2007・8/29のアップデートでEN効率に磨きがかかった。
アニキの関わった某ゲームに登場するロボを再現したロボ。
俺のスキンしたロボの中で一番受けの良かったロボにも関わらず、スキンを配布していない。
理由は特に無い。
尚、その後フレンド数名が製作したものが俺のより再現度が高かったため、再度スキンを直している。
これはバージョン1.2という扱いになっている。
元々はネタロボとして使ったのだが、製作当時ソード系最強のメタルスレイヤーを持たせようと思い、ロニーチームに入れた。
しかし、メタルスレイヤーが持てるようになったのはベネブ実装後である。
2007・8/29のアップデートで弱点だったEN効率が強化されている。
過去のロボ
純正のコスモカイザー。
こちらも時代遅れのロボ。
大分前からロニーチームにいるものの、あまり使っていない。
でも在籍はかなり長い。
ちなみに公式スキンコンテストに応募したロボ。
先日、ヘリンガルMk-Ⅱを使用したロボへ経験値を譲渡したため、現在は在籍していない。
ネタロボ(戦闘で使わないロボ)
急な思いつきからできたロボ。
後ろのBOXには何が入っているか、作者すらわからない。
GMアンニョロさん曰く、美味しいとのこと。
S.K.I.N.メンバーが「サッカー味」と言ったため、その設定が追加されている。
マニモを使ったロボを作ろうと急に思い始めて作ったロボ。
アセンはS.K.I.N.メンバーのロボを参考にしている。
しかし、スキンを作ろうと思い始めたのはマニモを使ったスキンコンテスト(ユーザーイベント)の後だった。
これもかなり受けが良く、同盟ギルドの方に「マスターにツケでお願いします!」とたこ焼きを大量に購入して頂いたこともある。
値段は1C$=1円として考えて設定してあるが、今考えれば100円=10Mt=2000C$であるから間違っている。
尚、社長であるルイスさんにも召し上がって頂いた。
公式スキンコンテストに応募している。
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