宝石のような美少年

宝石のような美少年

ネ申とバイト先で出会った頃（当時18歳）の藤森を見ての第一印象。

余りに詩的な表現がﾈ申らしいが、その話をする時の周囲のドン引きぶりがピコラー的には見もの。