ネ申の小説スウィート&ロイドの最後の詩。
赤い眼のベイビー
この地獄のような世界は
とびきりスウィートだね
ガムみたいに
ピコラースレの1000取り合戦時に朗読され、
1000でネ申の幸せを祈ることが習慣化されていた。
「決して完成することのない完璧な詩」としてネ申を象徴するものだったが、
あっけなく何度か完成してしまったために、
最近は「人間プラネタリウム」の詩を朗読することになっている。
一時期は「この詩が完成したらピコラーが成仏しそうだ」とまで言われていたが、
意外と柔軟な信仰思考をもっているピコラーたちであった。