バイト時代(NSC入学前)のネ申は毎日藤森と遊んでいた。
むしろ遊びすぎて留年している。というのも、その頃の一日のスケジュールは、
藤森のバイクが外に止まる音でネ申起床→部屋でゲーム→昼飯をコンビニに調達しにいく
→ゲーム→夕飯を(ry→バイトをしに曙橋へ→朝までバイト→それぞれの家に帰宅→就寝
→藤森のバイクが(ry
が基本であった。
そりゃあ留年することにもなるだろうが、中高と勉強漬けであったネ申にとっては
遅れてきた青春の煌きなのかもしれない。
藤森とバイクに2ケツして海沿いをずっと走ったり、42時間もボンバーマンをやったり、
今でも思い出話を始める時のネ申と藤森は最高に楽しそうである。
またバイト先ではネ申は非常に人気者で、ネ申中心に人が集まる感じだったという。