特性 サ行
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しめりけ
この特性のポケモンが場にいる限り、場に出ているポケモンは「じばく」「だいばくはつ」が失敗する。
場に出ているポケモンなので、ダブルバトルでは味方のポケモンも爆発することはできない。
因みにじばくとだいばくはつが「失敗」するだけであって、こだわりハチマキみたいに技そのものが選択できなくなるわけではない。
場に出ているポケモンなので、ダブルバトルでは味方のポケモンも爆発することはできない。
因みにじばくとだいばくはつが「失敗」するだけであって、こだわりハチマキみたいに技そのものが選択できなくなるわけではない。
すいすい
この特性を持つポケモンは、天候が「おおあめ」の時に素早さのステータスが2倍になる。
なお、この場合は2段階上昇とは別物。
レベル50戦でよく101調整などを見かけるが、これは特性を利用して最速130組を抜かすためである。
なお、この場合は2段階上昇とは別物。
レベル50戦でよく101調整などを見かけるが、これは特性を利用して最速130組を抜かすためである。
すなおこし
この特性のポケモンが場に出た瞬間、天候が「すなあらし」状態になる。
普通の技の「すなあらし」と違って天候が変更されない限りすなあらしがやむことはない。
この特性のポケモンを出すだけで、HPが1のヌケニンはそのターン終了時に瀕死になってしまう。
なお、この特性を持っているのはバンギラスだけなので、レベル50戦では決して見ることのできない特性なのである。
普通の技の「すなあらし」と違って天候が変更されない限りすなあらしがやむことはない。
この特性のポケモンを出すだけで、HPが1のヌケニンはそのターン終了時に瀕死になってしまう。
なお、この特性を持っているのはバンギラスだけなので、レベル50戦では決して見ることのできない特性なのである。