Mage: the Awakening プレイ記録

World of Draknessエラッタ

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※原文の著作権はWhite Wolf社にあります、訳の正しさは保証しません。
原文:http://download.white-wolf.com/download/download.php?file_id=346

WoDルールブック英語版p.109、日本語版p.121:言語の【長所】は、少数のアメリカ人の言語の理解を反映するために変更する。アメリカでは、我々は自身の母国語を話すことがほとんどできない。 結局、他国から来た人(そのためにいくらか努力した人々)は多言語を話すことになる。

言語/Language(●)
効果:キャラクターは彼自身の母語以外に追加言語、彼がよどみなく読んで、書いて、話すことができるものを知っている。 しかし、キャラクターが、ネイティブスピーカーであると他のものに納得させたいなら、ストーリーテラーは〈知性〉+〈表現〉の判定を要求するかもしれない、不審に思っている人物は誰でも〈知性〉+〈教養〉で対抗判定を行える。
 この【長所】を取得する場合、得意とする言語も選択すること、毎回違う言語を選択して複数回この【長所】を取得することもできる。

WoDルールブック英語版p.144、日本語版p.161:馬鹿の尻を車で蹴り飛ばした場合、打撃ダメージではなく致死ダメージを与える。

“…この判定に成功した1成功ごとに、犠牲者は1点の致死ダメージを被る。”

WoDルールブック英語版p.176、日本語版p.196:病気に関するルールの訂正。

病気に耐えることは対応判定ではない、一つの成功が〈体力〉+〈堅忍〉の判定に必要とされる、そして、この判定は問題の病気の厳しさで修正される。癌からの回復のように、場合によっては病気に耐えることは継続行動であるかもしれない。この場合、ストーリーテラーはいくつの成功が必要であるか設定する、そして、対象の判定は病気の厳しさによってペナルティを受けているかもしれない。

WoDルールブック英語版p.176~177、日本語版p.197:ドラッグに関するルールの訂正。

病気と同様に、ドラッグに耐えることは対抗判定ではない、一つの成功が〈体力〉+〈堅忍〉の判定に必要とされる、そして、この判定は問題のドラッグの強さで修正される。ドラッグやアルコールへの中毒からの回復のように、場合によってはドラッグに耐えることは継続行動であるかもしれない。この場合、ストーリーテラーはいくつの成功が必要であるか設定する、そして、対象の判定はドラッグの効果によってペナルティを受けているかもしれない。

WoDルールブック英語版p.180~181、日本語版p.201:毒物に関するルールの訂正。

病気と同様に、毒の効果に抵抗するのは、対抗判定ではない、一つの成功が〈体力〉+〈堅忍〉の判定に必要とされる、そして、この判定は問題の毒の強さで修正される。低レベルの砒素への長期被曝などのように、場合によっては毒に耐えることは継続行動であるかもしれない。この場合、ストーリーテラーはいくつの成功が必要であるか設定する、そして、対象の判定は毒の効果によってペナルティを受けているかもしれない(訳注:ドラッグと毒物の例示が逆のように思えたので入れ替えた)。

WoDルールブック英語版p.203、日本語版p.225:これらクソッタレな畜生どもについて。

犬、カラスの〈堅忍〉を4から3に変更する(訳注:〈意志力〉にも影響する?)。

WoDルールブック英語版p.208~216、日本語版p.229~239:我々はいくつかの幽霊?に関する構成変更と「精霊」を作成した。

これらは幽霊?がたった今どう機能するかには影響しない、それらはWerewolfとMageでさらに進化して使用されるだろう。
幽霊?はルール上精霊と区別される。 幽霊?は霊的なもので作られている実体であるが、それは精霊とは違うものである。精霊霊核?で作られた生物で、特に影界/Shadow Realm?に起源を持つものである。
霊的な生物(精霊幽霊?の両方)のための集合的な記述は「霊体/ephemera?」である。例えば、あなたは霊宝?幽霊?を縛ることはできない、ワーウルフのパワーは、幽霊?に通常影響しない、または関連しない。
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