[名前]御崎 [性別]女 [年齢]43
美徳/悪徳 正義/傲慢
[Path]Mastigos [Order]Guardians of the Veil
[Concept]冷徹な指揮官 [Legacy]Unknown
[魔法具]香炉
【能力値】
肉体：<筋力>2、<敏捷>2、<体力>3
精神：<知性>4、<機知>2、<堅忍>4
社会：<外見>3、<交渉>5、<冷静>3
<速度>：9 <負傷段階>：8 <防御>：2 <意志力>：7 <イニシアティブ>：5
<賢識>7（精神異常：）
<霊知>6<マナ>15
【技能】
精神(技能なし-3)
<教養>3<コンピューター><作製>1<調査>2<医学><オカルト>3<政治>4<科学>
肉体（技能無し-1）
<運動>1<格闘><運転>1<火器><手業>2<隠密><生存>1<武器>
社会(技能無し-1)
<動物知識><共感>2<表現力>5<脅迫>4<説得>3<社交>2<裏社会>1<虚言>3
【長所】
<霊地>・・・（庭に沸く泉）
<聖域>・・・・（日本式の屋敷）
<ハイスピーチ>・
<地位：協議会>・・・・・（教主/Hierarch）
<地位：GoV>・・・・
<コネ>・・・
<協力者>・・・・
<資産>・・・・・
<アーティファクト>・・・（未定）
【アルカナ】：*…支配アルカナ
<死><運命>2<力象>3<生命>1<物象>1
<精神*>5<原質>3<精霊><*空間>4<時間>
【武器/装備】
様々
【設定】]
彼女は東京の支配者だ。もっとも、彼女であっても東京都全域を支配しているわけではない。何しろ、東京に拠点を持っているのはメイジだけではないのだ。ワーウルフ、ヴァンパイア、さらには精霊やHost…ありとあらゆる超自然存在が支配権を求めて争っている。とはいえその中でメイジは（おそらく）もっとも大きな勢力であり、そのことが彼女の有能さを証明している。数年前に彼女が教主の座について以来、協議会は急激に、とは行かないまでも徐々に勢力を拡大している。その手法はこうだ。数ある弱小カバルを組織し、指揮して戦わせる。そうやって他の存在の領土を奪い取り、同時に霊地や聖域を持たない弱小カバルに領地を与えているのだ。そのおかげでメイジの支配区域は拡大し、同時に弱小カバルが支配区域の外縁を固めることで強力で古いカバルは外敵から守られるというわけだ。当然ながら、同じ方法を前任者たちが取らなかったわけではない。だが彼女は、若者の心を掴むのが抜群に上手なのだ。
彼女は独断専行の気があり、しばしば他の議員/Concilorの同意を得ずに行動を起こす。だが実績がある以上、周りの人間も強く彼女を非難することはできない。影では、住処を奪われた超自然存在たちが協議会に対する怒りを募らせている。おそらく、このまま領土拡大が進めばそう遠くないうちに本格的な衝突が起こるだろう。その結果どちらが生き残るのかは分からない。たとえ協議会が勝利したとしても、玉座の予見者たちやトレメールがその隙を突いてくるだろう。
美徳/悪徳 正義/傲慢
[Path]Mastigos [Order]Guardians of the Veil
[Concept]冷徹な指揮官 [Legacy]Unknown
[魔法具]香炉
【能力値】
肉体：<筋力>2、<敏捷>2、<体力>3
精神：<知性>4、<機知>2、<堅忍>4
社会：<外見>3、<交渉>5、<冷静>3
<速度>：9 <負傷段階>：8 <防御>：2 <意志力>：7 <イニシアティブ>：5
<賢識>7（精神異常：）
<霊知>6<マナ>15
【技能】
精神(技能なし-3)
<教養>3<コンピューター><作製>1<調査>2<医学><オカルト>3<政治>4<科学>
肉体（技能無し-1）
<運動>1<格闘><運転>1<火器><手業>2<隠密><生存>1<武器>
社会(技能無し-1)
<動物知識><共感>2<表現力>5<脅迫>4<説得>3<社交>2<裏社会>1<虚言>3
【長所】
<霊地>・・・（庭に沸く泉）
<聖域>・・・・（日本式の屋敷）
<ハイスピーチ>・
<地位：協議会>・・・・・（教主/Hierarch）
<地位：GoV>・・・・
<コネ>・・・
<協力者>・・・・
<資産>・・・・・
<アーティファクト>・・・（未定）
【アルカナ】：*…支配アルカナ
<死><運命>2<力象>3<生命>1<物象>1
<精神*>5<原質>3<精霊><*空間>4<時間>
【武器/装備】
様々
【設定】]
彼女は東京の支配者だ。もっとも、彼女であっても東京都全域を支配しているわけではない。何しろ、東京に拠点を持っているのはメイジだけではないのだ。ワーウルフ、ヴァンパイア、さらには精霊やHost…ありとあらゆる超自然存在が支配権を求めて争っている。とはいえその中でメイジは（おそらく）もっとも大きな勢力であり、そのことが彼女の有能さを証明している。数年前に彼女が教主の座について以来、協議会は急激に、とは行かないまでも徐々に勢力を拡大している。その手法はこうだ。数ある弱小カバルを組織し、指揮して戦わせる。そうやって他の存在の領土を奪い取り、同時に霊地や聖域を持たない弱小カバルに領地を与えているのだ。そのおかげでメイジの支配区域は拡大し、同時に弱小カバルが支配区域の外縁を固めることで強力で古いカバルは外敵から守られるというわけだ。当然ながら、同じ方法を前任者たちが取らなかったわけではない。だが彼女は、若者の心を掴むのが抜群に上手なのだ。
彼女は独断専行の気があり、しばしば他の議員/Concilorの同意を得ずに行動を起こす。だが実績がある以上、周りの人間も強く彼女を非難することはできない。影では、住処を奪われた超自然存在たちが協議会に対する怒りを募らせている。おそらく、このまま領土拡大が進めばそう遠くないうちに本格的な衝突が起こるだろう。その結果どちらが生き残るのかは分からない。たとえ協議会が勝利したとしても、玉座の予見者たちやトレメールがその隙を突いてくるだろう。
