VisualC++でのインストール
VisualC++の設定
VisualC++でPSP用のプロジェクトを作る。
作成する際、メイクファイルプロジェクトを選択。
デバッグ構成の設定で、上から順に
make
消去 コマンド:
make clean
リビルド コマンドライン:
make rebuild
出力 (デバッグ用):
(入力しない)
と入力、[完了] をクリック。
作成する際、メイクファイルプロジェクトを選択。
デバッグ構成の設定で、上から順に
make
消去 コマンド:
make clean
リビルド コマンドライン:
make rebuild
出力 (デバッグ用):
(入力しない)
と入力、[完了] をクリック。
IDEにパスを通す
プロジェクトを作成したら、プロジェクトのプロパティを開く。
構成プロパティからVC++ディレクトリを選択。
[インストールしたパス]\psp\sdk\include
[インストールしたパス]\psp\include
を追加。
これでIntelliSenseが使えるようになり、開発がはかどるはず。
構成プロパティからVC++ディレクトリを選択。
[インストールしたパス]\psp\sdk\include
[インストールしたパス]\psp\include
を追加。
これでIntelliSenseが使えるようになり、開発がはかどるはず。