―この本がすごい!―

野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』
秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』
古橋秀之『ある日、爆弾が落ちてきて』
村上龍『希望の国のエクソダス』
ロバート.A.ハインライン『夏への扉』
中島らも『今夜、すべてのバーで』
ユゴー ヴィクトル『レ・ミゼラブル』
アーヴィン ウェルシュ『トレインスポッティング』
グレッグ・イーガン『順列都市』
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』
山田風太郎『妖説太閤記』
ドン・デリーロ『アンダーワールド』(絶版)
プリーモ・レーヴィ『アウシュヴィッツは終わらない』『休戦』
アン・アプルボーム『グラーグ ソ連強制収容所の歴史』
サン・テグジュペリ『夜間飛行』『人間の土地』
ねじめ正一『高円寺純情商店街』
沢木耕太郎『一瞬の夏』(熱い)
A.E.ヴァン・ヴォークト『非Aの世界』
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
原りょう『私が殺した少女』
シャーリイ・ジャクスン『くじ』(短編集)
連城三紀彦『夜よ鼠たちのために』(短編集)
阿部和重『シンセミア』
スタンリイ・エリン『第八の地獄』『鏡よ、鏡』『九時から五時までの男』『最後の一壜(びん)』
エリック・マコーマック『隠し部屋を査察して』(短編集)
フィリップ・ナイトリー『戦争報道の内幕』
エリック・ホブズボーム『20世紀の歴史』
W・G・ゼーバルト『アウステルリッツ』
J.L. ボルヘス『伝奇集』(内容よりもやりかた)
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
楡周平『クーデター』
久世光彦『蕭々館日録』
F・カフカ『カフカ寓話集』
カズオ・イシグロ『日の名残り』
ヴィクトル・ペレーヴィン『チャパーエフと空虚』『恐怖の兜』『宇宙飛行士オモン・ラー』
坂井三郎『大空のサムライ―かえらざる零戦隊(光人社NF文庫)』
ジーン・ウルフ『デス博士の島その他の物語』

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年10月25日 00:24
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。