【NGO団体 FROG】 現在RD59 評価10
┣【FROGの基本情報】RD6
┃ ┣(設立の目的)
┃ ┣(活動理念)
┃ ┣(活動内容)
┃ ┣(組織の構成員)
┃ ┣(活動対象)
┃ ┗(活動地域)

┣【認可から活動開始までの具体的な流れ】RD3
┃ ┣(活動認可と支部の設立)
┃ ┣(支部の立ち上げ期の活動)
┃ ┗(支部長の任命)

┣【平常時の活動】RD8
┃ ┣(食糧の配布)
┃ ┣(自立へのサポート)
┃ ┣(地域の食糧事情についての調査報告)
┃ ┣(広報啓発活動)
┃ ┣(活動原資の獲得)
┃ ┣(各国支部の食糧備蓄状況の確認と買い付け・輸送)
┃ ┣(スタッフの育成)
┃ ┗(災害発生時のシミュレーション)

┣【災害等発生時の対応】RD7
┃ ┣(フェーズ1 災害発生報告、避難誘導・安全確保)
┃ ┣(フェーズ2 倉庫の緊急解放、食糧配布)
┃ ┣(フェーズ3 情報収集・共有と救援第一陣の派遣)
┃ ┣(フェーズ4 現地活動本部の設置と支援体制の確立)
┃ ┣(フェーズ5 全国への支援要請と救援第二陣以降の派遣)
┃ ┣(フェーズ6 災害等の鎮静化の確認と復興プロセスへの協力)
┃ ┗(フェーズ7 関係各所への感謝表明と災害レポートの作成・共有)

┣【活動の透明性の確保】RD6
┃ ┣(透明性確保への取り組み理由)
┃ ┣(帳簿作成の徹底)
┃ ┣(監査)
┃ ┣(監査結果等の公開)
┃ ┣(不正行為への罰則について)
┃ ┗(感謝と賞賛)

┣【活動原資】RD5
┃ ┣(募金・寄付金)
┃ ┣(補助金、助成金への応募)
┃ ┣(現物提供の受領)
┃ ┣(技術協力や場所の提供などの協力)
┃ ┗(フードバンク活動)

┣【協力関係にある機関・組織との連携】RD7
┃ ┣(連携方針)
┃ ┗【具体的な連携先】
┃   ┣(医療機関との連携)
┃   ┣(飲食店・食品小売・食品卸との連携)
┃   ┣(国軍や警察との連携)
┃   ┣(農家や畜産家、食品工場などとの連携)
┃   ┣(運送会社との協力)
┃   ┗(大学、研究機関との協力)


┣【FROGの人的リソース】RD5
┃ ┣(ボランティアスタッフの募集)
┃ ┣(本部スタッフ)
┃ ┣(支部スタッフ)
┃ ┣(監査スタッフ)
┃ ┗(緊急時対応スタッフ)

┣【FROG食糧倉庫と支部】RD6
┃ ┣(建設にあたっての地域の協力)
┃ ┣(FROG事務所)
┃ ┣(食糧備蓄倉庫)
┃ ┣(倉庫点検)
┃ ┣(備蓄食)
┃ ┗(災害時の手引書)

┗【FROGの装備・備品】RD6
  ┣(カエルマークのスタッフジャンパー
  ┣(ロゴマーク入り帽子)
  ┣(緑の軍手)
  ┣(配給用の荷車や車両)
  ┣(藩国ごとの文化マニュアル)
  ┗(一口お菓子)

(設立の目的)

NGO組織FROGは、NWに起こる災害、戦災、貧困、難民問題等で苦しむ人々にすべてに対して、相互扶助と慈愛の精神を持って、利害等に関係なくわけ隔てのない救済を与えることを目的とした団体である。


(活動理念)

活動理念は次の4つである。「1、我々は、日々必要な食糧を得ることができない人々へ、食糧支援を行う」「2、我々は、食糧難による人命の危機を唯一の敵とし、人種、所属、門戸、宗教、職業、思想等による差別を一切行わない」「3、我々は、苦しむ人々を常に第一に考えて行動する」「4、我々は、共に活動する仲間を信頼し、助けあい、自ら進んで、苦しむ人々を護る盾となる」

(活動内容)

日々必要な食糧を得ることができない人々へ、食糧支援を行うことで飢餓をなくし、やがて自立した生活を送れるようなサポートを行うことを主な活動内容とする。

(組織の構成員)

次の3項目をすべて満たすことで、採用規定を満たしているとみなす。「1、活動許可を出している藩国に籍を持つ成人」「2、FROGの活動理念に共感し、それを体現していただける方」「3、既定の面接及び筆記試験を合格した方」。実際の採用判断は、支部は支部長、本部は団体の長もしくは団体の長が任命した人事責任者が行う。なお、団体の長はダムレイが務める。


(活動対象)

所属等に関係なく災害(天災、戦災、人災すべて含む)、政策上の失敗、貧困、もともとの国からの避難等(以下災害等と言う)によって日々の食糧を得ることができない人々すべてを活動対象とする。 その際、FROGは食糧難による人命の危機を唯一の敵とし、活動対象の人種、所属、門戸、宗教、職業、思想等による差別を一切行わない。


(活動地域)

本部を宰相府に置き、当該地域の政府、もしくはそれに類する団体の活動許可を得た上で、各国に支部を置く。各国支部は本部や近隣の支部と協力して活動を行う。活動認可を取り消された場合、可能な限りの引き継ぎをしたうえで支部を解散する。


(活動認可と支部の設立)

当該地域の政府、もしくはそれに類する団体の活動許可が下り次第、当該地域に食糧備蓄用の倉庫とスタッフが詰める支部を設置する。

(支部の立ち上げ期の活動)

近隣の食糧事情の調査と報告、FROG支部の立ち上げに関するご挨拶と広報活動、顔役などの有力者への協力依頼を行う。

(支部長の任命)

本部は、当該地域のスタッフから支部長を任命する。適任者がいない場合は、本部から派遣されたスタッフが支部長となるが、5年を目安に当該地域のスタッフを育成し、支部長を譲る。

(食糧の配布)

貧困等の理由により、食糧にアクセスできない人々に対して、炊き出しや持ち帰り食糧の配布を行い、飢餓に陥らないようにする。

(自立へのサポート)

被援助者が最終的には自立して食糧にアクセスできるようにサポートする必要がある。そのため、支部長の判断に基づき、公共に資する労働や職業訓練、学校教育への参加を促し、その対価として食糧の配布を行うことがある。

(地域の食糧事情についての調査報告)

活動地域の人々が食糧へ安定してアクセスできているのか、集団や属性によって食糧へのアクセスに偏りはないか、必要なカロリー量を摂取できているか、栄養バランスは問題ないか、将来にわたって飢餓の危険性がないかなどを調査する。調査方法は聞き取りや現地観察と各国・政府・組織による統計資料などを組み合わせバイアスがかからないようにする。調査報告は定期的にまとめられ、FROG内に共有されるとともに、本部判断で世界に公開される。

(広報啓発活動)

FROG自身の活動内容や、世界の飢餓・食糧問題について関心をもってもらうための活動を行う。広報誌を作る、インターネットサイトを作る、セミナーや写真展を開くなど、やり方は様々。その国の事情に合わせて各支部の判断で決定する。

(活動原資の獲得)

活動するために必要な金銭や物品の確保を行う。理念に賛同する国民や篤志家、企業団体への寄付の依頼、補助金の申請、食糧や備品などの現物での寄付のお願いなどを本部と支部が協力して行う。

(各国支部の食糧備蓄状況の確認と買い付け・輸送)

各国支部は食料の備蓄状況について常に帳簿管理し、定期的に本部に報告をする。本部は全国の状況を把握し、食糧生産国や裕福な国等で、食糧に余剰がある場合は寄付や買い付けにより食糧を確保し、食糧が不足する国の支部に移送を行う。

(スタッフの育成)

現場での指導と、業務用マニュアルの作成と更新、新人研修、年次研修、職務別研修などの研修制度を組み合わせてスタッフの育成に努める。また、本部での定期的な選抜集合研修を行い、国や地域が違っても同じFROGの仲間として連絡・交流を行える土壌を作る。

(災害等発生時のシミュレーション)

災害等が発生した場合の段取りや各人の動きのシミュレーションを行い、事前に問題点を把握、改善に努めるとともに、いざというときに迷わずに動けるよう訓練しておく。

(フェーズ1 災害発生報告、避難誘導・安全確保)

災害等が発生し、支部では手に負えない事態がおきた場合は、自身と活動対象の安全確保を第一とし、避難が必要な場合は速やかに避難する。その際、食糧を含む支部備品の持ち出しについては、支部の判断で自由としてよい。また、可能な限り速やかに本部に連絡をする。

(フェーズ2 倉庫の緊急解放、食糧配布)

安全が確保できる場合、救援が来るまで食糧倉庫を開放し、食糧の配布を中心とした支援活動を行う。食糧の配布については、暴動等の混乱がおきないように人心のケアにも注意し、警察や国軍などの治安機関、医師やカウンセラーなどの専門家の協力を仰ぐ。

(フェーズ3 情報収集・共有と救援第一陣の派遣)

本部は災害等発生の報があった場合、情報収集と関係各局への共有を行いつつ、救援第一陣を派遣する。救援第一陣は、現地の調達なく活動ができるよう自己完結能力を重視して編成する。また、現地のニーズが不明であることから必要不可欠と思われるものをピックアップして輸送するプッシュ型の物資支援を行う。

(フェーズ4 現地活動本部の設置と支援体制の確立)

救援第一陣のリーダーは現地に到着次第、支部から情報と指揮権の引き継ぎを受け、現地活動本部を設置する。支部長はサブリーダーとなる。現地支部の職員は8時間の睡眠をローテーションでとり、その後、活動本部の組織に組み込まれる。現地活動本部は食糧の配布を中心とした支援を行うとともに、現地ニーズを調査して本部に報告をする。

(フェーズ5 全国への支援要請と救援第二陣以降の派遣)

救援第一陣からの情報や、支部からの情報、報道等の情報をもとに全国に支援要請を行う。現地のニーズがわかり次第、プッシュ型の物資支援から、ニーズに合わせたプル型の物資支援に移行していく。輸送に合わせて必要な専門家チームも含んだ第二陣以降の派遣を行う。治安に不安がある地域での輸送には、治安維持機関の協力を仰ぎ、強奪などの二次被害が起きないように十分留意する

(フェーズ6 災害等の鎮静化の確認と復興プロセスへの協力)

現地活動本部のリーダーと現地支部の支部長(サブリーダー)が、次の3点により鎮静化の判断をする「1、政府等の信頼できるガバナンスが正常に機能していること」「2、本部および近隣支部の協力があれば、当該支部のみで活動可能であると判断できること」「3、復興に必要な最低限の食糧・拠点・人員が確保されていること」。判断がおり次第、現地活動本部を解散し、以降は支部を中心に政府や関係各所と協力して復興に尽力する。

(フェーズ7 関係各所への感謝表明と災害レポートの作成・共有)

災害の鎮静化後、協力いただいた方々に対して感謝表明を行うとともに、感謝の手紙を送る。また、災害等についての活動をまとめ、今後の対策を組み込んだ災害レポートを作成し、内外に公開する。

(透明性確保への取り組み理由)

FROGは過去に食糧の横流しが起きたことがあり、調査・是正を行っている。この時の教訓から、帳簿等の記録作成の徹底と定期的な監査を行うこととしている。

(帳簿作成の徹底)

各支部、本部の食糧や資金をはじめとしたリソースはすべて帳簿によって管理し、定期的に自主検査を行う。帳簿は3年間の保管を原則とする。

(監査)

各支部、本部の活動が適正に行われているかを確認するために、帳簿をはじめとした記録の確認を行う。監査は本部スタッフによる定期的な監査と、外部の監査法人による不定期な監査を行う。

(監査結果等の公開)

監査結果や各支部のリソース状況などは本部でとりまとめ公開することとし、希望者が自由に閲覧できるようにする。

(不正行為への罰則について)

不正等があった場合、事情の確認を行う。情状酌量が認められる場合は本部への報告書を提出することとし、軽微な罰もしくは不問とする。悪質な不正行為があった場合は解雇とし、必要があれば警察への届け出、起訴などの法的手段をとる。

(感謝と賞賛)

組織の理念の実現に寄与したと認められる人、目立たない裏方でコツコツと精勤に励む人などを積極的に賞賛する。また、メンバー間での感謝のメッセージカードを送りあうことも奨励されている。

(募金・寄付金)

組織の理念や活動に賛同する国民、篤志家、企業等からの金銭による寄付。街頭での募金や、賛同者による定期的もしくは不定期な寄付などからなる。寄付者には広報誌等を配布し、募金の結果がわかるようにする。


(補助金、助成金への応募)

国家や篤志家、企業などが公益的目的や社会貢献のために公募する補助金・助成金の情報を集め、目的が合致するものに応募する。

(現物提供の受領)

パソコンや机、椅子、文房具、乗用車やトラックなどの道具類や備品の寄付をいただくことがある。FROGでは、本部や各支部ごとにウィッシュリストを公開しており、捨ててしまう、倉庫に保管して余っているなどあればいただけるよう交渉する。

(技術協力や場所の提供などの協力)

金銭、物品の寄付以外にも、ミーティング用のスペースを格安、もしくは無料で貸していただいたり、各国の専門家に先端技術や考え方について話してもらうなど無形の協力・支援を受けている。

(フードバンク活動)

地域の飲食店や小売店に協力を仰ぎ、包装の不備や賞味期限切れが近いなどの理由で「食べられるが販売ができない食品」を譲り受け、配布する。

(連携方針)

FROGは活動理念に共感し、活動の支援を申し出る国家、団体、組織等と協力して活動を行う。連携の際には、感謝の気持ちを忘れず、相互に情報共有に努める。

(医療機関との連携)

食糧不足による栄養失調や体調不良の際には、当該地域の医療機関に検査や治療の協力を依頼することになるため、日ごろから連絡体制を構築する。また、病院に搬送された患者の中で退院後の支援が必要な人がいる場合は病院からFROGへの情報提供を依頼する。

(飲食店・食品小売・食品卸との連携)

近隣の飲食店、食品小売、食品加工場での余剰食糧の寄付を依頼するほか、廉価での食品の買い付け、各種食材の調理方法や技術についての情報提供をいただく。

(国軍や警察との連携)

食糧倉庫や支部の資産や食糧の強奪が起こらないよう、当該地域の警察や国軍などの治安維持を担う組織と日ごろから協力関係を構築する。

(農家や畜産家、食品工場などとの連携)

農家や畜産家などの食糧の生産者、食品加工などで出る、安全に食べられるけれど通常の流通に乗らず廃棄する食材や端材等の提供をしていただけるよう協力関係を構築する。

(運送会社との協力)

食糧の回収や移送などの大掛かりな輸送から、貧困家庭への食糧の配布などの個人向けの配送などに便宜を図ってもらえるよう協力関係を構築する。

(大学、研究機関との協力)

栄養学や心理学、組織運営や法務などの研究結果からくる知見をもとに活動の効率化や最適化を図る。また、現場での調査結果や知見を大学、研究機関にフィードバックする。

(ボランティアスタッフの募集)

FROGの本部・各支部では、それぞれの活動に合わせて無償のボランティアスタッフを募集している。ボランティアの仕事は、各人の適正と活動可能な時間に合わせて有償スタッフと話し合いの上で決定する。

(本部スタッフ)

FROGの本部で勤務するスタッフ。全国の支部のサポートと、支部をまたぐ問題への対応・調整を主な業務としている。

(支部スタッフ)

FROGの支部で勤務するスタッフ。食糧の配給や調査などその地域で必要な業務を行う。支部のリーダーは原則、この支部スタッフの中から選ばれる。

(監査スタッフ)

本部スタッフの中でも、監査を専門としているスタッフ。年のほとんどを移動しながら、各国の帳簿を調査し、本部にレポートを送る。

(緊急時対応スタッフ)

本部スタッフの中でも、災害発生時の第一陣として派遣されるスタッフ。本部スタッフや各国スタッフの中でも特にモチベーションと能力が高い人材が選ばれる。平常時は本部業務をこなしつつ訓練や準備を行い、災害等発生時には救援第一陣を編成し現場へ赴く。

(建設にあたっての地域の協力)

支部の建設にあたっては、可能な限り地域の協力を仰ぎ、事務所や食糧倉庫の建設作業に地域の人々が少しでもかかわるようにすることで、「自分たちの国の支部」という意識が生まれるよう留意する。

(FROG事務所)

FROGのスタッフが詰める事務所。内装や備品は華美なものをさけるが、効率的に作業ができるように大きめの机とパソコンなどの仕事道具が支給される。事務作業をする大部屋と商談用の小部屋のみの構成が基本。

(食糧備蓄倉庫)

災害などの緊急時や平時の活動の拠点とするために作られた食糧備蓄倉庫。各棚にはナンバリングがされており、食糧の種類や賞味期限ごとに整理して収納されている。各国の支部ごとに害虫や盗難の被害がないように工夫を凝らしている。

(倉庫点検)

倉庫の状態を維持するために半年毎に行われる点検。保存の切れそうなものは持ち出され、施設前にて振舞われる。

(備蓄食)

有事の際のために備蓄された食糧。缶詰や穀類など長期間の保管が効くものが好まれる。国によって食文化が違うため、備蓄食も国によって変わる。

(災害時の手引書)

災害が起こった場合、震災、火災、水害、戦闘行為に対応した避難経路と職員対応が書かれた手引書。各事態、発生箇所に対応し、避難すべき場所が変わる。例えば震災時は中庭、火災時は火元から遠い場所、水害、戦闘時は屋内に退避とある。他、対応した箇所へのこまかな指示があり、二ヶ月に一回の避難訓練を行うよう義務付けられている。

(カエルマークのスタッフジャンパー)

FROGのトレードマークであるカエルマークが入ったスタッフジャンパー。暑い国では薄手のものやベストタイプのものもある。スタッフであることが一目瞭然であり、安心感を与える。

(ロゴマーク入り帽子と緑の軍手)

カエルのロゴマーク入りの帽子と、緑色の軍手。屋外での作業をする際などに用いられる。現場の作業時に、だれがスタッフなのかがわかりやすく便利。

(配給用の荷車や車両)

食糧の配給や近隣への移送のために使われる道具。その国のテックレベル等により、大八車や牛車であったり、車両であったりする。

(藩国ごとの文化マニュアル)

その藩国で好まれることやタブーなどがまとめられたマニュアル。食は生活や文化と密接にかかわることから、各支部で作成をすることになっている。本部にも一部送られ、災害シミュレーション時や、救援部隊編成時の資料となる。

(一口お菓子)

FROG職員がよくポケットやカバンに潜ませている飴やチョコレート、ガムなどのお菓子。お手伝いをしてくれた子どもにあげたり、同僚同士のコミュニケーションに使ったり、頭が疲れた時の糖分補給に使われる。

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最終更新:2017年08月15日 20:00
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