CF2-獣兵衛


【基礎知識】

獣兵衛は立ち状態でものけぞり状態でのコンボ時間が伸びるため、立ち屈み関係なく紅蓮ヒット後は2Cが繋がる。
ダッシュの姿勢が低く4Cは潜られてしまう。牽制ではあまり4Cを振らない方が良いかもしれない。

通常技で打撃のみを取れる当身を持っている。「ポン!」
6Aが上段、6Bが下段に対応。発生3Fで持続は短い(全身が光っている間)。中段を取れる当身技は無い。

ハクメンと同じくAorB系統からガトリングで当身に派生できる。
当身が成立すると反撃を繰り出すが、打撃判定なのでハクメンの当身で取り返せる。

黒豹(後ろを向き刀2本をクロスさせて斬り上げる)は最大溜めでガード不能になるが、鬼蹴で回避可能。
OD発動可ならモーションを見てから発動で6Cがfcで確定する。

紗蓮陣の発動後は裂鉤斬が単発ごとに異なる必殺技でキャンセルできるようになり、崩し性能が上がる。
D系統は4つの印を空中に表示させてから、印に向かって高速移動斬りを行う。「ポポポポン!」
ポポポポンは打撃判定だが、当身技で対応してもロックされない(雪風含む)ため、画面端などの限られた状況以外では反撃を当てることは不可能。
無敵は無いので、JCなどの判定の強い技を置いておくことで接近してきた所を潰す事はできる。



【立ち回り】

【総合】


【開幕】


【遠距離】


【中距離】


【近距離】




【状況別】

【空対空】



【地対空】




【空対地】



【起き攻め】



【被起き攻め】


【被画面端】



【割り込みポイント】


【固め】




【コメント】

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最終更新:2017年10月11日 08:38