+ | 目次展開 |
A | : | ブレイクバーストは特殊な飛び道具扱いですが、とれるうえに斬ることもできます。 |
A | : | 相手の癖を読み、牽制で何を振ってきやすいか、固め、崩しはどういうルートで来るか見極めましょう。 |
A | : | 封魔陣と言って飛び道具を防ぎ攻撃判定があるバリアです。 上手く飛び道具を斬っていきましょう。 |
A | : | フェイタルカウンターのことです。 6C、地上各種Dからの派生閻魔、雪風をカウンターで当てると、コンボ全体の受身不能時間に有利な補正が加わります。 CPでは6Cの最大溜めをヒットさせると強制FCになります。 コンボの繋ぎの猶予が増えるので狙ってみましょう。 |
A | : | オーバードライブのことです。 キャラ名の下にある丸いアイコンがODゲージになっています。 ABCD同時押しで発動し、自分の体力ゲージが少ないほど効果時間が長くなります。 必殺技キャンセル可能な通常技からキャンセルで出すことも出来ますが効果時間が短くなります。 ブレイクバーストとゲージを共有していますが、ブレイクバーストと違い使用後も1/4程ゲージが残っています。 |
A | : | OD中は試合時間の減少が止まり、使われた側は被コンボ中のブレイクバーストが使用不能になります(ガード中は可能)。 さらにキャラ毎に特殊な能力が付加され、ハクメンならヒートゲージが高速で増えていき超必殺技が強化されます。 疾風 → 衝撃波が縦に大きくなり、弾速が高速化。ジンの凍牙氷刃のようになる。 雪風 → 擦れ違い様に複数回斬りつける演出に変化し、攻撃力が高くなる。 夢幻 → OD中はヒートゲージの減少が止まり、技が使い放題になる。 また、玉消費技を使用した場合のクールダウンもなくなるので、コンボに組み込める技が急激に増えます。 |
A | : | コンボを決められる猶予時間のことです。 今作ではコンボを決められる猶予時間が、始動技ごとにあらかじめ設定されています。 この値はコンボ始動時から時間経過で加算されていき、一定の値を超えると受身不能時間が短くなっていきます。 そして最終的にはすぐに受け身を取られるようになります。 猶予時間は、A・地上投げなどは短く、B・C・必殺技などは長めに設定されています。 |
A | : | ステップの出始めをジャンプ、ハイジャンプでキャンセルすることです。 通常の前ジャンプに比べてその後の行動に若干慣性が付き、飛距離も1キャラ分のびます。 レバー入力は669、61269がやりやすいようです。 通常の前ジャンプと動作があまり変わらないので気付きにくく、そのうえ受付時間が短いので注意。 |
A | : | 通常技・必殺技後にジャンプキャンセルを入力してから、ジャンプに移行するまでの間に別の地上技でキャンセルすることです。 jccを挟むと、連続攻撃中に一度使用した必殺技をもう一度使用出来たりします。(例:鬼蹴>閻魔(jcc)>鬼蹴) 今作では当身派生閻魔の始動からODを発動するのによく使われます。 |
A | : | レバーをカカッと素早く44、66と入れ、すぐさま214+ボタンと入れてください。 低空は素早く2147+ボタンと上斜め要素を入れればできます。 今作はステップジャンプキャンセルがあるので低空~に化ける恐れがあります、練習あるのみです。 |
A | : | 今作はステップ椿祈、低空椿祈からは火蛍でキャンセルしないとその後が拾えません。 ステップと低空の違いは、ステップは技後の硬直時間、低空は発生の速さが若干優れています。 |
A | : | 悪滅で取れないのは飛び道具「判定」の技です。 飛び道具判定の技は全て弾属性が付いていますが、弾属性の技は全てが飛び道具判定の技ではありません。 弾属性が付いていても打撃判定の技であれば悪滅できます。 WikiのTipsに悪滅で取れる技と取れない技をまとめてあるので参考にしてください。 |
A | : | wikiにある閻魔からのコンボを覚えてください。 今後の為にも決まったコンボで覚えるのではなくパーツとして覚えましょう。 |
A | : | 2C拾いはタイミングが難しく、拾えても相手が浮き過ぎてしまい、その後の繋ぎも困難になります。 5Aか5Bで拾えば丁度良い高さになり、ループもやり易くなるでしょう。拾えなかった時のリスクも減ります。 どの拾いでも重要なのはJ2Cを出来る限り遅く当てる事です。 |
A | : | 降りJCも椿祈も火蛍も、それぞれ少しだけディレイが必要です。早すぎても遅すぎてもダメです。 JCと椿祈は相手の足の部分に当てるようにしましょう。 火蛍のディレイのかけ具合はキャラによって若干の違いがあります。 |
A | : | ODをキャンセルで出す場合は、ABCDを全て同時に押す必要はありません。 ボタンを押すタイミングがバラバラでも、ABCDが全て押されている状態になれば発動できます。 CTにもRCにも化けないように、CDを先押ししてからABを押すようにすると良いです。 それでも発動できないのであれば、その技からではcODは発動出来ないと言うことです。 |
A | : | CTは相手が接地している状態でヒットさせれば浮きが高くなり、空中でヒットした場合は浮きが低くなります。 6Cに繋げるのなら相手が接地するのを待ってから当てるようにしましょう。 |
A | : | 2Cが当たる前にレバーを自然にニュートラルに戻し素早く29と入れましょう。 2C・N・29とワンセットとして覚えるといいでしょう。 |
A | : | 火蛍からのdcが遅すぎるか、降りJCを振るのが遅すぎるようです。 一回目の5Cを高めで当てられるように、dcと降りJCのタイミングを調整しましょう。 低めになってしまった場合は、5Cは一回だけにしましょう。 |
A | : | コツというものは言葉では説明しにくいものです。練習あるのみです。 |