おすすめユニット

※とりあえずメモ的に

複座ユニット一覧

(追記希望)
作品名 機体
UC ガンタンク
アッガイ
ビグザム
スーパーガンダム
ZZガンダム
ロト
ターンエー ウォドム
SEED ラゴゥ
ゲルズゲー
ザムザザー
スターゲイザー
00 ガンダムデュナメス
ケルディムガンダム
ダブルオーライザー(最終決戦仕様)
ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様)
ガンダムハルート(最終決戦仕様)

序盤向け

序盤オススメユニット

 長射程&低燃費の精密射撃が安全に敵の射程外から攻撃可能、かつ
 支援攻撃の利便性が高い。ARカードで一機、コロニーレベルで一機、
 無料で手に入るのもオイシイ。ただし、ARの方は開発できないので、
 タイタスやスパローが欲しければ通常機の方を育てる事。

 最序盤から捕獲できる射程5ユニット。
 開発すれば優秀な長射程2ロック持ちのMSである百式になる。

 一年戦争の方のジャブローで容易に乱獲可能。性能は低いが、
 デフォで二人乗りなので、サブシート無しでサポキャラを育成可能。

 序盤で捕獲できる高性能機。サーベル以外は射程の短いビーム
 射撃ばかりだが、バリアのお陰で壁として突っ込ませる事ができる。
 Xボタンで特殊防御の解説を要チェック。

 M1アストレイLv.5→ムラサメLv.7→アカツキの順で序盤から開発可能。
 射程7の武装を持ち、ヤタノカガミをはじめとした守りも固く、
 単騎で敵陣に突っ込んで削り役にもつかえる。
 開発元のムラサメも機動力が高く使いやすい。

中盤以降も運用可能だが、やはり序盤~中盤にかけての使い勝手の良さが目立つ。序盤に入手可能な複座ユニットとしては最高クラスで、高威力・低燃費のマルチロックやMAP兵器も備え、変形すれば移動力不足も補えると至れり尽くせり。反面、終盤にかけてはやや火力不足は否めないか。

トルネードガンダムLv.5→ヴィクトリーガンダムLv.7→V2ガンダムと、比較的序盤から開発出来る。威力6000の光の翼に、EN消費50のマップ兵器と使いやすく、換装次第で支援にも役立たせることができる。

初期生産可能なストライクダガーからレベル7で開発可能。防御面で破格の性能を誇る陽電子リフレクター装備。しかも複座である。この機体自体は接近戦に弱点があるがここからザムザザーの開発が可能。
さらに堅いデストロイガンダムも開発できるが複座でなくなったり飛行不可だったりデメリットも多いので好みで。

ジム→ジムスナイパーII(15)から開発可。複座ユニットで射程8持ちの支援重視機体。シナリオを進めながらケルディムへと開発していき、下記の最終候補のサバーニャをゆっくり目指すと吉。

中盤~終盤向け


複座ユニットで射程8持ち。マルチロック2持ちで支援重視機体としては最終候補筆頭の性能。
上記のガンダムデュナメスから派生可。またGNホルスタービットで浸食・火炎・電撃無効化と防御性能も良し。

マルチロック3の高威力射撃武器を持ち、機体はデフォルトで複座型。
機体は全体的に高性能。
能力的にはダブルオークアンタにやや劣るが、
クアンタと違い複座なので、サブシートを使わないですむ。
そのため、オプションパーツ枠まで含めると総合的にはこちらの方が上となる。
最終的に間違いなく最強機の一角。
【開発手順】
ボール Lv6→ジム Lv5→ジムスナイパーII Lv3→ジム・カスタム Lv6→ガンダムMk-II(白) Lv4→スーパーガンダム Lv20→ダブルオーライザー(最終決戦仕様)
またはトルネードガンダム Lv5→ガンダムエクシア Lv6→ダブルオーガンダム Lv5→ダブルオーライザー(最終決戦仕様)

マルチロック3の射程・威力・燃費が非常にバランスよく、少しEN値を上昇させれば2連続でマルチロック射撃を撃つことも可能。また4つの武装のうち3つまでが支援可能攻撃で、いずれも射程が長く燃費も良い。高威力の支援攻撃も可能で、前線で活躍させるもよし後方支援もよし、痒いところに手が届く性能に仕上がっている。
基本性能ではダブルオークアンタにやや劣るものの、使い勝手は格段にこちらの方がよく、何よりハイパーデュートリオンビーム受信機の基本装備により、オプション無しでデュートリオンビームを受信でき、さらにターン毎に自動でEN5%と、EN関連の使い勝手が非常に良い。
この機体がチームに2~3体いれば、それだけでマップ制圧もあっさり可能。本作の無双機体と言えるかもしれない。
【開発手順】
ボール Lv6→ジム Lv5→ジムスナイパーII Lv3→ジムカスタムLv3→ジム・キャノンII Lv4→ガンキャノン Lv6→ガンダム Lv5→アレックス Lv13→フォーエバーガンダム Lv8→フリーダムガンダム Lv5→ストライクフリーダムガンダム

前作に引き続き、今作でも最強候補の一角。燃費や使い勝手のよさ、複座ユニットなどの点で上記の2機体にやや見劣りするものの、GN系の防御面の充実や脳量子波制御システムによる射撃・反応値の+5上昇など、特に欠点のない高性能の良機体。
【開発手順】
ダブルオーライザー(最終決戦仕様)Lv5→ダブルオークアンタ

高威力・低燃費の近接格闘攻撃に加え、超強気時(ハイパーモード)には攻撃力7000、射程3~4、EN26の石破天驚・ゴッドフィンガーも支援攻撃可能になるなど、対ボス戦の切り札といえる。
ただ、反面平時の運用には欠点も多い。本作ではやたらに使い勝手の良いマルチロックがなく、超強気時(ハイパーモード)にはほとんどの武装に覚醒値(25、30)が要求される。覚醒値が低いもしくは0のパイロットでは、超強気時には役に立たない棒立ちユニットになってしまう。さらに、支援攻撃として石破天驚・ゴッドフィンガーを用いた場合のMP消費の多さが難点。敵を撃破できない場合は1度の使用で超強気が解消されてしまうことに。
欠点も多く癖も強いが、チームに1機は欲しい機体といえる。
なお、超強気時にのみ覚醒値が60になり、覚醒・魂を持つ刹那・F・セイエイとの相性はかなり良い。サポートに気合持ちをつければ、ステージ開始時から単機で場を制圧することも可能である。また、「根性」の精神コマンドを持つパイロットとの相性は最高である。

高威力・長射程のマルチロック射撃が2種類あり、必要ENの多さやMP消費などを除けばフィールドの制圧にはもってこい。しかし、この機体の本領はマルチロック以上に、高威力・低燃費のビーム射撃が支援攻撃可能な点と、高威力の近接攻撃持ちな点にあろう。マルチロックを使用せずとも、十分に強い。
なお、本機はターンX、アルケーガンダムなどと並び、MSとしては最高クラスの威力(4000)を誇る追撃装備持ちである。リーダー機に据えて追撃用ユニットとして運用しても優秀である。

本機の強さは攻撃力10000の核ミサイルに尽きる。一部の防御系を除いて防御アビリティを貫通可能で、これ1撃でボス相手にも数万近いダメージを与えることが可能となる。

鉄壁ぶりは相変わらず。対ボス戦の最前線で削り役になってくれる。今回はフルアーマーシステムがないので実弾系には並なので注意。

対単機向けの高威力武装と防御面が充実しており、ゴッドガンダムやフルクロスと並んで対ボス戦に向いている機体といえる。もっとも、こちらはゴッドガンダムやフルクロスとは異なり、平時の運用でも使い勝手がよく、特に高威力・低燃費・長射程のブラディ・シージの使い勝手が非常によい。マルチロックがないことを除けば、間違いなく本作最強候補の一角である。

長射程な上支援にも使え、フィールド系防御を無視するビームサーベル/ifsユニット制御が高性能。覚醒値無しで追撃武装も4300とかなりの威力。
本体の性能も優秀で、Iフィールドもちなのでビームにも強い。
開発もトルネード→V→V2→ビギニング30と比較的早い。

高威力のマルチロック3持ちだけでなく射程5までの支援やガンダムDXと違い飛行可能で移動力6。覚醒値を必要とする武装がなくMAP兵器も完備。
また追撃武装も4200と強力。燃費面に難があるが今回はEN改造しやすいので強化するとストライクフリーダムと並ぶ無双ユニットになるだろう(あちらより必要経験値は低め)
MS形態であれば燃費は並となる。覚醒無双であればMS形態になるのも手。

攻撃力7000にしてMP消費なしの最大稼働が雑魚やボスに問わず便利。また支援としても射程2~6までカバー。今作では超強気になっても変わらないので最初から全開。
ストライクフリーダムもそうだが防御面にIフィールドを追加すればフルクロス以上の壁になる(オプションパーツでは実体弾の軽減がない)

追撃武装の威力が5500とケタ違いに高く、追撃を活用したい人にとっては最終的なリーダー機候補になる。
基本性能・武装も高いレベルでまとまっているが、移動力はカバーが必要か。

今回実弾系に弱くなったフルクロスに変わる盾。陽電子リフレクターはビーム無力化、貫通ビーム4000減、通常弾/誘爆/GN弾/特殊35%減と強力。火力も2800X2と申し分なくしかも複座である。


オススメ機体

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最終更新:2013年04月01日 17:49