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質問
クラウドシステムはSEの仕事を減らしますか?


ジョーク返答。

細かい要望にこたえようと細分化するからそんなに減らない気もします。
でもシステム全体が集約されて再利用される率が高まるから寡占されるジャンルは増えそうですよね。
高度な数学と統計と顧客動向分析の人工知能が今以上に猛威をふるいそうな気がします。


以下ジョーク
クラウドが世界を覆うまえ、国境も国家も消え去る前の時代があったという。
その時代には森のいたるところに大小のシステム会社が生い茂り、木陰の隅々で小さな会社の小さなシステムを作るための相談が行われていたという。
木漏れ日溢れる森の中木の机といすに座ってプログラマたちが元気よくシステムの森から木を切り出しては顧客の小さな要望に合ったシステムを人手で組み立てていたそうな。
気持ちよい風が木々の間を抜けその風がPG達に元気を与え、国際規格を決めるウィザードたちは森を見回り小さな森の小さな木々のことまで配慮してくれてくれていたという。
彼らの優しさは末端の労働者一人一人にまで気を配ってくれたものだった。
森の草場ではWebデザイナーが草花の配置を細かく調整しWebシステム屋が来客のための森の小道を作っていた。

森の生活は労働環境はきつかったが転職する自由もあった。
木々の根元に注目すれば派遣会社がいて、つぶれた会社からあふれ出たプログラマをせっせと分解して森のいたるところに再配置していたという。

今はもうそれは過去のこと。
クラウドシステムの影が全世界の森を多い、森の木々は枯れてしまった。
天の上にいる一部の大手企業のみが生き残り小さな弱小会社は全て立ち枯れてしまっている。
雨を降らすも日照りを続けるも彼ら大企業のオフィスで決められる時代なのだ。

もう森の木陰には陽気なSEもいなければ顧客に愛想よく笑うPGもいない。
全てはコンクリ作りの大手ビルの中で世界が決められる。
堅牢なデータセンターと世界を結ぶネットワークこそが彼らの心臓を動かし無愛想で効率的な人工知能たちが新しいシステムを勝手に作りだしている。
人間はデータセンターの付属品となり大規模なマーケティングと一流のアイディアマンだけが生き残ることとなった。
そんな時代だという。

しかし絶望することは無い。
世界的な資源不足の時代はひたひたと足音を立てて近づいてきている。
彼らの活動を支える世界的な資源の大量消費はいつまでも続かないだろう。

私たちは地域経済の復活する時代がくることを信じて彼ら人工知能の時代が終焉する時代を夢見ている。






作者 堀江伸一


























元ネタ

昔読んだ内容も思い出せない絵本を思い出してその雰囲気からパクってきました
後、文体や文章を記述するときのモノの考え方は指輪物語(ロードオブザリング)の第一巻の雰囲気からぱくってます。
レベルが低すぎてパクリになりきれてないのが特徴です。
このジョークは良質なジョークではありませんでした。
どちらかというと今のところ失敗作です。
私ジョークは苦手なのですこしでも上達したいところです。
ドラクエでいえばスライム倒してるレベルかも。