名前 堀江伸一
2010/2/24その2
星の庭師、設定どうしようかな。
一人で作っていると設定の幅が。
<いろいろ考えたけれど中略>
まあ、いいか。
とりあえず、暖かい春の日差しのなか蜜を集める養蜂のイメージで行こう。
もやしもんの作者を見習って、明るい親しみやすいイメージを打ち出すのだ。
昆虫型サイボーグ追加機能。
採血能力を応用しての普通・ワクチン注射、哺乳類に埋め込むための万能リンパ節の運搬と動物への埋め込み作業、免疫系を強化するウイルスの注射などができる能力。
脳制御用ICチップの埋め込み(許可が必要、凶暴な動物が人間に襲い掛からないように制御する)
脈拍や血圧のチェック、皮膚の採取、目視や触診や声や匂いのチェックができる
(設定案1 目視や触診などの能力は昆虫が採取したデータを病気診断用サーバーにおくりサーバーが判断する)
(設定案2 目視や触診を単独で行える大型昆虫を設定する)
虫たちが集めてきた資料からの動物の健康調査、伝染病の検知、頭数調査、分布調査(どこに住んでいるかは重要)、???
動物の糞のチェックをする専用昆虫と解析袋。
水質や植生のチェックをする昆虫(これは後方のデータベースと連動してもいいかも、それとも?)
巣箱は無数に接地され、巣箱で解析したデータが惑星生態系分析サーバーに送られ人工衛星のデータから単純な満足度調査までを統合した高度な解析と統合、星の生態系管理から動物の調査にまで役立つ。
昆虫のサイボーグなので、自然からエネルギーを得る。
今回の作品ではセルロースの高効率な分解エンジンが付与されている。
このセルロース分解能力が自然にもれ出たら大問題となるので、生体機能としては実装しない。
サイボーグでなくとも純粋な昆虫風の生物という設定でもいいかもしれない?
ミツバチのように増やす。
野生動物の調査について知見のある方からのアイディア募集。
アドバイザーとして記載予定。
2010/2/24その1
どうせ仕事も見つからないし、JOBフェアIn播磨でも見に行くか。
健二(ケンジ)みたいな正社員は無理でも、準正社員くらいはあるかもしれない。
このWikiなんか消したいかも。
昔の自分の作ったものを見るとレベルが低くて懐かしさより恥ずかしさが前に立つ。
2010/2/23その6
なんかちょっとだけやる気が出てきたような気がする。
これからちょっとだけ宇宙人ユービノスの話を書いてみようかな。
うん、いいかもしれない。
それにしても、今回の作品はアーサーCクラークの火星入植話をベースにした古典物だなあ。
ぜんぜん新しくないと思う。
2010/2/23その5
2010/2/23その4
夕方になるとまだ少し肌寒いなあ(;_;)。
って体動かしてにゃいからか。
これから、宇宙人ユービノスの話を創作しようかと思うが、作りきれるだろうか?
だって、自信満々で設定をつくっていた風船式土嚢が、現実にあったんだもの。
やる気が大幅低下だよ。
2010/2/23その3
個の部分は個人的な愚痴なので削除しました。
2010/2/23その2
気を取り直して勉強でもしておこう。
風船式土嚢ぉぉぉお、生まれる前からお前はもう死んでいたのか(錯乱中)。
というのはおいといて。
トラス構造って面白いなあ。
同じ長さの棒をつかって組み立てるんだよね。
何種類の長さの棒を使えばどんな形を組み立てられるか、ちょっと興味がわいてきた。
- 1種類の棒で組み立てられる形→正多面体に代表されるけれど、他にジョンソン多面体とかもありだな、ただしトラス構造だから三角形に限るとデルタ多面体を組み合わせたものしかない?
- 2種類の棒で組み立てられる形→ただ今勉強中
- 3種類の棒で組み立てられる形→ただ今勉強中
2010/2/23
袋を膨らますのに濁流を使う、ダウンフォースで袋を固定、同じだ、同じですた。
アイディア4と5の折衷案とか、袋の分割組み立て方法を工夫するとか、もうその程度の微改造しかないな。
、あ、だめだ、やる気なくなった。
ちょっと無気力。
いや、先に考えた人偉い、計算もきっちりやっているし、現実に適用する場合もちゃんと考えてらっしゃる、、、、
すごいなぁ。
あ、なんだか今日は空が綺麗にみえた、ぽっかり浮かんだ雲の気分だよ、、、、
2010/2/23その2
いろいろ考えていたら風船式建築法その2、現実的なアイディアにするための案を思いついた。
とりあえず記述だけメモ。
なんだ、次号をお楽しみ的な姑息な方法だが、まあこれもよし。
風船式土嚢。
台風で決壊した堤防に一瞬で応急処置を施すためのアイディア。
午後まで待てないという方はこちらに質問どうぞ。
気づき次第即座に返答いたします。
2010/2/22
n個の実数であらわされるベクトルx,yの相関係数を求めるための数式。
この数式のうち、n個の実数という部分をn個のベクトルで置き換えた分析ってあるのかしら?
なにか頓珍漢な疑問かもしれない?
どこかの掲示板で質問してみよう。
最終更新:2010年05月19日 11:52