各国紹介

  • 国民総数
首都警備員や2nd 3rdといったサブキャラなども含むその国の単純な全総人口。

  • 歩兵力(オリ/スカ/サラ)
各職業のプレイヤー個々の動きの良さ、判断力、行動の的確さなどを示す。
単純に、その国にどれだけこの職がいるかという数の力も加味。

  • 連携力
全職含めたスキル連携の上手さ。rootの扱いの上手さやスタン状態からの確殺率、
低威力の無駄な攻撃を大ダメージスキルに被せない配慮など、他者との連携能力。

  • 裏方力
適度なクリ掘りと供給、供与。建築の早さ上手さ、銀行の頻度や堀死の少なさなど。

  • 召喚力
召喚にどれだけ協力的か、どれだけ出られるか。召喚のタイミング、操作能力など。

  • 戦術理解度
その戦場MAPにおける展開や有利不利地形の理解力。崖登りの知識なども含む。

  • 国民育成
知識や意欲の向上を促す講習や声出し、TIPSに対する理解や協力、その頻度。

  • 精鋭率
表に出てこない上手い人や部隊の潜在率。

  • 柔軟性
定石やひとつの考えだけに縛られず様々な考えや表現、発言や思想を受け入れるだけの
寛容な心をどれだけ持てるか、あるいは多様性を尊重できるかの目安。

  • おススメ
どんな人がこの国にキャラを作りプレイを続けていくに向いているかの目安。

  • 国民性
その国の様子を表現するキーワード。

  • 未来展望
荒れる項目なので「貴方次第」に統一。


※詳細表示前の簡易紹介部分は5~6行程度で簡潔にまとめる事。
※本文詳細は[過去][その後][現在]に分け、各10行程度で済ます事。
※用語集で説明できる部分は用語集のLinkで済ませ、本文を簡潔にする事。
※長々と書いても誰も読みません。せいぜい3行が限界です。綺麗にまとめるように。
※国くくりの項目であるため、私怨や誹謗中傷を含めると必ず編集合戦になります。
※日本語が理解でき、かつ上記の意味が分かった人だけ編集を行って下さい。

ネツァワル王国

国民総数 ★★★★☆ 戦術理解度 ★☆☆☆☆
オリ歩兵力 ★★☆☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆
スカ歩兵力 ★☆☆☆☆ 精鋭率 ★☆☆☆☆
サラ歩兵力 ★☆☆☆☆ 柔軟性 ★☆☆☆☆
連携力 ★★☆☆☆ おススメ 出来ない
裏方力 ★☆☆☆☆ 国民性 猪突強気
召喚力 ★☆☆☆☆ 未来展望 貴方次第

多数の特攻ヲリ軍団を擁する国。国王のイメージそのままの脳筋国家。
勝つ為には手段を選ばない傾向があるが、それらの行為が勝利に直結しているとは言いがたく、結果、行き過ぎた言動や不始末のみが目立つ。
突破能力や思い切りの必要な戦術を要するMAPでは脳筋らしい強さを見せる反面、戦線維持や専守防衛が重要視されるMAPでは非常に脆い。
また、鼻先に突き付けられたニンジンには絶対に手を伸ばすため、囮によく引っかかる。
人口は多いが勝ち馬乗りが大半な為に戦場の質は低い。ゲブに次いでVIPPERが多い。
脳筋スタイルが故に栄枯衰勢のきっかけは単純明快で、大半がパッチによるものである。
一言で言えば『脳筋の国』である。

対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
[創世記]
オリをメインに脳筋戦法とドラテ連打のごり押しで最初の中央大陸制覇を達成。
ドラテに対応できない初心者ばかりのβ期において、相手の本土をも荒らしまくった。
勝ち戦に群がる勝ち馬乗りが集中して集まりB鯖の社会問題(?)となり、結果として
勝てればそれでいい、勝つためなら何をしてもいい、といった人種が増大していった。
エルで燻っていたNO MORE SCOUTという意識を大々的に流行させた国でもある。
スカ以外にも、脳筋できないタイプの職やスキル構成、無エンチャキャラを切り捨て、
叩いたり見下す傾向にあったため初心者にとっては居心地の悪い国であったようだ。
中身の無い勝ち戦でLvを上げていった高Lvなnoobが多かったため、脳筋を主軸とした
突撃スタイルのとり難い複雑なMAPでは決め手に欠く傾向にあり、β期は総じてエル本土を
何度も炎上させていたものの、β終盤ではnoob化に拍車がかかり弱体化の憂き目に遭う。

[昔]
β終盤における勝ち馬乗り大移動によってnoobが大量発生し、古参のIN率も低下。
酷い内容の負け戦が増え、中央大陸を追い出される事も珍しくなくなってしまった。
戦場ではネガ発言が飛び交い士気の低下が著しく、かつての最強国の勢いは無くなる。
ドラテ修正とサラ弱体化の影響で、中央に再君臨する事もあったが長くは続かなかった。
相変わらず無課金・無エンチャ・カス・低Lvを排斥する動きが強く、初心者には厳しい。
力を増したエルに何度も敗退を重ねており、皿主体の弾幕戦での弱さを露呈した。
メルファリアシャッフルトーナメント?で不始末をやらかし、敗退チームメンバーを
中心に引き起こされたタマライア水源事変で汚名を残した。
これを機にイベントでのケチがつき始め、他のイベントでも何かと問題を起こしている。
召喚や裏方の遂行能力に致命的な問題があり、裏方・召喚MAPでは勝てない状況に。

[過去]
裏方不足は相変わらず。召喚不足については多少の改善が確認されている。
中央MAPの数量増加後も領土確保数トップを保つ時間が多い状況は続いているが
増加した自国領土に充分な戦力を送り込めず、防衛放棄が目立つようになった。
また、領土を伸ばし過ぎた為に目標を落とすという自滅も発生している。
その証拠に3月・4月と1度ずつ、オフィシャルショップ閉店の憂き目を見ている。
特に日中帯の衰退が酷く、過疎時間帯は強いエルの侵攻により中央領土を奪われている。
僻地病の患者は多く、僻地のあるMAPで主戦場が崩れる状況も少なくない。
前線での轢き殺しに夢中になり、別方面にて自軍のオベが根こそぎ叩き折られたりFBを食らって逆転負けというパターンは日常茶飯事である。
2008年12月末より大量のスカが皿にccした模様、戦場にスカが5人しかいないことも。
当然ながらカスも含まれる為、常時弾幕負けという最悪な状況が生み出される事もあり
改善が望まれる。
2009年4月27日にウォリアーに対し大剣が実装され、かなりの強化になるのではないかと
考えられている。

[その後]
人口No1を活かしての物量作戦で常時大量の領土を所有している。
エルの弱体化に伴い、エルを中央撤退させる事が増えた。
防衛放棄は相変わらずで勝てる戦争でも落とすこと変わっていないが、弱体化したエルは食えると判断しているのかvsエルでは防衛側でも人数を上回る事も多い。
過去に比べて裏方・召喚は改善傾向にあるが、負ける戦争の主原因が裏方・召喚不足であることは現在も変わらない。

[現在]
大量の国民流出に伴い大幅に弱体化。人口を増やしたカセに圧迫されるとともに、エルからの挟撃も受け、中央大陸撤退も珍しくない光景に。
弱点である裏方・召喚不足は一向に改善する気配もなく、それらを支えてるのは援軍。一方自慢の歩兵力は低下の一途を辿り、もはやその国力は風前の灯。その凋落振りにかつての強国の栄光の影すらない。



ゲブランド帝国

国民総数 ★☆☆☆☆ 戦術理解度 ☆☆☆☆☆
オリ歩兵力 ★☆☆☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆
スカ歩兵力 ☆☆☆☆☆ 精鋭率 ★☆☆☆☆
サラ歩兵力 ☆☆☆☆☆ 柔軟性 ★★☆☆☆
連携力 ★☆☆☆☆ おススメ 好き勝手したい人向け
裏方力 ★☆☆☆☆ 国民性 自由(笑)、勢い、ネタ
召喚力 ★☆☆☆☆ 未来展望

真性のVIPPERが多かった国だが、ある日を堺に一斉に姿を消していった。
入れ替わるように増加したのは、VIPPERを見真似ただけのチンピラ(似非VIPPER)で、
チャットマナーの悪さが目を覆っていた。暴言煽り中傷が多かったチャットだが、
最近ではエロネタやシモネタ程度のもので落ち着くようになった。 自由(適当)を
良しとする風潮で定石に縛られない空気を持つが、それ故に連携力と相互意識に欠ける。
一言で言えば『ゲブランド動物園』である。
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[創世記]
真性のVIPで溢れかえっていた国。当時の人口第2位でB鯖ではネツに次ぐ規模を誇った。
ネタとノリだけで戦場を盛り上げ、祭時の勢いはネツのヲリ集団を凌駕する事も。
暴言や煽りは多いが、大量に草を生やしながらも真面目に動くため普通に強い国だった。
召喚が勝敗を左右しやすい瓢箪MAPを玄関とし、短スカが多くて歩兵じゃツライという
ハンデを補うために召喚で戦争を勝ち抜いていくスタイルを確立。
ついには「召還大国」とまで評されるようになり、特にナイトの動きや研究、戦術と
その召還数とテクニックはB鯖トップクラスを誇っていた。そのため、マナーの悪いゲブ
は嫌いであっても、ゲブwikiのナイト戦術を見て育っていった他国民はかなり多い。

[昔]
しかしそんな稀有な状況も長続きはせず、VIPPERの悪ノリが更に悪化していく。
真性VIPPERらは次々にBAN覚悟のお祭りチートを繰り広げ、Bゲブから消えていった。
その後は似非VIPPERと呼ばれる残党が、ネタの域を逸脱したマナー違反を繰り返し、
一般ゲブ民や上級者たちが彼らに愛想を尽かし始めるようになる。必然的に、
SKGT(スーパークソゲブタイム)という言葉が誕生するほどの弱体化を見せていく。
ゲブに愛想を尽かした層は、専ら援軍専門か他国キャラを動かすようになっていった。
NO MORE KATATE工作を受け、他国のそれ以上にKATATEの数を減らしたが、
工作の度が過ぎた為、かねてから現状に怒りを燻らせていた一般ゲブ民らが奮起し、
この頃からVIP相手だろうが真性相手だろうが物怖じせずに発言をする層が出始める。

[過去]
いわゆるSKGT(スーパークソゲブタイムは今なお健在。
その時間帯には、普段カモとしているホルカセにすら中央から叩き出されるのも同じ。
「個」を優先する気質が行き過ぎ、マルクティスイベントで不正に走る者が現れる。
詳細は行数の都合上ここには記載しないので、参照先を熟読した上で各々判断願いたい。
関連項目:マルクティスイベントAwakeの乱 B鯖黒いマルク三人衆
       フランドル☆ SweetFraud ハゲス
運営に苛立ちを覚えたBゲブ民が、各地で真相の追求やキック呼びかけを行っている。
前者は当事者が無視、後者は取り巻きと一丸となって否決後、カウンターキックを行う等 の幼稚な行為が目に付くのが現状。
隣国のホルカセにとってはBゲブが工作容認国家と言われても今更感が強い。
この騒ぎに嫌気がさしたIPPANや一部古参は他国/他鯖に流出、Act数が激減した。

現在GTにけるAct数はカモにし続けてきたホルカセを下回っており、かつての勢いは見る影も無くなった。現在のB鯖最弱国である。

[その後]
人口がやや回復し、ホル方面に領土を伸ばす事が増えた。逆にカセ方面からは玄関を攻撃され、攻めても落とせない事が増える。
B鯖で最も中央病患者を抱える国で、中央があるMAPの勝率は非常に低い。玄関もそれに該当するので玄関が自国所有でない時間帯も多い。が、時間帯によっては中央大陸に大量の領土を持っている時もある。
個々を優先する気質は変化がなく、良くも悪くも自由奔放と言える。

[最近]
僻地攻めの多さは相変わらずであり、開始5分で勝敗が決している戦争も少なく無い。これに嫌気がさした多くの"まともな"プレイヤーが流出し、過疎化が一気に進行した。このため、玄関口周辺からそれ以上足を延ばせなくなる。中央撤退も珍しくなく、長らく軽視していたホルデイン相手に細々とせめぎあう程度。
一部プレイヤーが自由という名の勝手を振りかざし、他の大多数にノリを強要する状態は相変わらず。



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ここがスゴイ(B鯖)ゲブランド
1.何故かゲブ本土のみにPOPするモンスターがいます。野獣の血の調達が楽です
2.升祭りの際カセに升erが集まる事前情報があったのにスルー→次はゲブに集まるらしい→GM出現
3.Bゲブの勝率が悪くなるとMAP変更が来ます。
4.他国の絞りは全チャで非難。自国の升は全チャで煽る(相手を)
5.バンク大会でGM監視中にホル民が「ちんぽっぽ」と発言→即BAN
6.バンク大会が延期になった際、ゲブ民が運営擁護していたプレイヤーに「お前社員かころすぞ」→お咎め無し
7.防衛有利のゴブフォにGMが介入して勝利(ttp://bbs.avi.jp/photo/317385/7929328)
8.GMダディ曰く、「GMはトレードしてはいけない」→GMハゲスがそれを堂々と破りナイトを召喚
9.ゲッターの際、何故かゲブだけが最初から目標を達成していた。ユーザーが不思議に思い調べた所、
  メンテ中にGMが一人で布告し勝利しゲブの領土を増やしていた。(ttp://www.fezero.jp/notice_newsview.aspx?seq=691)
10.カセvsゲブ戦にてカセ側のラグアのエル民を蹴らなかったカセにラグア国家の言いがかりをつけて報復
   一方、カセvsゲブ戦でゲブ側援軍のネツ民がFBスカフォ阻止→だんまり
11.2008バンクェ大会で替え玉疑惑。けどBゲブの人が関わっているのでお咎め無し
12.12月22日にMAP変更、Bゲブ民が大好きで勝率のいいダガーは長い間同MAPなのに変更無し
13.2008年大晦日マルクイベントにてBゲブの1位、2位の人物が工作疑惑。
   部隊員の他国キャラをキル戦争中にキルを取り、終戦前にFoさせて証拠を残さない徹底ぶり。
   該当コミュ(http://fesns.com/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=57842) ←New!
14.「13」の件で運営に調査依頼をするもBゲブキャラクターが関わっているのでスルー
   ちなみに、不正で一位になったキャラクターは「6」の殺人予告をしたキャラクターと同一人物 ←New!
15.中央大陸改変の公式SSが最初からゲブの領土数が多い。運営はゲブの領土が多いのがデフォルトと認識している証拠(ttp://www.fezero.jp/update/20090126_map/images/map_center.jpg)
   なお、この仕様で実装され、各MAPのMAP調整がなかった場合、ホルにとって野獣の血の入手が非常に不利となる。 ←New!


エルソード王国

国民総数 ★★★☆☆ 戦術理解度 ★☆☆☆☆
オリ歩兵力 ★★☆☆☆ 国民育成 ☆☆☆☆☆
スカ歩兵力 ★★☆☆☆ 精鋭率 ★☆☆☆☆
サラ歩兵力 ★★★☆☆ 柔軟性 ☆☆☆☆☆
連携力 ★★☆☆☆ おススメ 嫌ネツ御用達
裏方力 ★☆☆☆☆ 国民性 冷静癇癪
召喚力 ★★☆☆☆ 未来展望 貴方次第

国王ナイアスのイメージからか、サラの人口が多い国。カモンエブリバデ_▲_
人口は中規模で歩兵の質はまずまず、数に勝るネツとほぼ対等の国力であったのは過去。
新人育成が不十分のようで、技術/知識面ともにお粗末な人が多い戦場も増えた。
過去に本土布告を幾度となく繰り返された為、B鯖最大の嫌ネツ国家となっている。
その反面、他国本土(主にホル)攻めや意図的な目標潰しは正当化する矛盾を持つ。
過去から現在に至るまでトップに立つ事はなく永遠の二番手。
初のトップといえばオフィシャル閉店数と連続閉店記録という恥ずかしい記録のみである。
一言で言えば『プライドだけが肥大化した国』である。

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[創世記]
B鯖最初期には人口が最も少なくB鯖最弱と言われていた国。
首都が過疎すぎて通夜な状況が続いたが、首都でTIPSを垂れ流す人たちが続出し始める。
サラを主軸とした戦術を意識するようになってくると、頭角を現すように。
β最終日に行われたB鯖イベントでその団結力を最大限に発揮、様変わりを見せ、
人数では劣るが精鋭力と裏方遂行能力で当時の強国ネツと互角に渡り合えるまでになる。
そのサクセスストーリー的な株の上昇っぷりを見て、直後の正式サービスを境に
ネツにいたnoob勝ち馬ライダーが大量に押し寄せてくるようになる。

[昔]
しばらくはnoobの対処に頭を悩ませながらも着実に育成をしていった結果、
国民数が少ないわりに、時と場合によっては強国と互角に戦える精鋭率を誇るように。
かなり慎重な気質のプレイヤーが多く、石橋を叩き壊して自滅する時もある。
特にオベ展開に関しては臆病とも言えるほどに消極的。その為、領域負けが多い。
ネツで流行したNO MORE SCOUTの標語を最初に生み出した国である。
また勝ち馬ライダー大増の時期はホル相手にレイプゲーする状況にあった為に
中央領土に関係なくホル大陸に布告する人が増加する東エル民現象が発生した。
サラスキルの弱体化修正により国家衰退の憂き目を見ながらも、何とか持ち直したが
主軸であるサラの質が低下しており、ドラテ修正で息を吹き返したネツの脳筋戦法に
対抗できるようになるまで、時には中央領土を失う程に押される日々が続いた。

[過去]
中央MAP大改変後も、ネツの調子に左右される状況および中央がエルゲブの
2色になるまで殆ど両国がぶつかり合わないという特異な状態が発生している。
エルは対ネツ戦(ネツ死ね?)と対ホル戦、ゲブは対ホル戦と対カセ戦に
終始していることが原因と考られており、改善が望まれる。
鯖内最弱状態から隆盛した過去がある為、古参になるほど自信・自意識が強く
「個」優先の気質が台頭、個人・部隊単位共にB鯖随一の叩き合いが日常化している。
また「個」優先の気質から国としての講習会は行われておらず、「個対個」に関する
技術的講習が僅かに行われてはいるものの、戦争という観点からの育成に関しては
他国に比べ遅れており、新規・低Lvへの戦術の未継承から裏方不足に陥りやすい。
その為、自国民の低Lvが多くとも各国の援軍に裏方・召喚を頼り切る場面が少なくない。
にも関わらず、敗北すると「援軍が使えないから負けた」等の責任転嫁発言が飛ぶ事も。
現在はアイデンディティの代表であるネツ死ね?発言が公然と飛び交う状況である。
現状打開の為にはネツ死ね?以外のアイデンディティが必要と考えられるが
多くの古参・大部隊を含めてネツ死ね?で満足しているようである。

[その後]
主力を自称していた部隊・人員が急速に移民したことで人口が激減しており
質・量ともにネツに対抗出来なくなり、中央撤退を頻発するようになった。
玄関全てをネツに抑えられ、攻めても攻め割れや返り討ちに遭う事も多い。
そのため、元来の国民の性格も相まってネツに対するヘイトは非常に高いが
戦力・物量ともに前述の理由から低下しており、全く結果を残せなくなった。
目標への関心が低下しており、オフィ閉店回数はB鯖で群を抜いての1位である。

[最近]
他国の人口流出に伴い相対的に国力は回復傾向。ただし台頭してきたカセを跳ね返すだけの力はないようで、ネツやホルを緩衝材に中央大陸北部を制圧するに留まっている。
オフィシャル閉店もしょっちゅうで、エル自体に何かがあったわけではなく、他の要因でなりあがったに過ぎない模様。
トップに立つ事はなく永遠の二番手という地位からの脱却は未だに達成できていないようだ。




ホルデイン王国

国民総数 ★★☆☆☆ 戦術理解度 ★☆☆☆☆
オリ歩兵力 ★★☆☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆
スカ歩兵力 ☆☆☆☆☆ 精鋭率 ☆☆☆☆☆
サラ歩兵力 ★☆☆☆☆ 柔軟性 ★☆☆☆☆
連携力 ★★☆☆☆ おススメ マゾ/おっぱい好き向け
裏方力 ★☆☆☆☆ 国民性 真面目に不真面目
召喚力 ★☆☆☆☆ 未来展望 貴方次第

過去から現在に至るまでB鯖最弱の栄誉を欲しいままにしている国。
部分的な強みが無いわけではないが、高Lv層と低Lv層での実力差がなく、総合力に劣る。そのため勝利するための基本事項(召喚・裏方・エンチャントなど)を忠実に守って、普通なら勝てるだろうという状況下でも完膚なきまでに敗北するという珍妙な現象をよく起す。
ホルの戦闘スタイルはネツに似ており、主に歩兵による戦闘を軸とした戦闘を行い、あまり召喚を使用しない。ただしネツほどの歩兵力がないため、歩兵で劣ったり、相手に召喚を駆使するなどされると戦線は脆くも崩れ去る。そのため劣化ネツ型と評される。
一言で言えば『何をやっても勝てない国』である。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
[創世記]
国王ワドリーテの巨乳人気で人が集まった国であり、β開始前の長い一年間では
誰もがおっぱい女王に魅せられ、サービス開始後の人口最多強国として期待を集めた。
しかし、おっぱい派とアンチおっぱい派、その中間に位置するおっぱい紳士派の間で
舌戦が続き、長きβ待ちの間に未来のホル民たちは内部抗争を繰り広げ分裂していった。
いざ蓋を開けてみると、集まったのは向上心の無いnoobばかりで、β期間では
エルともども弱小国家の名を欲しいままにしており、βが終わる頃にはエルが輝かしい
躍進を果たしたのとは逆に、最弱国家としての地位へと転落をしていく事になっていく。
なぜ弱いのか、という部分を他人のせいとして切り捨てる傾向にあり、
向上心がなかなか芽生えないという悪循環が続き、BBSでのエル、ゲブ叩きへと発展していく。

[昔]
カセがメルファリアシャッフルトーナメント?で躍進したため、
唯一勝っていた人口も抜かれてしまい遂にはB鯖最弱・最少の状態となってしまう。
劣化ネツと称される脳筋突撃スタイルを主軸としているが、前に出る意識は低く、
連携意識も薄いのでネツのように突破力の無い自殺特攻で終わってしまう場合が多い。
部隊間の繋がりが薄く、身内での育成や交流が殆どの為、ソロだと他国援軍に流れる。
他国援軍における天然工作員の巣窟とも呼ばれ、援軍に来た他国兵の中でも、
この国の人間が数多くデッドランクに名を連ねている。工作員級の展開が目立ち、
「よろほる」が、戦場で最も聞きたくない挨拶No.1として根付いてしまった。
また、この頃にはB鯖最大のBBS国家という烙印を押されてしまっている。

[過去]
玄関マップ変更~中央大改編を経ても、玄関マップ4つを安定して確保出来ていない。
中央改変後は玄関と周辺MAPが兵力バランスを要する難所と化し、厳しい状況にある。
それゆえ、この国の戦争の大半が玄関4マップ(とその周辺)となってしまっている。
人口が最少のために平日は勝率が低いが、休みになると一日勝率が50%を超える。
極稀に見る鬼のように強い戦場が発生するのも、このタイミングの場合が多いようだ。
この様に、突如領土を大きく伸ばす事もある為に周辺国は油断は出来ない。
幾度にも渡って受けた本土侵攻などから、エル、ゲブに対するヘイトは非常に高い。
そのヘイトを結果として残せないのが現状であり、現在直面している最大の課題である。

[その後]
ゲブに玄関3つ、エルorネツに玄関2つを抑えられる事もあるものの、過去に比べると中央から撤退する事は減少した。ゲブの弱体化によりゲブ玄関を抑える事もある。
しかし歩兵の質は依然として低く、今も昔も変わらない。
援軍に来ても落胆されることはあれ、歓迎されることはない。

[最近]
ネツゲブという二大大国が急速に弱体化したため、躍進なるかと思いきや、弱体化した二国と同程度以下の国力に収まっており相対的に国力を回復したエルとは対照的。
中央大陸入口でゲブとせめぎあうのがせいぜいで、敵国のポカを拾って中央へ進出しても勢力を増したエルや北上してきたカセの前になす術はなく、そのまま自大陸にとんぼ返りするか撤退するゲブの追撃に出ることで何とか息を繋いでいる。
自国でまもとに勝つことができないため、戦場の少なさから他国への援軍に多くが流れているが役に立っているかといえばそうでもなく良くて空気。
B鯖最弱という汚名返上は片鱗すらみられない模様。



カセドリア連合王国

国民総数 ★★★★☆ 戦術理解度 ★☆☆☆☆
オリ歩兵力 ★★★☆☆ 国民育成 ★★☆☆☆
スカ歩兵力 ★★☆☆☆ 精鋭率 ★★☆☆☆
サラ歩兵力 ★★★★☆ 柔軟性 ★★☆☆☆
連携力 ★★★☆☆ おススメ マイペース向け
裏方力 ★★☆☆☆ 国民性 辛抱反撃
召喚力 ★★☆☆☆ 未来展望 貴方次第

過去から現在に至るまで浮き沈みの激しい国で、結果的に中堅かそれよりも少し下というブービー的な位置に留まることが多い国。
自国のアクティブ戦力を把握しながら、適時に布告するスタイルが浸透しており、イベントなどにおいてその戦略性を遺憾なく発揮している。
反面、布告速度が非常に遅いため、痺れを切らしたプレイヤーが他の戦場へと流れる→布告開始という結果になることから(主にネツから)この行為を空き巣と呼ばれ、(主にネツから)顰蹙を買っている。
個々のプレイヤーや部隊の精鋭率は高いものの、内部分裂が多いため結果を残せないことが多い。
一言で言えば『援軍が強くないと勝てない国』である。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
[創世記]
B鯖最弱の名を欲しいままにしていた幼女エルフミミスキーたちの国。
最弱すぎるために全鯖(Z鯖を除く)で最も人口の少ない国だった。
初期の頃はA鯖から金武器を持ったLv40集団がこの国に押し寄せ、その圧倒的なLv差と
装備差、ドラテゲーで隣国(特にゲブ)を食い尽くしていた。
彼らが飽きてA鯖に帰還しはじめると一気に過疎化、弱体化が進んでいく。
強者に任せてスキルアップをしてこなかったツケが低Lv層へ一気に押し寄せていった。
Lv40+金武器集団に陵辱されてヘイトを高めていたゲブから報復を受け士気が下がり、
報復が落ち着いた頃には常に最弱のレッテルが付きまとうほどの衰退を見せた。
しかし、それでもネガティブキャンペーンが少ないためにホルよりは上に評価される。

[昔]
歩兵の質は他国と比較してそう差はないはずなのだが、層の薄さが目立ち引きが早い。
他国に比べ意味不明の変な謎空間をよく作り出し前線崩壊を繰り返す。
多くの古参が早朝に密集していたため、他国の接続数低下に伴い一気に領土を広げる様が
朝カセタイムと呼ばれた。(現在のネツが空き巣やニートタイムを叫ぶ前例ともいえる)
その後MoEからの移住部隊Resonanceの出現で、裏方と低Lvの排除が徹底される。
持ち味であったカセの裏方システムは崩壊し多くの古参が去って行った。
Resonanceと対立していた反逆の天才軍師によってネツに目標を潰されることが多発。
Resonance自体は消滅したが、国風が元に戻ることなくカセドリア暗黒期に突入。
ついに、玄関口の3MAPの勝率がどこも30%を切るところまで落ち込んだ。
低迷を憂い数回大部隊結成をしたが、分裂/崩壊/再編が多く部隊間交流は纏まりが弱い。
しかしこれらの負の経験から育成意識や講習回数はB鯖の中ではかなりの頻度を誇る。
長きに渡る地道な努力が実り、メルファリアシャッフルトーナメント?において
全鯖最強の地位を手にする。国には活気が戻り、人口も増え、首都の空気も良好に。
しかし、その後イベントによる躍進は影を潜め、元のカセと大差ない状況へ元通りとなってしまった。

[過去]
過去の失態と現在の気風から、初心者への風当たりは5か国中でもいい部類と思われる。
右も左も分からず参戦した初心者に、国籍を問わず基礎を教える者さえ見受けられる。
これらが芽を出し花になるか、敵に塩を送る結果になるかは分からないのだがB鯖として
考えればいい事である。
最近のネツゲブ弱体化と、歩兵力*が向上した事に伴い、調子にもよるが領域を伸ばせる時間が増えた。(※ただし、旧ネツの脳筋的な歩兵が多く建築破壊をしない)
最近の問題は、移住者と新規プレイヤーが増えた事による裏方の不足である。
初心者の育成が追いつかず、また、裏方の不足から領域がとれない事が多い。召喚、果てには銀行すらいない戦場が増え、FBの被弾率が上昇している。
それを憂いたプレイヤーが愚痴をこぼした際、キックという脅迫を行うと言う事態にまで発展する始末である。
2009年10月、ゲーム内、晒しスレ共にゲブ民流入に伴って腐臭が発生中。同12月頃から国内の雰囲気も以前に比べて悪くなる。戦場での声だしも少なく、負け戦場が再び目立ち始め、中央撤退も。
銀行、ナイトは決まった人しかせず、裏埋めすらしない堀死が急増し、ナイト負け戦場でレイスやジャイ出て護衛少ないよと言い放つ。
歩兵で勝てる戦場すら減って、冗談抜きにカスドリア化が進行している。
と言うか攻め割れ布告をやめるべきだろう、話はそれからである。

[その後]
エルの弱体化に伴ってネツに攻められる事が増えた為、ゲブ方面へ攻め込む事が多い。
国民総数が安定して増加した為に領土数が増大したが、防衛放棄を頻発している。
裏方不足はそのままで、裏方を見ると全員援軍である場合も決して少なくない。裏方を見ると毎回同じ名前だったりするのもザラ。
戦場を多く抱えている方向への布告が多いが、攻め割れの頻度が激増し、防衛放棄して布告したが割れている、という状況を度々発生させる。

[最近]
現在多国から流出した移民が大量に押し寄せており、アクティブ数が非常に多い状態。
弱体化したネツゲブを飲み込んで大国化し、中央大陸の南半分及びホル入り口付近にまで勢力を伸ばしている。
かつてのネツを髣髴とさせる勢いにあわや中央大陸制覇かと思いきや何故かエルと積極的に対峙することはなく、カセVSエルの戦争はほとんど発生しない。代わりにネツやホルがエル領を占領すると一転して戦争の火蓋が切って落とされる。エル側も同様の動きをするため、さながら同盟でも組んでいるかのような様相を表している。
なお、移民はゲブの移民は全チャや煽り等を行い、ネツ移民はオベを殴らず、ホル移民は工作級建築及び逃げ腰弾幕を張り、エル移民はアニメ論をする等、非常に判りやすい移民達ばかりである
裏方不足は相変わらずだが、どこの国も裏方不足なので相対的に目立たない。

ラグアや半歩使いが多く、一時期の少なくて弱いが清廉なイメージは消失した。
件のカセを知っている他国古参には、現在のカセをゴキブリのごとく嫌う人も多い。


おまけ 各国紹介動画→ニコニコ動画

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2009年版
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最終更新:2011年11月04日 16:14
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