つくも神とは?
日本の民間信仰における観念で、長い年月を経て古くなったり、長く生きた依り代(道具や生き物や自然の物)に、神や霊魂などが宿ったものの総称で、荒ぶれば(荒ぶる神・九尾の狐など)禍を齎し、和ぎれば(和ぎる神・お狐様など)幸を齎すとされる。
出典フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
現代のつくも神って、もしいたらどんなんだろうと思いました。いきなりつくれと言われても難しいので僕の友人・知人に、
1、今現在使っていないしこれから先も使わないだろうけど、捨てられないモノは何?
2、それがもし自分に語りかけてきたらなんて言う?
3、それがもし動けるとしたら自分に何をする?
という質問をしました。これは、その記録です。
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2009年9月26日 武田愛理
最終更新:2009年10月04日 13:16