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トップページ
<uLilithについて>
uLilithの特徴・Lilithとの比較
対応音楽ファイル
よくある質問
<uLilithの導入方法>
動作環境とインストーラの種類
インストール
ファイルの関連付け
フェイスの使用方法
<uLilithの操作方法>
コンテキストメニュー
CDを開く
ファイルの変換
変換フォーマット詳細設定
ファイル変換の手順
ファイル情報
プレイリスト
ビュー
プレイリストフォルダ
イコライザ
エフェクト
再生コントロール
ブックマーク
フェイスの変更
キーボードショートカット
<
uLilithの設定
>
バージョン情報
サウンド関連
出力デバイスの詳細設定
表示
タイトル文字列の書式設定
プラグイン
読み書き
関連付けツール
CD取り込みの設定
プログラムの動作
キー設定
ショートカットキーの設定
<プラグイン>
VSTプラグイン
(再生時のエフェクト)
VSSプラグイン
(再生フォーマット設定)
汎用プラグイン
(フェイス描画・その他)
SampleAlbumJacket
SampleAnimationFace
SampleFaceEffect
SampleShutdownTimer
uLilithSuite
汎用プラグインに関するメモ
<その他>
DDE コマンド
リンク
uLilith 公式サイト
twitter(@project9k)
ヘルプ配布・
フェイス作成解説サイトなど
Urban Gypsy
自作マニュアル(僕のひとりごと)
(※リンク切れ)
uLilith Face 作成 Tips(それとPSP)
uLilith制作方法(自由気ままな部屋 別館)
uLilith face作成手順(偽抹茶堂)
(※リンク切れ)
uLilithフェイス作成方法wiki
uLilithフェイス作成支援ファイル集
@wiki関連
@wiki
@wikiご利用ガイド
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読み書き
目次
バージョン情報
サウンド関連
表示
プラグイン
読み書き
読み込み
書き込み
関連付け
CD-DA
拡張子
プログラムの動作
キー設定
前へ(プラグイン)
読み書き
読み込み
・拡張プレイリストの読み込み
□ タイムスタンプをチェックしない :
ファイルのタイムスタンプ(更新日時)が変わっていても、プレイリスト内の拡張データ(タグ情報)を使用します。
・フォルダの読み込み
□ サブフォルダの中身も処理する :
「フォルダを開く」処理やフォルダをドラッグ&ドロップしてプレイリストに追加する際に、
サブフォルダが存在したら、その中身も一緒に読み込みたい時はチェックします。
・フルバッファリング
□ 指定サイズ以下のとき、ファイル全体をメモリ上に読み込む :
再生時にファイルをメモリ上に読み込むときにチェックします。
HDDへのアクセスを減らし、ノートパソコンでは省電力の効果があるようです。
バッファサイズを超えるファイルはドライブから読み込んで再生します。
メインメモリの空き容量が不足している時はバッファリングを行いません。
読み込むサイズ :
バッファサイズをkbyte(キロバイト)単位で指定します。
(※1MB = 1024 kbyte ・ 100MB = 102400 kbyte ・ 1GB = 1048576 kbyte)
設定できるサイズは、搭載しているメインメモリの25%までです。
メインメモリ
設定可能なサイズの上限
1GB
262144 kbyte
(=256MB)
2GB
524288 kbyte
(=512MB)
4GB
1048576 kbyte
(=1GB)
8GB
2097152 kbyte
(=2GB)
16GB
4194304 kbyte
(=4GB)
ただし、x86版・Core2版(32BitOS用uLilith)の場合は
設定可能なバッファサイズが
2GB (2097152 kbyte) まで
に制限されます。
(搭載しているメインメモリの25%が2GB以上(=搭載メインメモリが8GB以上)であっても、2GBを超える割り当てはできません)
x64版・x64Core2版(64BitOS用uLilith)は2GB以上のメモリの割り当てが可能です。
メインメモリを多く積んでいる64BitOS環境で32BitOS用uLilithを利用する場合は気をつけてください。
□ 再生開始後、次の曲を事前にバッファリングする :
次の曲をメモリ上に事前にバッファリングしたい時にチェックします。
この機能を使用するには、最低でも2曲分相当のバッファサイズを指定している必要があります。
・タグの取得
□ バックグラウンド処理でタグを取得する :
ファイル読み込み時、タグの取得をバックグラウンドで処理したい時にチェックします。
□ CD-ROM では無効化する :
チェックするとCD-ROM/DVD-ROMなどの光学デバイス上のファイルを読み込む際、
ファイル追加時のタグ取得・非同期タグ取得を行いません。
・
プレイリストフォルダ
この項目で設定したフォルダ内のリストファイル(*.m3u / *.m3u8 / *.m3u16)を、
デフォルトの独立プレイリスト
のメニュー項目や、特定のコマンドで選択可能にします。
独立プレイリストウィンドウから読み込む場合は「プレイリストフォルダ(P)」メニューから、
ショートカットキーで読み込む場合は以下のコマンドを設定したキーを押すことによって
リストを読み込むことが可能になります。
「SelectPlayList」コマンド - ファイル名順に順次切り替え
「SelectPlayListByMenu」コマンド - サブメニュー形式で選択・切り替え
ショートカットキーに切り替えコマンドを設定する場合は
ショートカットキーの設定
のページを参照してください。
読み込んだリストファイル名は、独立プレイリストのタイトルバーに表示されます。
なお、フェイスによってはリストファイル読み込み用のボタン(上記のコマンドが設定されているスイッチ)や
リストファイル名の文字情報が配置されているものもあります。
プレイリストフォルダ機能について詳しくは「
プレイリストフォルダ
」のページを参照してください。
書き込み
・出力ファイル名の書式設定
□ ファイル変換での出力ファイル名を書式制御する:
出力するファイル名の書式を任意で指定したい時にチェックします。
使用する書式 :
ファイル変換時につける出力ファイル名の書式を設定します。
挿入 :
押すとポップアップが表示され、その中の一覧から挿入したい識別子又は制御文字を選択します。
記入できる書式はタイトル文字列の書式設定と同じです。
詳しくは
タイトル文字列の書式設定
のページを参照してください。
・ファイル名に使えない文字の扱い
ファイル名をつける際に
ファイル名に使えない文字
が含まれる場合の処理方法の選択
○ 修正ダイアログを表示 :
修正ダイアログを表示します。(※デフォルト設定)
○ 該当文字を全角文字に置き換え :
使えない文字を全角文字に変換します。
例 aa:bb→aa:bb
○ 該当文字を削除 :
使えない文字を削除します。
例 aa:bb→aa bb
関連付け
・ファイルの関連付け
関連付けツールを呼び出す :
関連付けを設定するツール「Associater.exe」(
「関連付け」ウィンドウ
)が開きます。
関連付けウィンドウでの設定項目については「
関連付けツール
」のページを参照してください。
CD-DA
・CD-TEXTの設定
CDに格納された文字情報を読み込む際の設定を行います。
□ CD-TEXTを読み込む :
「
CD-TEXT
」情報を読み込む時にチェックします。
音楽CDにCD-TEXT情報が含まれている場合、タイトルなどを表示します。
ドライブがCD-TEXTの読み取りに対応していて、なおかつ LilithのCD取り込みからこの機能が利用できる場合のみ有効です。
□ 2バイト文字の方を優先する :
CD-TEXT情報に日本語とそれ以外の言語が含まれていた場合、日本語を優先して表示する時にチェックします。
・エンファシスの設定
プリエンファシスが掛かったCDの設定を行います。
□ 内蔵のディエンファンシスエンジンを無効にする:
音楽CDとMP3のディエンファシスフィルタを内蔵していますが、それを無効にする時にチェックします。
・CD取り込みの設定(別ウィンドウ)
CD読み込み設定ウィンドウ
を開きます。
読み込みに使用するドライブの設定を行います。
拡張子
・拡張子フィルタ
□ 次の拡張子のファイルだけ読み込む :
下の「読み込む拡張子」の一覧に設定していない拡張子のファイルを無視するようになります。
(各デコーダが特定の拡張子のみを処理するようになるわけではありません。)
読み込む拡張子 (半角セミコロン ; で区切ってください):
uLilithで読み込む拡張子の一覧を設定します。
拡張子と拡張子の間を半角セミコロンで区切って指定します。
(初期状態では、「標準のVSSプラグインで再生可能な(=関連付けツールが使用可能な)拡張子」と、
「DirectShowプラグインで受け付ける拡張子の初期設定と同じ拡張子」と、
CUE・LNK・RMP・WMVが登録されているようです。)
次へ(プログラムの動作)
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最終更新:2013年04月15日 15:52