※このページの内容はテレビ朝日、TBS、フジテレビ等の有名なマスコミの手法を参考に編集しています。
群馬は知事も認める未開の地。
_大沢正明知事が今月下旬に出演した自民党のネット番組で、群馬県がネット上で「未開の地」と 揶揄(やゆ)されていることについて、「良い言葉だと思う、『未開の地』」と肯定していたことが25日、分かった。
_大沢知事は知事公舎で知人女性と宿泊し批判を受けたばかりだが、自らが県政を担う群馬県を 「未開の地」と表現したことで、実際に住んでいる県民の反発が強まりそうだ。
_大沢知事は視聴者から、アフリカ諸国の映像が群馬県として紹介され同県が「未開の地」と指摘されると、 「県は風光明媚(めいび)な土地なので、取り方によってはそうだ」と述べ、納得。
_さらに、同席していた県選出の小渕優子衆院議員が「群馬でアフリカ気分が味わえるのなら、 すごくいいのではないか」と調子を合わせると、大沢知事は「未開の地(である群馬は)、 これから発展できる県だ」と本音を漏らし、県が発展途上であるとの認識も示した。 |
北朝鮮工作員も避けて通る『グンマー』
- 下に示す地図は北朝鮮の工作員が拉致経路として使用したと目される経路で、いわゆる『大町ルート』と呼ばれるものである。
- 懸命な読者なら既にお気付きだろうが、見事なまでに『グンマー』を大きく迂回している事がわかる。非人間的な訓練により鍛え抜かれ、二日間休息や睡眠無しに活動し続ける北朝鮮の工作員ですら避けて通る・・・それが『グンマー』である。
グンマーは『関係者以外立ち入り禁止』
- これは群馬県との県境を写した貴重な写真である。不毛な土地が広がっており県境を越えようとする旅人の志を挫く光景であるが、ここは我慢して左の看板に注目されたい。『この先危険により関係者以外立ち入り禁止』と書かれている。日本国にありながら、例え日本人であっても容易に立ち入る事を許されない地-それが『グンマー』である。
グンマーに迫る
- 上で述べたようにグンマーへの潜入は困難を伴う。なのでインターネットで群馬について調べる事にした。しかし群馬県はあちこちでネタにされているようで真偽不明の画像が大量に出回っていて、どれが本当の情報なのか判断が難しい。そのため今回は趣向を変えて捏造しにくい動画で群馬に迫る事にした…
グンマーテレビによって撮影されたグンマーの風景 自然が多い。が、自然しかない |
群馬県境 毛無峠 これが国道である・・・ |
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グンマーの榛名の荒地を走行する自動車 そこには文明は無かった。荒地のみが広がっていた… |
グンマーの伝統的な音楽 海が無い・山に囲まれている地形だからか、 独自の文化を持っているようだ |
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最終更新:2011年09月05日 19:36