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おまけ 精神のオイル

最終更新:

jun777

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だれでも歓迎! 編集

抗議活動に対しての士気が上がると思われる名言・音楽・動画等を集めました。

やる気が出なくなってしまったときにどうぞ。

◆ やる気の出る名言・格言
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「最高裁判決でも、間違っているものは間違っている。」
―――赤池誠章(自民党衆院議員)

「マスコミは信用してはいかん!」
―――北村晴男(弁護士)

「朝日新聞のような大人が増えれば日本はダメになる。」
「朝日が早くなくなれば世の中のためになる。今すぐ廃業すべき。」
―――橋下徹(大阪府知事)

「祖国を愛せないものに世界は愛せない」
「俺は落胆するよりも 次の策を考える方の人間だ」
―――坂本竜馬

「『国家とともに』という志がないならば、人ではないのである。」
「末の世において道義を実践したならば、必ずその時の人々から、
極端だといわれるであろう。もしまた、世人から極端だといわれるくらいでなければ、
決して道義ではないのであって、すなわち世俗に同調し濁った世に迎合したものにすぎない。」
―――吉田松陰

「自分自身のためにエベレストを登る男でも山頂には祖国の国旗を立てるものだ。」
―――マーガレット・サッチャー

「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない。」―――ウィンストン・チャーチル

「わたしたちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
でもその一滴の水があつまって大海となるのです。」
―――マザー・テレサ

「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ。」
―――東郷平八郎(大日本帝国海軍大将)

「過ちて改めざる、これを過ちと謂う。」
―――孔子

「永遠の友も永遠の敵もいない。あるのは永遠の国益だけだ。」
―――ヘンリー・パーマストン(大英帝国首相)

「勝つことがすべてじゃないが、勝つしかないんだ。」
―――ヴァンス・ロンバルディ (フットボール監督)

「ま、勝って見せますよ」
―――「機動戦士ガンダム」:ギレン・ザビ

「最後までよく頑張ったって褒められてえのか。
負けたけど、俺たちがんばったよなって慰めあうのか。
勝つ為にやってんだ、勝つ気ねぇがんばりなんざ、何の意味もねぇ。」
―――「アイシールド21」

「あきらめるだって? そりゃ、勇者の言葉じゃないな。 日本はまだ救われていない。」
「生きている以上、まだやれることはあるはずだ。」
―――「ガン×ソード」:エルドラファイブのじいさん(一部改変)

「俺のこの剣、こいつが届く範囲は、俺の国だ。」
―――「銀魂」:坂田銀時

「あきらめたらそこで試合終了だよ」
―――「スラムダンク」:安西 光義


◆ やる気の出る音楽・動画
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【平沼安倍】HANA~保守よ、起ち上がれ~【中川麻生】
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日本防衛軍集結 ~真・保守連合~
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http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=4983
「ヤル気が出る1本」

http://jp.youtube.com/watch?v=wL5cq2DFBR0&feature=related
「陸軍分列行進曲(抜刀隊・扶桑歌)」

http://internext.s51.xrea.com/kakutatakaeri.swf
「かく戦えり近代日本」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1866830
「(君が代)国歌斉唱ver.ニコニコ動画」


◆ やる気の出る文章
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 戦後六十年を経ました。還暦という言葉があるように、現在大きな意味で世代交代の時期に差し掛かっているものと思います。戦後体制が我が国の発展にこれまで大きく寄与してきたことは疑いの余地はありません。しかしながら、この六十年間で国内外をめぐる情勢は大きく変化しており、戦後体制を脱却し、新しい時代の価値観を再構築するときが来ております。

 こうした中、次の六十年、百年に向けた日本の国づくりを行うことが、初めての戦後生まれの総理大臣となった私と私の内閣に与えられた使命であると考えております。吉田松陰先生は、後に明治維新の原動力となった弟子たちに「天下後世を以て己が任と為すべし」と説きました。国の将来のために尽くすことを自らの任務として自覚すべきであるというこの言葉を胸に、子供たちの世代が自信と誇りを持てる「美しい国、日本」の実現に向け、全身全霊を傾けてまいります。

―――安倍晋三・元首相(平成18年11月17日・参院本会議)


※「愛国議員・安倍晋三の真実(功績)」(外部サイト)
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/134.html

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