- とくダネ! 2007/10/2 滝川高3自殺事件特集
インタビュアー:自殺した原因をどう分析している?
校長:罰ゲームは亡くなった本人が言い出した事なんですけど・・・他の生徒が言ってますし・・・
インタビュアー:自分から言い出した冗談で命を絶つことに?
校長:ですから嘘ついたら自分がつらいじゃないですか。だからそのことが彼を追いつめたと私たちは考えました。
ホームページ(下半身が映った写真が掲載されたというもの)はたった3週間くらいしかなかった。
学校:自殺した少年が「嘘をついたら1万円払う」という罰ゲームを作ったことが恐喝メールにつながった。
インタビュアー:クラスでも11人がいじめがあったと認めているが
校長:それはクラスの1/3が言っていることで残り2/3はなかったと言っているのだから、いじめはなかったと考えられる。
インタビュアー:遺書は…
校長:(さえぎるように)我々はあれをメモと言っている。遺書ではない。
※フジTV特ダネ学校側会見要旨
- 罰金1万は被害者が言い出したこと。その事実は確定済みと考える。(←校長がインタビューで断言)
(以下学校側見解)
- 死体にあった本人の書いた紙は遺書ではない!メモと認識している。
- クラスの3分の1はイジメはあったと言ってるが3分の2はないと言っている。(つまり教師がイジメを把握できるわけないだろ!)
- HPでの下半身晒しはたった三週間のこと。
最終更新:2008年01月16日 23:35