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キモヲタニートですら幻想入りしてしまったようです。

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ushi811

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コメント・レビュー 

  • 非常に切ない幻想入り。 タイトルで損をしているかもしれないが、それも何かの考えではないのかと考えてしまう。 -- 赤坂 (2008-04-10 01:25:29)
  • もっといろんな人に見てもらいたい -- 名無し (2008-04-15 01:00:23)
  • 他の緩い幻想入りとは一味も二味も違う。個人的にはかなり好き。 -- 名無しさん (2008-04-23 21:05:13)
  • 幻想入りの中で一番好きな作品 -- 名前が無い (2008-04-25 12:37:32)
  • いままでスルーしてたのをマジで後悔するぐらい面白い作品。もっと評価されるべき、真剣に。 -- 名無しさん (2008-04-25 21:29:38)
  • 昨日見つけてから一気に見てしまった、シナリオが深くて面白い、ガチでいいわ -- 名無しさん (2008-05-03 02:14:51)
  • こういう作品は一気に読んでしまうね 隠れた名作だわ -- 名無しさん (2008-05-16 13:49:05)
  • 3年たった今でもふと見かえしてしまう。その作者の魅せ方にはただただ脱帽。
    ここまで頭に残る幻想入りもほとんどなかった。
    これは本当に、日陰の名作。
    さて、未完成作をやってくるか…… -- (名無しさん) 2011-03-18 01:41:27
  • これほどまでに、キャラに感情移入できるとは・・・・
    最高の物語です -- (名無しさん) 2011-07-24 14:36:51
  • この作品に出合えてよかった。心の底からそう想います。
    -- (名無しさん) 2012-03-26 12:37:03
  • 個人的には幻想入り最高傑作

    幻想入りにありがちな主人公=視聴者ではなく
    オリジナリティのある主人公だが、
    主人公のキャラがしっかり立っているため不快感がない。
    ストーリーもいい。
    -- (名無しさん) 2012-09-08 15:53:19
  • "優しさ"
    幻想入りで泣いてしまうなんて。 -- (名無しさん) 2013-05-01 22:14:28
  • すごく良い作品だったと思います
    特にオリジナル主人公なのにこんなに応援したくなるキャラ作りはすごいと思います -- (名無しさん) 2014-10-02 08:10:48
  • 作者さんが、近年 NormalNEET_Complex! というサークル名で、「アンチバタフライエフェクト」「未来からのキャットライン」等の数々の名作を生み出している。面白いですよ。 -- (名無しさん) 2017-09-04 22:49:35
  • 周知されていないようだったので一言。
    キモ幻のおまけゲームは完成しており、数ヶ月の間公開されていた。アップローダーの関係上、現在はダウンロードできないが、既に入手している人から個人的に二次配布することは許可されているため、所有者をtwitter等で探せば現在も入手可能である。 -- (名無しさん) 2017-11-26 18:38:06
  • もう10年になるのか・・・
    うろ覚えではありますが、未だに忘れられないセリフがあります。

    「刺激、外には刺激がたくさん有った だけど何をしても満たされなかった。
    刺激よりも素晴らしいものがある、それは君の中にある思いやりだよ」

    こんな感じだったと思います。
    今でも忘れられません。

    他の名シーンは永遠の一歩を皆で引き止めて人間で居てもらうシーンなど
    10年後しでも覚えてるシーンが幾らかあります。 -- (名無しさん) 2018-06-22 01:55:41
  • とりあえず言いたいけど、キモオタじゃねーじゃん
    イケメンじゃん -- (名無しさん) 2018-11-23 02:11:13
  • 顔はイケメンだけど、やっぱキモイわこの主人公
    これを単純に不器用って表現しちゃうのはどうかと思うくらいキモイ
    タイトル通りだ -- (名無しさん) 2018-11-23 03:20:21
  • 最後まで見れば少しは理解出来るかと思ったけど、やっぱ無理だった
    自己否定しまくって周りに辛らつな態度とって、自分の不幸に巻きこんで、それでも何故か愛して貰えるって正にキモオタの理想を投影した作品
    作者の注釈でメアリ・スー的な要素が云々とかあったが、それよりもそういった東方キャラの性格の改ざんが酷過ぎて見られなかった
    少しでも主人公に分かりやすい美点があるならまだ理解できるが、ここまで外面ネガティブな屑に積極的に愛情振りまくようなキャラクターか?
    顔だけはいいからそこに惹かれたってんなら分かるけど(ギャグなんだろうけど、実際デブった時の紅魔館の面々の反応がそれを裏付けてる)
    もしくは作中のモブ外来人が東方キャラに好かれる補正ってのが、予防線なのか -- (名無しさん) 2018-11-23 04:20:56
  • ↑個人の感想なので、色々あるでしょうけど、僕はそうは思わないな。
    彼は、ちゃんと謝って、ちゃんと働いて、更には「お料理」をして「家族」になろうとしたわけです。
    家族を全て喪った人間が新たな「家族」を得るために、化物になることを厭わなかった狂的な努力を以ってして最終的に受け入れられたと看做すべきでは。
    だから、その後、お母さんが生きていることになったら、今度、主人公は化物になる必要が無いので、「家族」を継続するために、逆にレミリアが「肉」を受け付けなくなり、化物ではなくなる訳ですね。
    レミリアが明らかに慣れていない振る舞いで、箸を鷲掴みにしているシーンに象徴的に表されています。
    -- (名無しさん) 2019-02-06 14:57:33
  • 料理を振る舞った程度、少し触れ合った程度で簡単に「家族」…ねぇ。
    こやつに限った話じゃないが、おままごとじゃねんだぞ -- (名無しさん) 2019-02-06 20:06:03
  • ↑??
    今ひとつおっしゃっていることの意図が分かりません。
    あんまりネタバレになりたくないのであまり詳説するのもどうかと思うのですが、赤の10-12話の流れ見て、「料理を振舞った程度」とおっしゃっているのでしょうか。
    あれ、ただの料理はないっていうのは、当然ご理解されていると思うのですが...
    「怪物」たちのなかで明確に「人間」である十六夜さんは、あの行いで「こちら側」に来てくれた、もう一人の「人間」の存在に救われたのではないかと。
    恐らく、十六夜さんとそうして「家族」になる経緯を以って、みんなと「家族」になっていったのではないかと。

    家族と「家族」って区別して書いたのですが、異化の意図が今ひとつ認識されていなかったようで残念です。
    このようにして作られた括弧付きの「家族」が歪であることは作者さんが再三意識されていることだと思いますよ。
    作り物の「家族」の絆と、壊れた家族の絆の両面が、この作品後半の基層の一つになっているわけで。

    何度も言いますが、鑑賞は人それぞれです。
    あなたの理解は端的に言ってどうでもいいのですが、最新のコメント欄にあまり理解が及んでいないものが踊るのも如何なものかと思われたので擁護コメントを書き込ませていただいた次第です。
    また、この作者さんの作品は、どれも複雑な構造を呈しており、率直に言って難解です。誤解されるのもむべなるかな、といったところなので、特にあなたの「誤解」を非難しているというわけでもございません。 -- (名無しさん) 2019-02-15 18:21:43
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