さ
- 最強説ある
- 元々得点力には長けていた渡邉千真(2012-在籍)だったが、2013年に入りポストプレーの質も高まった。そんな渡邉を評し横浜FMの栗原勇蔵が言った一言。
- 「噂によればそれ以外も良くなったとか。そうなるとアイツは最強説ある」
- 色々と応用が利く。
- 坂田大輔
- 2011年在籍のFW。「サンキューサカタ!!」で御馴染み。
- ギリシャリーグからJに復帰。正直なところ余剰戦力だったけど、ギリシャの財政難に乗じての獲得だったのでコスパ的には悪くなかった(と思う)。
- 坂田健史
- ボクシング第36代WBA世界フライ級チャンピオン。
- 2008年第6節に緑側のゲストとして登場し、盛大なブーイングを浴びる。
- 結局、声がかき消されて何を話していたのかサッパリだった。
- ちょっと(´・ω・)カワイソスな気もするが、こればかりは仕方ない。
- ササ
- 2005-2006年在籍のパラグアイのイケメンゴールハンター、元リベルタドーレス杯得点王ササ・サルセードの事。
- 元々「ササ」は本名のサンチャゴ・サルセードの略称なので、東京在籍時の登録名が変則的なもの。
- 得点能力はあったが、在籍時のチーム戦術に合わず移籍。ガーロ監督との対立には根深いものがあったようだ。
- 2005年第28節 東京ダービーでは、ロスタイム勝ち越しゴールで緑の降格を後押し。
- アホ毛にこだわりを持っていた。
- 佐々木亮太
- FC東京サポーター兼テレビ朝日アナウンサー。
- http://www.tv-asahi.co.jp/morning/contents/ryota/
- 砂上の廊下
- 毎夜の様に東京スレに訪れているヴェルディ君が、2009年10月19日の夜に煽りの際で使った言葉。
- 「砂上の楼閣」の間違いだと思うが、あまりにも馬鹿馬鹿しい言葉なので、石川の検査結果(左膝前十字靱帯不全損傷)を受けて、お通夜状態だった東京スレ住民を和ませた。
- サッカーの話をしました
- 城福浩元監督の必殺技。
- 真摯かつ情熱的に、理想とするサッカーの話をすることで、選手の心を掴む。
- 2007年オフ、浦和移籍に傾いていた今野泰幸を一転残留させたことでサポに知られることとなった。
- 以後も選手獲得に際しては、直接出馬により次々と競合クラブを退けた。
- サッポロビール園
- 2008年第27節 札幌戦の勝利に湧いた東京サポが狂乱を繰り広げた現場。
- 札幌遠征が2002年10月以来と久々だったこともあって、「シャー」やチャントの飲めや歌えやはいつ果てるとも無く続いた。
- ■言いたい放題FC東京 1015■で報告される。
- サテキング
- 近藤祐介(03-09年在籍)のこと。サテライトで大活躍する様から。
- 神戸から復帰した08年以降もサテキングぶりは健在で、主力組が韓国遠征している中での甲府との練習試合ではハットトリックを決めた。
- 佐藤
- 佐原&藤山でCBを組むこと。主に2008年4~7月の起用。
- 佐藤さん
- 「俺たちの由紀彦」だったMF佐藤由紀彦への横浜FM移籍後の他人行儀な呼び方。
- 佐藤寛子
- 「くびれ」が売りだった元グラビアアイドル。
- イメーションのサイトでは「お目当ての人=金沢浄」という記載があり、東京サポ的には
- 「浄好きなんて、なかなか見る目があるじゃないか」という印象であったが、どうやらその記事はねつ造らしい。
- 佐藤由紀彦
- 1999-2003年在籍のOMF。
- 右サイドからの正確なクロスが最大の武器で、「東京のベッカム」という異名も持っていた。
- そのクロスは東京在籍時に血のにじむような練習で身につけたもの。
- 怪我などの影響で02年には横浜FMからレンタル移籍してきた石川直宏にポジションを奪われ、出場機会が激減。
- その石川と入れ替わるように03年にレンタルで横浜FMへ移籍し、同年途中に完全移籍した。
- 彼のおかげで、07年の高校野球では佐藤由規(仙台育英→東京ヤクルト)の注目度が東京サポ内で少しだけ高まった。
- 「J2は魂が磨かれる場所」という名言を残している。
- サハラカップ
- Jリーグユースチームの日本一決定戦と位置づけられている大会。正式名称「Jユースサハラカップ」。
- 2005年から2007年まではタイガー魔法瓶が冠スポンサーとなってこの大会名称になっていた。
- FC東京U-18は2007年に初優勝。佐原秀樹の加入はサハラカップの副賞によるものらしい。
- 佐原秀樹
- 2008-2009年、川崎よりレンタル加入し「東京を好きになってしまった」CB。多摩川クラシコの勝ち組。ミラノ第三中学校出身。
- プロ生活11年目にして初の移籍の決め手は城福監督のラブリー交渉術によるもの。
- ハードマーカーかつカードコレクターで非常に怖い人のイメージが強かったが、始動日にはチームメイトの誰とも喋らず黙々と練習している様を見せ、東京サポに転校生がクラスになじめなくて困る担任教師のような不安を抱かせた。
- その不安は的中のようで、シーズン中盤に「グアムキャンプ出発時にずっと一人だった」「誰も話しかけてくれなかった」と、辛い胸の内を吐露していた。
- 今となっては持ちネタ的に話題に出すまで心の傷は癒えている。
- そんな暗黒期を経て、2008年4月12日 第6節の東京ダービーではマリーシア戦術を駆使してフッキを退散させ、CK時にゴール裏を煽りまくって東京サポのハートをがっちりキャッチした。
- すっかりなじんでからは、椋原健太を始めとする若手選手のいい兄貴分として君臨。
- 空中戦に強いCBが少ない東京においては、吉本一謙の手本になることも期待されていた。
- 2008年終盤からグロインペイン症候群等によりパフォーマンスが低下するも、「リハビリをするためにチームに残留したわけじゃない」と強いプロ意識を見せ奮闘を続けた。
- 繊細な一面もあり、試合中の観客のリアクションに敏感で度々話題にしている。
- 東京サポは、試合中でも歌や応援一辺倒でなく、選手の一つ一つのプレーに対して(良くも悪くも)はっきりリアクションするため、彼にとってかなり新鮮な存在のようだ。
- ちなみに、ブラジルでのプレー経験があるのでポルトガル語が少し喋れる。
- 2009シーズンイン直前、突如携帯サイト限定で「ヒデの部屋」というおしおき部…短期連載が開始。
- 佐原を囲んだ石川直宏、塩田仁史、羽生直剛、社長のgdgd座談会形式のコーナーで、サポには大好評。
- 本人に「面白かった」と伝えたところとても喜んでいたそうだ。
- さぼてん
- 新宿駅西口地下商店街に本店を持つとんかつ料理のチェーン店。正式には「とんかつ新宿さぼてん」。
- 株主の「(株)グリーンハウス」のグループ企業であるクラブスポンサーの「(株)グリーンハウスフーズ」が展開している。
- 選手カード入りでおなじみの「FC東京勝サンド」を発売しているのはここ。
- 2008年12月20日に小平グランドで行われたイベント「みんなで勝カレー!」でファンに振る舞われたカツカレーを準備してくれた太っ腹な企業である。
- ちなみに川崎フロンターレはライバル企業の「とんかつ和幸」がクラブスポンサーなので、多摩川クラシコはとんかつダービーとも言える。
- 佐を分解
- イナェ。
- サンタ帽
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- クリスマス前(天皇杯やJユースカップ)の必須アイテム。
- Tokyo GAS is coming to town~♪
し
- ジーコはSOCIO
- 「オシムはSOCIO」と類義語のようであって、実は、ジーコに対する皮肉が混じった言葉。
- シーチケ
- 緑の工作員がなりすましネガティブ書き込みをした際、使い慣れていない為に「socio」という表現ができず
- 「シーチケが―」という書き込みをしてしまい、スレ住民からは一斉に「シーチケw」というレスをされて晒し者になった。
- ジェイズ五郎
- J's GOALのウイニングイレブン、ファンタジスタモード企画にて活躍する架空の選手。
- デビュー2年目にしてサガン鳥栖をJ1に導き、年間MVPを獲得。
- その年のオフに大宮、名古屋、広島、そして鳥栖との壮絶な争奪戦を制し、2010年度のFC東京への加入が決まった。※ポチポチ祭りの項目参照
- データ引き継ぎの関係で東京での出場は2011年度からとなり、CHやFWで起用された。
- 中途半端なポジショニングとボールを持ちすぎるきらいがあったため、スタメン定着とまではいかなかったが、要所要所で決定力を見せ、ナビスコカップ制覇に貢献。ベストイレブンにも選出された。
- 2010① ② ③ ④ ⑤ ⑥
- オフには、G大阪、川崎、広島からオファーを受けるが東京に残留。さらなる活躍が期待される。
- ジェイド・ノース
- 2011年加入のCB/SB。オーストラリア代表。
- ノース(North)の名から、スレでは「北さん」と呼ばれることが多い。
- 今野泰幸&森重真人の牙城を崩せず出場機会は僅かだったが、シーズン終了後になってtwitterや現地報道の翻訳などによりサポに人柄が伝わり始め、スレ内での人気が急上昇。
- 718 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2011/12/08(木) 18:26:41.88 ID:ae25y1BA0
ノースはこの前の水戸戦友達呼んだらしく、指定席に10人ぐらい来てて、そこにジャージ姿で現れた
友達が英語で、何でお前のほうがいい選手なのに試合に出ないんだ?見たいなことを言ったら、そんなこと言うな。彼らはとてもいいプレーヤーだって言ってた。 - ※正しくは千葉戦。
- 塩田仁史
- 2004年流経大より加入のGK。同年のナビスコカップにて準決勝までゴールを守り抜き、決勝で土肥洋一(00-07年在籍)にその舞台を譲った(後にMVPの賞金で焼き肉をおごってもらったと語る)。
- 2006年より頭角を現し、土肥のパフォーマンス低下もあり、同年11月26日第33節 ホーム最終戦の浦和戦にてJ1デビュー。
- 当日は試合後に三浦文丈(01-06年在籍)の引退セレモニーが開催される上、浦和が勝てば優勝決定という、とんでもない大舞台での出場だった。周囲の不安をよそに塩田はこの試合を無得点で終え、浦和の優勝を阻止。翌年の台頭につながる素晴らしいプレーを見せつけた。
- この試合の練習中、ユニフォームの下に背番号10のユニフォームを着込み、三浦の偉大さを東京サポにアピールした。このパフォーマンスは、翌年11月24日、第33節 大宮とのホーム最終戦で背番号1のユニフォームを着用して再度行っている。
- 土肥を神のように尊敬し、常に「土肥さんがいなかったら俺はいない」と語っている。
- 今でも連絡を取り合いお互いを気遣う姿は美しくもある。
- 一見柔和そうな顔をしているが、試合中は激しいコーチング(これも土肥譲り)でDF陣を統率し、ふがいない選手には鉄拳制裁を行う。
- 料理上手で、ワンピースと整理整頓をこよなく愛する頼れる選手会長。
- 自称達筆で、2005年SOSIO DVDにて宮沢正史(2001-2006年在籍)と書道対決をするも惨敗。
- ブログ開設当初は、画像のリサイズをしておらず、画像1枚あたりのファイルサイズが1MBを越す大きさになっており、やたら重かった。
- 飛び出し過ぎでゴールを空けることによる失点がちらほらと見受けられる。
- 2008年に兄の結婚を報告してからはアニキコールが贈られている。
- 2009年グアムキャンプ中に虫垂炎→術後に腸閉塞を患い長期離脱。以後、正GKには権田修一が入ったが、激しい定位置争いが展開されている。
- シゲニワ
- 2007年に入団した若手DF。速さ、強さ、カッコヨサを兼ね備えた茂庭(02-09年在籍)とは似て非なる存在。
- 多摩川クラシコで実戦デビューするも大敗を招き、「最初がジュニーニョってどうなの…?」という迷言を残す。
- マウスピースとタイツの着用を好む。2008年秋頃にひっそりと退団。
- 茂原
- 2008年4月、日本代表候補に初選出された直後に住居侵入・窃盗の容疑で逮捕、起訴されたサッカー選手の茂原岳人(しげはらたけひと)の事。
- 当時、茂原と茂庭には何の関係も無かったにもかかわらず、茂庭照幸個人スレ ■■■■■■■ 茂庭 24 ■■■■■■■ で祭りが発生。約10日でスレが埋まった。
- 2006年の川崎フロンターレ在籍時には、東京との試合日に川崎市内の住居侵入事件で逮捕(後に起訴猶予処分になる)され、アウェー遠征途中の青赤サポを驚かせた。
- また、2007年第16節 FC東京vs甲府では、主審 家本政明氏に対して暴言を浴びせ、ツバを吐き、備品を壊すなど大暴れ。7試合の出場停止処分を受けた。
- なお、この試合をスタンド観戦していた林健太郎(甲府)も、家本氏に「相変わらずヘタクソだな」とヤジを浴びせ、出停に。
- 重松健太郎
- 2010年、FC東京U-18から昇格したFW。FC東京U-15むさし(2004年創設)の第一期生。
- 上背は無いが、相手を背負ってからのターンは出色。組み立てからフィニッシュまでできる万能タイプ。キレやすいのが玉に瑕。
- 第4節大宮戦で初出場し、ヘディングでゴール。高卒ルーキーのデビュー戦ゴールはクラブ史上初である。
- デビュー戦翌日には、クラブ関係者から「ウルフ」とニックネームを付けられていると報じられたが、サポは誰も(´・ω・`)知らんがな
- 「キング」「キングオブむさし」なら(`・ω・´)知っとるがな
- マヨネーズとドレッシングが苦手なので、サラダには何もかけない。
- 2011年はJ1福岡へ期限付き移籍。J1の舞台で修行する。
- 質の高い阿波踊り
- 2010W杯GL第2戦「スロベニアvsアメリカ」中継のゲスト解説に招かれたJFKの一言。
- HT中、スロベニアの組織的なプレーについて「質の高い動き」と解説していたが、MCの福澤朗が同国のゴールパフォーマンスについて触れたところ、徳島県出身の名将はこのように評したのだった。
- して
- 2008年4月29日の第9節 大分戦にて、主審 西村雄一SRが大分の上本大海に対し「死ね」と暴言を吐いた事件が発生。
- 後の事情聴取にて「"~して"とは言った」と供述したことから「死ね」の同意語として使われるようになった。
- しなかや
- カボレ加入に興奮するあまり、トーチュウが誤表記した。
- カボレはKリーグでゴールを量産。しなかやでスピードがあり、ドリブル、テクニックも抜群。
- じばくちゃん ◆JubitB11go
- 磐田&札幌スレのコテハンだが、東京をはじめとした他スレにもちょくちょく顔を出す。
- モーニング娘。の辻のAAと口調を使ったりしているが、正体はおっさんだという噂も。
- 宮崎出身らしく、07年の宮崎都城キャンプでは画像をUPしてくれた事がある。
- 面倒くさいのでスルー推奨。
- 芝選手
- 味の素スタジアムで大規模コンサートなどのイベントが催されると負傷する選手。
- 恵まれた体格を活かし広範囲をカバー、全てのポジションに影響を与える。
- 寡黙な性格だが、コンディションによる好不調の波は激しく、2008年GWの元X-Japanメンバーの追悼ライブ後には状況報告がされるほど。
- 芝選手の検査結果について(5/5)
- 2009年夏に肉体改造を行った。関連語:2323
- シミスポ
- 大手イベント管理運営会社。FC東京の主催試合でもスタンド内の案内・警備の人員を派遣している。
- 2001年に「(株)シミズスポーツ」と「シミズ舞台工芸(株)」が合併し現在「(株)シミズオクト」になっているが、未だに「シミスポ」と呼ばれることが多く、あまり「シミオク」とは呼ばれない。
- シミスポの人達はアルバイトなので、スタジアム内でのもめ事を報告しても、真剣に対応してくれない事があるらしい。
- 下田光平
- 2008-2012年在籍のDH。釣りと奥多摩が大好き。東北の古豪である秋田商業から加入し「東北の稲本」と呼ばれていたらしいが、今野泰幸を慕っており東京スレ的愛称は「下ちゃんさん」(関連語:今ちゃんさん)。頑丈な体躯を活かしたボール奪取が武器。
- スレ内では、井澤惇(FC東京U-18→甲府)の昇格が見送られたのはそれだけ下田への期待が大きいからだという声もあった。
- 井澤「あいつがトップチームに行ったから、僕は(FC東京ユースからトップへ)上がれなかったんですよ!」
- クラッシャータイプのボランチが乏しいロンドン五輪世代では一時期重宝されたが、東京では出場機会に恵まれず、J2水戸や町田へレンタルされていた。
- シャー
- 勝利後のG裏挨拶時に行われるパフォーマンス。勝利の雄叫び。
- 羽生直剛は東京ダービーで初体験。
- 2008年ホーム最終ゲームでは城福監督もシャー!
- 弓を後ろに引くような方式(例:アマラオ)と、腕をグルグル回す方式(例:石川直宏)がある。
- 今野泰幸は東京加入以来ずっと固辞し続けていた。
- 元ネタは、プロレスラー剛竜馬のかけ声「ショア!」。
- ジャーン
- 2002-2006年在籍のブラジル人CB。ブラジル代表経験有り。07年湘南へ移籍。
- 長身を武器に「いつもの」の一人して活躍し、他サポには「シジパナジャーン(三つ首怪獣キングギドラを模した、外国人3CBによる鉄壁怪獣。シジクレイ(牛)+ パナディッチ(鯱)+ ジャーン)」の一角(首)として恐れられた。
- アレモン(ドイツ人)の仇名を持つ、ちょっと強面で威圧感のある風貌ながら、責任感とチーム愛は誰よりも強く、試合中(04年ナビスコ決勝での退場時、05年第24節でのルーカス(04-07年在籍)脳震盪事件時)に号泣する事も。
- 2006年の戦力外通告時には「たしかにもうJ1では厳しい」といったレスもあったが、退団以降、東京が深刻なCB不足に陥ったのもまた事実…。茂庭がシゲニワ化したのはジャーン不在によるところも大きい(?)。
- 味噌ラーメン好き。日常会話レベルの日本語ができるが、インタビューなどでは母国語を使う。
- 東京在籍時に長男ルイス君が誕生し、その後はユニフォームの下に彼の写真が印刷されたTシャツを着用していた。
- 社員
- 浅利悟(97-09年在籍)のこと。シャイン、Shine
- 社員キャノン
- 浅利が隠し持っている強烈ミドルシュート。
- 小平での練習試合ではたまに見られたが、J1では温存していた。
- J1の舞台で炸裂することを多くの東京サポが心待ちにしていたが、遂に叶わなかった。
- 佐原秀樹には"魔閃光"と形容された。
- 社長
- 藤山竜仁(1992-2009年在籍)のこと。なんとなく社長っぽい。
- 集合写真
- キックオフ直前に肩を組んで撮影しているアレ。
- 転じてスタメン入りのこと。大竹洋平の2009年の目標。
- 秋天の陽炎
- 1999年度J2最終節の一連の経過、結果を指す。大分視点での同名の著書がある。
- 最終節開始時点で3位だった東京は苦手の新潟に勝利し、2位だった大分はロスタイム、山形に同点弾を決められて引き分けた。
- この結果、1位の川崎Fと、2位となった東京がJ1昇格を決め、3位となった大分は昇格を逃した(動画①、②)。
- 東京サポが山形を好きなのは、んまいものがあるからだけでは無いのだ。
- シュート打て
- 攻撃に積極性が観られない時に起こるコール。
- 「闇雲にシュートしても仕方無い」という見方から賛否が分かれることも。
- ジュビロキラー
- ジュビロ戦でやたらと得点する選手のこと。初代は栗澤僚一。2代目は赤嶺真吾。
- 99年●、00年○●、01年●●、02年●●、03年●●、04年●△と磐田に対して相性が悪かったが、
- 栗澤が入団した05年以降は五分以上の成績に持ち込んでいる。
- 磐田はこれ以上カモにされるのを回避すべく、2009年6月に赤嶺獲得を図っている。
- 東京は、2010年に赤嶺が仙台に期限付き移籍して以来、磐田に対しての勝利が一時途絶えた。
- 2005:リーグ第4節 ○ 1-0(栗澤 リーグ初得点)、リーグ第21節 △ 1-1(栗澤)
- 2006:リーグ第7節 ○ 3-1(ルーカス2得点、栗澤)、リーグ第31節 ● 1-4(ルーカス)
- 2007:リーグ第3節 ● 0-1、ナビスコ第1節 △ 2-2(今野、ワンチョペ)、ナビスコ第4節 ○ 2-1(福西、ルーカス)、リーグ第20節 ● 2-5(赤嶺、平山)
- 2008:ナビスコ第2節 ○ 2-0(赤嶺2得点)、ナビスコ第3節 △ 1-1(赤嶺)、リーグ第13節 ○ 2-1(赤嶺2得点)、リーグ第26節 ○ 5-1(カボレ、佐原、O.G.、石川、鈴木)
- 2009:リーグ第4節 ○ 1-0(赤嶺)、リーグ第27節 ○ 3-2(石川、長友、赤嶺)
- 2010:リーグ第15節 △1-1(大黒)
- ジュビロ枠
- 三浦文丈(01-06年在籍 07-08年コーチ)、浜野征哉GKコーチ(02年-在籍)、金沢浄(03-09年在籍)、川口信男(06-08年在籍 09年-普及部コーチ)、福西崇史(07年在籍)とジュビロ磐田から良質な人材が移籍してくることに由来する。
- そのためオフになると「ジュビロ枠補充マダー?」「ジュビロ枠で○○獲ってこい」等のレスが見られる。
- 他には前田浩二(00年在籍)、鏑木豪(01年在籍)、小林弘記(02年在籍)など。
- 一般的には、ジーコ元日本代表監督が、磐田の選手を重用していたことを揶揄する表現なので注意。
- 純血東京
- 日本人選手だけでスタメンを組むこと。
- 湘南新宿ライン
- FC東京と湘南ベルマーレ間での移籍。実際の運行が埼玉以北にまで延びている件はスルーで。
- 近年は湘南が、東京で通用しなかった選手を拾う形での"下り"がほとんどである。
- 上り FW呂比須ワグナー(97-98平・01東)、DF茂庭照幸(99-01平湘・02-東)、三杉淳(漫画「キャプテン翼」)
- 下り FWアマラオ(92-03東・04湘)、DF浮氣哲郎(94-96東・04-05湘)、DF梅山修(98-01東・02-03湘)、FWツゥット(00東・08-湘)、MF浅野哲也(00東・07-湘ヘッドコーチ)、DF三田光(00-01東・08-湘)、GK小林弘記(02東・03-06湘)、DF尾亦弘友希(02-05東・06-07湘)、DFジャーン(02-06東・07-湘)、FW阿部吉朗(02-07東・08-湘)、松尾直人(06東・10-湘)、エメルソン(08東・10-湘)、阿部伸行(07-10東・11-湘)
- ジョーヒロシ
- 2008/09天皇杯4回戦 仙台戦でアナウンスされたFC東京の監督。
- この試合は「2対2でFC東京が勝ちました」など、イミフなアナウンスが多く、
- 羽生直剛も「普段のリーグ戦とも、すべてが違う雰囲気で試合が始まる。試合前のアナウンスだったり…」とコメントを残している。
- 城福浩
- 言わずと知れた元監督。2008-10途中まで指揮。
- "Moving Football"を掲げ、人もボールも動かすポゼッションサッカーを志向。
- 理論的な指導や、ゴールパフォーマンスなどに伺える熱い人柄に東京サポは夢中になり、多くの「城福信者」を生んだ。
- 一方、その采配(自身こだわりのコンバートの継続など)に反感を抱いているサポもいるため、スレで話題に出す際には細心の注意が必要。
- スカパーや各種メディアでの解説を経た後、2012年よりJ2甲府の監督に就任。
- 奥様が選んでいるおかげでファッションセンスは抜群。
- つぶあん派。こしあんは許せないそうな。
- ジョナサン
- ジョナサン・シガー。「F.C.TOKYO魂!」に出演。
- 新宿女学院
- 何故かサッカー選手の移籍情報が集まる風俗店。
- そのためオフに通学する住人からは「新宿女学院の嬢が言ってたけど○○は東京入りするらしいよ」等のレスが報告される。
- じんだいフェスタ
- 調布市の仏教寺院、深大寺で催されるイベント。
- 毎年3月下旬~4月上旬の「春の祭典」や、夏の「夕涼みの会」には
- 2003年の第1回からFC東京の選手がハッピを着て参加しており、桜の記念植樹、サイン会、トークショーなどを行っている。
- サービス協力店で深大寺そばを食べよう。
- 【参加選手】
- 2003年:加地亮、尾亦弘友希 2004年:大谷圭志、松本昂聡 2005年:中村亮、栗澤僚一
- 2006年:赤嶺真吾、小澤竜己 2007年:茂庭照幸、池上礼一 2008年:長友佑都、小山泰志
- 2009年:羽生直剛、椋原健太
す
- スーパーひとし君
- 塩田仁史のこと。石川直宏が好んで使っている。命名は平山相太。
- 鈴木京香
- 鈴木徳彦強化部長(退任)のこと。
- 鈴木健児
- 2005-2008年在籍のMF。左SBとボランチが主戦場。
- 通称スズケン。実は北京五輪世代。お笑いのモノマネに長けている。
- 2008年8月には操作ミスにより選手登録が抹消されてしまう。
- 柏にレンタル移籍した栗澤僚一(背番号27。鈴木は28)のとばっちりを受けたものと思われるが、出場機会に恵まれていなかっただけに、一時的とはいえ多数の住人が前途を案じた。
- 翌月、JFL鳥取へレンタル移籍。これは選手登録の件とは関係ない。たぶん。
- 2008年終盤のJ2昇格圏入りへの猛追に力を注ぐも一歩及ばず。2009年完全移籍。
- 鈴木達也
- 2008年-2011年在籍のOMF/FW。
- 栗澤僚一とのトレードで柏からレンタル加入し、2010年に完全移籍。
- 筑波大出身で運動量豊富、プレスを惜しまないプレースタイルに戸田光洋(2002-2006年在籍)を重ねるサポがいたせいか、2008年天皇杯準決勝から戸田のコールを継承した。
- 東京での初ゴールは2008年第26節 磐田戦でのダメ押し弾。
- T.SUZUKI(人格者)>>>>越えられない壁>>>>TSUZUKI(DQNな浦和GK)
- なお、貸出元の柏スレでも老若男女問わず非常に愛されている選手のようで、『たっちゃん萌え』なコテハンの通称「おっさん」が居る。
- 2009年は横浜FMユースの先輩だった石川直宏と激しいポジション争いを展開。髪型が似ているので遠目だとちょっと区別がつきにくいw
- 幼少期にピアノを習っていたので、今でも多少弾ける。風呂好きで入浴剤に詳しい。
- スタメン定着こそ出来なかったものの貢献は大きく、2011年の契約満了組の中では(たぶん)最も惜しまれていた。
- 鈴木規郎
- 2002-2007年在籍のOMF。脱臼癖アリ。赤嶺真吾と大の仲良し。結構な天然。
- 左足での強烈なミドルシュートと弾丸FKが武器で、ロベカルならぬ"ノリカル"という愛称もあったが、東京スレでは"ノリオ"と呼ばれることが多かった。
- 2008年、渡仏していたと思ったらいつの間にか神戸へ移籍。
- オフィシャルHPでは、フランスでの生活や移籍の経緯などを明るく書き連ねた。が、その翌日になって
- 「この日記を通じて東京サポーターへ御礼のメッセージを送っていませんでした。すいません。」となる。最後まで天然だった。
- スレでは「そろそろ選手会長に任命されそうだから移籍した」という説まであがっていた。
- その神戸ではSB(DF)としての大成を期待されていたようだが、東京サポは彼の不器用さを身を持って知っているため懐疑的だった。
- 結局2009年6月に仏・アンジェから再オファーを貰い移籍。神戸での矯正はならなかった。
- 退団後も「ムラバが"ノリオほど東京を愛している選手はいない"と言っていた」などと実しやかなレスがあったり、2010W杯期間中に小平でランニングしていたり、復帰フラグが立っていたが、結局7月に大宮入り。
- スタジアムへ行こう
- 東京スカパラダイスオーケストラがFC東京のために作った曲で、2004年開幕戦試合前のライヴで初披露された。
- 現在はホームゲーム試合前に場内で流されている。
- CD化されておらず、限定配信された「着うたフル」か、スタジアム内の放送でしかフルコーラスを聴くことはできない。
- すでにこの曲が誕生して数年経過して存在は認識されているものの、サポーターが自主的に合唱した事は数回(2006年浦和戦等)しかない。
- 2009年多摩川クラシコ前に東京スカパラダイスオーケストラがライヴを行った際には演奏されなかった。
- スティーブン
- 本名Stephen Spencer。2001年よりスタジアムDJを務める。
- 1959年8/18 ブラックプールに生まれ、1987年来日。
- ブラジルDayや天皇杯などの通常の場内アナウンスが無い時はゴール裏で観戦している模様。
- すてきな夜空φ ★
- 芸スポ速報+板で躍動する東京サポ(とは思えないが…)の記者。単に「夜空」とも。
- FC東京に関連する内容ならば、どんなネタだろうとスレを立てるのが特徴。
- 芸スポで話題になったところで、他サポや荒らしが東京スレに流れてくるのを助長するだけということもあって、あまり良い評判は聞こえてこない。
- スペシャルワン
- 今野泰幸(2004-2011年在籍)のこと。
- 2012年より在籍するG大阪で「難攻不落のスペシャルワン」と紹介されていたので、東京サポもこれに乗っかった。
- 失点が多いときほど東京サポからはこう呼ばれる。要は皮肉である。
- スミレ
- 2012年に颯爽と現れた長身美女。
- スワローさん
- 2008年ナビスコ第6節にて国立に降臨したヤクルトファン。
- ヴェルディサポーターによる暴行事件が起きているすぐ横で、ほがらかに東京のゴール裏に向かって手を振っていた。
- 試合後、その時の画像が貼られ、この試合でハットトリックを決めた平山相太以上に東京サポーターの心を鷲掴みにした。
- 参考:ttp://ere.to/~tokyo/up/src/up0807.jpg
せ
- ゼ・カルロス
- 2005年にセレッソ大阪に在籍していたブラジル人選手。
- ブルーノ・クアドロス(2008-2009年在籍)の移籍報道を受け
- 「長居でPK外した選手だよね」(2005年第34節)と、勘違いをしてしまった住人に対し、矢のように
- 「それ、ゼ・カルロス」とレスがあった。
- それ以来、何らかの質問に対して「それ、ゼ・カルロス」と返答するのが東京スレの仕様に。
- 切なさを禁ずることができない
- カボレ(2008-2009年在籍)の移籍報道に対する韓国サイドのコメントの一部。
- 韓国語を機械翻訳するとこのような味わい深い文章になる。
- スレ内では、~せざるを得ないという意味で使用されている。
- 攻めて取る。攻めて獲る。
- 2005年のスローガン。がむしゃらに攻めて、得点、勝利、タイトルを狙うサッカーを目指すとのこと。
- 全員攻撃、全員守備
- 東京の伝統的プレースタイル。
- これに対応できず退団してしまった外国人FWも何人かいた。
- 専スタ
- サッカー専用スタジアムの略称。皆がその実現を心待ちにしている。
- 2008年4/1のスタッフ日記ではエイプリルフールのジョークとして使われた。
そ
- 草タン
- 田邉草民(09年入団)の愛称。
- 草さん(wwwwを多用する青赤ねらー)と混同しないよう注意。
- ソノヘンノ・オサーン
- 謎のブラジル人選手。
- スペック、ポジション、プレースタイル、所属、全て不明。
- 当然ながら戦力にならない公算の方が大きいが「前評判などアテにならない」「掘り出し物はどこに有るか分からない」などの理由から外国人枠が中々埋まらない時には、一部サポの間で待望論が起こる。
- そんじょそこらの
- 2009年19節広島戦試合後の選手インタビューにて広島DFストヤノフが語ったとされる外国人らしからぬ言葉。
- ●ストヤノフ選手(広島):
「相手は、ずっと勝っていたし、今日の勝点1は悪くない。FC東京は、そんじょそこらのチームじゃないから」 - アウェー引分け狙いの戦術を完遂されてのスコアレスドローで連勝を止められ、意気消沈しているスレ住民の心を和ませた。
- ソ・ヨンドク
- 2010年7月加入の韓国籍OMF。漢字表記は徐庸徳。キム・ヨングンと同世代の若手アタッカー。
- 天皇杯千葉戦で活躍し期待を集めたが、ポジションを確保するには至らずそのまま退団。