鯖予選決勝の対戦相手であった
ネツ1?&
イクスは逆切れし、闘技場内のネツ民を煽り
タマライア水源を攻めるがカセ4とその取り巻きに返り討ちにされる。
これがネツァワル黒歴史の1つ「タマライアの悪夢」である。
この優勝効果でBカセ大躍進。
直後の「ゲッターは眠らない」イベントではエルと同着のB鯖1位に輝く。
平日は毎日23時~になるとネツゲブを喰い領土を20程度まで拡大させる。
しかし翌日朝には元に戻っている。
もう1年余も前、南西のバナナ産地国を訪ねたことがあります。
女王の誕生日を祝う建国記念日を取材しました。国土の多くを占める赤い土地。
若い国家は、赤い国の行った暴力により急激な過疎の途上でした。
しかし印象深かったのは、人懐こい国民たちの明るさでした。よろバナナ(こんにちは)と、大人びた握手を求めてくるのです。
本土にネツァワルの進行が行われる中、ヴィネル島の狭い闘技場は、彼らのグラウンドでした。
風通しのよい部隊服にサンダルといったスタイルで、バンクェットに興じています。
目標達成もする事が出来ず、☆3のフィールドにも行くことが出来ないため、オフィ品も赤武器もありません。
それでもひとつ、無心に遊ぶ姿に、バンクェットという競技のユニバーサルな人気をうかがうことができました。
平和そのものの光景は、国の活力へと昇華していきました。
2008年5月に開かれた 、メルファリアシャッフルトーナメント。
この大会に参加するために、カセドリアから10人の戦士たちがやってきました。
彼らはこの大会で入賞して賞金を得ることが目的ではありませんでした。
それは故郷の、かつての活気を取り戻すためでした。「俺達が優勝すればきっと国は豊かになる。
最終更新:2009年08月25日 16:48