satoLabo' @Wiki内検索 / 「Vol.65 川合穂波10/21~11/1」で検索した結果

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    ...』10/7~18 Vol.65 川合穂波10/21~11/1 Vol.66 下西 進『Green』10/18~11/29 Vol.67 李承禧 Vol.68 辻野理恵 2012 Vol.45 桐生真輔「 」 Vol.46 リュウシュン「 」5/14~5/28 Vol.47 米重慧一郎「 」5/29~6/11 Vol.48 吉村直人「 」6/12~6/25 Vol.49 村上萌「 鬼澤のとりで 」6/26~7/9 Vol.50 藤井由奈「 」7/10~7/23,9/20~9/25 Vol.51 市原茉子「 」10/1~10/15 Vol.52 朴娜炫「かいじゅうのいるところ 」10/16~10/29 Vol.53 小野由貴「 」10/30~11/12 Vol.54 浅古綾香「 」11/13~11/26 Vol.55 安積知里「 」11/27~12...
  • 展示スケジュール
    .../18~11/29 Vol.65 川合穂波 10/21~11/1 Vol.64 朴娜炫 10/7~10/18 Vol.63 Sascha Andre Krischock 7/16~ Vol.62 吉村直人 7/1~7/12 Vol.61 米重慧一郎 6/17~6/28 Vol.60 鈴木のぞみ 6/3~6/14 Vol.59 坂口メグム 5/20~5/31 2012年度 Vol.58 長塚梨南 Vol.57 高木久美 1/7~1/21 Vol.56 萩原梨奈 12/11~12/24 Vol.55 安積知里 11/27~12/10 Vol.54 浅古綾香 11/13~11/26 Vol.53 小野由貴 10/30~11/12 Vol.52 朴娜炫 10/16~10/29 タイトル : かいじゅうのいるところ 素材   : パフォーマンス、インスタ...
  • Vol.40  李承禧「嘘ではない、ただ真実も言わない。」 & 藤井「」11/01~11/14
    Vol.40 11/01~11/14   李承禧「嘘ではない、ただ真実も言わない。」 藤井「」
  • Vol.39 磯野 迪子 土肥 志保美 二人展 2011/10/18~10/31
    Vol.39 磯野迪子 土肥志保美 二人展 2011/10/18〜10/31
  • Vol.14 川合穂波 離人感 10/5-10/23
    タイトル:離人感 素材  :布団、枕、シーツ 展示概要:私は昼でも、夜でも暇さえあれば、ぐうぐう寝ていた。 そうして又寝床に這入りさえすれば、いくらでも寝られた。 (内田百閒「山高帽子」より) 離人感とは?自分の精神過程または身体から遊離して、あたかも自分が外部の傍観者であるかのように感じている持続的または反復的な体験。 私は昔からこの離人感を持って生きてきました。作家、内田百閒の著作「山高帽子」では多くの場面で、まさにこの離人感が表されています。 箱の中で眠るそれを俯瞰で覗き込むような感覚。幽体離脱とシンデレラの棺とカプセルホテルと感覚遮断の宇宙実験室とそんなような、感覚と感情が遠くなり、体の動かし方が解らなくなってきた。
  • 第7回
    2023年6月23日(金)第7回 Wiki記録:井上由視 今後のゼミに関する話し合い 30 15時研究室10人くらい 400円持参 帰りに貝塚みたり  (B4、M2は来れない)8x8講評→お散歩? ・小堀の渡し ・長妻貝塚 7/7 wip展講評ゼミなし 14 映画鑑賞会《旅路の果てまで》 13時集合4階プロジェクトルーム 上映14時から ・ポップコーン(バター)、アイスクリーム ・ビール ・スピーカーを合教から借りる 21 8x8講評(16:00)→留学生お別れ会を兼ねてピザ作りと飲み会とBBQ ・全体の集合16:00 ・バジル…取手の農園※ ・会計:一人1000円くらい? ・買い出し:バジルは彭さんが生地作り前に ・生地作り:13時から(吉田、彭、原田、砂田) アイデア ・みんなで散歩とか撮影とかピクニック ・縄文 ・小堀の渡...
  • Vol.64 朴娜炫『想ってみた』10/7~18
    Vol.64 朴娜炫(Park, nahyun) 2013.10.7~10.18. 朴娜炫 「想ってみた」 Installation (image transferring and mixedmedium on washi) 毎回何故か8x8では、個人的な話に関連した作品を出していて、 今回も、私が常に行っていると言っている“遊び”に関わる作品を作ってみた。 (混成のクリーチャーを生み出すということが主な作品のテーマであり元々非常に個人的な傾向がある作品を制作しているが、今回は自分の思い出や日常にもっと寄り添っているので、そういった面でより個人の話だと言える。) 人形やぬいぐるみを繕ったりまたもや自分の衣装を作ったりして遊んでいた記憶。 現実空間を頭のフィルターを通して空想のものにしたり、時空を超えたりした記憶。 そして、 それがいまだに...
  • 2010年5月7日
    5/7(金) 参加者:スンヒ ナヒョン 桐生 下西 田中 下村 秋本 佐藤 ニコラ     柳井 村上 磯野 髄 渡利 武藤 米重 清水 田附  書記:田附 下村  ■SPCE8X8 年間スケジュール 搬入:月曜日、搬出:金曜日(ゼミが始まる前) 展示期間:火ー木(2週) 展示時間9 00-20 00 VOL.21(5/7-5/14)   スンヒ VOL.22(5/18-5/17)  田附 VOL.23(6/1-6/10) 一平 VOL.24(6/15-6/24) ナヒョン VOL.25(6/29-7/8) 村上・磯野 VOL.26(7/13-7/22) 下西・ニコラ VOL.27(10/5-10/14) 髄・秋本 VOL.28(10/19-10/28) 下村・さとゆか VOL.29(11/2-1...
  • 下平千夏
    下平 千夏SHIMODAIRA Chinatsu83 長野県生まれ 07 武蔵野美術大学造形学部建築学科 卒業08 東京芸術大学大学院先端芸術表現先攻 佐藤時啓研究室在籍 10 同大学院 修了現在長野県駒ヶ根市にて制作活動中 (SOURCE Factory@墨田区在籍)展覧会歴2007 04  06年度武蔵野美術大学卒業修了制作優秀作品展/武蔵野美術大学/東京 09  永和ハウスの夏休み/永和ハウス小平市/東京2008 07  SIMOC2/space8×8 exhibition vol.2 /茨城 11  arc/contempo/東京 11  atlus/東京芸術大学/茨城2009 01  SOURCE Factory公開アトリエ/SOURCE Factory/東京 04  into gray/SPACE ANNEX/東京 07  wip/東京芸術大学/茨城 07  Dainamo A...
  • 田中一平
    田中一平 TANAKA, IPPEI 1985年 東京生まれ 2009年 東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業 2009年 東京芸術大学美術研究科大学院先端芸術表現入学 略歴(tanaka ippei)more ipeスケジュール今年度の予定 E-mail:tanaka.ippei[@]gmail.com news ハクリビヨリ#02 -緑とける- 去年開催した展覧会「ハクリビヨリ」の第二弾です。 今年は総勢10名の野外制作展を行います。 開催期間:2010年8月7日(土)〜9月24日(金) 開催時間:11 00〜18 00 開催場所:salon de vert 定休日:火・水 オープニングパーティー:8月7日(土)18 00〜 出展者: 李承禧、小澤貴弘、川合穂波、柴辻健吾、下平...
  • Vol.32 桐生真輔 & 高木久美 01/05(水)-1/14(金)
    Vol.32  桐生真輔 高木久美 01/05(水)-1/14(金)
  • Vol.66 下西 進『Green』10/18~11/29
    下西 進 - Green -
  • SPACE 8×8 スケジュール
    SPACE 8×8スケジュール ※搬入:土曜日/搬出:金曜日ミーティング始まるまで ※基本的に一枠に二人を想定していますが、企画によって人数の増減可能です。 ※各自、希望期間欄のstart/の後に名前を記入して下さい。 ※バッティングの際には各自交渉、相談をお願いします。 お疲れさまです。第一希望10/6〜10/18、第二希望12/1〜12/13でお願いしたいです。 -- 一平 (2008-06-12 14 33 25) 第一希望は一平くんと同じになりますが10/6-10/18です。 -- 菊地 (2008-06-12 17 47 54) 同じタイトルの場所(SPASE 8X8スケジュール)が2ヶ所になったので、何となく一致させました。 -- sato (2008-06-20 00 28 59) ...
  • vol.10 桐生眞輔 浮光 5/14-5/28
    Vol.10 5/14-5/28 桐生眞輔 「カメラ製作技術の産業化の結果は、写真術がそもそもの始まりから受け継いできた約束、つまりあらゆる 経験を映像に翻訳する事 によって民主化するという約束の実現にほかならなかったのである。」 スーザン・ソンタグ 近藤耕人訳 『写真論』 昌文社 1979 から この「経験を映像に翻訳する事」というプロセスに変化が 生じる事で、情報の共有とはちがった「経験の共有」について焦点を当てることができるか。 写真 →  翻訳(展示、構成)によって映像(写真イメージ)を経験に変えることについての考察を形にしたもの。 また文身表現における行為性の今までの自己の表現とは異なる一面を切り取って、 「そこに在った経験」である「痛覚」や「施術するという行為」に焦点を 当て展示を試みたものである。浮光とは「水面に浮かびあがる光」のこと ...
  • Vol.52 朴娜炫「かいじゅうのいるところ 」10/16~10/29
    朴娜炫  2012.10.16~10.29 朴娜炫 「かいじゅうのいるとこ(Where The Wild Thing is)」 パフォーマンス、インスタレーション かいじゅうのいるところ 子供の頃の私は色々な想像上の人物・動物になりながら自分が作り出した物語の世界で遊んだりしていた。見えない友達と話をしたり、子犬になって冒険したり、魔法使いになったりもした。演劇の舞台を造るように頭の中で目には見えない世界を構築しつつ、周りの色々なものを他の物質だと頭の中で変形させたり、家中の服を組み合わせて衣装を作ったりした。その時の物語を残しておくために台本を書き小説も書いた。 今回の作品はあの頃のロールプレイごっこを思い出しながら「私が私でなくなる」という経験と想像の世界に没入して執着したあげく厚く固まってしまう現実との「壁」につい...
  • Vol.21 李承禧  模写として現実の再現 4/07-4/14
    「Vol.21 李承禧  模写として現実の再現 4/07-4/14」
  • Vol.16 李承禧  11/16-11/27
    Parise の 黄金のリンゴ 写真、828×1110mm ムウィルミドン王、フェリシアオスと海の妖精、テティスの結婚式の日。   誤って招待状を受け取っていないの不和の女神エリスが紛乱を作り出すため、「最も美しい女神へ」と書かれた黄金のリンゴを投げた。その黄金のリンゴを置き、3人の女神-ヘラ、アフロディーテ、アテナはそれぞれ、自分の高貴な美しさを掲げて、自分こそが彼の謝罪のマスターと主張しています。 …… 三女神は、パリに黄金のリンゴをドンジョジュことは、彼の前に火炎式の美しい姿を露出しては、最も美しい女神が誰かの判決をお願いしました。 1200gの片栗粉の変化 インストレーション 写真、片栗粉、木箱 Louis Vuitton から、片栗粉まで、15日の変化。
  • Vol.77 朴娜炫『PERSONA工房 20141110 - 21』11/10~11/21
    「PERSONA工房 20141110 - 21」 朴娜炫 (Park, nahyun) Installation (fabric, mixed medium/ Drawings) 個人が身にまとう服や装飾は、その人の好みだけでなくその人が他人にどう思われたいのかという「承認されたい人物像」をあらわすこともできる。そういった意味で服装はその人の「ペルソナ」を解り得るための良い手がかりになる。 「ペルソナ」は外部世界に向けてあらわす社会的顔であり鎧のようなものだとも言える。人々は自分にとって理想的な人物になる(もしくはそのように思わせる)ために自分のペルソナを繕い、隠し、時には逆に隠していた素顔をあらわにする。そういった自分のペルソナをかつて自分が着ていた服装(=皮)を用いて作るというのは当たり前のように思われるかも知れないが、案外勇気のいる暴露である。 ...
  • sato
    佐藤時啓 略歴 PinholesProject Facebookpage Facebookpagedaily 写真作品 光ー呼吸シリーズ 光ー呼吸シリーズ中国のウェブ Gleaning Lightシリーズなど どこの国のどなた様が作ったのか知りませんが、web surfing中に発見! http //www.youtube.com/watch?v=weevaZ9YHZY http //www.youtube.com/watch?v=QqNRQo6-GVs feature=related http //www.youtube.com/watch?v=3wAtZLPldg8 NR=1# 開催中の展覧会 http //syabi.com/upload/3/1868/Aesthetica.pdf http //syabi.com/contents/exhibition/index-1...
  • Vol.15 下平千夏 線のなだらかな変異 10/26-11/13
    「線のなだらかな変異」        あることからあることへ思考が変化する過程にあるどちらともい       えない、どちらにも偏りきれないグレーの様な環境に囲まれ、私た       ちの日常は成り立っている。その変化する変異点はどこにあるの       か。もしくはないのか。        線のいくつもの連続により面でがき、その面の連続によって空間       の奥行きができるようにその変異点は我々の視覚で確実に捉えるこ       とはできない。情報化し、細分化された現代の社会に取り残された       生身の人間は、そこを曖昧に、感覚的に理解することしかできない       のである。        しかしその愛くるしいなだらかな変異を私たちはいつも身近に当       たり前のように見て、無意識に感じている。
  • Vol.34 髄「生きてます。」4/24~6/6
    Vol.32 髄 タイトル:「生きてます。」 展示概要 3,11から2週間後にスクーターで故郷の仙台に行き、テントを張りながら1週間程沿岸部を移動しました。そこには感覚が麻痺してしまうほどの瓦礫の山が続いていました。 土台のみの家 家の二階に突き刺さった車 砂だらけの田んぼ 多賀城市内に漂うヘドロの匂い この作品を展示する事で、今後どう行動して行くべきか模索します。
  • 朴ミナ
    Park Mina   朴ミナ(パク・ミナ)   1989.韓国, 大邱(テグ)生まれ   2013.中央大学(韓国)芸術学部 写真專攻 卒   現在 東京藝術大学大学院美術研究科 先端芸術表現 修士課程 在籍       展示   個展  2013.12 Republic of Korea Culture Content Agency gallery "In the dead” Exhibition (Gyeongsangbuk-do ,Korea)     グループ展 2015.6.23 清里フォトアートミュージアム (Japan, Kiyosato Museum of Photographic group exhibition) 2014.9.18 清里フォトアートミュージアム“In the dead””White ...
  • Vol.39 磯野 迪子 土肥 志保美 二人展 10/18~10/31
    磯野 迪子 土肥 志保美 二人展  2011 10/18〜10/31 展示風景 磯野 迪子 土肥 志保美 _move
  • 鑑賞コースの日程
    合宿鑑賞日程 ※ おおよその鑑賞コースです、道路事情の事もありますので、   順路に関しては前日のミーティングで詳細を決めましょう。 8/25 十日町エリア ⑴中心市街地 39 越後妻有交流館「キナーレ」 11 開発公明 「千色屋」 13 京都精華大学 「枯木又プロジェクト」 17 松沢有子 「enishi」 ★ 昼食「へぎそば」 ☆ 食材の買い出し 宿 チャックイン(C棟) ♨ 千住温泉 8/26 川西、松代、松之山エリア ⑴ 川西エリア 83 近藤美智子 「HOME プロジェクト」 84 西尾美也 「家族の制服」 86 克雪 ダイナモ・アートプロジェクト東京芸術大学 87 力五山 加藤力・渡辺五大・山崎真一 「環るところ」 88 丹治嘉彦+橋本学 「再生・海そして川からvol.2」 ⑵ 松代エリア 139 中村敬...
  • vol.7 足立真悠/川合穂波/髄「しにいくにく」2008/12/1-12/12
      「しにいくにく」    しにいくものは、にくか、たましいか。のこったものは、ものである。 そればかりはたしかである。 肉体というテーマに対して、インスタレーション、絵画、写真、 それぞれのメディアで作品を提示します。     足立真悠   タイトル:触欲 素材  :針金・新聞紙・クラフト紙 展示概要:張り子で作られた4組8本の腕のインスタレーション 川合穂波   タイトル:現代の不浄観 素材  :水彩色鉛筆・アクリル絵具 展示概要:仏教に不浄観というものがあり、       それは人間は不浄であることを知る教えである。       九相図という絵がある。死にいく肉体を描いた絵画は、       鎌倉時代まで描かれていた。       人間は死に、朽ちていく。それを鎌倉時代までは皆が知っていた。       死体が消えた現代においての九相図を描こうと       今回この6枚組の作品...
  • vol.4 伯耆田卓助 隙間ボーイ 2008/10/20-10/31
    隙間ボーイ ギャラリー壁面に埋め込まれたレンズを通して見える佐藤研究室の風景を 作家本人が覗きながら描き続け、さらにメディア棟4F廊下の雑踏、 あるいは通行人の会話をメモしていきます。 研究室という区切られた個室と、パブリックな廊下という場所に 外面と内面の隙間に佇む極めて個人的な空間をつくりあげました。 行う事で見えてくるもの、 行う事でしか見えないものを探す短い旅です。 photo by natu
  • Vol.16 李承禧  Semiotic desire 11/16-11/27
    Semiotic desire parisの黄金のリンゴ 童話や神話の中に登場して、欲求を象徴するオブジェが私たちの 周りのものなら何だろうか? ギリシャ神話の中の三美神、ヘラ、アフロディーテ、アテネの前、 「最も美しい女神へ」と書かれた黄金のリンゴが落ちた。 300gの片栗粉の12間の変化 ただの粉を見せる形によって認識が変わることは何だろう?
  • vol.5 桐生眞輔/元木みゆき 皮ト膚 2008/11/4-11/14
    桐生眞輔/元木みゆき 「皮ト膚」 11/4-11/14 刻むことの欲望と見せることの欲望。他者に向けて印された標示と記号。外と内を分かつ皮と膚。 ■桐生眞輔 タイトル:文身「志」 素材  :アクリル絵具・和紙・インクジェットプリントからなるミクストメディア 展示概要:文身は感情、思考を永く心に留めておく行為であり、そのための徴し として、      肉体に文字を刻む。      それを見ては心を憂し、      それを見ては心を興し、      それを見ては心と対し、      それを見ては心を奮わし、      それを見ては心の静に至る。 ■元木みゆき タイトル:欲望のエチュード 素材  :インクジェットプリント 展示概要:欲望しているのは誰か?撮る「私」なのか?撮られる「私」なのか?...
  • BBS-SPACE 8×8 制作過程/2
    88の意味のもう一つ -- sato 2008-06-07 01 40 45 そういえば、全くの偶然で、別に関係ないんだけど。88は私の芸大学部時代の学生番号です。(笑)  先生、十二分です...。(苦笑) -- shimo (2008-06-07 06 42 02) 私は高校バスケ部時代の背番号 8番 で芸大受験番号 8番 でなんとなく 88 ですね …(てへ) -- mame (2008-06-07 11 28 44) アンセルアダムスはヨセミテの自然保護とその風景を写していったんだけど、美しいストレート写真を提唱してグループf64を創設しました。その心は大型カメラのレンズの最少絞りの意味だけど、8x8はもちろん64なので、それも意識していました。と、いつだかのミーティングで言ったのだけど、シモーヌに呆れられるけど、一応メモしておきます!(笑)sato ...
  • Vol.27 秋本瑠理子 & 髄 「2010.10/5-10/15
    展示概要:テレビに雑誌、町中に張り巡らされたポスターに通勤電車の中吊り広告。そのポジティブな表現の溢れた世界において、逆に虚無感をいだかせるものの正体はなにか。現代において娯楽は「娯楽」たりうるのか。 日常の娯楽と孤独に花輪を手向ける。 展示期間:2010.10/5-10/15 素 材 :紙、ワイヤー、アルミ/映像 サイズ :500×500×150㎜/ 映像分 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_RW_6850.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_RW_6850.jpg) ***
  • 2010年10月29日
    ドリルワークショップ 第二回 佐藤研ワークショップ vol.2 講師:田中一平  記入:田中 参加者:佐藤(時)、米重、田附、下村、スンヒ、ナヒョン、ニコラ、高木、磯野、村上、髄、栗山、佐藤(ゆ)、秋本 切れなくなった鉄工ドリルの刃を復活させる。 研ぎ方をレクチャーしました。 ▲会食、リゾット ▲8×8講評。 下西・柳井合流。 ※次回11/5のゼミはありません。
  • Vol.●● 土肥 志保美 「なにごともなく なにげないとき」11/17-11/26
    落ち葉を敷き詰める ガラス面にスピーカーを設置する 天井から水滴が落ちるようにする 展示初日、雑木林で録音した音を8×8で再生しながら、周辺の音も含めて録音する。 録音したものを自宅に持ち帰り、再生しながら生活音を含めて録音する。 それを展示期間中毎日繰り返す。 環境音の録音と再生を繰り返していくと、音が劣化しながら新たな音が加えられ、音と空間が変化して行く。なにごともないように思える時間や場所にもみえないものが存在していて、それらがかけがえのないことだと意識してもらえたらと思い、制作しました。
  • Vol.30 土肥 志保美 「なにごともなく なにげないとき」11/17-11/26
    落ち葉を敷き詰める ガラス面にスピーカーを設置する 天井から水滴が落ちるようにする 展示初日、雑木林で録音した音を8×8で再生しながら、周辺の音も含めて録音する。 録音したものを自宅に持ち帰り、再生しながら生活音を含めて録音する。 それを展示期間中毎日繰り返す。 環境音の録音と再生を繰り返していくと、音が劣化しながら新たな音が加えられ、音と空間が変化して行く。なにごともないように思える時間や場所にもみえないものが存在していて、それらがかけがえのないことだと意識してもらえたらと思い、制作しました。
  • vol.3 菊地拓児/田中一平 Contrast light 2008/10/2-10/15
    Contrast light ■菊地拓児 タイトル:奔別(ぽんべつ) 素材  :ミクスドメディア 展示概要:住友奔別炭鉱立坑櫓(すみともぽんべつたんこうたてこうやぐら       /以下奔別立坑)は北海道三笠市に現存する国内最大規模を誇る       立坑櫓(炭鉱の巻き上げヤグラ)である。       奔別立坑は閉山後37年経った現在でも「奔別」(ポン-ベツ/アイ       ヌ語で小さい川を意味し、地名でもある)を掲げている。現在も       燦然と掲げられている二文字には、石炭産業の盛衰の中で数多く       の生き死にの物語が見え隠れし、今日も繰り返される開発と衰       退のサイクルを象徴しているかのようにも思える。閉塞感の漂う       現在の社会において、立坑が放つ成長期の日本の勢い...
  • 鈴木のぞみ
    [Artist Statement] 日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理や感光材を用いた手法で試みています。    [略歴] 1983年    埼玉県出身 2007年 東京造形大学 造形学部美術学科 絵画専攻領域卒業  2015年 東京芸術大学大学院 先端芸術表現科 修士課程修了 2015年 東京芸術大学大学院 先端芸術表現科 博士後期課程入学 3年在学中(休学中) 2017年より 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域 非常勤講師   [個展]  2012年 透 き と お る 光 、束 ね ら れ た 光 (関井記念館/埼玉) 2016年 去りにし日々の光 (アンスティチュ・フランセ東京 ギャラリー/東京)  2017年 Monologue of the Light (rin art association/群馬)   [主なグループ展] 2...
  • SPACE 8×8 制作過程
    SPACE 8×8 デザインラッシュ・制作過程 ※図面をアップしたりデザイン・造作を確認するページを作りました。TK ☆Document 2008年 6月13日(金) 2008年 6月20日(金) ●10日買出し品リスト(菊地作成)ジョイフル本田守谷店 ▼思いつくままにリストアップしたものなので、鳥井くんの配線情報のように「これは買わなくてもあるよ」等、要不要あれば指示願います。 4×8 t6mm シナベニヤ 10枚 垂木(角材≒28角)L3500 1束(20本) スチール角パイプ/L2400以上 15角程度? 木工ボンド キャスター 6個 アジャスター 2個 扉用蝶番金物 2個 扉用マグネットラッチ ※適当なものがあれば スリムラインFL 配線ダクト ダイクロハロゲンスポットライト 2個 スリムライン目隠し用Lアングル ※適当なものがあれば コーナー補強用鉄...
  • vol.6 小澤貴弘X具滋龍 image of The little match girl ~マッチ売りの少女~ 2008/11/19-11/28
    ■小澤貴弘 X 具滋龍 タイトル:image of The little match girl ~マッチ売りの少女~ 素材  :インクジェットプリント 展示概要:小澤と具の二人がそれぞれにアンデルセンの童話      ”マッチ売りの少女”を読み、自分なりに解釈した後、      二人のイメージと物語を重ね合わせて投影したときに産まれ出る、      新たなるストーリイメージの展示を試みました。      小澤はマッチ1本分が消える時間に凝縮された長さの映画を作り、      そこからフレームを一枚一枚抜き出し、連続する映像イメージを      平面に変換しました。      具は物語を現代の視点で解釈し、マッチ売りの少女の不安定な      心理をさまようイメージで表現しました。      白黒で表現された世界は、少女の現実であって、      ...
  • 鳥井良彦
      鳥井良彦(髄):zui   http //zui0.web.fc2.com/   program for the yaer  5月 田中泯氏パフォーマンス(ネグリ)プリント       G8へ向け、デモ活動等撮影、勉強会参加(東京)     ホームページ更新  7月  G8抗議活動撮影(北海道?)   <夏休みだよ!>   8月6日~19日 ダンス白州撮影(山梨)  8月21日~9月4日 北海道撮影(函館、洞爺湖)  佐藤研合宿(ワクワクですな!)  9月25日~9月30日 仙台帰郷&撮影10月 インターメディアプラクティス制作 (デモ関係の写真プリント、構成) 11月 アートパス制作   profile   1981 仙台出身 2002 smtアートアニュアル展示 (インスタレーション)        杜の都アートフェスティバル (写真) 2003 smtアートアニュアル展示 (イ...
  • 4月17日(金)
    4月17日ミーティングログ 書記 下平 ※次回MTG 22日(水) → 5月12日(水)新メンバーMTG+新年会  その後MTGは火曜日(三週間に一回8×8のオープニング) ○ 研究室の予定/前期 自己紹介シリーズ    ↓ 自分に影響を与えた人のリサーチとプレゼン…みなに見せたい映像作品・作品集持参  その他の案  テーマを決めてそれに対する写真作品や小作品を各個人が製作し最終的に作品集にまとめる。(桐生) ○ 研究室個人面談 4/23(木)15 00〜桐生さん、ほなちゃん、高木さん、下西さん(30分間隔) 4/28(火)11 00〜李さん、下平 ○8×8 次回vol.2 5/12桐生さん展示会開始+オープニング(5/8に下西さん撤去) 食べ物は持ち寄り。主催者は基本的な物を用意。 ○学年の予定 M1プレゼン...
  • Vol.18 髄      12/14-12/25
      「透皮ーそこからここへ」 「皮膚」それは私にとって特別な感覚を呼び起こさせる。自己と世界の際であり、そのラインの内側では私は自由に想像し、己の世界を構築出来る。しかし、その線の外側である現実世界では様々な制約のもと、 意思の及ばぬところで事象は構築されていく。左側には、旅をして出会った心情風景に近い現実を、、、右側には、フィルムを露光させただけで創ったこの世には存在しない景色を、、、8×8のラインをまたいで展示した。
  • 6月19日(金)
    2015年6月19日 IVA101にてMTG 参加者:ナヒョン、伝田、飛塚、飯野 記入・飯野   ○ナヒョンさん「Art crossing in Berlin 2015」報告 日本・中国・韓国・オーストリア等、いろいろな国の出身作家が参加 会場はホワイトキューブと思っていたがギャラリー・本屋・バーのある複合施設のような建物で意外とラフだった。 オープニングの展示会場・施設内舞台でのパフォーマンス パフォーマンスに慣れていない鑑賞者の反応が面白い  ○7月18・19日IAVオープンスタジオ打ち合わせ スタジオ101ウィンドウギャラリー展示は「The apARTment, 101 vol.2」に決定 2013年オープンスタジオで行われた。  The apARTment, 101 を現在の研究室メンバーで再度行う。 研究室メンバーは全...
  • vol.8 城市奈那 '' Landing '' 1/7-1/23
    Landing / Nana joichi タイトル:Landing 素材  :インクジェットプリント 展示概要: [ N35°45 E134°7 , tottori ]      乗客の少ないバスが停車したその場所は、砂の丘であった。      ワタシはハダシで、丘を登り降りしながら写真を撮った。      自己という重苦しい頭痛から解放され、      新たな世界に“Landing” 、まさに着地する気分であった。
  • Vol.25 磯野迪子/村上萌 identify 6/28-7/9
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  • 朴娜炫
    Park   Nahyun   朴娜炫(パク・ナヒョン)   1983.韓国 ソウル生まれ   2005.梨花女子大学(韓国)美術学部 絵画版画專攻 卒 2009.梨花女子大学大学院(韓国)美術学部 絵画版画專攻 修了 2010.東京藝術大学 先端芸術表現専攻 研究生 修了 2013.東京藝術大学大学院美術研究科 先端芸術表現 修士課程 修了   現在 東京藝術大学大学院美術研究科 先端芸術表現 博士課程 在籍       展示   個展  2013. UMARERU Mega-Petとわたし   (Pepper`s Gallery, Tokyo, Japan) 2012. かいじゅうのいるところ   (space 8×8, Toride, Japan) 2010. CHOBI、まいる。   (space 8X8, Toride, Japan) ...
  • 伯耆田卓助
    ホウキダタクスケ 佐藤研究室制作プログラム SPACE 8×8 VOL.4 「隙間ボーイ」 開催中です。 1984年 千葉県生まれ 2004年 東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科入学 2008年 半期留年後 同大学同学部同科卒業 連絡先 fa16216@fa.geidai.ac.jp 今年度活動予定 お金稼ぎ中心で社会経験中。(前期で卒業?)静かにフェードアウト予定。 5、6月休日作業。平日アルバイト。 アトリエ制作中 ネコドライブ*アトリエ制作記 ウェブサイト現在製作中 運営しているサバイバルゲームチームのフォトログに作品をアップしてます。 http //fotologue.jp/derringer-p
  • 2010年10月21日
    第一回 発表『制作に影響を与えた作家or作品』 vol.1   記入:田附 参加者:佐藤(時)、桐生、米重、田附、ニコラ、スンヒ、高木、武藤、下西、渡利 武藤さんの発表 龍生派の生け花の話。 ○池坊から派生した流派で、その中でも古典華と自由華に大別される。 ○植物の貌(かお)というのが、龍生派いけばな独特の考え方で、植物に対する姿勢を定義している。その方法には四つの特徴があり、1「視点を変える」、2「手を加える」、3「新たな取り合わせを試みる」、4「状況を設定する」 ○谷口雅峰の米を使ったインスタレーション的な生け花、大坪光泉の化粧する大根や、龍生展のゴミという作品等、殆どインスタレーションであり、当時の現代美術の世界と近しいものが有る。 ○冊子に現代美術の展示例えば戸谷成雄の紹介や特集等が有り、流派としても美術とのつながりや関連を摸索していたのが分...
  • 高木久美
                KUMI TAKAGI              http //kumitakagi.com/ □最近の活動 2012.2.6~11  十和田市現代美術館作品搬入 高木久美展 「トータルエンクロージャー:徘徊少女と浮遊の園」 2012年2月10日(金)〜26日(日)※月曜休館 9 00 – 17 00 (入館は16 30まで) 会場|十和田市現代美術館 企画展示室  http //towadaartcenter.com/ 主催|TEZEN 共催|十和田市(十和田市現代美術館) 観覧料|一般300円 高校生以下無料 Copyright(c) 2008-2012 K...
  • Vol.42 高木久美「Dip Wrap」 & 朴娜炫「またたび、なう。(六本木)」 11/29~12/12
    高木久美・朴娜炫  2011.11.29~12.9 高木久美 "Dip Wrap" 2009年5月27日から毎日行っているプロジェクト、その日に見つけた何気ないモノが一日1つ生まれ変わる、自身における日常の奇蹟。 朴娜炫 "またたび、なう。(六本木)" 写真転写、可変設置、2011 日本のあちらこちらを旅する。 私にとって、分かっているつもりがまだ不思議などころでもである日本。 もう日常の空間になりつつある、いつもの道、いつもの街を、観光をするように、初めて日本に来た時と同じ感覚で歩きたい。 全てが普通の写真に見えるが、よく見ると所々変な生き物がいたり、実は存在していない空間が混じっている。何気ない一日がとっても大切なもの...
  • vol.9 下西進 I'm on the earth 4/17-5/1
    Ho Chi Minh City, 2009 私はカメラを通してでしか見られない世界を体験する為に、表現行為を続けている。世界のいろいろな都市に行き、人ごみの中で長いポールを立てて、5m余り上から都市を撮影している。 画面の中心には私がいて、カメラと私はそれぞれポールとレリーズで繋がりながら、カメラの重さがあるので、いつも引力や重力など物理的現象を意識せざるを得ない。また、世界の様々な都市で撮影する際、その国の情勢や、文化背景を理解しなければ撮影できない。 N.Yではテロリストと思われて警察がやって来たり、ホーチミンではほとんどの人がバイクに乗っているので、そこの住人で通りを歩く人はおらず、結局車道で撮影することになった。こうして撮られたこれらの作品を見比べて、我々の住む世界の断片を、カメラの視点で体験出来たらこの作品は成功だと思う。 Bangkok, 2009 ...
  • Vol.33 米重慧一郎 & 武藤舞子 「猫も杓子もお蔵出しスペシャル」1/18-1/27
    space 8×8 米重慧一郎 武藤舞子 (1/18-1/27) 「猫も杓子もお蔵出しスペシャル」 展示概要 米重・武藤の共通項として、誰に見せるとも無く日記的に蓄積されていった記録があった。米重はドローイングを描き、武藤はスナップ写真を撮る。今回の展示ではそれら行為の集積たちを8×8の空間内に展開させることを試みた。
  • @wiki全体から「Vol.65 川合穂波10/21~11/1」で調べる

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