超音波流体屋のプログラム備忘録
雑多なメモ
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usapfrog
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新しいページを作るまでもない些細なPC関係のメモ
Linux HDD追加 (2017年06月20日)
サイズ・認識確認
# parted -l
編集 (gptを指定)
# parted /dev/sdb (parted) mklabel (gptを選択) (parted) mkpart (ext4, 0%, 100%)
スワップを新規追加したければ linux-swap
フォーマット
# mkfs.ext4 /dev/sdb1 # mkswap /dev/sdb2
マウント
# mkdir /work # mount -t ext4 /dev/sdb1 /work # swapon /dev/sdb2
その後、fstabへの登録
その後swapをファイルとして追加したければ
スワップをファイルとして追加したければ
スワップをファイルとして追加したければ
# dd if=/dev/zero of=/work/exswap bs=1G count=512 # chmod 600 /work/exswap # mkswap /work/exswap # swapon /work/exswap
3TB HDD を 1 パーティションで (parted コマンド)
3TBハードディスクをpartedでフォーマット(Linuxのfdiskでは2TBまでしかフォーマットできない)
スワップ領域の追加
Linuxのswap領域を追加する方法
3TBハードディスクをpartedでフォーマット(Linuxのfdiskでは2TBまでしかフォーマットできない)
スワップ領域の追加
Linuxのswap領域を追加する方法
Fedora25がフリーズする (2017年04月13日)
(2017年04月18日) 原因判明。グラフィックボードの熱暴走らしい。
ケースを空けたらフリーズまでの時間が長くなる点で熱を疑ってみたが、
マザボのファン関係の項目をいじっても結局24hもたずフリーズする。
別のものに取り替えたら、連続動作するようになった。
そういえばボードだけ不思議と熱を持ってた気がする。
マザボのファン関係の項目をいじっても結局24hもたずフリーズする。
別のものに取り替えたら、連続動作するようになった。
そういえばボードだけ不思議と熱を持ってた気がする。
(2017年04月18日) 同様。 tracker-系の挙動が悪い?
4月 17 19:31:52 HOSTNAME tracker-miner-fs.desktop[XXXX]: (tracker-miner-fs:XXXX): Tracker-CRITICAL **: (Sparql buffer) Error in task 0 (file:///XXXX) of the array-update: Subject `(null)' is not in domain `nfo:FileDataObject' of property `nfo:fileName' 4月 17 19:31:52 HOSTNAME tracker-miner-fs.desktop[XXXX]: (tracker-miner-fs:XXXX): Tracker-CRITICAL **: Could not execute sparql: Subject `(null)' is not in domain `nfo:FileDataObject' of property `nfo:fileName'
tracker-store and tracker-miner-fs eating up my CPU on every startup
Disable tracker Ubuntu 16.04 · GitHub
Disable tracker Ubuntu 16.04 · GitHub
(2017年04月17日) 下記をしても凍るので、Fedora 24にダウングレードして様子をみる。
journalctlで確認するとevolution-sourceがエラーを吐いたところで凍ってる。
evolution-sourc[XXXX]: secret_service_search_sync: mus
直接の原因かは不明だが、ひとまずevolution系のサービスを停止することで対処する。
http://askubuntu.com/questions/315640/how-do-i-completely-remove-evolution
http://askubuntu.com/questions/315640/how-do-i-completely-remove-evolution
gnome系のファイルを巻き込む可能性があるので、<Mitch>のとおり全部は消さない
# yum remove evolution
<PAStheLoD>を参考にサービスのファイルをシンボリックに置き換える
# cd /usr/share/dbus-1/services # ls *evo* org.gnome.evolution.dataserver.AddressBook.service org.gnome.evolution.dataserver.Calendar.service org.gnome.evolution.dataserver.Sources.service org.gnome.evolution.dataserver.UserPrompter.service # ln -snf /dev/null org.gnome.evolution.dataserver.AddressBook.service # ln -snf /dev/null org.gnome.evolution.dataserver.Calendar.service # ln -snf /dev/null org.gnome.evolution.dataserver.Sources.service # ln -snf /dev/null org.gnome.evolution.dataserver.UserPrompter.service
大量ファイルをコピーする際cpコマンド進捗状況(2016年11月3日)
rsync 3.1.0以降が使用できるときは
rsync -R --info=progress2 [source] [dest]
vcpを使う
rsyncバージョンが古い場合に。yumでとってこれるなら使う。
ソース元サイトは既に死んでいるので、下記からソースを取ってきてビルドする。
比較的新しいシステムは古いヘッダファイルを要求されてビルドできないこともあるから注意する。
ソース元サイトは既に死んでいるので、下記からソースを取ってきてビルドする。
比較的新しいシステムは古いヘッダファイルを要求されてビルドできないこともあるから注意する。
vcp -Rv [source] [dest]
(ソースダウンロード) http://kaneda.bohater.net/slackware/packages/source/vcp-2.1.tar.gz
(元サイトの廃墟) http://members.optusnet.com.au/~dbbryan/vcp/
(元サイトの廃墟) http://members.optusnet.com.au/~dbbryan/vcp/
Windows10プレビューとNASアクセス(2016年9月2日)
Insider Preview 14915でSambaシステムに変更があったらしく
NAS(HDL2-A, LANDISK, IO-DATA)との相性が悪く、アクセスできなくなる。
検索してでてきた net :X \\LANDISK\disk /USER:userは効果なし。
前のビルド:14905に戻したらアクセスできるようになった。
前のビルドに戻すには,設定→更新→回復→以前のビルドに戻す。
NAS(HDL2-A, LANDISK, IO-DATA)との相性が悪く、アクセスできなくなる。
検索してでてきた net :X \\LANDISK\disk /USER:userは効果なし。
前のビルド:14905に戻したらアクセスできるようになった。
前のビルドに戻すには,設定→更新→回復→以前のビルドに戻す。
MacのSayコマンドで一呼吸おかせる(2016年7月23日)
[[slnc 500]]を地の文に書く
スピーチの読み上げ機能を使ってプレゼンの原稿を作成時、
スライドの切り替えでは一旦黙って欲しいタイミングで。
指定は多分ミリ秒。
nsert Custom Pause Duration for Text to Speech Content!
スライドの切り替えでは一旦黙って欲しいタイミングで。
指定は多分ミリ秒。
nsert Custom Pause Duration for Text to Speech Content!
$ say -f inputfile.txt -o output.wav 英語はシステム環境設定からSamanthaで少し遅めが多分良い。
クリーンインストールしたらBootCampアシスタントからWindowsが入らない(2016年7月22日)
iMac(Late 2013, El Capitan)でBootCampにてWindows 7を入れようとした際、
パーティション分割を失敗したらしく、
(Mac 100G) - (Win 1.5T) - (Mac 1.4 T)とか意図しない分割になってしまった。
パーティション分割を失敗したらしく、
(Mac 100G) - (Win 1.5T) - (Mac 1.4 T)とか意図しない分割になってしまった。
仕方なくUSBメモリからEl Capitanのクリーンインストールをする。
http://c-through.blogto.jp/archives/47299173.html
パーティションがおかしいのでディスクユーティリティの
Macintosh HDの上の階層から消去を選択し、単一ボリュームを作成して
インストール自体は成功するのだが、今度はBootCampアシスタントが
http://c-through.blogto.jp/archives/47299173.html
パーティションがおかしいのでディスクユーティリティの
Macintosh HDの上の階層から消去を選択し、単一ボリュームを作成して
インストール自体は成功するのだが、今度はBootCampアシスタントが
単一ボリュームでフォーマットされているか、 BootCampアシスタントを使用してWindowsをインストールするためのパーティションが すでに作成されている必要があります。
とのエラーを吐いてインストール出来ない。
アシスタントを使用しないで、手動分割してインストールしようとすると
インストール時にマウスやキーボードが全く反応しない。
インストール時にマウスやキーボードが全く反応しない。
原因は、工場出荷時にはHDDが論理ボリュームで整備されているのに対して
クリーンインストールすると物理ボリュームでフォーマットされてしまうらしい。
クリーンインストールすると物理ボリュームでフォーマットされてしまうらしい。
対策はFusion Driveを作成する要領で、論理ボリュームを構築し直すこと
意外と簡単!Mac miniと手持ちのSSDとHDDで疑似Fusion Driveを自作してみました
意外と簡単!Mac miniと手持ちのSSDとHDDで疑似Fusion Driveを自作してみました
El Capitan USBからブートして、ターミナルを起動
# diskutil list (HDDがdisk0なのを確認) # diskutil cs create "Mac Drive" disk0 (disk 0のみ, Mac Driveのところは適当) # diskutil cs list (Logical Volume Group XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXXをコピー) # diskutil cs createVolume "XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX" jhfs+ "Macintosh HD" 100%
これで、単一論理ボリュームができたのであとは"Macintosh HD"にEl Capitanをインストールする。
BootcampアシスタントからWindows用にパーティションが分けられるようになっている。
BootcampアシスタントからWindows用にパーティションが分けられるようになっている。
加えて、Windows10以外のOSをインストールするときは、USB2.0のUSBメモリを使用すること
USB3.0だとBootcampアシスタントのウィザードで起動する時、no bootable driveとか出て進行しない。
Optionキーを押して起動するやり方だと、キーボード・マウスが認識されないので実質フリーズする。
USB3.0だとBootcampアシスタントのウィザードで起動する時、no bootable driveとか出て進行しない。
Optionキーを押して起動するやり方だと、キーボード・マウスが認識されないので実質フリーズする。
CentOS7/Fedora23系のsystemd下におけるrshの起動について(2016年5月17日)
rshの管轄がxinetdからsystemdになったので従来の下記では有効にならなくなった
(旧)
(旧)
# chkconfig rsh on # chkconfig xinetd on # service xinetd restart
systemd下では下記の通り。
(起動)
(起動)
# systemctl start rsh.socket # systemctl start rexec.socket # systemctl start rlogin.socket
(有効化)
# systemctl enable rsh.socket # systemctl enable rexec.socket # systemctl enable rlogin.socket
Gedit文法ファイル(2016年5月16日)
LinuxにNvidiaドライバを入れる際にnouveauがどうと言われたら(2015年10月27日)
/etc/grub/grub.confの長い行の付近に下記の記述を追加、念のためにCUIランレベル用の3も追加する。
... rhgb rdblacklist=nouveau quiet 3
インストールできたら3は削除する。
... rhgb rdblacklist=nouveau quiet 3
インストールできたら3は削除する。
nouveauが生きているかどうか確認するにはlsmodコマンドか、
lsmod | grep nouveau
CentOSのデフォルトロードホイールが出て、cuiのフォントが小さかったらnouveauが生きている。
MathJaxで見やすい数式を(2015年6月12日)
@wikiの仕様が変わって、数式が異様に見難くなったので、他所の数式プラグインを使用する。
以下をページの頭にコピペすれは、\$~\$が数式になる。
\$\L y=\int ax^2 dx\$ が $\L y=\int ax^2 dx $ になる。
Lマクロはデフォルト数式がやけに小さかったので追加した。
以下をページの頭にコピペすれは、\$~\$が数式になる。
\$\L y=\int ax^2 dx\$ が $\L y=\int ax^2 dx $ になる。
Lマクロはデフォルト数式がやけに小さかったので追加した。
配置場所はどこでもよいが、ページ頭にするとSNSなど頭の数文を取ってくるサイトでみっともないので、
ページ末のほうが良いかもしれない。
ページ末のほうが良いかもしれない。
CentOSでphotoran付きeclipseが起動しない/すぐ落ちる (2015年4月9日)
eclipse.iniに以下を追加する。
-Dorg.eclipse.swt.internal.gtk.cairoGraphics=false
6と9の天地問題 (2014年12月18日)
くじ引きなどで天地の分からない6と9を区別するには、アンダーバーを引くかピリオドを付す。
Windowsフォントでは「Segoe Print」が6と9で形が違うので併用する。
Windowsフォントでは「Segoe Print」が6と9で形が違うので併用する。
新しいマザボに古いLinuxを入れるときは (2014年10月28日)
- ネットワークドライバが追いついてない時がある
- http://ugarailog.blogspot.jp/2012/07/linuxnic.html
- https://downloadcenter.intel.com/ja/download/15817
- yumのmirrorから見捨てられてる
- http://forums.fedoraforum.org/showthread.php?t=223472に加えて
- baseurlをアーカイブのURL:http://archives.fedoraproject.org/pub/archive/fedora/linux/releasesに書き換える。
MinGWの$HOME (2014年9月10日)
MinGW+minttyを利用の方で任意の作業ディレクトリから起動したいときは、
/etc/profileの最終行に居る cd $HOMEをコメントアウトする。
そしたらお手持ちのランチャでもシェル拡張でもそのフォルダから開始できる。
/etc/profileの最終行に居る cd $HOMEをコメントアウトする。
そしたらお手持ちのランチャでもシェル拡張でもそのフォルダから開始できる。
LinuxでCudaを更新したら (2014年6月23日)
ビデオドライバを手動インストールしたlinuxにyum経由でcudaなどnvidia関連の更新をかけた場合、
ドライバを再度手動インストールするのを忘れない。no screen foundに襲われ半日潰れる。
ドライバを再度手動インストールするのを忘れない。no screen foundに襲われ半日潰れる。
間違ってrm -rfしたら (2011年7月11日)
- ディスクをreadonlyにする
- /tmpあたりにextundeleteを入れる