薪窯 Satoven
ロゴ案
材料は3mm真鍮丸棒なのでかなり細めに成ります。ストーブへは鑞付け接合予定。
Satovenと、小文字にします。
HG創英ペン字体です。
製作スケジュール
一日目
1、鉄工班と、木工班に分ける
6mm鉄板をアーチ状に切断。
1mm鉄板をアール加工。
アングルを溶接。(アングルを溶接する人はそのまま金網を付ける所迄一人で進める)
コンパネと曲げベニヤで木の内型枠加工(レンガ用の穴を開けるのを忘れずに。)
以上4つ同時進行。
昼休み
2、鉄工班
正面板と、ソケット部分の溶接
3、木工班
ソケット部分と、内型枠を組み合わせる
4、キャスタブル補強用金網設置
日曜
5、鉄鋼班
外型枠を1mm鉄板で作る。このときアングルも組み合わせる
6、キャスタブル流し込み
7、背面の鉄板取り付け。
完成
おそらく鉄板をバンドソーでアール加工するのが一番時間がかかると思われるので、完成には分担が大事だと思います。
たとえばアングル溶接もパーツに分かれている状態の時は、被覆アーク溶接と、MIG溶接を同時に進める等。
小麦粉変容研究報告会とは、世界中何処でも手に入る小麦粉を用いて、それが料理としていかに変容させ得るかを研究する時間である。世界の普遍である“食” それは芸術行為以前の根底にあるものであり、食の可能性について体験・学ぶことはアーティストとして生きるためのサバイブに通ずる。sato
最終更新:2010年07月03日 23:32