satoです。近頃、ずっと一緒に制作を続け、現場仕事をしていくと、無意識に専門用語を使ってしまいます。お互いに言葉を再確認しつつ覚えて行ったら良いなと思いました。私が気になった言葉を載せますが、皆も分からない言葉など載せてください。
- M1 →一般的にはマスターコースの一年、sato研的には、セキスイハイ ムの初期ユニット住宅の事
- ジグ →治具 製作補助道具 →しかしsato研的には、ジグザグのジグ
- トラス →truss 三角形の集合形式 構造上の強度がある
- やりかた →遣り形 水平を出すための杭
- かけや →掛け矢 大木づち
- えんぴ →円匙 手打ちの丸い鋭利なスコップ
- たてかた →建て方 基礎の上に骨組みを組み立てること
- ねこ →猫車 一輪車
- インパクト →インパクトドリル 打撃式電気ドライバー
- コンベックス →金属製巻き尺、スケール
- ねだ →根太 横梁
- さしがね →差し金 曲がり尺 L字型の定規
- ウインチ →ワイヤー巻き上げ機
- ラチェット →逆転防止カム付き締め具
- シャックル →U時形の接続金具、ワイヤーワークに欠かせない
- メガネ →メガネレンチ 両側に穴が開いている事から
- ガス →酸素アセチレン溶接、溶断-
- イントレ →単管やぐら 映画「イントレランス」の俯瞰シーンにつかったことから、らしい。
- シノ →番線を縛る道具。ラチェットのしっぽがシノと同様の機能をもつ。
- 番線 →針金が何番線と太さ分けされているが、通常番線と呼ぶものは、8番線の焼きなましの物を言う。
- サブロク →3×6(三尺×六尺約90センチ×180センチ)
- シハチ →4×8(4尺×8尺約120センチ×240センチ)
- ターンバックル→長さ、張力調整の為のネジ
- テクス →ドリル機能付きネジ
最終更新:2007年11月10日 01:15