サスフォーク⇒ロアアーム⇒アウタースプライン引き抜き⇒インナー
がスマートな気がする。サスフォークの代わりにスタビのとこでも行けそうだが…
マイナスドライバとCリングプライヤを上手く組み合わせてやると楽。
専用工具が欲しいところ。
鉄パイプにアウター+ジョイントを上から差し込み、地面にたたきつける。
すると、パイプの断面が、アウターのベアリングがはまってるやつに、円で力
を加えることが出来る。
地面にたたきつけるときは、アウターをしっかり持つのがコツ。
バンドを巻くとき、パークリで油分を落とさないと、バンドが滑って外れそうになる。
これは予想外の出来事であった。
アウタージョイントのスプラインをハブに通す時、ハンマーを使うのは禁忌。
二人以上でやった方がいい。疲れる。
最終更新:2011年02月14日 01:06