ロケットスイッチを付けたくてやってみた。
ボンネット内のヒューズボックスから線を運転席に引っ張って、スイッチ付けただけ。
■
|(ヒューズだよ)
□
↓
■ーーーーーーーー(運転席へ)ーー{後付ヒューズ}ー{スイッチ}ーー(エンジンへ)ーー□
ってだけ
1.線を切る。1.25sqくらいでいいっぽい。(いくつでやったか忘れた)
2.一番小さい平型端子がヒューズソケットに刺さるのでそれを使う。
3.クラッチのリザーブタンクあたりにゴムでふさがれてる穴があるので、そっから運転席まで引き入れる。ゴムに穴あけて通した。
4.適当に配線する。
結局配線は往復させてタイラップでまとめることに。二極芯の線を使えば見栄えがいいことにあとで気づく。
(注意)配線を取り回すとき、早い段階で後付ヒューズをかましたほうがよさげです。動作チェック時に一回ボディーに配線の端が触れて、ヒューズさんが飛んでました。
最終更新:2009年01月29日 21:27