CS2-vsμ-12

μ対策の流れがチラホラあるから、対策にはならんだろうけど
ある程度うまい人と何度かやったときの状況。

開幕 相手の5cこちら側に勝てる技無い?とりあえずギリガして、そのまま相手6C(滅多に無い)ならBスレ
5c開幕位置だとジャンプしても引っかかる。

相手が距離を離して、ビット等を撒いてきた
近づきたい HJ,J・A,Bスレ・歩き いずれか
距離しだいだけど、Bスレは見てから5cで簡単に追い返される 
前にも誰かいってたけど近づくためのBスレは厳禁
HJから無理やりせめたいとこ、しかし2C?およびビットからのビームで簡単に追い返される
2C読みでテイガj2Cしてもビームに邪魔されるパターンがチラホラ
Jの場合2Cによる処理は起きにくい、ただ着地にビームと5C先端を狙われやすい。
歩きの場合、いままで上げた近づき方より、確実に近づける方法ではある。
ただ少しミスるとビームがちょいちょいヒットしてしまう。

待つパターン、μ側はひたすらビット>ビームの作業。可能な限りギリガしてゲージを稼ぐ。
スパークのゲージが溜まった、リスクを負わせられると思ったら、μ側JD連発で中々降りて来ない
着地にスパーク合わせたくても、ビームを重ねられる。
待っている状態で、μ側がビームと一緒に向かってくるパターン、出来れば崩れたくないところ、
驚異的な崩し能力は無いので、出来ればガードしてチャンスを作りたいところ。
この距離での問題はツルギをどうしていくか、磁力付加じ5C先端気味>最速?ツルギにGETB合わせたらこちらが負けた。

やっぱりチャンスを作ろうとする場合、スパークが溜まらないと起きにくい。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年01月24日 00:45