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最終更新:22/02/27 若干改訂

  • 項目名横の数字は動画内での初登場時間です。編集の都合上、一部前後しています。
  • 五十音順はこちら
- ...

【新アツシ編】 作品 ツクール2 (126・02:04)

  • 126~128の作品。タイトル未確認。
  • なかいでさん投稿作品十一本目。
  • 世紀末の大災害で生まれ変わった21世紀の地球で新たなぼいけんが始まる!
  • 「DQ」「FF」「るろうに剣心」などのネタが詰め込まれた内容。
  • 味方の能力が高めだが敵も相応の強さのため難度は若干高め。
  • 主人公名が同じ120~122「アツシ編」とは(多分)無関係。

【OP】 イベント (126・02:10)

  • 3シーン構成のプロローグ。
  • 1.「本作の世界観を説明する文章」→2.「謎の人物が野望を抱く姿」→3.「主要キャラ紹介」。
  • 特にキャラ紹介は「E・E編」とはまた違う形で一部の者を悶えさせかねない。

【未来の地球】 用語

  • 本作での「地球」の状況。
  1. 西暦2000年「南アフリカ」「北アメリカ」「ヨーロッパ」「南極」に巨大隕石が落ちて人々の2/3が死亡した
  2. 魔法の研究が進み、ありふれたものとなる*1
  3. 15年後、人々に光が見え始めた頃、新たな権力者による争いが起こり始めた*2
  • かつての世界地図の面影がない、ツギハギの様な地形が地球の受けたダメージを物語る。

【アツシ】 キャラクター (126・04:40)

  • 主人公。年:20、武器:剣。
  • 「ラインハット」王の依頼で子供の誘拐失踪事件*3の調査に向かい、事件解決後は独自の判断で世界を巡る。
  • 主人公だが途中でパーティから外せるようになる。
「ガァァン.バスタァー」

【サトル】 キャラクター (126・05:10)

  • 仲間。年:17、武器:素手。
  • 王様にアツシの手助けを命じられ、「町」の牢に囚われた彼を助ける。
  • 単細胞でお人好しな性格。
  • アツシより高威力の呪文を使えるため、「悪魔の塔」ではかなり頼りになる。
「くっらえ!氷光神聖ケェ~ン」

【ゼロス】 キャラクター (126・05:32)

  • 年:22、武器:剣、杖。
  • OPで紹介されたが完成範囲では未登場(データの有無も不明)。
  • 「スレイヤーズ」のゼロスと「スパロボ」のシュウ=シラカワという敬語系闇キャラの合成か。
「では、いきますよ! ブラァァク.ホール フィンガァァァ」

【カズヒデ】 キャラクター (126・05:53)

  • 仲間。年:24、武器:全て。
  • 特別警察(捜査隊)通称「FBI」のメンバー。
  • 「町」でアツシを牢に捕らえる、「悪魔の塔」で敵と意味深な会話をするなど、
    ライバルキャラ的な存在と思われたが、「町2」であっさり加わる。
  • 志々尾戦の後、アツシ達を脱出させるため崩れ落ちるアジトに1り残って行方不明となる。
  • 所持技(呪文)の『牙突』や言動などから、「るろうに剣心」の斎藤一が元と思われる。
「ゆだんをするなといったさきからまたゆだん。 くらえ、神魔竜剣」

【そうじろう】 キャラクター (126・06:24)

  • 年:16、武器:刀。
  • OPで紹介されたが完成範囲では敵のみで登場(敵以外のデータの有無も不明)。
  • カズヒデと違い「るろうに剣心」の瀬田宗次郎ほぼそのまま。
「やだなぁ、おこらないでくださいよ」

【カイン】 キャラクター (126・06:53)

  • 年:??、武器:杖。
  • OPで紹介されたが完成範囲では未登場(データの有無も不明)。
  • グラがファルコ型(10番)と、他に比べて異質。
「....」

【ラインハット】 地名 (126・07:04)

  • スタート地点。アツシが勤める城
  • 王の間の手前に酒場がある不可思議な構造。

【兵舎】 用語 (126・07:04)

  • 城の1Fにある。仕切りのないオープンな環境。
  • ベッドメイク料なのか、一泊10G取られる。

【ゴースト】 モンスター (126・08:05)

  • フィールドに出現する。
  • 外に出て最初に目撃した「開幕バムーラ」に気を取られていたアツシをあっさり屠った。*4

【王様】 キャラクター (126・11:11)

  • 「ラインハット」の王。
  • アツシに子供失踪事件の調査を依頼する。
  • 断ると下記セリフを発して受けるまで無限ループ…と思われたが4回で諦めた。
  • なお、事件を解決してもセリフは変わらない。
「そんなこといわずに」

【メッサーラ】 モンスター (126・12:51)

  • フィールドに出現する。利根川型。
  • 見た目が近い「DQ5」の同名モンスターをイメージしていると思われる。*5

【町】 地名 (126・13:34)

  • 「ラインハット」の北西。
  • 子供の誘拐事件が起きている割には妙にのどか。
  • 王様と同じく事件を解決しても住民たちは無反応。

【牢屋】 地名 (126・14:00)

  • 「町」の外れにある。
  • 到着早々カズヒデの差し金で入れられるが、その晩サトルによって助け出される。
  • 連行時の演出からアツシが自主的に入っていったようにも見えてしまう。*6

【ヒャド】 呪文 (126・20:08)

  • サトルがLV5で覚える。消費5で全体120D
  • アツシのメラ(消費2で単体20D)と比べてかなり強い。

【悪魔の塔】 地名 (127・02:57)

  • 誘拐犯のアジト。「町」の南。
  • マップチップ85番を下地で並べた、見るものを幻惑させる構造。
  • なお、長らく不調だった中村の部屋のテレビは、ここを探す途中で完全に壊れている。

【こぶん】 モンスター (127・03:27)

  • 魔王の「手先」の『子分』。あくとう型。
  • 「悪魔の塔」の通路に1り、手先のお供に2りいる。
  • 攻撃力は低いがHPと防御が異常に高いため倒すのに時間がかかる。
    (この時点の最大火力120Dに対してHPは1000前後。MPが潤沢で撃ち放題なのが救いか)
「なんでぇ、てめ~は! やるってのか!!」

【ガラル(魔王のてさき)】 モンスター (127・06:17)

  • 誘拐実行犯のリーダー。
  • やはり低攻撃力&高HP・防御のため緊張感のない長期戦を強いられる(こぶんから連戦するとMP切れも視野に入る)。
  • 更に倒して子供の前の炎が消えても「彼のイベント内容は変わらない」ため話すとまた戦闘になってしまう。*7
  • 子供が帰ってから現れたカズヒデに止めを刺され、今度こそスイッチが入って消滅する。
「ぐ、ぐあ~」

【こども】 キャラクター (127・10:29)

  • 誘拐事件の被害者。
  • 助けると1りで帰って行くが、そのまま「7クリ編」の考古学者のごとく行方をくらます。
「ありがとう、おにいちゃん!」

【町2】 地名 (127・13:47)

  • 「町」の北。
  • 誘拐事件を(一応)解決した後、イベントを求めて訪れる。
  • FBIの支部があり、カズヒデが加わる。

【さかばとう】 アイテム (127・14:13)

  • 「町2」で売られている武器。原作と違い店売りの量産品。
  • 無くても「せた:そうじろう」や「ししお」は倒せる。

【ケンシン】 キャラクター (127・15:01)

  • 仲間。カズヒデ加入時にひっそり加わっている。
  • OPでも紹介されず、オマケのような扱いだが、セリフや出番はちゃんとある。
  • 逆刃刀ではなく「どうのつるぎ」を装備し、飛天御剣流も極めていない。
「ここはせっしゃがいくでござる」

【酒場】 地名 (127・15:15)

  • FBIの地下にあるパーティ編成の施設。
  • 解散用のNPCと話して別れ、各キャラに対応するNPCと話して加える(…と思われるが未実行のため不明)。
  • また、たにツクで初めて主人公を任意で外せる。

【シスター】 キャラクター (127・15:16)

  • 酒場の入口にいる。
  • セーブの他、毒とマヒの回復もしてくれる(タダと思わせて後払いで)。
  • 状態の回復は大切な事なので、1度断っても、もう1度聞いてくる。
「5Gもらいます。」

【ししおのアジト】 地名 (127・18:31)

  • 「町2」の北。文字通り志々雄一味のアジト。
  • カズヒデから「町周辺で志々雄らが暴れている」と聞かされて訪れる。
  • 内部のイベントは「るろうに剣心」を知らないと『?』となり、知っていてもダイジェストすぎて『?』となる。*8

【かまたり】 モンスター (127・18:38)

  • アジト第一の護衛。オカマの鎌使い。
  • アツシらに4対1でボコられる。
  • なお、原作ではアジトでの迎撃ではなく外部への襲撃に参加していた。
「わたしは、ししおさまの1ばんになれぬはんぱもの、
だから、あたえられた、にんむは、かならず、すいこうする
いくわよ! はぁ~かくご!」

【うすい】 モンスター (127・20:25)

  • アジト第二の護衛。盲目の心眼使い。
  • 原作同様カズヒデとタイマンをして牙突に敗れる。
「なんだ、い.ま..のは..」

【せた:そうじろう】 モンスター (127・21:51)

  • アジト第三の護衛。天賦の才を持つ少年剣士。
  • 原作通りケンシンがタイマンで戦う。
  • 1度倒すと回想シーンを挟んで再戦するなど、前の2りより優遇されている。
  • 通常攻撃のみだが威力が高く、ケンシンの初期LVでは運ゲーとなる。
    2LV上げてようやく倒したが、『HP回復なしで2戦目』が始まったため、エディットをいじって強引に倒した。
  • 実はあと800Gほど貯めてリボン(頭防具・防御+1000)を買えば完封できたのだが、
    アジト周辺にザコが出ず序盤のザコで稼がざるを得ないため大変なのも確かであった。
「...ころさずをちかったままこんなにつよくなれるなんて なんか、ずるいや。」

【ブーストやくそう】 アイテム (128・06:42)

  • 回復量を1000に引き上げた薬草。
  • そうじろうとの連戦対策で中村が投入した。

【ししお:まこと】 モンスター (128・09:36)

  • 志々尾一味の頭領。「志々尾 真実」。ミイラ型…ではなく、おかマン型。
  • 4対1な上、それ前提の能力でもないため宗次郎より相対的に弱い。
  • 戦闘後、原作同様に限界突破して、その熱で燃え尽きてしまう。
「くっくっ、しょせんこの世はじゃくにく、きょうしょく! つよければ生き、よわければしぬ!」

【ほうじ】 キャラクター (128・12:37)

  • 志々尾一味の頭脳労働担当。「佐渡島 方治」。
  • 志々尾が負けると、よく分からないままどこかへ去っていく。
「な、ば、ばかなぁ、こんな、はずは! ししお様~」

【ユダ城】 地名 (128・17:46)

  • 北の大陸にある帝国の本部。
  • 志々雄戦の後、イベントを求めて訪れる。
  • 魔王軍と交戦状態にある模様。

【ルーファス】 キャラクター (126・03:21)

  • 仲間。OPで高所に立って野望を唱えていた人物。
  • 元ネタの影響か「社長」と呼ばれる(「ユダ城(帝国)」が企業かは不明)。
  • 国民に重税を課し、反対者は皆殺しにしている事をサトルに責められるが、
    上手く丸め込んでアツシ達を魔王軍との戦いに協力させる。
  • 同時に自身も戦列に加わっており、全て人任せという訳ではない模様。
  • モデルは「FF7」の「ルーファス」か。
「ふふ、今から、この世界のすべてがおれのものになる。」


【『聖戦の剣士、竜』 魔法王の聖戦】 作品 ツクール2 (02:49)

  • 129の作品。
  • シナリオ N,MOTOSUGI氏、マップ S.FURUKAWA氏、スペシャルサンクス F,HISAMIZU氏。
  • 「『魔法聖戦』真っ只中の世界で『竜』は生き残れるのか?」…と、OPテロップには書かれていたが…。
  • 物語性がほとんどない、シュール&カオスなイベント集と言った内容。

【?】 キャラクター (02:51)

  • 主人公。周りから『竜』と呼ばれている男。
  • 魔法聖戦なるものが描かれないため、関わる事もなく生き残った。
  • なお、作中に『竜』というキャラは登場せず、主人公設定にもいなかった(「ア竜」という亜流キャラはあったが)。
「なぜ町のなかに?」

【マアマアー】 呪文 (03:29)

  • ?が最初から覚えている。消費15で全体12D
  • とても「まあまあ」とは言えない効率の悪さ。

【魔法剣アルテミス】 アイテム (03:57)

  • ?の初期装備。
  • 「アルテミスなら弓」という既成概念への挑戦。

【サタラー町】 地名 (02:51)

  • スタート地点。?の住む町。
  • ここだけでお腹いっぱいになるほどツッコミ所がある。

【ないよーだ!?】 セリフ (04:19)

  • 「サタラー町」にあるツボやタルを調べると表示される。
  • 「なにもないだな、これが。」の新バージョン。

【光ねこ】 キャラクター (05:28)

  • ?家のペット。名前通り触れると光を放つ(だけ)。
  • 中村の妄想解説によれば「毛が蓄光性のコケで覆われている」らしい。
「ニャーーニャーー」

【キュアン(ファリス)】 キャラクター? (06:24)

  • ?の隣人。
  • 「隣に『ファリス』がいる」と言われて訪れると彼がいて、仲間にすると『バブ』が加わる。
  • ファリス自体は主人公設定していたのに未登場となった理由は不明。
「ぼうけんにいくのか?」

【きけんなつぼ】 オブジェクト (08:11)

  • 「サタラー町」の民家にある。
  • 調べると中に入っていたモンスターと戦闘になる(一応隣の看板で警告されていた)。

【やどとさかば】 地名 (09:00)

  • 「サタラー町」の宿泊施設。
  • だだっ広い空間にベッドが大量に並んでいる。
  • 宿泊料の確認は大事な事なので、宿の主人は2度言ってくる。

【ヒール】 アイテム (11:06)

  • HP回復アイテム。
  • 「サタラー町」北側のタルで無限に入手できる。

【悪の本の薬きょく】 地名 (11:48)

  • 「サタラー町」の商業施設。
  • だだっ広い空間に棺が大量に並んでいる。
  • 主人は難解な言語で喋る(一緒に訳が出るので安心)。

【バブ】 キャラクター (13:07)

  • 仲間。凄まじい潜在能力を秘めた赤ちゃん。
  • キュアン(ファリス)を仲間にすると彼らの代わりに加わる。
  • 名前と取得呪文「ホスピ」は「(大)貝獣物語」と同じだが、元ネタかは不明。

【スーのふえ】 アイテム (15:13)

  • 陸の乗り物「馬」を呼ぶ。
  • ザコ敵のスライムが落とす。

【ふるかわ(マップ)】 地名 (15:39)

  • 「サタラー町」の西(東)の川沿いにある土地。
  • 「サタラー町」に輪を掛けて異様な場所。

【歌う井戸】 オブジェクト (15:43)

  • 「ふるかわ」の入口付近にある。
  • 調べると物騒な歌を歌う。
「♪~♪♪~♪♪♪~~ いどのま~わりで はえがま~わる~ ♪~♪♪♪~~ いどのな~かにわ したいがある」

【金ないくん】 キャラクター? (16:11)

  • 「ふるかわ」の墓地に眠る人物(?)。
  • 自身の墓の前で悲しむ友人の心に語りかける。
「かなしまないで、 わたしはあなたの中で いきています。」

【屋根の上のぬこ】 キャラクター (16:45)

  • 「ふるかわ城」の屋根の上にいる。
  • ただそれだけだが妙に和む。

【ふるかわ城】 地名 (17:10)

  • 「ふるかわ」の敷地内にある。
  • 言うまでもなく異様な場所。

【喋る水晶】 オブジェクト (18:33)

  • 「ふるかわ城」のテーブルにある。
  • 下記のセリフを『喋る』。
「すいしょうがしゃべるとおもうのか?」

【おやじ】 モンスター (18:36)

  • 「ふるかわ城」にいる男性。
  • 戦って勝つと「いいもの」が貰える(落とす)。
「おれに勝ったらいいものをやるぜ?」

【いいもの】 アイテム (19:32)

  • どんな物かは全く分からない。

【死んでいない死体】 キャラクター (19:50)

  • 「ふるかわ城」のベッドで眠っている。
  • ここまでにただの死体を2回登場させて、3回目は生きているというフェイント系のネタ。
「死んでいる..........なーんてね」

【ふるかわ(人)】 キャラクター (20:14)

  • 「ふるかわ城」の主人。
  • いいものとスーのふえを交換してくれる。当然、入手済みだと全く嬉しくない。
「よし、それとこれをこうかんだ!」

【犬の壁】 用語 (20:50)

  • 「ふるかわ」の北側にいる5匹の犬。
  • 横幅2キャラ分の通路を縦に並んで左右移動しており、本来は間を通り抜けられる予定だったと思われる。
  • …が、1番目が右側、3番目が左側から動かないため絶対に通れない。

【ナイフヲテ、テニイレタ!】 セリフ (24:32)

  • 犬の壁の先にあるタルを調べると表示される。
  • この頃は大変珍しかった噛んだナレーション。


【死人】 作品 ツクール2 (01:25)

  • 130の一本目。シナリオ・マップ・スペシャルサンクス 天竜氏。
  • 「なにもないだな、これが。」な砂漠を歩く者達。
  • タイトルにちなんで(?)戒名のような名前の敵が何体も設定されていた。

【サンコン / キシさ / 王天術 / 地死光石】 キャラクター (01:28)

  • 主人公パーティ。かばちゃん型/ニワトリ型/赤ちゃん型/ネコ型。
  • 前3人(?)が同じ能力な中、地死光石だけ一回り強い。

【神聖悪幻戦本死】 モンスター (02:14)

  • プレイ中に唯一遭遇した敵。地の精霊型。
  • 弱いがLV1だと少しタフ。


【スライムストーリII (エバンゲリオン炎の戦!)】 作品 ツクール2 (06:18)

  • 130の二本目。
  • シナリオ・マップ ABCDEFGHIJK氏、スペシャルサンクス ABCDEFGHIJKX氏。
  • 家から出られない箱入り娘のお話。
  • 「エヴァンゲリオン」要素は無い。

【リース】 キャラクター (07:09)

  • 主人公。中村に代わって妹に『いいえ』と言う。

【妹】 キャラクター (08:57)

  • リースの妹。姉と一緒に旅へ出たがる。
「おねえちゃん! わたしも旅へつれていって!」

【スライム】 キャラクター (09:53)

  • 未登場キャラ。
  • タイトルのキャラだけに重要な役回りが予定されていたのだろう。

【ヌポ / カポ】 キャラクター (11:50)

  • 未登場マップ「氷シティー」にいた2り組。
  • ロケット団の名乗りを真似していた。
  • ヌポの方はサンプルゲームの「ヌポノスケ」が元か。


【幻の戦士たち】 作品 ツクール2 (14:14)

  • 130の三本目。
  • マップ T.MOMOKURI氏、スペシャルサンクス だいザム・まこBE氏(サンプル)。
  • 物語が幻と消えた城で不思議な体験をする戦士のりお。
  • 進め方次第ではENDを迎えられた可能性があった。

【のりお】 キャラクター (14:58)

  • 主人公。素性不明の(多分)戦士。
  • 大量の呪文を覚える。
「あちい!くそう!!!このやろう!よくも!ん?これは?。」

【ぬとりん】 地名 (14:58)

  • 本作の舞台。謎の閉鎖空間。

【スフィーダのたて】 アイテム (15:26)

  • のりおの初期装備。
  • 「DQ6」に登場する伝説の盾が元か。

【光箱】 オブジェクト (16:11)

  • 調べると光る箱。
  • 密かに「やくそう」を入手している。

【石のぼう】 アイテム (16:31)

  • 焚き火を調べると手に入る。
  • 用途不明。

【マネキン】 オブジェクト? (17:21)

  • 女戦士型(8番)の人形。話しても調べても無反応。
  • ページ2にイベントが設定されていたが、未確認のため内容不明。

【超レベルアップ床】 オブジェクト (17:35)

  • ワープグラの物イベント。
  • 踏むと延々とLVアップし続ける(合間に宿が挟まる)。
  • エディットを見るに「EXP1112*3」→「宿*2」→「武具一式入手」→「EXP9999999」という流れだった模様。

【END神父】 キャラクター (21:03)

  • 未発見イベント。
  • 話すと戦闘になり、戦闘後の問いのない選択肢で「いいえ」を選ぶとENDを迎える(「はい」だと会話が終わるだけ)。
  • 動画を見る限り徒歩で行けそうな位置にいた。


【ホモたろう編】 作品 ツクール2 (00:54)

  • 131の一本目。タイトル未確認。
  • ホモたろうが『かよる』、「SEXYがくえん」朝の一コマ。
  • 後にリメイク作品がツクられた。

【ホモたろう】 キャラクター (00:56)

  • 主人公。
  • キャラ設定未確認のため画面中央の人物かは不明。


【天へ..!!】 作品 ツクール2 (03:38)

  • 131の二本目。
  • 無人の世界を徘徊する動物と魔物の一団。
  • 物語のないマップを渡り歩くだけの内容だが、そこが逆に「廃墟巡り」的な魅力を感じさせなくもない。
  • エディット閲覧でイベントのあるマップも見つかったが、それらの内容は掘り下げられなかった。

【シャーブル / ジャッタ / ゴメス / RAX】 キャラクター (04:37)

  • 主人公パーティ。
  • 「『つきのかぎ』を装備したネコ」、「『グラディウス』を携えた獣人」、
    「鉱石で武装したミノタウロス」、「『ミスティックアーク』の仲間キャラと同名の悪魔」*9の4人(?)組。
  • 素性や目的は一切不明。

【マップ群】 用語

  • プレイ中に渡り歩いたマップ。
  • 名前と形が一致しているものに「ZONOPP」「ちかどう」「ロット群」が、
    不確定なものに「ぬけあな」「ジーク.ボード村」「SEIKAN」などがある。
  • どれも場所移動以外のイベントがなく、ある種の終末的な雰囲気を漂わせている。

【ロット】 地名 (07:02)

  • 世界各地にある墓が並んだ謎の場所。
  • 場所ごとに「No.」が振られている(動画では1、2、4、5、11を確認)。

【なにかのちからにより、さきにはすすめない。】 セリフ (12:30)

  • プレイした範囲で唯一の看板以外のメッセージ。
  • 「ちかどう」のとある通路を進もうとすると、このメッセージと共に押し戻される。
  • その通路の先は「なにもないだな、これが。」であり、何故このイベントでブロックしたは全く分からない。

【BARHAN】 モンスター (16:13)

  • 未登場敵。老婆型。
  • 未登場マップ「アマゾネア」(タイトル通り『天』にある場所)にいる。
  • 話すと戦闘になり、倒すと本気を出して「POPOGON(トロル型)」に変身し、
    それも倒すと謎解きのヒントらしき言葉を教えてくれる。
「なにをしにきたぁ? まぁよい わしとあそんでくれろ。」


【マコトの剣.II】 作品 ツクール2 (132・01:48)

  • 132~135の作品。
  • シナリオ てっしんM60氏、マップ てっしんM62氏、スペシャルサンクス YOSHINORI氏。
  • 破壊神を復活させてしまった少年たちの長い長い世界への旅。
  • 開幕バムーラから察せられる結末を迎えたが、内容そのものは比較的手堅くツクられていた。

【マコト】 キャラクター (132・01:51)

  • 主人公。山奥の村に住む少年。
  • ある日友達と「うら山」へ遊びに行き、奥にあった祠をうっかり壊して破壊神の封印を解いてしまう。
    破壊神に故郷を破壊された後、隣村の村長にそれを知らせた結果、再封印のため旅に出る事になる。
  • 家族と故郷を失った悲しみや、それを引き起こした自身の責任について一切口にしない。
  • この時点では呪文が使えず、能力も他の男子と大差はない。*10
  • 旅の途中で試練を受けて自身の光と悪を制し、『光悪の戦士』となった。
「いくべ!」

【マコトのちち】 キャラクター (132・03:11)

  • マコトの父親。どう見てもミノタウロスだが理由は不明。
  • 父親が獣人という辺りに、マコトの秘めた力の秘密があるのかもしれない。
「あ~だり~」

【マコトの村】 地名 (132・01:51)

  • スタート地点。周囲を山に囲まれた田舎。
  • 破壊神の襲撃によって滅ぼされる。

【おもいでの本】 オブジェクト (132・03:40)

  • セーブポイント。
  • 何故か道端に放置されている。

【シンジ】 キャラクター (132・05:02)

  • 仲間。マコトの友人。たまに平仮名で呼ばれる。
  • マコト達を「うら山」に誘っておいてすっぽかすルーズな性格。
  • 村で破壊神に襲われていた所をマコト達に救われて加わる(村が滅ぼされた事にはやはり無反応)。
  • 「泉野村」で魔竜キングギドラの攻撃から「けもののやり」を守って命を落とした。
  • マコトより素早いものの初期LVが低い上に装備も貧弱と、明らかに弱キャラ設定されている。
「エリーもさそって、うら山にいこうぜ!」

【エリー】 キャラクター (132・05:36)

  • ヒロイン。宿屋の娘。
  • マコトと「うら山」に行き、ほこらの封印を壊す一端を担う。
  • 家族や故郷を失っても無反応だが、シンジの死には反応する。
  • 呪文が使えるため戦闘ではまことに次ぐ戦力になる。
  • また、使用呪文から「喫煙系ヒロイン」という、たにツクでは類のないポジションに付いた他、
    装備から「チャイナドレス」や「裸に鎖かたびら」が語られるなど、ネタ方面でも活躍した。
「まことなんかふいんきがかわったね!」

【ニコチン】 呪文 (132・07:09)

  • エリーとまことが覚えている。消費2で単体30回復。
  • タバコ吸って回復…!?

【ファイア】 呪文 (132・07:09)

  • エリーは最初から、まことがLV2で覚える。消費2で単体21D
  • 根性焼き…?

【ツイスター】 呪文 (132・07:09)

  • エリーは最初から、まことがLV4で覚える。消費4で全体32D
  • 副流煙…?

【うら山】 地名 (132・08:56)

  • 「マコトの村」の北。裏山の洞窟。
  • 奥のほこらに破壊神アステマが封印されていた。

【やまだのたけし】 モンスター (132・10:01)

  • 「うら山」などに出現する。老人型。
  • ファイアを唱えてくるので油断できない。

【スプリガン】 モンスター (132・11:04)

  • 「うら山」のほこらの守護者。リザードマン型。
  • エリーがほこらに興味を示した途端に襲ってきて、マコトらにあっさり倒される。
  • 反応が過敏な割に子供でも勝てるほど弱く、倒されるとほこらが壊れて封印が解ける*11など、
    破壊神を封印している割にセキュリティが甘い(経年劣化していた?)。
「ふういんを…とこうと…いうの…か…きさまら」

【アステマ】 キャラクター (132・12:30)

  • 「うら山」に封印されていた破滅神。
  • やたら喋りが軽く、気まぐれな性格。
  • 「マコトの村」を滅ぼして姿を消した後、完成範囲では再登場せず。
「ははははははははーふういんがとけたーけけけけっすべてをこわすー!!!」

【あ?おれ?ポカリのんでた!】 セリフ (132・15:09)

  • アステマが去った後、マコトから「うら山」に来なかった理由を聞かれたシンジの返答。
    更に「なんだかわかんねーけどおれもつれてってくれ!」と続く。
  • あんまりすぎる理由がウケて、以後たにツク界隈で言い訳として多用された。

【マテライト】 モンスター (132・18:00)

  • フィールドに出現する。ホモ1ごう型。
  • 133で中村曰く、たまに換金アイテム「マテライト(売値500G)」を落とすらしい。

【よしあきの村】 地名 (132・18:32)

  • 「マコトの村」の西。
  • 村が滅ぼされた後、行く当てがないので訪れる。
  • アステマが向かうと予告していたが現れず、神の気まぐれさを感じさせる。

【よしあき村長】 キャラクター (132・18:39)

  • 「よしあきの村」の村長。
  • マコト達に破壊神の復活を知らされると、息子(?)のヨシノリと共に封印に向かわせる。
「なに~!はかい神がよみがえっただと!」

【ヨシノリ(よしのり)】 キャラクター (132・18:36)

  • 仲間。よしあき村長の子供(?)。キャラ名だと片仮名、セリフでは平仮名。
  • 村長に破壊神討伐へ出るよう言われ、なんの躊躇もなく加わる。
  • 「エネルギーを解放させて身を守る力」を持つが、呪文には反映されておらず、能力もシンジより若干低い。*12
「イエッサー!!」

【石かめん】 アイテム (132・19:09)

  • 「よしあきの村」などで売られている頭防具。
  • 装備しても人間をやめたりはしない(多分)。

【かたな】 アイテム (132・19:42)

  • 「よしあきの村」などで売られている武器。
  • 完成範囲では装備できるキャラが現れなかった。

【悪魔のちず】 アイテム (132・20:26)

  • 「よしあきの村」の道具屋で配られている(0G)。
  • 「ご自由にお取りください」的な表現だろうか。

【離れの宝箱】 オブジェクト (132・20:55)

  • 「よしあきの村」の隠し(?)部屋にある。
  • 民家の「ファイムルワープ」から入れるが、鍵がかかってない箱の「石かぶと」しか入手できない。

【トンネル】 地名 (133・01:51)

  • 「よしあきの村」の北。
  • 山岳地帯の内外を繋ぐ唯一の通路。
  • 長い直線路で、出口が行き止まりに見えたため中村と視聴者を若干ヒヤッとさせた。

【くすのきグレート】 モンスター (133・03:38)

  • 「タイタンの村」周辺に出現する。木型。
  • 「トンネル」を出て最初に遭遇し、敵の強化を実感させた。

【タイタンの村(-町)】 地名 (133・05:45)

  • 「トンネル」北口の北。
  • 右金はかせ(せんせい)のロボットに守られている。

【メイドロボット】 キャラクター (133・06:43)

  • 「タイタンの村」にいる右金はかせ作(多分)の人型ロボ。
  • 外見はともかく喋りは改良の余地あり。
「ピー!ガガ! イイテン..キ. ..デ.スネ.ガー!」

【M-82】 モンスター (133・07:05)

  • 右金はかせ作(多分)のミミック型ロボ。
  • 博士の家の前にいて、話すと問答無用で襲ってくる。
「シンニューシャハッケン タダチニホカクシマス! ピー!ガガガ!!」

【右金はかせ(光炎右金)】 キャラクター (133・09:05)

  • 「タイタンの村」に住む科学者。光炎が名前で右金は名字。「せんせい」とも。
  • M-82を倒したマコトらに興味を持ち、彼らにこれまでの出来事を聞いた後、
    マコトの秘めた資質を見抜いて「ピラミッド」へ行くことを勧めた。
  • 「ピラミッド」から戻った直後、アステマの配下によって命を落としてしまう。
「M-82をたおとはけっこうたたかいをつんでるね!」

【幻魔剣】 アイテム (133・09:49)

  • 右金はかせ作の武器。「ピラミッド」へ向かう際に貰う。
  • 店にもっと強い武器もあるが、こちらはタダなのが強み。
  • マコトが装備したまま「光悪の戦士」になると消滅してしまう。

【馬船】 乗り物 (133・13:22)

  • 海の乗り物。
  • 「タイタンの村」の西に脈絡なく置いてあり、無条件で乗れてしまう。*13
  • 開幕バムーラ的な雰囲気があったため少し乗ってからはスルーした。
  • ちなみに「海上を走る馬」は、少し前に別枠3~4「レオ編」でも登場していた。

【ピラミッド】 地名 (133・14:41)

  • 「タイタンの村」の北西。悪のまこと曰く「心を映す『塔』」。
  • 右金はかせに「ここにある炎の中に手を入れると新しい自分を発見できる」と言われて訪れる。

【悪のまこと】 モンスター (133・16:00)

  • マコトの悪しき心。剣士型。
  • 「ピラミッド」最上階の炎を調べる(手を入れる)と現れ、エリーとシンジを不思議な力で一時消去する。
  • マコトと(エネルギー解放で消去を逃れた)ヨシノリに倒されると、マコトと『まじあい』消滅する。
  • 「FF4」のパラディンイベントと違い、剣を収めて耐える(防御/様子見)のは悪心の方。*14
「おれとまじあえばおまえはもっとつよくなる! いくぞ!!」

【光のかけら】 アイテム (133・18:15)

  • 魔薬。悪のまことが落とす。
  • 1個だけの貴重品だが、その後必要となるほど強い敵は現れなかった。

【まこと】 キャラクター (133・18:29)

  • 光と悪を制して「光悪の戦士」となり、「ふいんき(byエリー)」が変わったマコト。
    たにツク初の「だんきちグラからライスグラへの変化」。
  • LV1に戻ったが「専用装備」「基礎値の向上」「呪文の取得」などの強化が著しく全く問題にならない。
    (…というより「もう全部あいつ1りでいいんじゃないかな」な無双状態となる)
  • 呪文名の都合上この姿からタバコを吸い始めるが、半分は「悪」なのでそういうものかもしれない。
  • なお、前のセーブに平仮名の「よしのり」がいたため、彼もいずれ強化される予定だった可能性もある。*15
「あの…きょうだいは いますか?…」

【光悪装備】 アイテム (133・19:26)

  • 光悪の戦士専用の武具5点セット。
  • 「ピラミッド」最上階の壁に飾られている(変身前に調べた場合の反応は不明)。
  • LVリセットをチャラにする高性能。

【イズラテール】 モンスター (133・24:17)

  • フィールドに出現する。人魚型。
  • 「ピラミッド」のあなさそり共々、帰路を「キングクリムゾン」しようとした所に初登場して妨害した。*16

【サンタナ】 モンスター (134・00:57)

  • 破壊神アステマの配下。バンパイア型。
  • 試練を終えて右金博士に報告していると現れ、村の破壊を宣言して博士を殺害する。
  • 光悪の戦士の力を全否定していたが、割と簡単に倒されて過小評価だった事を証明した。
  • プレイヤー側から話さないと戦闘にならないため、スルーできた可能性もある(村の外に出られるかは未確認)。
「ワタシノナマエハサンタナ アステマサマノハイカダ コノマチオハカイシニキタ」

【うきんのてがみ】 アイテム (134・04:41)

  • 右金はかせが兄に宛てた手紙。
  • 博士の死後、彼の部屋で日記に書かれた遺言と共に見つかった。
  • これを入手して初めて博士の苗字の読みが判明した。

【竜神天王の聖剣(-魔剣)】 アイテム?

  • この世のどこかにあるという二振りの剣。
  • 博士の遺言で破壊神に勝つために必要と教わる。
  • 光水はかせによれば聖剣は「聖戦士城」にあるらしいが…。

【聖戦士城】 地名 (134・15:28)

  • 「タイタンの村」の南東。
  • その名の通り聖戦士が集う(と思われる)城。
  • 最初に訪れた時は城門に触れても何も起こらず、勝手口の兵士も寝ているだけで入れない。
  • 「泉野村」の後で訪れると勝手口から入れるようになる。
    …が、内部は物言わぬ人形が徘徊し、階段は幻王に侵食された、永遠の空間であった。

【泉野村】 地名 (134・17:54)

  • 「聖戦士城」の南東。
  • 右金博士の遺言で、この村に住む兄が竜神天王の剣について知っていると教わり訪れる。
  • まこと達の滞在中、やたら死亡者が出た。

【水のドレス】 アイテム (134・19:29)

  • 「泉野村」で売られている体防具。
  • 着ると色々「すごすきるぜ!…………」な事になりそうな予感。

【井戸の下の宿屋】 地名 (134・20:46)

  • 「泉野村」唯一の宿泊施設。
  • SNSで話題になりそうな隠れ宿。

【瀕死の聖戦士】 キャラクター (135・00:22)

  • 「泉野村」の物置にいた男。
  • 魔竜との戦いで致命傷を負っており、まこと達に「けもののやり」を託して息を引き取る。
「ま..まってくれ」

【けもののやり】 アイテム (135・00:52)

  • 聖戦士から配達を任された、破壊神を倒す武器。
  • 魔物を倒す事を目的に造られ、獲物を前にすると激しく鳴く。
  • 攻撃力9999の驚異的な性能で魔竜すら瞬殺する(聖戦士がこれを持っていながら魔竜に敗れた理由は不明)。*17
  • 魔竜が最後の力で壊そうとするが、『何故かシンジだけ殺した』ため、破壊をまぬがれた。
  • 元ネタは漫画「うしおととら」の「獣の槍」か。

【魔竜キングギドラ】 モンスター (135・03:20)

  • 破壊神アステマの配下。ドラゴン型。
  • 人の化けて「泉野村」に入りこんでいたが、普通にバレて聖戦士や村人達と交戦していた。
  • まことが持つ「けもののやり」を見て襲ってくるが、槍の圧倒的な力の前になすすべなく敗れ、
    死ぬ前に槍を破壊しようとするも、『シンジだけ殺して』息絶える。
  • その後、フィールドの「泉野村」の1マス右下にイベント敵として配置されているのが発見された。
    (BGMが通常と違うためイベントなのは間違いないが、何故あるのかは不明)
「そっそれは! けもののやり! しねぇぇぇぇ!!」

【光水はかせ】 キャラクター (135・06:38)

  • 「泉野村」に住む、右金はかせの兄。
  • 魔竜戦の後、まこと達にアルバイトを持ちかけるが、その会話中に弟の死を知らされ、
    傷心のまま、まこと達に「聖戦士城」に聖剣がある事を伝えた。
    (結果アルバイトの内容はウヤムヤのまま終わった)
「きみちょっとアルバイトしてみないかい?」

【ダイオキシン(聖戦士)】 モンスター (135・13:43)

  • 「聖戦士城」の勝手口にいた戦士の正体。キマイラ型。
  • まことが「けもののやり」を持ってくると襲ってきて、敗れると正体を現す。
  • 槍でも520Dしか食らわない防御力と数回衝いてようやく倒せるHPという、槍の装備が前提のような能力。*18
「そ…それは! 死ねぇぇぇぇ」




最終更新:2010年06月25日 20:59

*1 隕石の記述の後、「しかし」と唐突に語られており、未曾有の災害のさなかで魔法の研究ができた理由は不明。

*2 2000年にカタストロフがあった2015年が舞台という辺りに「エヴァ」の影響をうかがわせる。

*3 王様は「子供がいなくなる」としか言わないが、現地に着くと誘拐扱いになっている。

*4 7Gの「ぬののふく」で防御が『200』も上がる世界なので裸での外出は自殺行為。

*5 背中の腕をスラスターと捉えれば、「Zガンダム」の同名MAにも見える…?

*6 「前のイベントが1歩動く」→「アツシが1歩動く」の繰り返しで牢まで移動したため。 主人公枠に余裕があれば「連行用の兵士を2り用意して、パーティ編成でアツシを挟む」手もあった。

*7 MP切れで面倒すぎたため1度リセットした後、エディットでHP1にして倒した模様。

*8 ケンシン(緋村剣心)よりカズヒデ(斎藤一)の方が目立つ辺りに作者の好みがうかがえる。

*9 「ミスティックアーク」のラックスはロボ。

*10 男子3人とも力は「5」で同じ。そしてマコトは体力が、他2りは素早さが少し高い。

*11 スプリガンとほこらがリンクしていたのか、戦闘の余波で壊れたのかは不明。

*12 装備品がシンジより多いので総合的には上回る。

*13 桟橋らしき橋グラもある辺り、入手イベントをツクる予定だった可能性もある。

*14 「FF4」のようなターン経過で勝利が出来ないので仕方ないが。

*15 ただし、セリフ中のマコトの名前が「変化前は片仮名、変化後は平仮名」で徹底されていたのに対して、ヨシノリは最初から平仮名で通されているという違いがある。

*16 1.「カットしようとした矢先に『あなさそり』登場」→2.「戦闘中に『虫村のサソリ知識』を披露」→3.「戦闘後も話が続くうちに外へ」→4.「話が終わってカットしようとした矢先に『イズラテール』登場」。

*17 装備不可だったか、勝手に使うのを控えたのかもしれない。

*18 槍の性能が作者の意図通りだった事をうかがわせるが真相は不明。