+ | 1~178 |
+ | 新1~ |
+ | The B関連 |
+ | 実況 |
+ | リメイク |
デュー | … | 緑川光 |
ラディア | … | 矢島晶子 |
炎竜王 | … | 矢尾一樹 |
ヤミオウジ | … | 関俊彦 |
ラミール | … | かないみか |
エン | … | 飛田展男 |
ハイネ | … | 折笠愛 |
チサト | … | 小森まなみ |
アキラ | … | 中原茂 |
ジュン | … | 松本保典 |
ハルナ | … | 林原めぐみ |
シトネ | … | 井上喜久子 |
ランマル | … | 池田秀一 |
ガルズア | … | 置鮎龍太郎 |
*1 フラグによるEND分岐がある辺りはヒロインらしい優遇と言える。
*2 「ガンダムW」のデュオ・マックスウェルのセリフが元ネタらしい。
*3 漫画「黒髪のキャプチュード」が元か。
*4 力が低めなのを補うため、同ランクの戦士系武器よりかなり強めに設定されている。
*5 8話の内容からアキラ氏の当時の彼女だったようにも見えるが真相は不明。
*6 「バハラグ真のヒロイン」と呼ばれる事もあるキャラだが、本作ではただのNPC
*7 アンデッド扱いされていないため「鎧のサイズが大きすぎて頭が隠れている」と解釈するのが妥当か。
*8 兄のアキラと同い年の理由は不明(双子、年子、養子など諸説あり)。
*9 女王の身内という点に理由があるかもしれない。 また、反乱軍に先んじて入ったのにシトネを倒しに向かわず、律儀に反乱軍を待っていた理由は不明。
*10 アキラの「兄妹の幼い時に父が死に、数年前までシトネ1りに育てられた」、ジュンの「己の理想をかなえるためエクストラ国家に魂を売り渡した」などは、元々は市井の人だった印象を与える。
*11 チサトの「女王に就いた時、世界に戦いが起こった」との発言から、女王になる前から『理想』を描いていた事がうかがえる。
*12 6話で「『今の世界は全て幻』と思い込んで『世界の再興』を理想するようになった」と語られたが、その考えに至った理由は明かされない。
*13 「武力統一による平和」と思われていたが、6話で『戦いも死もない永遠の世界の創造』という人知では困難な目的を明らかにしている。
*14 曖昧すぎる故に「『世界は幻』『世界の創造』発言は『本作がツクール(創作)作品という事のメタファー』で、『シトネは何かの理由で第四の壁を認識したために狂った』」…などという妄想もできてしまう。
*15 入手時点で接点がなかったため「余りもの」と呼ばれた。7話で炎竜王を中心とした接点が語られている。