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最終更新:16/08/07 若干改訂

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【ファイムルえいゆうき がいでん】 作品 ツクール1

  • 8~16の作品。通称「ファイムル編」。作者 とさかも、けんめい!氏。
  • たにツク初の長編完結作品。
  • 邪悪な力によって異世界に飛ばされたファイムル達の冒険物語。
  • 題名は「外伝」だが、「主役は(多分)本伝と同じ」、「話の途中から始まる」等、『続編(後編)』に近い。 *1
  • また、キャラ全員が初期LV90代・高能力と、圧倒的に強いのも特徴。 *2
  • 「味方側が強すぎて戦闘に緊張感が無い」、「設定などが全く説明されず謎だらけ」等の欠点はあるが、
    軽快で独特な登場人物の会話や、「よく判らないけど熱い」王道のシナリオ、
    そして何よりシリーズで初めて、ニヤリとなるような爽快なエンディングも含め
    きちんと完結した作品として評価が高い。
  • 「他人ツクール of Best 2008」は450票で3位。
    中盤まで伸び悩んだが後半加速して「FF8?編」「キューブ編」と競り合い、
    3票差で敗れたものの4位以下を大きく引き離しており、根強い人気を裏付けた。
  • 幻の本編部分を創作したリメイク版が作られた他、その設定を基にしたスピンオフ続編も制作中である。

【1】 用語

  • ファイムルたちが敵から受けるダメージ。
  • 稀に瞬殺を逃れた敵が通常攻撃をしてこの数字を刻んだ(ラスボスでようやく『533D』)。
  • 当然、呪文(固定値)や痛恨の一撃(倍の2D)はこの限りでないが、
    それはそれで『HPを削りきれない』という(敵にとっての)絶望を再認識するにすぎない。

【3つの石】 アイテム

  • たにツク初の「石集め」イベント&アイテム。
  • カーム打倒後にニカル仙人に探せと言われるが「探さずとも行く先々で入手」 *3
    「1つ欠けたままラスダンに突入しても揃う」「揃っても集めた理由や使い道は不明なまま」という、
    本作の「勢い」を象徴するようなキーアイテム。
    (仙人の口ぶりから対ディブライザー用と思われるのだが使うシーンは無い)
  • なお、似た名前の最強頭防具もあるが関係は不明(それらを入手後も石は手元に残る)。

【Bサンクリスタル(バーニング-)】 アイテム

  • 3つの石の1つ。
  • えんりゅう神の試練(ブラック組)で入手する。

【Fムーンストーン(フル-)】 アイテム

  • 3つの石の1つ。アルーザが最初から持っていた。
  • 呪いを抑える力があり、帰国時にフィール姫の治療に使い、カーム打倒後も彼女が持ち続ける。
  • ニカル仙人がグッグアーした影響で3つめと分からないままラスダンに突入してしまうが、
    アルーザが駆けつけた際に何故か持参していた(呪いに用心して持ってきた?)。 *4

【LV99の罠】 用語

  • ツクール1の呪文に関する仕様の内、下記2つが同時発生した状態。
  1. 「習得不可に出来ず、覚えない場合は習得LV99にするしかないため、LV99になると一気に覚える」
  2. 「1り10個しか覚えられず、それ以上覚えると古い物から忘れる」
  • その結果「覚えては忘れる」様子を「その戦闘でLV99になった人数分」見る羽目になる。
  • 普通に作ればまず発生しないが、本作は初期LVの高さと取得EXPの多さ、
    そして逃げられないラーシィの鈍足さによって発生してしまった

【M・サイド】 モンスター

  • 「じくう城」の歩哨。ミノタウロス型。ゲスト曰く『内股が面白い』。
  • 倒すと「ダークマスターソード」が「ダークマスターブレード」にパワーアップする(理由不明)。
「つっつよいな…グフッ ブラックの剣がパワーアップ!」

【Sスタージュエル(シャイニング・スター・ジュエル)】 アイテム

  • 3つの石の1つ。
  • ラーシィ救出時に、彼女が母の形見として密かに持っていたと判明する。 *5

【青ねずみ(50m)】 モンスター

  • フィールド敵「パビックラット(ネズミ型)」の通称。
  • ファイムル達の強さと釣り合わない「小さなネズミ」の見た目に対して、
    The Bが『50メートルぐらいあるけど遠近法で小さく見える』と解釈したのがきっかけ。
  • 各種リメイク作品にて、これを反映した巨大ネズミが登場する事もある。

【アルーザ】 キャラクター

  • 仲間。中盤の陰の主役的存在。
  • 作中で「フィール姫の城」の兵隊長と判明する。
  • 冒頭で近くの街に先行した後、「ブラック城」の偵察に行ったジークロンと入れ替わりで加わる。
  • ラーシィ誘拐後、パーティを連れて「フィール姫の城」に帰還。
    城を奪還すると国に残るため離脱したが、ラスダン「じくう城」に駆けつけて最終パーティに加わった。
  • 最初に氷系呪文を覚えていたためThe Bには『COOL』扱いされていたが、割と熱血漢な言動も多い。
「どけっけしてやる!!! でゃゃゃゃゃゃぁぁぁぁ!!!」

【うるせぇーーー!!! ほっといてくれっ、あんなおんなどうなろうとしったこっちゃねえぇぇぇ】 セリフ

  • ラーシィが誘拐された後、助けに行こうと励ます仲間に対してファイムルが言い放つ。
  • 散々自分のせいだと言いつつ、これを口にする辺り、素直じゃないにも程がある。
  • そしてあまりの自暴自棄ぶりから仲間に置き去りにされてしまう。
    (もっとも復帰後のブラックのセリフから、立ち直ると信じられていた事が窺える)

【えんりゅう神の城】 地名

  • フィールド南東の火山島にある。
  • バムーラに赤い『りゃう』に呼ばれていると教わり訪れる。
  • 主と城名が違う理由は不明。

【カーム】 モンスター

  • 「フィール姫の城」を占拠していた男。
  • アルーザやフィール姫との関係は不明だが、会話を見るに面識はあると思われる。
  • ディブライザーに心を売って力を得たらしく、作中では「スカルグロー」に変身している。
「…ちっみつかってしまったか…」

【かいふく!のツボ】 オブジェクト

  • 「じくう城」にある、回復とセーブをしてくれる喋る壷。
「セーブするか?」

【かいふくのみず!】 セリフ

  • 冒頭から逆走した先にある空き家の水飲み場を調べると表示される。
  • 表示通り回復していると思われるが未確認のため不明。

【グッグアー】 セリフ

  • ニカルせんにんが通信途絶した際に出した叫び声。
  • 正確には「そして3つめ…グッグアー」。
  • あまりの唐突さと間抜けぶりが笑いを誘い、以降たにツク用語として多用された。

【クックソどちらをこうげきすればいいんだ・・・】 セリフ

  • ファイムルに挟撃された際にマッスルオーガが発する。
  • 分かりやすい脳筋ぶりが、いい味を出している。

【ジークロン】 キャラクター

  • 仲間。言動がパーティ最年少の印象を与える。
  • 初期パーティだったが、すぐに「ブラック城」に偵察のため離脱し、捕まっていた所を助けられる。
  • ラーシィ誘拐時に再加入するが、「よるのたに」で橋を架けるため離れた間に
    ファイムルが復帰したため、入れ替わりで再離脱する。
  • 「フィール姫の城」奪還後にアルーザと入れ替わりで再々加入し、
    りゅうえん神の試練の終わりに最終メンバー落ちしたままディブライザーの力で再々離脱した。
  • フォレスト同様、物語への絡みは薄いが、「よるのたに」で飛行能力を披露するという活躍シーンはある。
「たすぅけぇてぇぃぇぃー」

【じくう城】 地名

  • ラスダン。ディブライザーの本拠地。
  • 試練の後、りゅうえん神の力で送り込まれる。
  • 名前やディブライザーの力などから、通常空間には存在しない可能性が高く、
    ニカル仙人の言によれば一度入ると自力では出られない模様。
  • ラスダンらしくザコも一応強くなっており、神黒剣!魔戦王撃などでも1撃で倒せない。
  • ディブライザーが倒されるのと同時に消滅した。

【取得アイテム匿名システム】 用語

  • 「アイテムをひろった」としか表示されない本作の宝箱を、そういうゲームシステムとして扱ったもの。
  • その後のたにツク作品でもたまに見られる他、一部のリメイク作品でもあえて採用されている。

【神黒剣!魔戦王撃】 呪文

  • ファイムル達が「LV99の罠」で覚える。消費55で全体2500D。
  • 当初は、その名前から(一部の視聴者に、LV99の罠で勝手に覚えた)敵専用の特技だと思われていた。
  • 「威力」「全体攻撃」「アニメの短さ」等、使い勝手が良いため戦闘における主戦力となる。
  • ニューブラックが初期習得しており、本来は彼の専用呪文(技)だった事が窺える。
    (「LV99の罠」によって本来の使い手が忘れてしまうのが皮肉である)
  • そのインパクトからたにツクを代表する呪文となり、リメイク作品に高確率で登場した他、
    高難度たにツク作品攻略の インチキ 切り札としても使われた。

【スカルグロー】 モンスター

  • 変身したカーム。ガイコツ型。
  • ファイムル達が相手では、変身した所でどうにもならなかった。
「死ねーーーーーー!!!」

【装備タイム】 用語

  • 大幅な装備の変更を行った時間帯の事。主にツクール1作品で見られる。
  • 本作では冒頭で4人分の装備が支給され、それを全員に装備させるまでに動画時間の半分近くを費やした。
    (…が、これも終盤の「ハイパー装備いじりgdgdタイム」の前座にすぎなかった)
  • なお、途中で加わるキャラは「そのキャラ以外を外して装備を持たせてから他キャラを戻す」という処理で
    持ち替えの手間を省いているのに、もっと手間のかかる複数人の時にそれをしていない理由は不明。

【ソノスライム】 モンスター

  • 「ブラック城」に出現する。スライム型。
  • 防御力がやたら高く *6 、『本作の敵で初めて即死を免れた』が、
    直後に自爆して果てたため、中村に「おい、あきらめるな!」とツッコまれた。

【ダークマスターS】 アイテム

  • 正式名称「ダークマスターソード」。
  • ブラックが最初から持っているが、装備は出来ない。
  • 意思らしきものがあり、自らを犠牲に「ブラック・ネオ」を倒したブラックの勇気に応え、
    彼を「ニューブラック」として復活させた。
  • ラスダンで唐突に「ダークマスターB(ブレード)」にパワーアップする。
『みせてもらったぞ、おまえのこころとゆうきを!!!』

【ダークマスターソードはブラックいがいにもたせよ、さもないと、イッヒヒィ】 セリフ

  • 「ブラック城」の2階踊り場にいるかばちゃん型NPCが発する。
  • The Bはあえて持たせたままにしたが何の問題も起こらず、何の警告だったかは不明で終わった。 *7
  • なお、帰り際にも同じキャラがいて、ブラックの装備を整えたか確認してくる。
    (本作で装備忘れの注意があるのはここだけ)

【ダイヤリュース】 アイテム

  • ブラックの武器(他キャラの装備可否は不明)。
  • 「ブラック城」2階で、牢屋のフォレスト達を救う&上階へ行く方法を探す途中で宝箱から入手する。
  • 入手後に牢を調べると何故か鍵を持っている事になっていたため、
    中村に「ダイヤリュースは、鍵だったんだよ!」と鍵兼用の武器扱いされた。
  • 「フィール姫の城」では9999Gで売られており、市販の高級鍵と判明した。

【デ/トゥ/カ/チ】 キャラクター

  • ENDに登場する人々。
  • デ:エイティヴ型(4番)、トゥ:グラ12番、カ:老人型、チ:少女型。
  • 本伝のキャラ達と思われるが、ファイムル式名前省略が仇となって名前すら分からない。
  • デとカは頭文字繋がりでディブライザーやカウパ師匠(先生)扱いされた。
デ「わたしは、あなたのことを そんけいしますよ!」
トゥ「やりましたね!」
カ「プップップ,びっくりなされるぞ…」
チ「わーい,パーティーだぁ!」

【ディブライザー(精神体)】 キャラクター

  • ラスボス「ディブライザー」の精神体。
  • 体を封印されているが、本拠地「じくう城」及び、作中の行動から、次元を操るような能力があると思われる他、
    「フィール姫の城」に呪いをかける、人間に力を授けて魔物化させる等、様々な力を行使している。
  • 本作開始前から「ファイムル達の世界の城や街を次元の狭間に挟む」、
    「ファイムル達を異世界に召喚する」、「ブラック・ネオを陰で操る」等の暗躍をしていた模様。
  • ブラック復活後に声だけで登場して封印の鍵のラーシィをさらい、
    「ほしの城」で、もう1つの鍵であるファイムルの力を得て完全復活を遂げた。
  • 本作の悪役は全て彼の配下であり、物語上の黒幕度は意外と高い。
    …のだが、初登場時から「なんとかライザー」呼ばわりされてしまう辺りに前途を予見させる。
「わがな、ディブライザー…」

【ディブライザー(本体)】 モンスター

  • ラスボス。完全復活したディブライザー。巨大ワーム型。
  • 復活直後に「ほし(し)の城」を崩してファイムル達の抹殺を謀った後、
    本拠地「じくう城」に乗り込んだファイムル達に姿を見せて直接対決を行う。
  • …が、本作バランスの都合上、いともたやすく倒された。
    (能力はラスボスらしい高さで、戦闘もがんばった方ではあるのだが…)
  • 最初の「なんとかライザー」扱いに加え、この圧倒的な敗北が決定打となって、
    たにツク初の長編ラスボスにも関わらず、妙に小物な印象を残してしまった。
「よくきた…さぁわがすがたをみれることをこうえいにおもえ!」

【ニカルせんにん】 キャラクター

  • 味方サイドという以外は例によって素性不明。
  • カーム打倒後に声だけで語りかけてきて「ディブライザーが動き出した」と語り、
    3つの石を集めるよう指示するが、石の名前を言う途中で通信途絶してしまう。
  • その後、自力で危機を脱し、「じくう城」でファイムル達に最強防具を授けた。
「さっさとせんか!」

【ニューブラック】 キャラクター

  • 仲間。ネオ戦で死亡した直後に「ダークマスターソード」の力で復活したブラック。
    (ニューブラックと呼ばれるのは一度だけで、呼び名やキャラ名はブラックのまま)
  • 作中で説明は無いが、グラがネオの仮面なし版(8→9番)になっている辺り、
    復活の際にネオと融合した可能性も考えられる。
  • 旧ブラックでは扱えなかった「ダークマスターソード」を装備できる。
  • 更に専用呪文(技)として最初から神黒剣!魔戦王撃を覚えているが、
    LVが93に下がったため経験するはめになった、二度目の「LV99の罠」で忘れてしまう。
  • なお、データ上は別キャラだが設定上は同一人物なので、一応全編通してパーティにいる唯一のキャラとなった。
「みたいだな…またよろしく なっ!」

【バード・バード】 モンスター

  • フィール姫の部屋で地下のスイッチを守っていた。鳥型。
  • 登場時ファイムルに「?なんでこんたところにとりが?」(ママ)と言われる。
  • 強力な呪文C・グラッシャ(全体2000D)で、ファイムル達に作中最大の被害を与えた。
「クッケケケーッ 死ねー」

【ハイパー装備いじりgdgdタイム】 用語

  • 「じくう城」での装備タイム。名称はその最中のテロップが元。
  • ニカル仙人から最強防具を受けとる前に『ゲーム上の関係で古い防具を捨てる』よう言われるのだが、
    The Bが面倒がって捨てずに受け取った結果、新旧装備が混在して更に面倒になってしまった。
  • また、受け取り時に所持数を超えたためアイテムを捨てる事になり、
    その時うっかり『ファイムルソードを捨ててしまう』という大ミスが披露された。
  • 仕様上限界があるとはいえ、「イベント命令で旧式装備を消す」 *8 や、
    「入れ替え命令で個別に渡す」などの負担軽減策が試みられなかった理由は不明。

【バッバムーラ】 セリフ

  • バムーラ登場時にファイムルが発する。
  • 「バッ、バムーラ」のつもりと思われるが、読点が無いため名前のように見えてしまう。
  • 以後「空の乗り物(形状問わず)」は、「バムーラorバッバムーラ」と呼ばれるようになった。

【ババットバット】 モンスター

  • 「ブラック城」周辺に出現する。コウモリ型。
  • 語感がとても良い。

【バムーラ】 乗り物 キャラクター

  • 仲間&空の乗り物。ファイムル達と旧知の『りゃう』。
  • 本作開始前にりゅうえん神(の幻影)に攻撃されて行方不明になっていた模様。
  • 「ほし(し)の城」を『だっしつ』した先に偶然いて空の足にある。
  • りゅうえん神の試練でまさかのパーティ入りをし、飛行船キャラと思い込んでいた皆を驚かせた。
  • 試練終了後に外れた後、ラスダン途中で離脱する。
「ガルルッ,ガルルッ 『ごちそう、ごちそう!』」

【ファイムル】 キャラクター

  • 主人公。たにツク随一の正統派主人公。
  • 設定不明ながら題名のおかげで主役と認識された。
  • 「ブラック城」に乗り込み、ブラックの戦いを見とどけた末に彼の願いで介錯を引き受ける。
  • その戦いの後ラーシィが誘拐されたショックで離脱するが、すぐに立ち直って仲間のピンチに駆けつける。
  • 「フィール姫の城」を救った後、「ほし(し)の城」でラーシィを救出したものの、
    自身とラーシィの秘めた力によってディブライザーを復活させてしまう。
  • その後、りゅうえん神の試練に打ち勝ち、「じくう城」に乗り込んでディブライザーを倒し世界を救った。
  • ラーシィが好きなのに素直になれない意地っ張り。
    ENDで告白しかけたが、フォレストの空気を呼んだ(?)一声によって言い出せずに終わった。
  • 前半はブラック、中盤はアルーザが目立つ中、挫折と復帰や豊富な台詞などで主人公振りを発揮している。
  • たにツク代表キャラの1りであり、リメイクでは本作のバランスを考慮したチャレンジ系ボス役もままある。
「フーン」

【ファイムルソード】 アイテム

  • ファイムルの最強武器。「せいえんけん(聖炎剣?)」。
  • ファイムル組が試練をクリアすると封印が解けたとして与えられる。
    (感情を繋げやすくするためにファイムルとラーシィの2りで戦わせた?)
  • バランス上、装備を忘れようがうっかり捨ててしまおうが問題ない不遇の剣。

【ファイムルワープ】 用語

  • 「ブラック城」1階ワープゾーン地帯の、エディットを見ないと分からない位置にある正解ワープと、
    最悪の場合入口に戻されてしまう外れワープに付けられた通称。
  • 後のたにツクでも似たような仕掛けやグラ無し場所移動が登場するとこう呼ばれた。

【ファイヤーデビル】 モンスター

  • ラーシィの見張り。大悪魔型。ゲスト曰く『綺麗な脚』。
  • 威勢はいいが実力差はお察し。
  • 撃破後のセリフやディブライザーの復活方法などから、鍵2りの盛り上げ役にすぎず、
    本人もその役目を自覚していたとも受け取れる。
「ケケケッ よくきたな、だがここまでだっ! ここでてめーらはぜんめつだぁーーーー!!」

【フィール】 キャラクター

  • 「フィール姫の城」の主。ファルミア型。
  • 呪いによって体調を崩しているが、アルーザのフルムーンストンの力やカーム打倒で寝たきりは脱する。
  • なお、彼女との最初の会話で北側から話しかけると暖炉とベッドに挟まれて詰んでしまう。
  • 「第1回ヒロイン投票」は15票で22位。
「しなないでねっ」

【フィール姫の城】 地名

  • 「よるのたに」から通じる島にある、アルーザが仕える城(名称不明)。 *9
  • ラーシィ誘拐後にアルーザの意見で船を手に入れるために訪れる。 *10
  • 城と城下に分かれていて、城内はカームなる人物に占拠されてアルーザの部下が抵抗しているが、
    城下はモンスターも出ず、城の騒ぎが嘘のようにのほほんとした住民もいる。
  • また、城にディブライザーの呪いがかかっているらしいが、フィール姫以外に影響は見られない。
  • 「初の毒と治療のゴタゴタ」、「買い物後にフリーズ」、「分かりにくいボス部屋への通路」等、
    様々な条件が重なり、イベントの長さの割に時間がかかった。

【封印の鍵】 用語

  • 封印を解く力を持つ者の事。
  • 当初はラーシィだけと思われたが、ディブライザー復活の際に、ファイムルがもう一つの鍵だと明かされた。
    (2りがこの力を持つ理由は説明されない)
  • 誘拐時に「我が体の~」との発言はあるが、後にファイムルソードの封印も解いた事から、
    ディブライザー限定ではなく封印全般を解けるとも考えられる。
  • 理屈は不明だが「2りの感情が繋がると封印が解ける」との事で、
    ラーシィの誘拐や竜の試練での組み分けも、2りの気持ちを盛り上げるために行った可能性がある。 *11

【フォレスト】 キャラクター

  • 仲間。
  • 冒頭でアルーザに同行した後、ジークロンと偵察に行って捕まるが、ファイムル達に助けられる。
  • ラーシィ誘拐後にファイムルと入れ替わりで加わってから長期間活躍していたが、
    ラスダン途中でディブライザーの力によって離脱する。
  • 物語にあまり絡まない上、1りだけ単独の活躍シーンもない。
  • 女性的なグラ(18番) *12 なのに男口調なため、実況では性別を掴みかねていたが、
    視聴者には シリーズ初期の女性不足などもあって 「男口調の姉御肌な女性」として扱われ、
    後に中村も他人ツクール四大ヒロインの1りに選んでいる。
  • 「第1回ヒロイン投票」は57票で9位。
「なんじゃい」

【フッー】 セリフ

  • ファイムル編の登場人物が、息をつく時に使われる。
  • 「ッ」が先に来ているのがポイント。
  • 「ー」が前にあったり、「ッ」が無かったりすることもある。

【船】 乗り物

  • たにツク初の「海の乗り物」。
  • カーム打倒後にアルーザが用意し、隣島に渡るわずかな間だけ使用した。

【ブラック】 キャラクター

  • 仲間。前半の陰の主役的存在。
  • 悪の心を持った分身と分離しており、それ故か能力も(ファイムル一行基準で)若干低め。
  • 「ブラック城」で悪のブラックと刺し違えて命を落とすが…。
「わりぃな…」

【ブラック・ネオ】 モンスター

  • 悪の心を持ったブラックの分身。
  • 彼を捜す旅を続けている状態から本作は始まる。
  • 「ブラック城」でブラックとの一騎打ちの末、彼の捨て身の行動によって死亡する。。
「よくきた! さぁはじめようか オレのぶんしん」

【ブラック城】 地名

  • 悪のブラック「ブラック・ネオ」の居城。
  • ファイムル編における最初のダンジョンだが、
    「30巻くらいある漫画の25巻くらいから読み始めている」を象徴する長さと難しさを誇る。
  • 大量の敵 *13 とワープゾーン、そして『LV99の罠』がファイムル達(プレイヤー)を苦しめる。

【ブラック城手前の街】 地名

  • 文字通りの場所にある。正式名称不明。 *14
  • 「ブラック城」のイベントの始まりと終わりの場所。
  • 住民のセリフから「ブラック城」が突然現れた事が分かる。

【フレッシュウォタ】 アイテム

  • 毒マヒ回復薬。文字数の都合で「ー」を省略。
  • 「LV99の罠」が発生してからの毒回復手段はこれだけ(一応「戦闘不能になる」という方法もある)。
  • 本作で明らかとなった「毒歩行時の画面点滅による視覚へのダメージ」と「それを防ぐ毒消しの重要性」を、
    The Bの本アイテム購入を巡るドタバタを通じて視聴者に知らしめた。

【ほしの城/しの城】 地名

  • 「フィール姫の城」の西の島にある。
  • マップ毎に名前が違い、どちらが正式名かは不明。
  • カーム打倒後、「西の島に女の子が連れて行かれるのを見た」という情報を得て訪れる。
  • 広いが仕掛けなどは無く、前2つと比べ物にならないほど楽。
  • 復活したディブライザーによって崩壊させられ、その過程でたにツク初の「『だっしつ』シーン」が描かれた。

【ホネボーン】 モンスター

  • 「ブラック城」周辺に出現する。ガイコツ型。
  • 後の「~ボーン系」ネタの草分け(元祖は本編7「みこと」の『キルボーン』)。

【マッスルオーガ】 モンスター

  • ディブライザーの手下。オーガ型。
  • 「よるのたに」でジークロンが橋を架けるのを待っていたアルーザ達を襲撃するが、
    駆けつけて来たファイムルに挟み撃ちされて倒される。
  • 脳筋全開の迷セリフがインパクトを残して人気を獲得した。
  • 「第1回ヒロイン投票」は2票で同率34位。
「クハハハーそーら,おちろー」

【よるのたに】 地名

  • 「ブラック城」西のワープと「フィール姫の城」北のワープの間にある。
  • 「ブラック城」」側を出てフィールドの渓谷を少し進むと、「フィール姫の城」側のあるマップに入る。
  • 地名どおり夜に通っている設定らしく、「ブラック城」側から出ると画面が暗くなる。
    (イベントを消してないので終盤に寄っても暗くなる)
  • ジークロン唯一の見せ場がある場所だが、マッスルオーガに持って行かれてしまう。

【ラーシィ】 キャラクター

  • ヒロイン。たにツク屈指の正統派ヒロイン。
  • 設定不明が多い中、珍しく「お姫さま」と判明している。
  • 悪のブラック戦の後、ディブライザーの封印の鍵としてさらわれた *15 が、「ほしの城」で無事救出される。
  • りゅうえん神の試練でファイムルと一緒に戦い、そのまま最終パーティに加わった。
  • ENDにて(グラ変更で)ドレス姿を披露し、始めて見たらしいファイムルをドギマギさせている。
  • 他キャラ同様に高能力なのだが、何故か『素早さだけ異常に低い』ため、逃走判定で文字通り足を引っ張った。 *16
  • 「第1回ヒロイン投票」は5票で同率29位(正統派すぎて伸び悩んだ?)。
「フォレストにきいちった」

【ラスパーラーガー】 呪文

  • 「LV99の罠」で覚える本作の最強呪文。消費99で全体3000D。
  • ラーシィが初期習得しており、本来は彼女の専用zy(ry
  • 「神黒剣!魔戦王撃」同様、たにツク呪文の代表の1つとなり、リメイクや インチキ 高難度対策に使われた。

【りゃう】 セリフ

  • ファイムルが何度か口にする。
  • 発言状況から『竜』の意と思われる。
  • ファイムルの住む地方の方言…かも知れない。

【りゅうえん神】 モンスター

  • 「えんりゅう神の城」の主。赤竜型。
  • 本作開始前にファイムルと遭遇した事がある模様。
  • ファイムル達に試練を与え、クリアすると特別なアイテムを授け、
    ディブライザーの本拠地「じくう城」まで転送してくれる。
「そこがディブライザーの、ほんきょち、じくう城だ! あとはたのんだぞ!」

【りゅうえん神のしれん】 用語

  • りゅうえん神がファイムル達に与えた試練。
  • パーティが2組に分かれて竜と戦う。
  • クリアすると「Bサンクリスタル」と「ファイムルソード」を得られる。

【ワープゾーン(OP)】 地名

  • スタート地点。
  • 悪のブラックを追って前作ラストからワープしてきた先(多分)。
  • 移動イベントが残っているため前作の地方に戻れてしまうが、物語は欠片も残ってない上、
    更に逆走した先にあるもう1組のワープゾーンを使ってしまうと、戻れなくなって詰む。






*1 中村には「30巻ぐらいある漫画を25巻から読み始めているような気分」と評された。

*2 いわゆる能力MAX系の作品と違い、力・体力・早さが高い一方、賢さ・運は普通のたにツク作品と大差がなく、キャラによって得手不得手もある等、キャラ毎に個性をつけようとしている節はある。

*3 一応「ほし(し)の城」脱出後に『もう1つのいしをさがさないと…~』と言うが、探す間もなくラスダン入りしてしまう(この段階では1つしか見つかってない上、Fムーンストーンが残り1つの石と知らないのに、何故か『残り1個』と勘定しているが、名前も分からない1つは探すのを諦めたのか、他に理由があるのかは不明)。

*4 いくら調子がよさげとはいえ、「この石は絶対に手から離すなよ!」と言って渡した物を手放させる事になるとは皮肉である。

*5 ラーシィが「形見が守ってくれた」と発言するが、これが「ただの願掛け」なのか「石に退魔の力がある」という意味なのかは不明。もっともラーシィが無事だったのは、「殺したらディブライザーが復活できない」という理由もあると思われるが。

*6 ラスボスと同じ防御力9999。ブラック(攻:約5000)で約200D、ファイムル(攻:約7000)で約2000D。

*7 「ニュー化した際に旧が剣を持って消えるのを防ぐために警告を用意」→「キャラ入れ替えで加入キャラに武具一式を持たせるようにした」→「必要なくなった警告を消し忘れた」といった流れか。この推測が当たっていた場合、警告通りに持ち替えた方が剣が2本になるバグが出た可能性もあった。

*8 仙人の言う『防具をパワーアップ』は、新しい防具を与えるとも、旧式を強化するとも受け取れる。

*9 エディットに映った範囲では「ライト城2」位しか候補が無い。

*10 この段階では船がいる理由も目的地も存在しない。

*11 作中では「ラーシィ救出」or「強敵(?)と2りで戦う」という状況で、対象を認識しないまま無意識に封印を解いている。つまりENDで告白が行われていた場合、また何かの封印を解いていたかもしれず、その意味ではフォレストの横槍はファインプレーだったとも言える。また、この能力を制御できない限り、2りは迂闊にイチャつけないという事になる?

*12 公式では「詩人(男)」だが、ドットでは女性に見える。サンプルゲームでも「おんなのこ」として扱われている。

*13 強さではなく、高エンカウントかつ、ラーシィの鈍足で逃げられないため面倒というだけだが。

*14 エディットに映った範囲では「ノノン」位しか候補が無い。

*15 それまであまり喋らなかった事もあり、ここで初めてヒロインと判明した。

*16 逆に運がパーティの素早さの平均と同じくらい高く、早さと運を入れ間違えたようにも見える。もちろん設定上の理由があっての鈍足という可能性も否定できないが。