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*1 厳密にはオーと丸記号を間違えた「AR○UND(エーアール“まる”ユーエムディー) THE WORLD」。
*2 元々「DQ5」には無いので未設定でもおかしくはないが。
*3 SFC版だとグラがゲマの使い回しだったため『因縁の敵と同じ見た目のザコ敵』としてネタにされていた。
*4 データ上はいるものの、加入イベントがあったのか不明。
*5 バーナルさん涙目。
*6 敵が複数の場合、最後に倒した敵以外はドロップ判定されない。
*7 あちらは『入手時のアナウンスすらない』が。
*8 たにツクでは珍しい前線で戦う王様。
*9 銃撃(呪文)で消費した弾丸(MP)を予備の弾(アイテム)で補充するという設定。 銃使い以外は弾丸でMP回復させないためか、戦士用らしき呪文(技)はあったが、シュティ以外はMP0のため使えない。
*10 ちなみに、たにツクダイ大二次創作では希少な「デルムリン島の外に出た」作品。
*11 基礎値は高いので数LV上がれば戦えそうだが、そもそも1LVも上げられそうにない。 ハルさんの言う通り、シナリオ『だけ』続いていた場合、宿や古の禁術の用意は避けられなかっただろう。
*12 操作キャラは「ウィン(ライス型・3番)」だが、彼の部屋には「ゼウス(グラ5番)」の日記がある上、セリフでもウィンとゼウスが混在していて、どちらが本当の主人公なのか分からなくなっている。
*13 原作自体の作風もあってか、一部を除いて違和感を感じさせない(改変下ネタだと思ったら「原文ママ」だったり…)。
*14 まとめて救われた不特定多数の1りにすぎないのだが、そのまま「RPGのENDでただ喜ぶNPC」に甘んじなかったとも言える。
*15 息のかかった店での出来事が黒幕に都合のいい結果(「サイボーグのテスト」をしつつ「世界が滅ぶ前に夢幻竜を再封印」)をもたらしているが、これが最初から計画通りだったかは不明。(OPの時点では無名の人物であろうディゼアを利用するとは考えにくいが…。)
*16 妹を救われたディゼアにとっては『神話』と称するくらいの出来事だった模様。
*17 作者が「ブとプ」を間違えただけと思われるが、本サイトでは「裸ロープ」とする。
*18 上述の通り最後にタコヤキは「出る」が「幻と消える」場面は無い。もっとも材料はある意味「幻と消えた」し、後に食べれば「幻と消えた」と言えなくもない?
*19 自称黒幕にとっては「夢幻竜復活までの繋ぎ」、真の黒幕にとってもあくまでテスト品だったらしき様子はある。
*20 もしくは、元々犠牲を出すほどでもない相手で、4年前の勇者の犠牲も真の黒幕の策略だった…のかもしれない。
*21 今回の一件は「サイボーグ研究のテスト」だったらしいが、サイボーグ完成前に夢幻竜が世界を滅ぼす可能性を想定していたのかは不明。 ENDのアリマが本物として、前回の経験から対処法を用意していたのか、それとも…。