+ | 1~178 |
+ | 新1~ |
+ | The B関連 |
+ | 実況 |
+ | リメイク |
1. | 水命石 | ・・・ | 水命の塔 |
2. | 風幻石 | ・・・ | 北の山 |
3. | 地木石 | ・・・ | 地木村の地下 |
4. | 炎光石 | ・・・ | ?(「北の山」と同時期にジューダスがどこかで入手) |
2 | : | ハチオージンのもり | (00:24) |
3 | : | ナガノ山地 | (01:26) |
4 | : | ツマゴイン村 | (04:25) |
? | : | マイハーマかいがん | (06:50) |
? | : | シズオッカトンネル | (07:24) |
? | : | れいかのせつげん | (08:31) |
*1 次作「シッタカファンタジー」で作者BEAM氏曰く『話を練った、ありきたりではない、いい作品』。
*2 狙ったかは不明ながら、バランス面でも「全体攻撃役が後半まで不在による殲滅力の低下」という形で反映されている。
*3 一目で分かりそうなグラ消し忘れが放置された理由は不明。
*4 そのせいか佐藤さんの嘘ENDではセシルとカップリングされた。
*5 エリアの離脱、セシルの入れ替え、ローランドがLV1で加入などの兼ね合いからか。
*6 どこまでがカリオスの立案か分からないため、死者に責任を押しつけたようにも見えかねない。
*7 誘拐の理由は不明(ヨシュアが石の箱を開けられる事と関係している?)
*8 「ルギールブ」の時点では「妹と同名の他人」という認識で、実の妹と知ったのは彼女が亡くなる直前だったと思われる。
*9 一味と1りで戦おうとするなど、元々自信過剰ぎみな部分はあった。
*10 BEAM氏とNAOKING氏が同一人物という説もある。
*11 「ナオクエ2」に登場するエドヤのフルネームが「KONEKO.EDOYA」な事から、NAOKING作品には江戸屋猫八・子猫親子を元にしたキャラがいて、その父の館だった…という可能性がある。
*12 ナオキ曰く「ナオクエ2のキャラで作ったウンコ」。パーン曰く「ウンコに見えないのは言いっこなし」。
*13 ENDへ行く命令が封じられたため、クリア後にゲームを終了する手段が負け戦闘しかないはずだが…?
*14 その死にざまは一部で伝説となっている。