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最終更新:17/01/22 微修正
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【アユラは -8てんしの ものがたり-】 ツクールVX

  • 本編33~34「アユラ編」を中心にしたクロスオーバー系リメイク。作者:こなさん
  • タイトルの『は』は、原作の1つ前の作品「あなたは」が元。 *1
  • 制作発表(09/01/21)から数度中断しつつも約1年かけて完成した。
  • 当時のたにツクネタが大量に盛り込まれており、中には完成から配布までに登場したネタも存在する。
  • 配布中。作者による制作中のプレイ動画と輝月零さんによる実況プレイ動画あり。

【アユラ】 操作キャラ

  • 主人公。「???てんし?」→「光のてんし」。
  • 原作同様ラナル・さふらんと出会い、魔王退治に旅立つ。
  • 終盤まで(一応)天使か不確定だったが、母との再会と死別を経て、正式に「光のてんし」となる。
  • 回復・バフ・光属性の攻撃呪文を覚える。
「そっちじゃ ないわよ!!」

【8天使】 用語

  • 1000年前に世界の危機を救った8人の神の使い。
  • 地上で「人間」になった後、神に導かれて魔王と戦い、見事封印した。
  • 呪いを受けた「ラナル」と「さふらん」以外の6人は転生を繰り返しながら生き続けている。
  • 作中描写を見るに、天使の転生である事は、神のお告げで周りの人々(親や引き取り先)に知らされるようだ。

【アユラのおまもり】 装備

  • アユラの初期装備。全能力が微増する装飾品。
  • 元はアユラの羽で、母マユナが分割してお守りに加工していた。
  • マユナからもう片方を受け取り、職人の手で元の羽に戻る。

【ごはん】 アイテム

  • たにツク名物。HP5回復・売値1G。
アユラの家などで無限に入手できる。

【ふるさとのむら フォーレ】 地名

  • スタート地点。アユラの故郷。
  • イベント内容は原作とほぼ同じ。

【ラナル】 操作キャラ

  • 仲間。「水のてんし」。
  • 原作同様、神のお告げを受けてアユラを旅に連れ出す。
  • 元々は「せいよく おうせい」な男の天使だったが、1000年前の戦いで呪いにかかり、
    魔力・性別・寿命を失って、転生も出来ないまま生き続けていた。
  • 水属性の攻撃と状態異常・能力低下の呪文を覚える。
  • 戦いが終わって呪いが解けると同時に寿命が尽きたため、さふらんを伴って昇天していった。
「おれは『おとこを とりもどしていない』!! つまり 魔王は まだ どこかにいるんだ!!」

【さふらん】 操作キャラ

  • 仲間。「大地のてんし」。原作同様、ラナルと一緒に加わる。
  • かつてはラナルと愛を誓い合った女性の天使だった模様。
  • 地属性攻撃と状態異常の呪文を覚える。当然最初は「いしのあめ、でけへん」。
  • 旅の終わりに性別を取り戻し、ラナルと恋人同士に戻って天へと消えていった。
「でも それもまた いいんじゃないかしら。
1どは あいした ひとと いっしょにいられる…
そうかんがえれば なかなか いいものよ?」

【魔王】 モンスター

  • 1000年前にあんこく死士が召喚した存在。
  • 召喚者のあんこく死士を殺し、自らが世界を支配しようとした。
  • 8天使に倒されたが完全消滅には至らず、樹の天使と夜の天使の体に封印されて生まれ変わりに受け継がれる。
  • 冒頭で封印者「としえ」を取り込んで復活するが、2章でアユラ達に倒される。
  • もう片方も終盤に「みこと」を取り込むが、こちらもアユラ達に倒されて完全消滅する。
「まちのぞんでいたぞ… さるより1000ねん わが 『ふっかつ』のとき!」

【『はねをうしなった てんしたち』】 サブタイトル

  • 第1章。「ぼいけん」の始まり。
  • 原作の内容「アユラの旅立ちからモーリー救出」までを描く。

【せいれいのまち ミルトン】 地名

  • 「フォーレ」北西。原作と違い自動的に訪れない。
  • イベントアイテム入手のために何度か戻ってくる。

【みずのトンネル】 地名

  • 3つの大陸を結ぶ海底洞。「ミルトン」南東。
  • 占拠していた魔王の手下を倒して通行可能にする。
  • その後もモーリーの救出や「アズマ」への移動で訪れる。

【魔王のてした】 モンスター

  • 「みずのトンネル」のボス。エロ本を所持している。
  • トンネルを訪れた者達を「しかばね」にして送り返していた。
  • アユラ達に倒されると更正して駄菓子屋になり、ENDでパーティーに参加している。
「はようせい。」

【みずの城 ミザリテ】 地名

  • 「みずのトンネル」東口の先。城主は犬。 *2
  • シスターから「うみのほこら」へ入るためのヒントが聞ける。
  • 4章で船入手のため再び訪れる他、ENDでパーティー会場になる。

【うみのほこら】 地名

  • 「みずのトンネル」の深部。
  • トンネルにある宝玉を特定の色に並べ替えると入口が現れる。 *3
  • 最深部にモーリーが囚われており、ボスの「おかねもちーー!」を倒して救出する。
    (入り方を知っていれば「ミザリテ」に行く前に助ける事も可能)

【へんたい】 モンスター

  • 「うみのほこら」等に出現する。
  • 怪しげな行動でアユラ達1りに混乱・力上昇・賢さ低下を引き起こす。
  • 元ネタは「アユラ編」の未登場敵。

【といめいにんげん】 モンスター

  • 「うみのほこら」に出現する。
  • 他の敵と出た際、いないと勘違いしてボタン連打すると痛い目を見る事も。

【モーリー】 操作キャラ

  • 仲間。「ミザリテ」の姫。「たびびと?」→「雷のてんし」。
  • 本名は「モーリーンマネスティア・フロンタリーナ・エルシェンメルム」。
  • 1章でアユラ達に助けられた後、4章で加わる。
  • 現在の8天使では最年少。天真爛漫なおてんば姫。
  • 雷属性の攻撃呪文と物理攻撃技を覚える。
「みんなは どんな ところへ いくのかな。 どんな ひとと であうのかな…。
たまには あたしに あいにきて。 『たび』の はなし きかせてね!」

【はね】 用語

  • かつて8天使が所持していた羽。
  • 半分以上は持ち主の手元を離れている(最初から手元・近くにあったのはモーリー、ハル、かず)。
  • 羽を取り戻した天使は能力が僅かに上昇する。
    また、天使ではない者が身につけても、ある程度の力を与えるようだ。
  • 6章で全ての天使が取り戻し、空を飛んで移動出来るようになる。

【50005G】 お金

  • モーリー救出後に王様から貰える。…が、直後に税金49800Gを徴収される(もちろん脱税不可)。
  • 元ネタの「キューブ編」と違い失う前に買い溜めできないため、要は「205G」貰ったのと同じと言える。

【『あふれる めぐみは ながきの くるしみ』】 サブタイトル

  • 第2章。本格的なクロスオーバーの始まり。
  • 天使の目撃情報を得て「せかいじゅ」へ向かい、樹の天使に憑依した魔王と戦う。

【キシゲールの森(南)】 地名

  • 「ミザリテ」の北。
  • 「らくらく」「ほのぼの」「ちょうきけん」の3コースあり、当初は超危険しか進めない(が…)。
  • 超危険コースには、川の流れを縦横に切り替えて進む仕掛けがある。

【たにツクカード】 アイテム

  • 各地に隠されたオマケ要素。
  • たにツク本編(1~178)から選ばれた43作品のあらすじと解説が書かれている他、
    コンプすると「EXダンジョン」に行けるようになる。
  • なお、拾えるカードに書かれた内容は、拾える場所の原作ネタと対応していることが多い。
  • また、カードによって入手難度が違い、難度が高いカードほど巧妙かつ意表をつく所に隠されている傾向がある。

【よっしー】 モンスター

  • 「キシゲールの森」のボス。覚えのある鳴き声とBGMだが「気にすんれよ」。
  • 数ターン毎に複数の卵を産んでぶつけてくる。
  • 隠しルートでスルー出来る唯一のボス(最後まで残せるが森の往復は若干面倒になる)。
「でっていう!」

【どうぶつの むら コモリ】 地名

  • 「キシゲールの森」にある。「せかいじゅ」への中継地点。
  • 魔薬の購入やイベントアイテムの入手等、地味に重要な場所。

【しゅんかんいどう】 呪文

  • アユラがLV8で覚える。
  • 唱えるとワープ用のマップに飛び、そこから移動先のグラに触れて移動する。
  • マップは一度入ると登録され、物語の進行で説明文が変化する事もある。

【キシゲールの森(北)】 地名

  • 「キシゲールの森」北部。
  • 地上と地下の水を入れ替える仕掛けや某魔戦王の城に似たワープ地帯がある。

【ジュン&みつき】 モンスター NPC

  • 「聖女さま護衛隊隊員」。
  • 森の奥で「魔王討伐者=としえに危害を与える者」を追い払っていた。
  • ジュンはラナルの、みつきはさふらんの羽を付けており、同じ属性の攻撃を行う。
  • 敗北後、アユラ達が天使と知って「せかいじゅ」への道を開く。
「よくきたね。 『しんぴ』の『き』を もとめる たびの ひと。
ボクは 『聖じょ』さまの つかい 『ジュン』。」
「はじめまして! わたし 『みつき』。よろしくね!」

【せかいじゅ】 地名

  • 「キシゲールの森」の奥にある大樹。
  • 内部は重力が軽く、1マス分の溝を飛び越えられる。
  • 途中にタイルと松明の色を同じにして進む仕掛けがある。

【しょうこ】 モンスター NPC

  • 「聖女さま護衛隊隊長」。
  • アユラ達が魔王共々「としえ」を殺しに来たと勘違いしてジュン・みつきと共に攻撃してくる。
  • 羽根を付けていないが実力は3人で最も高い。
  • 敗北後、「としえ」の救出をアユラ達に託す。
「あたしは、『聖じょ』さま『ごえいたい』『たいちょう』…こと『しょうこ』。いちおう よろしくね。」

【魔王としえ】 モンスター

  • 「としえ」の体を乗っ取り、巨大カエル化した魔王。
  • 強大な攻撃力と回復力を持ち、正攻法では全く歯が立たない。
  • としえ同様に「毒」が弱点で、再戦時に「もうどくのくすり」を浴びせられて、悶え苦しみながら倒される。
  • しかし、魔王は完全に消滅したわけではなく、アユラ達の旅は続く事になる。
「きたね。なまり もぬけた 『てんし』たちよ。 われは 魔王『としえ』。 『すべて』を ほろぼす もの。」

【としえ】 操作キャラ

  • 仲間。「樹のてんし」。代々「せかいじゅ」を守ってきた『聖じょ』。
  • 苦肉の毒攻撃から一命を取りとめ、魔王討伐のため加わる。
  • ラナル曰く「初代夜の天使と『いい仲』だった」らしいが、現在の2りには「なにもないだな、これが」。
  • 回復呪文のエキスパート。樹属性の攻撃呪文も使用可能。また、マップ上の毒を消す力もある。
  • リメイク登場率の高い「としえ」だが、ここまで可憐な美少女に改変されたのは珍しい。
「あ あはは…。 『おおもりハンバーグ』も つくってあげるね。」

【地下水路】 地名

  • 「みずのトンネル」の毒の先にある「アズマ」への通路。
  • 一見ただの通過点だが…。

【きょだいうなぎ】 隠しモンスター

  • 「地下水路」の隠し部屋にいる。
  • ステート変化付きの水属性全体攻撃呪文を使ってくる。
  • ウナギらしく(?)回避率が高く、物理中心だとやや不利が付く可能性が高い。
  • 倒すとラナルが「ダイヤアタック」を覚える。

【『まち王と なぞの ペット』】 サブタイトル

  • 第3章。
  • 陰謀渦巻く「ちゅうしんとし アズマ」を舞台にした、シティクエスト。
  • アユラに関わる重要人物が登場する。

【ちゅうしんとし アズマ】 地名

  • 「地下水路」から繋がる3つ目の大陸にある。
  • 世界最大の都市で広いマップに様々な施設が存在する。
  • 1000年の歴史があり、代々「まち王」なる人物が治めている。

【トノ&おっとう&モゲラ】 操作キャラ(ゲスト)

  • 「アズマ」に住む動物達。
  • まち王の政策に反対して投獄されていたが、アユラに助けられて「ザベルの城」攻略に協力してくれる。
  • 3章冒頭でまち王と自動戦闘する他、「ザベルの城」で仲間1りと一緒にマッスルオーガと戦う。
  • ちなみにウマズララは、クライマックスでひょっこり登場。
ト「へっ、どちらか えらべないなら 『どうじ』で どうだ!」
お「たすぅけぇてぇぃぇぃー」 モ「セーブします?」

【よしおかさん】 モンスター

  • 盗賊団の一員。みことの兄貴分的存在。
  • 「アズマ」の入口でアユラ達を襲って返り討ちにあう。
  • みこと加入後も「そうちょう」に付き従い、「ジブル」で彼女の危機を伝えながら生き絶える。
「『おまえ』のものは『おれ』のもの! 『おれ』のものは『おれ』のもの!
われわれこそが アズマとうぞくだん『アズマのあかつき』!!
いざ ここに 『さんじょう』!」

【みこと(ひらおかさん)】 モンスター 操作キャラ

  • 仲間。「てんし?」→「夜のてんし」。名前は加入時に変更可能。
  • 幼少から世界を救う天使として英才教育されていたが、魔王の力を知る内に自信を無くした上、
    同年代の子供達に悪口を言われて自暴自棄になり、家出をした末に「そうちょう」に拾われて盗賊になっていた。
  • 「サンポート」で盗賊団をクビにされたショックから酒場で飲んだくれて、
    「自分が天使」と口走った事がきっかけでアユラ達の仲間に加わる。
  • 当初は何の天使か不明だったが、「ゴロント山」での過去の告白から正式に「夜のてんし」となる。
  • 「そらのかけはし」で体内に封印していた魔王に取り込まれたがアユラ達に倒されて事なきを得た。
  • 表向きはクールに振舞っているものの、過去の話から分かるとおり内面は割とデリケート。
  • 夜属性の物理技・攻撃呪文を覚える。状態付与するものが多く、効く相手を把握していると、とても便利。
  • とにかく、元が敵設定だけだったとは思えない程の大出世をしたのは間違いない。
「おれは 『ひらおか』。 うらぎられるのは『なれっこ』だ。 いらなくなったら すぐ すてていいぞ!」

【なにもないはしら】 オブジェクト

  • 「アズマ」の入り口付近に立っている。
  • 極めてハデだけど「なにもないだな、これが。」

【まち王】 用語

  • 「アズマ」を代々治めている権力者。
  • 作中では24代目のザベルと25代目の遊び王が登場した。

【ちかいのおか】 地名

  • 「アズマ」の北東部にある。
  • 「1000年前、2りの天使が永遠の愛を誓った」という伝説から「ここで愛を誓うと永遠に結ばれる」と云われる。
  • 当事者であるラナル・さふらんには思い出深い場所で、作中でも重要な場面で度々使われる。

【くまインフルエンザ】 用語

  • 「アズマ」で流行している謎の病気。『熱』『喉』『鼻』『関節痛』等の症状がある。
  • ラナルとさふらんが感染してダウンし、治療法を探す内にザベルが私欲のために蔓延させていたと判明する。
  • ザベルのメモによれば治療法は不明だが予防法は確立されているらしい。
  • 人から人への感染力は弱いのか、発生源のガダマンクスを倒すと流行が終息する。

【サイカ】 操作キャラ(ゲスト)

  • 仲間。「アズマ」の豪邸に住む「おじょうさま」。町では超能力少女として有名。
  • くまインフルの治療を頼みに会いに行くと何者かに誘拐されている。
  • 「アズマ地下」で救出した後、インフルとまち王の疑惑を語り、
    アユラ達と「まち王 とうばつたい」を結成して事件解決まで加わる。
  • 原作通りサイキネとミナサイキネを使う。「ザベルの城迎撃戦」では瞬間移動と分身も披露した。
  • なお、本作ではユウタの存在は影も形もない。
「あら こんにちは。 わたしは『サイカ』と もうします。 きょうは いい『おてんき』ですね。」

【ハル】 操作キャラ

  • 仲間。サイカ豪邸のメイド。「メイド」→「料理のてんし」。
  • サイカ救出のため加わり、一連の事件解決後、サイカから天使と知らされて正式加入する。
  • 幼い頃、母に捨てられた過去を持ち、6章冒頭で母の死を引きずるアユラにだけ打ち明ける。
  • おっとりした心優しい性格。捨て子だった影を見せない気丈さも持つ。
  • 魔法は全て料理名。移動中専用の回復・ランダム能力強化・能力低下付きの攻撃呪文など特殊性が強い。
「アユラちゃんは いまなら がんばれるよう。 それで いいと おもいますよう。」

【ちかアジト】 地名

  • 盗賊団のアジト。サイカの監禁場所。
  • 入口が隠されており、ヒントの解釈次第では侵入すらままならない。
  • 途中にある扉の「なぞなぞ」に答えないと先へ進めない。

【カトウタカ】 モンスター

  • 「ちかアジト」等に出現する。
  • へんたい同様怪しげな行動をとる、女の子が多い本作では危険な存在。

【そうちょう】 モンスター NPC

  • 盗賊団『アズマのあかつき』の頭。
  • 「『アズマ』でサイカを誘拐して羽を要求するが、アユラ達が来ると受け取らずに力試しだけして開放する」
    「『サンポート』でみことを置き去りにして、アユラ達の仲間になるきっかけを作る」等、謎の行動をとる。
  • 更にアユラ達の知らぬ所で「撃墜されたザベルの城から脱出したザベルに止めを刺す」
    「かずが復活させたあんこく死士と戦って消耗させる」等も行っていた。
  • 行動から察せられる通りの実力者で、アユラ達との力試しでも手加減しつつ、とある行動で度肝を抜いてくる。
  • あんこく死士に敗れて「まじゅつしのとう」に幽閉されるが、アユラ達によって救出され、
    そこでアユラの名推理によって正体が明らかになる。
「ひらおかさん。おまえは クビだ。」

【50人斬り】 イベント

  • まち王の館の庭で行われる激闘。
  • 「まち王 とうばつたい」4人VSまち王配下50人。
  • 長期戦なので準備が大事。

【まち王ザベル】 モンスター NPC

  • 24代目まち王。非常に強欲で傲慢な性格。
  • 町にくまインフルを蔓延させて無意味な薬を高値で売りつけていた。
  • 館での「50人斬り」中に町から逃亡して「ザベルの城」に立てこもる。
  • アユラ達が城内を突破してくると城を飛行させて「アズマ」にぶつけようとするが、
    サイカ家所蔵のマジカルキャノンに撃墜される。
  • それでもしぶとく生きのびていたが、脱出先で「そうちょう」に止めを刺された。
  • 実は『アユラの実父』であり、元々は非常に温和で家族思いな人物だったが、
    娘のために天使の力を妻と分割して預かった事がきっかけで力に溺れ、私利私欲に走るようになってしまった。
  • 家族への愛情を完全に失い、最期まで親らしい姿を見せる事がなく *4
    あまりに印象が悪かったためか、彼が父と分かってもアユラは何の反応も示さない。
「…い いや おれさまが 『ころされる』はずがない!!
おれは『きょまん』の『とみ』を えた『おとこ』なんだぞ…
『せかい』で いちばんの『かねもち』の… この おれさまが
おれさまが……くくく…………」

【ガダマンクス】 モンスター

  • 「くまインフルエンザ」の宿主。雪男…らしい。
  • まち王ザベルがペットとして仕入れた所、特殊な菌の保有が分かり、金儲けに利用されていた。
  • 本人(?)には何の罪もないが、インフルの蔓延を止めるために駆除せざるを得ず、
    当然こちらの勝手な都合に従うはずもなく、死にもの狂いで抵抗してくる。
  • これまでの敵より飛びぬけた攻撃力を持ち、それをターン経過でさらに高める上、
    HPが減ると「がむしゃら」でパーティーに壊滅的な被害を与えてくる。
  • シナリオ上の扱いに同情して手加減するどころか、全力で挑まないと壁ボスになりえる存在。
「…グガァーーー!」

【こだい魔法】 用語 呪文

  • 世界各地に隠された強大な力を秘めた魔法。
  • アユラ達天使と同じく全部で8つ存在し、習得も1り1りに対応しているため、
    1000年の天使たちが魔王と戦った時に覚えていたとも考えられるが真相は不明。
  • 「魔法」とはいうものの、物理攻撃技や料理のレシピも含まれており、どちらかというと『奥義』に近い。
  • 現在はこだいの魔物達が世界のどこかでそれぞれの巻物を守っている。
    魔物達はどれも非常に強いので、相応の対策を練る必要がある。

【げん王フーガ】 隠しモンスター

  • 「アズマ」の隠し部屋にいる。
  • 毎ターン終了時にHPが回復し賢さが上昇する(ターンが進む度に数値が増える)。
  • 倒すと、としえが「いやしのなみだ」を覚える。

【『ザベルの うごく 城』】 サブタイトル

  • 第4章。もと・まち王ザベルとの決着。
  • 船の登場で「ぼいけん」は海に広がる。

【サンポート】 地名

  • 「アズマ」北東の港町。ザベルを追って訪れる。
  • 港で「ひらおかさん(みこと)」と戦い、直後に盗賊団をクビにされた彼が加わる。
  • 3章の時点で来られる上、一部の装備は「アズマ」より優秀なので先に来る手もある。

【かいぞくの しんでん】 地名

  • 「ミザリテ」北東の岩礁地帯の先。
  • ミザリテ王から船を貰う前に「船の練習」として奥にある「ハシ」を取りに向かう。
  • スイッチで水門を開けながら進んでいく。

【バード・バード】 モンスター

  • 「かいぞくの しんでん」のボス。
  • 4ターン毎に「F(女性特効)」「N(性別なしに特効)」「M(男性に特効)」の
    3種のグラッシャを使ってくるため、メンバー編成が重要。

【ヘソゴマりゅう どうじょう】 地名

  • 「ミザリテ」の西の島にある。
  • 先生が不在で稽古が休止中の代わりに「武術大会」が開催されている。
  • メイドの修行場でもあり、秘伝のレシピが隠されている。

【武術大会】 サブイベント

  • ヘソゴマ道場で開かれている腕試し。
  • 対戦相手は異世界から時空を越えて参加してきたたにツクを代表する『えいゆう』達。 *5
    元ネタを知っている人はニヤリとできるかもしれない。
  • 後半戦になると、ラスボスを超える強さに加えて、戦闘システムや装備を隅々まで理解したうえで立ち回る必要がある。
  • 特にペア戦での決勝戦は非常に難しく、最大レベルのメンバーであっても組み合わせを考えないと、呆気なく負けてしまう。
  • ルール
  1. シングルは先頭の1りが一騎打ちで、ペアは先頭の2りが2りチームの対戦相手と戦う。
  2. 回復アイテムはそのまま使える。また、1戦ごとに全回復する。
  3. 全5連戦。各回戦の初勝利時に記念品として、初優勝時に優勝賞品としてアイテムが貰える。
    (ハルのシングル優勝時のみ「あ」から追加報酬あり)

【あ】 NPC モンスター

  • ヘソゴマ道場の道場主。シングル5回戦の相手。
  • かつて料理修行に来ていたハルとは親しい間柄。
  • 原作の頼りない姿とは大違いの、ヘソゴマ流を使いこなす実力者。
  • 作者こなさん曰く「リメイクには、ハルは出ても彼は出ないことが多い」という意見を見て登場させたとの事。
「ハルの トムヤムクン『あじ』 いまでもわすれられないよ。また つくってくれよな!」

【ゴロントやま】 地名

  • 「ミザリテ」南東の島にある「ザベルの城」への通り道。
  • パズル的な仕掛けはないが、「ザベルパーツ」を集めるとなるとそれなりに頭を使う。

【ザベルパーツ】 アイテム

  • 「ゴロントやま」と「ザベルの城」に散らばる機械部品。
  • マジカルキャノンの強化パーツで、ザベルの城迎撃時に所有数に応じてキャノンが強化される。 *6
  • 迎撃に必須ではないため、無理にコンプする必要はない。

【ザベルの城】 地名

  • もと・まち王ザベルの居城。「ゴロントやま」の先。
  • 助っ人のトノ達とパーティを切り替えながら、仕掛けを解いて進む。
  • 最上階に辿り着くと、ザベルが「緊急変形装置」を起動して浮上し、「アズマ」に突撃して行く。

【マッスルオーガ】 モンスター

  • 「ザベルの城」のボス。
  • ザベルの部屋手前の罠で孤立したキャラを狙うが、駆けつけたトノ達の協力で倒される。
    (ちなみにこの場面、孤立したキャラ毎にセリフが違う)
  • もちろん、あのセリフは健在。
「わがはいは 『マッスルオーガ』!」

【ザベルの城迎撃戦】 イベント

  • 「アズマ」に突撃する「ザベルの城」をサイカ家お抱えの技術者が造った「マジカルキャノン」で迎撃する。
  • 専用画面となり、カーソルで照準を合わせて決定キーで砲撃。
    チャージが完了したら「ラスパーラーガー」を発動して大ダメージ。
  • 城は徐々に近付きながら、上下左右に移動して照準を外してくる。
  • 城との距離が0になる前にHPを削りきれば「クリア!」となる。

【『つめたくも それは あたたかな 光』】 サブタイトル

  • 第5章。
  • 真の敵あんこく死士が復活して物語は風雲急を迎える。
  • 8天使が集結し、アユラに再会と別れが待つ。

【ションロン】 隠しモンスター

  • 「ザベルの城」跡地の地下にいる。
  • 全体攻撃+能力低下の「てんぺんちい」を中心にした攻撃を行う。
  • 毎ターン最後に防御力が上昇し、物理攻撃が通用しなくなっていく。
  • 倒すとさふらんが「てんぺんちい」を覚える。
  • 元ネタはゆうぢさん8「ユウジ編」の未登場敵。

【こおりのむら システィ】 地名

  • 雪の島にある。5章にて最後の天使「かず」と出会う。
  • 4章の時点で来られる上、高価だが強力な装備が売られているので先に来る手もある。

【かず】 操作キャラ

  • フェローシップ。「ファイヤーのてんし」。「システィ」にリブインするマタギ。
  • 原作イコールトゥ「ででこい」で、「あんこくデス士」を復活させてしまう。
  • 「ルーム」から自宅にリターンした所でアユラ達と出会い、トゥギャザーする。
  • すぐパーティに馴染んでいる所をウオッチすると、ハートキャッチキャッチキャッチが上手いようだ。
  • ファイヤーコンテキストスペルと、パワフルな物理アタックをリメンバーする。
  • また、マップオーバーのスノーダルマをメルトするフォースがある。
  • 作者こなさんによると、どうしても「FF9編」ビギニングのイベントをリターンしたかったので起用したらしい。
  • その影響か、加入直後に佳境にゲットインするためか、原作リターン以外にエピソードが無かったりする。
「まさか ユーたちも『てんし』か?」

【ざつねん&じゃねん&おんねん】 隠しモンスター

  • 「ヘソゴマどうじょう」の雪だるまの先にいる。
  • 個々の実力はそんなそんなでもないが、一度に3体出てくるため油断は出来ない。
  • 一体倒すごとに、呪文封印(ざつねん)、力・賢さ低下(じゃねん)、
    素早さ低下(おんねん)が強制的にかかるため、出来ればまとめて倒したい。
  • 倒すとハルが「ヘソゴマトムヤムクン」を覚える。

【だいせつげん】 地名

  • 「システィ」の北。かずの狩り場に通じている。
  • 某もののけの巣を元にした「右ルート(ワープの仕掛けがある)と
    「左ルート(『普通に進むと』うんざりするほど長い)」の2つの道がある。

【あんこく死士】 NPC

  • 物語の真の敵。1000年前に魔王を召喚した魔術師。
  • 魔王に殺されたと見せかけて地底に潜んでいたが、かずの「ででこい」で地底の入口が開いて復活する。
  • 潜伏中に世界の負の感情を蓄えた結果、魔王を凌駕する力を得たとされる。
  • 復活直後に「そうちょう」と戦って疲弊し「そらのかけはし」へ移動するが、
    追ってきたアユラ達に追い詰められて、最後の悪あがきを行う。
「そう… わたしは いま あらたな神となり 『やみ』の『せかい』を つくりあげる!」

【神】 NPC

  • 天から世界を見守る存在。1000年前に天使を遣わして魔王を倒させた。
  • 5章で復活したあんこく死士に「グッグアー」されて操られてしまう。 *7
  • 最終決戦にてアユラ達と応援団の祈りで復活。コリナイ:死士との戦いに力を貸してくれる。
「なんじゃ。うるさい。」

【ディブライザー】 モンスター

  • あんこく死士が撤退直前に「ちていのはざま」の入口に残した『おみやげ』。
  • 常に毒状態で戦わされる上、属性攻撃が無効。
  • 倒すと「みこと」が「神黒剣!魔戦王撃」を覚える。

【ちていのはざま】 地名

  • 「だいせつげん」の地下。あんこく死士の元潜伏場所。
  • 底に閉じ込められた「そうちょう」を救うため入りこむ。
  • 雪玉を弾いてスイッチを入れる仕掛けがある。

【よしい】 モンスター

  • 「ちていのはざま」の途中にいる2り組。
  • 原作通り強力な攻撃と「聖なるしんぱん」を繰り出す。
「『あんこく死士』さまの『めいれい』により おまえを『はかい』してやる!」

【ちていのむら ジブル】 地名

  • 「ちていのはざま」内にある。売り物装備は最高クラス。
  • 北口に瀕死のよしおかさんがいて、「そうちょう」の危機を知らされる。

【ガルム】 隠しモンスター

  • 「ジブル」の隠し通路にいる。
  • 原作通り「引き返せ」と警告を出し、従わない者を襲う。
  • 火系の攻撃や尾撃を行い、息を吸い込んだ次ターンに強力なブレスを放つ。
  • 撃破時にもブレスを放って相討ちに持ち込んでこようとする。
  • 倒すとかずが「おやぶんゲーム」を覚える。

【まじゅつしのとう】 地名

  • 「ちていのはざま」の最深部。「そうちょう」の幽閉場所。
  • スイッチで階段を出したり消したりしながら進んでいく。
  • 最上階でアユラが「そうちょう」の正体について名推理を披露する。

【マユナ】 NPC モンスター

  • アユラの母。「そうちょう」の正体。黒髪のポニーテールが特徴。 *8
  • 過酷な運命を背負った娘を助けるため神から天使の力を預かり、
    夫の裏切りに遭いつつも、天使達との出会いを導く等、陰から支えていた。
  • その実力は本物で、いちりゅうの剣技と光の魔法を使いこなし、さらに8天使の技を一つずつ覚えている。
  • 「まじゅつしのとう」で娘に正体を明かした直後に魔王に憑依されてしまい、
    アユラ達との戦いの末に娘に天使の力を返して、そのまま命を落とす。
「がんばれ アユラ! まけるな アユラ!」

【タクト】 NPC

  • 「ミルトン」に住む腕利きの職人。ゆうじんBの父。
  • 「フォーレ」でコンタクトレンズを『ぱりん』とされた人で、
    旅先で得たコンタクトをあげるとお礼に大量の消費アイテムをくれる。
  • 昔マユナの頼みでアユラの羽をお守りに加工しており、アユラがお守りを揃えてくると羽を復元する。
「ぼくは 『しゅげい』が だいすきなんだ。 でも コンタクトを なくしちゃってね。…」

【『わすれないで この おもい』】 サブタイトル

  • 最終章。8天使とあんこく死士の最後の戦いを描く。
  • 作中最長のダンジョンが待ち受ける。

【なぞのほこら】 地名

  • フィールド北東の山に囲まれた場所にある。
  • たにつくカードの位置と入手難度が分かる他、「EXダンジョン」の入口もある。

【そらのかけはし】 地名

  • ラスダン。世界の中心にある。
  • これまでの仕掛けの応用問題と強力なモンスター達が道を阻む。
  • 中間地点まで長丁場なので、しっかりとした準備が必要。

【ゴクラクチョウ】 隠しモンスター

  • 「そらのかけはし」ジャンプフロアの隣り部屋にいる。
  • 雷属性の攻撃を使い、毎ターンの最後に雷でダメージを与えてくる。
  • HPが減ると素早さや攻撃力が上がり、ターン最後の雷の数も増える。
  • 倒すとモーリーが「セブンスターアタック」を覚える。
  • 元ネタは本編49.5「ハイド編」に登場した敵。

【魔王死黒神】 モンスター

  • 「夜のてんし」に封じられていた魔王。
  • 「そらのかけはし」であんこく死士の力によって封印者の「みこと」を取りこんで復活した。
  • 「ふこうのきり」で回復を阻害しつつ「神黒剣!魔戦王撃」を含む夜属性攻撃を使う。
  • アユラ達に倒されて完全消滅し、状況説明と「みこと」の治療を兼ねて「せかいじゅ」まで後退し、
    あんこく死士との戦い(ラスダン攻略)は一旦仕切り直しとなる。
  • 元ネタは「アユラ編」の未登場敵。

【EXダンジョン】 地名

  • たにツクカードをコンプすると「なぞのほこら」から挑戦できる。
  • 各たにツク作品のダンジョンを模したフロアなどがある。
  • 前半は昼エリアを通って降りて行き、最深部で夜エリアに切り替えて1Fに戻るとボス部屋に入れる。
  • 敵は昼でも十分強いが、夜に切り替えると更に強くなるため、ザコと侮るとLVMAXでも全滅する恐れがある。

【てんのほうちょう】 アイテム

  • アユラ専用の最強武器。正体不明の包丁(名称の初出は原作)。
  • 「EXダンジョン」中間地点の宝箱に入っている。

【さいしゅうボス】 隠しモンスター

  • 「EXダンジョン」のボス。
  • 一部の古代魔法を含む多彩なダメージ・バステ攻撃を放ってくる。
    文字通り最強の敵だが負けてもゲームオーバーにはならない。
  • 規定ターン以内に倒すと希少なアイテムが貰える(3回まで。勝つたびにターンが厳しくなる)。
  • 元ネタは「アユラ編」の未登場敵。
「わしと 戦うのか? いっておくが わしは めちゃくちゃ つよいぞ。」

【コリナイ:死士】 モンスター

  • ラスボス。
  • 敗北を認めないあんこく死士が、「意思をなくしても世界を支配する」という執念で全ての魔力を解き放った姿。
  • 咆哮と唸り声をあげ、残された本能で暴れまわる「邪神」とも言える存在。
  • 闇の力による驚異的な回復力と洗脳した神の援護を含む様々な攻撃で猛威を振るう。
  • しかし、アユラ達と天使応援団の祈りで神が正気に戻ったのと同時に闇の力の回復力を失い、
    そのまま神の援護を受けたアユラ達に倒された。
「ギィアアァァアアアア!!!」

【END】 用語

  • 魔王とあんこく死士を倒して世界を救ったアユラ達。
    それは呪いで生かされていたラナルとさふらんの寿命が尽きる事を意味していた。
  • 「約束の丘」で仲間達が見守る中、男女に戻った2りは仲むつまじく天へ昇っていく。
  • 後日「ミザリテ」で祝賀会が開かれ、アユラは平和の訪れを実感するのであった。