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最終更新:22/04/24 若干改訂

  • 項目名横の数字は動画内での初登場時間です。
  • 時系列順はこちら
- ...

夜勤明けがツクール実況やらされた

  • 動画非公開。

【BANDAI VS CAPCOM】 作品 ツクール2 (01:20)

  • part1の作品。
  • シナリオ KONAMI氏、マップ NAMUKO氏、スペシャルサンクス りょう へい氏。*1
  • 水没系。唯一あったイベントの隣に初期位置を変えて続行した。
  • 一部の名詞などから2002年以降の作品と推測できる。

【?】 キャラクター (07:13)

  • 海上にいた本作唯一のイベント。
  • 話すと下記のセリフを発し、『いいえ』を選ぶと戦闘になる。
  • セリフや散見する「仮面ライダー龍騎」要素から元ネタは神崎士郎だと思われる。
「たたかえ!!!!!!」

【FAトロZ】 キャラクター (01:27)

  • パーティ最後尾。
  • バンダイでもカプコンでもない『ソニー』のキャラが元か。
  • 「FA」や「Z」が何かは不明。

【PS2】 キャラクター (01:27)

  • パーティ3番目。
  • バンダイでもカプコンでもない『ソニー』のハード。
  • グラがイカダなのは「XBOX」との性能差を表現しているとされる。

【X BOX】 キャラクター (01:27)

  • パーティ2番目。
  • バンダイでもカプコンでもない『マイクロソフト』のハード。
  • グラが船なのは発売当時に言われた「ゲーム業界の黒船」を表現しているとされる。

【バルログ】 キャラクター (01:21)

  • パーティ先頭。
  • 唯一のカプコンキャラ。

【ブラックドラゴン】 モンスター (07:36)

  • ?が繰り出すミラーモンスター。ドラゴン型。
  • 初期状態では敵わないため勝つには初期LVを上げざるを得ない。
  • 倒すと一言もなくENDを迎える。
  • 元ネタは「騎士ガンダム」の同名キャラもしくは「龍騎」のドラグブラッカー*2か。


【サツミックデシジョン】 作品 ツクール2

  • part2の一本目。
  • シナリオ・マップ T.MOMOKURI氏、スペシャルサンクス だいザム・まこBE氏(サンプル)。
  • だんきち系。OPカットの他は主人公改変のみ…だったが。

【ナカムラ】 キャラクター (01:25)

  • 主人公。元だんきち。
  • ライスグラ&中村という、たにツクのために改変したような存在。

【イチソムン】 モンスター (08:01)

  • 未登場敵。風の精霊型。
  • 同じデータが大量に設定されていた。


【-MARREGI-】 作品 ツクール2 (3・00:59)

  • part3~7の作品。
  • シナリオ -MIN-氏、マップ -NAK-氏、スペシャルサンクス -MNK SOFT-氏。
  • 「DQ5」の中盤以降の展開を大幅にアレンジ。
  • ザコ敵が出ないのにLV上げ前提のボスが登場する無理ゲー。

【HIRO】 キャラクター (3・01:00)

  • 主人公。
  • 二十歳の誕生日に「グランバニア城」の王子と知らされ、婚約者と帰郷して叔父から王位を譲られる。
  • その後2りの子宝に恵まれて親子で「ぼいけん」に出発した。
  • 元ネタの「DQ5」主人公と違い、とても順風満帆な人生を送る。
「ぼくと、けっこんしてくれないか?」

【HIROの義父】 キャラクター (3・06:09)

  • HIROの育ての親。
  • 二十歳になったHIROに真実を伝えて帰郷を促す。
  • HIROの結婚後、急激に老ける。*3
「王子…。わたしは、いつまでもあなたを、ほんとうの子だと心の中でおもい…、生きていきますよ……………。」

【MINA】 キャラクター (3・01:05)

  • ヒロイン。HIROの幼なじみ→婚約者→妻。
  • セリフの大部分が「DQ5」のビアンカと同じ。
「わたしも… すきだよ@」@はハートの記号

【MINA(ドッペルゲンガー)】 キャラクター (3・04:12)

  • MINAの家にいたもう1りのMINA。
  • HIROにプロポーズされて承諾しながら消える。
  • 本来MINAはこの会話の後に加わる予定だったと思われる。
「あら、HIRO、…どうしたの?いつもと、なんか、ちがうみたいだけど…」

【MINAの母】 キャラクター

  • MINAの母。
  • 結婚のご祝儀(300G)を無限にくれる。
  • 何度もせびるのが面倒だったため、一気に約30万Gくれるように改変された。
「これをもっていきなさい。」

【RYOU / NANA】 キャラクター (6・04:50)

  • HIROとMINAの子供達。
  • 元ネタと違って両親に見守られながらすくすく育つ。
R「バブ、バブ。」N「バブー、バブー。」

【グランバ二ア城】 地名 (3・19:07)

  • 「 町1」の東の島にあるHIROの故郷。
  • HIROの叔父『パパス』が治めている。

【結婚式】 イベント (5・12:20)

  • HIROの王位継承式および結婚式。
  • 2つのリング入手後「町3」でシルクのヴェールを受け取って「グランバニア」に戻ると始まる。
  • 自動実行でイベントを繋げなかったのか途中でイベントが止まり、
    「といめいにんげん」を操作して新郎新婦に話しかけないと進行しない。

【子供誕生】 イベント (6・00:55)

  • 結婚後に「町4」の医者と話すとMINAの妊娠が判明して双子が生まれる(細かいフラグ条件は不明)。
  • HIROが喋る以外は「DQ5」とほぼ同じ。

【デビルタワー】 地名 (4・00:51)

  • 「グランバニア」の北の島にある。
  • 場所移動イベント以外は「なにもないだな、これが。」
  • 本来は島の中央に「魔王城」を置き、そこへの通路する予定だったと思われる。

【どうくつ 1】 地名 (3・16:39)

  • 「 町1」の北東の島にある。
  • 蛇行した長い通路の先に水の神がいる。

【どうくつ 2】 地名 (4・07:18)

  • 「町3・4」と同じ島にある。
  • 炎の洞窟の表現か入口で画面が赤くなる。
  • 蛇行した長い通路の先に火の神がいる。

【パパス】 キャラクター (3・21:09)

  • 「グランバ二ア城」の王。HIROの叔父。
  • 元ネタ通り、帰郷した甥に王位を譲る。
  • 名前が「DQ5」のオジロンではない理由は不明。
「そうですか。じゃあ、いいきかいだ。王いけいしょうのぎとともに、2人のけっこんしき行なおう!!」

【火の神】 モンスター (4・08:35)

  • 炎のリングの守護者。修造型。
  • LV1では瞬殺必至の相手。
「なんだ!きさまは! ほう、炎のリングがほしい…と だが、タダではやれぬ! わたしをたおしてからだ!!」

【ベル】 アイテム (3・09:00)

  • 義父が餞別にくれる。
  • 船呼びアイテムだがバグが原因で使っても来ない(詳細は「なぜなに他人ツクール」第5回参照)。
  • 元ネタは「DQ5」の天空のベルか。

【魔王の城】 地名

  • 子供誕生から8年後、HIROの両親がいるという情報を得て向かう。
  • …が、あるはずの島には、城の影も形もない。

【 町1】 地名 (3・01:28)

  • 初期位置のすぐ近くにある事実上のスタート地点。
  • この町だけ何故か名前の先頭に謎の空白がある。
  • なお、本作の町はコピペのごとく構造がほとんど一緒。

【町4】 地名 (4・02:12)

  • 「 町1」の北の島にある。
  • 結婚後に訪れて医者と話すとNINAの妊娠が判明する。

【水の神】 モンスター (3・17:34)

  • 水のリングの守護者。
  • LV1では全く歯が立たない。
  • なにげにグラがマップ・戦闘共に「E・E編」のシトネと同じ。
「よわむしなのね。」

【やまうちのいかり / ラスパーラーガー】 呪文 (5・03:24)

  • 元『えいゆう』の怒りと古の禁術。
  • MINA母の夢幻餞別で装備と魔法アイテムを揃えるという、
    普通のプレイ範囲の対策では水と火の神に勝てないため、HIROとMINAに覚えさせた。
  • 水の神に使って瞬殺したが、火の神はLV6になって自力で倒せたため使わず。


【警部補 古畑任三郎編】 作品 サウンドノベルツクール (07:48)

  • part7の二本目。ドラマ「警部補 古畑任三郎」の二次創作(?)。*4
  • 山奥の温泉に行く途中で道に迷ってしまった古畑と今泉。
    雨に打たれながら山道を歩く2りの前に、一軒の山荘が姿を現した。…終わり。


【リチャード編】 作品 ツクール1 (8・00:55)

  • part8~10の作品。無題。
  • 王のお使いで「とりあえず南へ」向かうリチャード。
  • エディット閲覧で秀逸な名前のアイテムが大量に見つかった。
  • 本動画(09/12/20)から約10年半後(20/5/30)にハルさんによって再実況された。

【引火スイッチ】 オブジェクト (9・10:43)

  • 火薬に火を付けるためのスイッチ。
  • 小部屋にあるスイッチを踏むと手前の空洞に現れる。

【エメラルド】 キャラクター (8・05:01)

  • 「クラーク城」の姫。
  • リチャードへの同行をせがむが断られて機嫌を損ねる。
  • そして机の下を通って*5部屋の隅に行き「ザベる」。
「ねぇー ねぇー あたしもつれてってよーー!」

【王】 キャラクター (8・03:30)

  • 「クラーク城」の王。
  • リチャードにおつかいを命じる。
「いけばすぐにわかるはずだ。いきのいいうちにもってきてくれ。」

【男】 キャラクター (9・04:10)

  • 「マウントの街」の住民。
  • カウンター越しに話しかけないと怒るが、カウンター越しに話しかけると無視する。
「こら! ちゃんとカウンターごしにはなしかけろ!」

【学校】 用語 (8・14:20)

  • 「クラークの街」にある。
  • 先生が1り寂しく宮沢賢治の詩を朗読している。

【クラークの街】 地名 (8・10:21)

  • 「クラーク城」の城下町。
  • 図書館や学校がある。

【ジェミニ】 キャラクター (8・06:05)

  • 仲間。リチャードの知人。LV98
  • 「女に見えるジェミニ」の異名を持つ。
  • 遠くの国に派遣されていたが今回の任務のために呼び戻されていた。
  • プレイヤーに選択の余地を与えずに話を進める性格。
「わかりました!わたしたちがかいけつします!」

【スイッチモゲラ】 キャラクター (9・08:49)

  • 「つうろのへや」にいる鶏。
  • 話しかけるとスイッチがONされて「まもの」とのイベントが始まる。
  • 先に引火スイッチを踏んでから話すと何も起こらない。
  • 爆破イベントの状況を見るに引火スイッチを飛ばして確認するために用意されたと考えるのが妥当か。*6
『スイッチ ON』

【セーブごろう】 キャラクター (9・10:30)

  • 「つうろのへや」のセーブポイント。
  • 完成後も残すつもりだったのかデバッグ用かは不明。
「セーブ?」

【せかいのはじまり】 用語 (8・12:11)

  • 図書館で読める作品世界の設定。上中下の全3巻。
    • 上:昔、天界にいた神「ブライトン」が世界『ブライトンランド』を創った。
    • 中:神は生物を造り、しばらくは平和な日々が続いたが、人間社会が巨大化して崩れ、神は遣いを出した。
    • 下:500年前に神の遣いが文明を破壊し、現在に続く新たな時代が始まった。
  • 南の陸地には古代文明の遺跡が多く残っているらしい。

【つうろのへや】 地名 (9・08:26:)

  • 「マウントのつうろ」の隠し部屋。
  • 手前に空洞のある広間、奥に小部屋という構造。
  • 通路に戻る場所移動がないため、イベントを完走しないと出られない。

【爆破イベント】 イベント

1. 小部屋のスイッチ (触れた時) 広間に引火スイッチが出現
2. 広間の引火スイッチ (触れた時) 踏もうとして謎の声に制止される
3. まもの (自動実行) 魔物が現れて抗議するが構わず踏んで外に移動
洞窟の入口が消えて山に道(橋)が出来ている
  • という流れなのだが、何故か『スイッチモゲラだと「3」が実行されるのに、引火スイッチだと実行されない』。
  • 原因は全く分からず、動画で見る限り引火スイッチの内容に問題はない上、
    筆者が手元で再現した時も引火スイッチで「3」が起動している。
  • そもそも「『まもの』のグラが表示されても内容が実行されない」という*7
    自動実行ではありえないと思われる状態なため、イベントミスとは別の何かが原因の可能性もある。*8*9

【マウントのつうろ】 地名 (9・02:35)

  • 「クラーク城」の南西の山岳にあるトンネル。
  • 地盤の都合なのか直線ではなくS字に掘られている。

【マウントの街】 地名 (9・03:40)

  • 周囲を山に囲まれた地にある開拓街。
  • 交通の便をよくするため山の爆破工事を進めている。

【魔法について】 用語 (8・13:10)

  • 図書館で読める本作の魔法の設定。
    • 現在は回復魔法が広く普及している一方、攻撃魔法はセンスの良いごく稀な人々しか使えない。
    • 500年前までは魔法が貴重で使い手が少なかったが、攻撃魔法もたくさんあったという。

【まもの】 キャラクター (9・08:52)

  • 引火スイッチを踏もうとした所に現れる。
  • 100年前からの棲家を守ろうと抗議するが、無視されてスイッチを踏まれてしまう。
「ムシすんなっっ!」

【むらおさ】 キャラクター (9・04:41)

  • 「マウントの街」の長。
  • リチャードに爆破工事の起爆を依頼し、ジェミニが勝手に引き受ける。
「『王』ということは あなたたちはゆうしゃだな!」

【リチャード】 キャラクター (8・01:01)

  • 主人公。「クラーク城」に滞在中の勇者。LV98
  • 王のお使いで南の方の街に向かう。
「こまったもんだ。」


【カイザークエスト】 作品 ツクール1 (03:02)

  • part11の一本目。作者 YUUKI氏。
  • 水没系。わずかにイベントがあったマップに初期位置を変えて続けた。


【アレクス編】 作品 ツクール1 (12:06)

  • part11の二本目。無題。
  • 何もないと思った矢先にモンスターと出会う「ミミズク編」系の作品。


【あああ編】 作品 ツクール2 (00:39)

  • part12の一本目。無題。
  • 主人公あああが「なにもないだな、これが。」な大陸をひたすら歩く。


【光のD・M】 作品 ツクール2

  • part12の二本目。
  • シナリオ 01氏、マップ 02氏、スペシャルサンクス 03氏。
  • 外界と隔てられた孤島を何度も旅している光のD・M君。

【D・Mのおかあさん】 キャラクター (05:10)

  • 「おかあささん」とも。
  • D・Mの家にいて小遣い(1000G)を無限にくれる。
「D・Mのおかあさん:はいおこづかい(中略)きつけてね!」


【戦命】 作品 ツクール2 (01:45)

  • part13の一本目。
  • シナリオ ミズノ リョウ氏、マップ・スペシャルサンクス M/XYZ氏。
  • 「FE」のキャラが暗黒空間に放置されていた。


【『アサイ ナガマサのやぼう』】 作品 ツクール2 (13・10:09)

  • part13~15の作品。
  • シナリオ・マップ NAGUMO氏、スペシャルサンクス CHIHO氏。
  • タイトルと関係ない少年の野犬退治とタイトル通りの歴史ロールプレイングゲームの2本立て。

【第一部】 用語 (13・10:47)

  • 当初の初期位置で始まる展開。
  • 経験値とお金を少しずつ貯めていくRPGの序盤を楽しめる。

【シーマ】 キャラクター (13・10:47)

  • 第一部の主人公。
  • 強敵蠢く大地で成長し、いつしか大陸最強の存在になる。

【ハウンドドッグ】 モンスター (13・12:36)

  • 第一部のフィールドに出現する。狼型。
  • 初期状態では辛うじて勝てない相手。

【ヘルハウンド】 モンスター (13・13:36)

  • 第一部のフィールドに出現する。ケルベロス型。
  • 動かないのでLV1のシーマでも必ず倒せる。
  • 得られる経験値3と10Gを貯めてハウンドドッグにリベンジした。

【村】 地名 (13・10:47)

  • 第一部唯一のマップ。
  • エディットにあった「はじまりの村」「村1」「村2」のどれかか。

【第二部】 作品 (14・01:08)

  • エディットで発見し、初期位置を変えて始めた第二部的プレイ(というか本編)。
  • 西洋風のグラでツクられた大河ドラマ。
  • FC版「天地を喰らう」同様、HPを兵士数として扱っている。
  • データ消滅のため志半ばで終わった(エディットを見るにもうあまり続かなかった可能性は高い)。

【アカオ】 キャラクター (14・03:02)

  • アサイ家の家臣。「赤尾清綱」。
  • 攻・防ともに平均的。
「わたしたちは、わかさまにしたがいます。」

【イソノ】 キャラクター (14・03:52)

  • アサイ家の家臣。「磯野員昌」。
  • 守りを捨てて攻めが強い。
「この命 わかさまにさしあげます。」

【イナバヤマ城】 地名 (15・05:48)

  • 「コタニ城」の東にあるサイトウ家の本城。
  • 攻め込んだ直後に「サワヤマ城」落城の知らせが入り、トンボ返りする事になる。

【クニトモ村】 地名 (14・07:18)

  • アサイ家の領地にある。
  • 人口がとても少ない。

【コタニ城】 地名 (14・01:53)

  • アサイ家の本城。「小谷城」。
  • 部隊の編成や兵士(HP)の補給を行える。

【サワヤマ城】 地名 (14・07:44)

  • アサイ家の城。「佐和山城」。
  • ドドが守っていたがロッカク家に攻め落とされる。
  • 奪還後はイソノが城主となる。

【ドド】 キャラクター (14・02:48)

  • アサイ家の家臣。「百々 安信」。
  • ナガマサが当主になった後「サワヤマ城」に戻るが、ロッカクの奇襲を受けて討ち死にする。
「わたくしは 城のまもりがありますので、サワヤマ城にもどります。」

【ナガマサ】 キャラクター (14・01:53)

  • 真の主人公。「浅井長政」。
  • 父の制止を振り切って宿敵ロッカクを倒し、家督を譲られる。
「わしが アサイ家のとうしゅじゃ!」

【ノラダ】 地名 (14・09:22)

  • 「コタニ城」の南東周辺の地域。
  • 橋の上でロッカク軍と合戦を行う(野良田の合戦)。

【ヒサマサ】 キャラクター (14・01:53)

  • ナガマサの父。「浅井久政」。
  • 息子がロッカクに勝利すると家督を譲って隠居する。
「おろかものめ!」

【部隊編成】 用語

  • 「コタニ城」にいる部下から、3人(3部隊)を選んで連れて行ける。部隊は城に西側で解散できる。
  • 解散するとフリーズするミスがあったため、ごじさんによって修正された。*10

【ヨウノ】 キャラクター (14・03:43)

  • アサイ家の家臣。「丁野 若狭守」。
  • 攻めより守りが得意。
「わかさま、わたしを戦さにつれていってください。」

【ロッカク】 モンスター (14・10:45)

  • ノラダで指揮を執っていたロッカク家の誰か。
  • ナガマサ軍に敗れてヨシカタ・ヨシスケなどと共に撤退する。
「たいきゃくじゃ! ひとまず、カンノンジ城にもどるのじゃ!」

【ロッカクヨシカタ】 モンスター (15・07:00)

  • アサイ家の宿敵。「六角義賢」。
  • 「ノラダ」での敗戦後「サワヤマ城」を攻め落とすが、急いで戻ってきたナガマサ軍と戦って敗走する。
「アサイがきただと!そんなはずはない。アサイは今、イナバヤマ城にいるはずじゃ」


【ザ・フー編】 作品 ツクール2 (16・02:17)

  • part16~18の作品。無題。
  • イングランドの特務部隊「ザ・フー」。彼らの目的は国家の平和を守る事。
  • 人名に様々なミュージシャンの名前が使われている。

【Hな本】 イベント (16・04:13)

  • 「ザ・フーほんぶ」の寝室の本棚にある。
  • 読むと経験値が1アップする。

【キース ムーンライト】 キャラクター (16・15:03)

  • ザ・フーの一員。19才。
  • 頭は固いが怪力は並ではない。
  • 名前は「The Who」のキース・ムーン氏が元か。
「てめぇ!ころすぞ!」

【グラスゴー】 地名 (17・02:24)

  • 「ザ・フーほんぶ」の南にある都市。
  • 多発している謎の殺人事件を解決するため突入する(訪れる)。

【ごろう人形 / P・ヘッド人形】 オブジェクト (17・11:30)

  • 「グラスゴー」のとある民家の前に置いてある。
  • 魔よけの人形らしい(ごじさん曰く1体100000G)。

【ザ・フー】 用語

  • ピートが所属する組織。
  • 国の平和のために影で働く、特殊戦の団体。
  • 1り1りがずば抜けた力と『愛国心』を持っている。

【ザ・フーほんぶ】 地名 (16・02:18)

  • スタート地点。
  • 色々な小ネタが仕込まれていた。

【殺人事件】 用語

  • 「グラスゴー」で多発している。
  • 被害者の死に方がみんな違うとされ、犯人や動機も全く分かっていない。

【じいさん】 キャラクター (17・12:12)

  • 「グラスゴー」の住民。戦死したザ・フー隊員の父親。
  • 「殺人事件の死因は毒殺で、犯人は国王」という根拠のない推理を披露する。
  • スイッチ未設定のため話すたびに長ばなs(ry
「剣で、きられて死んだヤツも、ねむるように死んだヤツも、かんがえられるのは、どくによる、もんなのじゃ!」

【ジーズ】 キャラクター (16・03:33)

  • 「ザ・フーほんぶ」の食堂の主人。
  • カウンター越しに話しかけないと軽くあしらわれる。
  • プレイ中はスルーしたが、会議後に話すと剣をくれた。
「おまえ ここに、はいってきてどうしたいの?」

【じょうほうや】 キャラクター (17・03:08)

  • 「グラスゴー」の刃物屋に間借りしている。
  • 怪しげな口調で喋り、遠く離れた東の島国の芸能人に詳しいが、殺人事件には詳しくない。
  • スイッチ未設定のため話すたびに長話をする羽目になる。
「だから、あれだろう?………ひろすえのCD!うちは、レコードやじゃないんだ!わるいな!」

【食堂の女性】 キャラクター (16・03:08)

  • 「ザ・フーほんぶ」の食堂にいる。
  • 「しゅじんこうに ちかよる」設定のため食堂の外まで追いかけて食事を勧めてくる。
「なんに、なさいますか? パスタりょうりなんかがおすすめですけど。」

【スティング ポリスタン】 キャラクター (16・15:03)

  • ザ・フーの一員。18才。
  • 頭の切れる神官戦。音楽をこよなく愛する。
  • 名前は「The Police」のスティング氏が元か。
「そのために、おれたち ザ・フー は、けっせいしたんだ。のぞむところだぜ!」

【ピート タウゼンツ】 キャラクター (16・02:18)

  • 主人公。ザ・フーの一員。17才。
  • 熱血漢溢れる戦*11若いが剣の腕と愛国心は人一倍強い。
  • 名前は「The Who」のピート・タウンゼント氏が元か。
「おれたちは、つよい!!!」

【フカサワ】 キャラクター (17・16:20)

  • 「グラスゴー城」の門番。
  • 名前と裏腹に本人曰く「ボーロの片田舎」出身らしい。
  • 捜査で城内に入ろうとするザ・フーのメンバーを欺き、城前の閉鎖空間に閉じ込める。
「アポなしは、だめだよ!」

【墓地】 地名 (16・05:21)

  • 「ザ・フーほんぶ」の裏庭にある。
  • 26年前の戦争で命を落としたナガマサ達の墓が並んでいる。

【ボブ】 キャラクター (16・15:03)

  • ザ・フーの一員。後方要員。
  • 捨て子だったピートの育ての親。
  • 名前はボブ・デュラン氏が元か。
「たのんだぞ、みんな! わしはジーズといっしょにここをまもる!」

【水モゲラ】 キャラクター (17・11:44)

  • 「グラスゴー」の池に浮かんでいる。
  • 移動タイプがランダムになっている辺り、水面を泳がせたかったのかもしれない。
「?!?!?!?!?!?!?!」

【民家(被害者宅)】 地名 (17・06:50)

  • 「グラスゴー」の南西側にある。
  • 出口に空間の歪みがあり、北隣の家の入口に飛ばされてしまう。

【宿屋】 地名 (17・09:18)

  • 「グラスゴー」の宿泊施設。
  • 「1階で宿泊券を買って2階のベッドで休む」という自作宿。
  • 1階の酒場にはザ・フーの真似をしている若者達がいた。

【リッチー ブラックモアズ】 キャラクター (16・15:03)

  • ザ・フー4代目リーダー。21才。
  • 冷静な性格。幼少から魔法を研究し高い実力を持つ。
  • 名前は元「Deep Purple」のリッチー・ブラックモア氏が元か。
「それでは… グラスゴーとつにゅうにかんしての、かいぎをはじめる。」


【もうトリポ】 作品 ツクール2 (13:27)

  • part18の二本目。無題(命名ごじさん)。
  • 水没系。アスベル君が浮かぶ『ツクる事の大変さを知るRPG』。


【00編】 作品 ツクール2 (01:00)

  • part19の一本目。無題。
  • 全身銃火器の武装犬が老婆を撃つ!

【00】 キャラクター (01:01)

  • 主人公。銃器の扱いに長けた犬。
  • 理由は不明だが老婆を的にする。
「そろそろ、おりてこいよ!」

【うめ@】 モンスター (02:27)

  • 屋内にある木の上に住む老婆。@はハートの記号。
  • 00に呼ばれて降りて来た所を撃たれる。
「ぎやゃあああああ!!!!!!~(中略)~!!!!!!」


【ばく死剣士II 幻のスープをたべろ!】 作品 ツクール2 (06:37)

  • part19の二本目。タイトルは作中で表示。
  • 命と引き換えに世界を救った剣士のその後。
  • スープは出てこなかった。

【悪魔王者】 モンスター (09:41)

  • 「ラスト」の主。大悪魔型。
  • 「ラスト」にいる仲間の間に立つと戦闘になる。
  • 攻撃力9999なのに低火力な呪文を使う。
  • 倒しても何も起こらず、仲間の間に立つとまた戦闘になる。

【城石】 地名 (13:45)

  • エディットで見つけた城。
  • ばく死剣士と繋がっているのか不明なイベントがあった。

【タカノリ】 キャラクター (12:34)

  • エディット見つけたキャラ。
  • 「城石2かい」で無限に喋り続ける。
「ちいせぇ」

【ばく死剣士】 キャラクター (07:58)

  • 主人公。魔王を倒すため神から遣わされた剣士。
  • 魔王と相討ちして爆死したためこの名で伝わっている(本名不明)。
「よし、みんな! いくぞ!!」

【ラスト】 地名 (07:59)

  • 最初のマップ。氷で囲まれた閉鎖空間。
  • ばく死剣士最期の戦いの場面なのか、死してなお戦っているのかは不明。


【LUMEN LUNAE】 作品 ツクール2 (02:11)

  • part20の一本目。
  • シナリオ GM T・Y氏、マップ T・Y氏、スペシャルサンクス けーむをやってくれたあなた♪氏。
  • 闇の中で行われる「けーむ」の記録。


【とある やしきの ものがたり】 作品 ツクール1 (04:04)

  • part20の二本目。作者 TEAM PUMPKIN氏。
  • とある屋敷に閉じ込められた兄妹の姿を描く。
  • 冒頭で「戦闘は無い」と宣言されるADV系の作品。
    アイテムを駆使して屋敷からの脱出を目指し、行動次第でENDが分岐する予定だったらしい。

【ウッド】 キャラクター (05:13)

  • 主人公。周りから「シスコン」扱いされるほど妹思いの少年。
  • ハイキングの途中で道に迷い、怪しげな屋敷に辿り着く。
「バカいうなよ あんな かわいいおばけが いるかっての」

【しようにん】 キャラクター (06:50)

  • 「やしき」のメイド。ウッド曰く「けっこうかわいい」。
  • 兄妹を助けたいと思っているが、主人には逆らえずに苦しむ。
  • 足音をたてずに歩くらしいが、果たして…。
「また… ぎせいしゃが でる… でも… わたしには…どうすることも………
おねがい… いきて… このやしきから… でて…」

【やしき】 地名 (06:43)

  • 山奥にひっそりと建っている。
  • ウッド達が一晩泊めてもらうが、翌日、玄関に鍵がかかって閉じ込められる。

【やしきのあるじ】 キャラクター? (09:36)

  • セリフのみ。
  • 何らかの目的で兄妹を屋敷に閉じ込めた。
「ひさびさの『ざいりょう』だ かえすわけには いかん やしきから ださないように」

【リーフ】 キャラクター (05:32)

  • ウッドの大切な妹。
  • 兄の過保護に若干あきれているらしい。
「まってよ、おにいちゃん」


【かいよしひろバンドストーリー】 作品 ツクールGB (03:22)

  • part21の作品。作者 MATUFUJI氏。
  • 甲斐バンドのボーカルよしひろ氏が、妖精に誘惑されて思わず…。
    この作品はフィクションです。実際の人物・団体とは一切関係ありません。
  • なお、この回最初のツクールGBA(3000円+実況用GC5000円)は全くの空であった。
  • 投稿者ごじさんから譲られたROMを解析した結果、メッセージがほぼ全て残っている事が判明した。
    『かいよしひろバンドストーリー全文』


【といめいSTG編】 作品 デザエモン (02:20)

  • part22の作品。無題。
  • サンプルの2面をコピペした3面を「といめい」な自機が飛んだ。


たにツク奮闘記

  • その0は中身なし。

【イメージ×メルヒェン】 作品 ツクール2 (00:43)

  • その1の作品。
  • シナリオ スズマン氏、マップ まゆみ氏、スペシャルサンクス すずまん氏。
  • 作者の化身達の痴話ゲンカ。
  • 後述の理由で数分程度の内容に数時間を費やした。

【かがわまゆみ(まゆみ)】 モンスター キャラクター (01:57)

  • 仲間。マップ担当の化身。マップ:グラ42番・戦闘:メデューサ型。
  • すずまんの家にいて話すと戦闘になる。
  • お互いに攻撃力が低すぎて1Dを削りあう展開になるため、
    HP32のすずまんがHP50の彼女を倒すには、2Dを与えられるLV20まで上げる必要がある。*12
  • 倒すとすずまんに誘われて加わる。…が、直後に『2りを見た者はいない』と語られてENDを迎える。
「びっくりさせないでよっ!!ねぇ、みんなあそんだよね!?」

【しょうがくせい / ちゅうがくせい】 モンスター (03:57)

  • フィールドに出現する。少女型 / サキュバス型。
  • かがわまゆみを自力で倒すには彼女達(1体×EXP10)でLVを上げるしかない。
    (1りだと敵は2体しか出ないため、LV20(累計42149)には2108~4215の戦闘回数を要する)
  • 普通なら諦めるかデータ改変する所だが、ごじさんは自力で上げた模様。

【すずまん(スズマン)】 キャラクター (00:44)

  • 主人公。シナリオ兼スペシャルサンクスの化身。老人型(32番)。
  • キャラ名だと平仮名、セリフでは片仮名。
  • ありそうでなかった『パンツがカピカピ』状態でベッドスタートする。
    (作者が自分の化身で自虐するのはたにツクだと割と珍しい)
  • 力が「2」で運が『99』という逆であれば…な能力の持ち主。
「たいへんだ! パンツがカピカピだ!」


【いし 11編】 作品 ツクール2 (01:08)

  • その2の作品。無題。
  • タイプ:石・使用画面:11の無名のマップが1つだけあった。


【おんだたいきたびにでる!】 作品 ツクール2 (00:59)

  • その3~3.5の作品。
  • タイトル通り旅に出たのだろう「たいき」君の激闘。
  • 物語性は皆無だが「探索」「買い物」「LV上げ」「ラスボス」が一通り揃っている。


【SOUL EROSION】 作品 ツクール2 (4・01:02)

  • その4~7.5の作品。
  • シナリオ・マップ・スペシャルサンクス アカイライ氏。
  • 記憶をなくした男女の自分探しの旅。
  • 作者がツクール2に限界を感じたため、謎だらけのまま序盤で打ち切られていた。

【? / ヴァイス(仮)】 キャラクター (4・01:04)

  • 主人公。記憶喪失の幽霊。ごろう型(66番・霊体)/3種(憑依後)。
  • 『ヴァイス』の墓前に現れた後、墓地で倒れていた人物に憑りつき、『ヴァイス』を名乗って活動を始める。*13
  • 気絶している所を見ただけでその人物の性格をほぼ完璧に見抜く洞察力の持ち主。
  • なお、データには憑依後の3人の他、4人目のヴァイス(グラ20番)も設定されていた。
「…ここは、どこだ?」

【悪しき者】 用語

  • 凶暴化した獣を退治すると口から出てくる靄の様な物に『学者のヴァイス』が付けた名称。
  • 『学者のヴァイス』は、獣の凶暴化の原因を調べて世界中を渡り歩き、
    「凶暴化は悪しき者に魂を喰われたため」という説を立て、獣を殺さずに救う方法や悪しき者の目的を考えていたが、
    7日前に「レグストル」周辺で獣の集団に襲われて死亡し、町近くの墓地に埋葬されたという。

【アフマル / ロサ / ザイン】 キャラクター (4・02:30)

  • 仲間。ライス型(3番)/グラ11番/グラ7番。
  • 墓場で倒れていた記憶喪失の男女。
  • 1りがヴァイスに憑りつかれ、残り2りはそれを知らぬまま仲間になる。
  • パーティが3パターンになるため、一部の会話も3パターン用意されている。
    (一言でも違えば全文をコピペしているので、該当箇所は通常の3倍の容量を消費している)
ア「ボクはアフマルです」、ロ「ロサです」、ザ「オレはザインだ」

【とうぞくのねぐら】 地名 (6・02:52)

  • 「レグストル」の北。義賊レイドファミリーのアジト。
  • 門前払いされるためデータを改変して侵入したが、皆フレンドリーで戦闘などは起こらない。
  • なお、町で「山賊退治も金稼ぎの手段」と聞けるが、敵に「とうぞく」はいても山賊はいなかった。

【レグストル】 地名 (5・01:52)

  • 墓地の北西。
  • 『学者のヴァイス』や「金は獣から得た素材を売って稼ぐ」などの情報が得られる。
  • 道具屋に本編104~105「きくち編」のツンデレ横町を彷彿させるツンデレ女店員がいた。

【れんらくろ】 地名 (6・04:35)

  • 「レグストル」の北西。大陸と繋がる洞窟(設定)。
  • 小部屋しかツクられておらず、そこにいた作者の化身*14が、
    『このペースだと容量が足りずツクール2ではもう限界なので、近日発売のツクール3でツクり直す』という
    友人メーダ氏*15への『連絡』を伝えてENDを迎える。


【ACID RAIN】 作品 ツクールGB (00:36)

  • その8の作品。作者 SHOICHI NAMBA氏。
  • 奪われた装備を取り戻して祭壇の奥の敵を倒しに向かうオニキス達。…終わり。


【ゆうすけでんせつ】 作品 ツクール2 (9・00:49)

  • その9~16の作品。シナリオ・マップ J・NOZAKI氏、スペシャルサンクス ブラウンかんのまえのキミ氏。
  • 若者の命を消耗品にするブラックバイトの実態を描く、現代風ギャグ作品。
  • ノリは軟派だがイベントは手堅い出来。
  • 一部名詞から04年以降にツクられた(手が加えられた)と推測できる。

【アオモーリ】 地名 (11・09:29)

  • 北の国。
  • ゆうすけと初遭遇して国長の殺害を目撃する(選択次第では戦闘になるが倒しても捨てゼリフを残して逃げられる)。

【アギータ】 地名 (12・05:04)

  • 西の国。
  • 『エラ(ー)イ人』の部屋でゆうすけと戦闘になり撃退する(選択次第ではマハッタヤ1りで戦う)。*16

【アギータつうろ】 地名 (12・02:06)

  • 「アギータ」への通路。
  • 「アオモーリ」で『ゆうすけがアギータに向かった』と聞いて訪れる。
  • 一見複雑そうだが通過するだけなら割と単純。
  • 怪物がいるというセリフに反してザコ敵は出ない。また、ここから全ての敵が能力未設定になる。
  • 宝箱で「キリタンソード」を入手できるが「超人ネイガー」*17との関係は不明。

【シュウ】 キャラクター (10・05:03)

  • 主人公(表)。グラ27番。
  • 警備員の職を得ていたが突如『ゆうすけ討伐』に変更され、「無職になると母親が悲しむ」と脅されて渋々承諾する。*18
  • ゆうすけほどではないがこちらも大概な性格。
「げんきですかーー!」

【シュウのハウス】 地名 (10・05:03)

  • スタート地点。実家。
  • 他の地域との位置関係から岩手県の東部にあると思われる。

【スタッフハウス】 地名 (15・19:15)

  • 未登場マップ。
  • 作者の化身がいるいわゆる開発室。

【センダイン】 地名 (13・00:38)

  • 南の大都会。占拠時のマップ名は「ニセンダイン」。
  • ゆうすけ撃退後、NPCの「自分なら大都会に行く」という個人的意見を元に訪れる。
  • ヤンキー軍団に占拠されていて住民は町外や隠し部屋に避難している。*19
  • 不良のシンボル敵の他、夜勤明けざんぎょうがえりなどのランダム敵が出る。
  • 町を救おうと隠し部屋を出た所でイベントが尽きていた。

【ハローワーク】 地名 (11・01:43)

  • 職安。
  • 所長からゆうすけ討伐のブラックバイトを強要される。

【ポディ・マハッタヤ】 キャラクター (11・11:45)

  • 仲間。「アオモーリ」の国長の息子。ドワーフ型(26番)。
  • 国長の死後に現われ、「父がゆうすけに殺された」事を即座に悟って敵討ちのために加わる。
  • 元ネタは国語の教科書に載っていたというスリランカ人の「ポディマハッタヤ」氏か。
「おのれ!!ゆうすけのしわざだ!!」

【マジラスダン】 地名 (15・19:51)

  • 未登場マップ。
  • ツクりかけのゆうすけとの決戦イベントがあった。

【もりもり】 地名 (11・05:44)

  • 4つの町(国)を繋ぐ疑似フィールド。
  • 内部マップだけの構造はハルさん実況の「おべんとうクエストII」を彷彿させる。
  • 名称は盛岡市と森をかけたものか。

【やすこ】 キャラクター (14・01:01)

  • 未登場キャラ。グラ13番。
  • 「資格を身に付けて(装備して)戦う」紅一点。
  • 未登場ながら「マジラスダン」でセリフが見られた。
「えーっと…… おとなしく殺られてください」

【ゆうすけ】 キャラクター モンスター (9・00:50)

  • 主人公(裏)。マップ:ローリー型(2番)・戦闘:戦士型。
  • 魔王を倒して世界を救った勇者。
  • 国から貰った大金(血税による年金)で『幸せな暮らし(豪遊生活)』を送っており、
    そのせいか『勇者は何をしてもいい』と考える自己中になっている。
  • ある日殺人を犯して捕まるが、反省する所か逆恨みして脱獄し、お尋ね者となる。
  • 脱獄後は各地の国長を恐喝しようとしていた(「アオモーリ」は断られて殺害し、「アギータ」は未遂)。
  • 未使用イベントや敵を見るに最後は『ゆうすけだった』存在と化す予定だったようだ。
「ぁあ? おれをゆうしゃとわかっていってんのか?」

【ラストダンジョン】 地名 (9・00:50)

  • 最初のマップ。
  • ゆうすけを操作して魔王を倒すと『END』を迎える。
  • その後エンディングに行くか聞かれて「いいえ」を選ぶと『オープニング』に移行する。
  • ゲーム外の領域に本編用のワープゾーンや管理用のスイッチ表イベントがあるなど、多目的に使われていた。




最終更新:2018年04月08日 12:53

*1 「仮面ライダー龍騎」に出演していた涼平(現:小田井 涼平)氏が元か。

*2 ただしドラグブラッカーは『龍型』。

*3 フラグミスで子供が成長した頃の姿が前倒しになったのかもしれない。

*4 元となる話があるのかは不明。

*5 ちゃんと机をくぐったように演出しているのが芸コマ。

*6 「まもの」の「場所移動後にスイッチをOFFにして爆破前の状態に戻す」という処理もくり返し調べるためなのかもしれない。

*7 「まもの」の他のページにはイベントは設定されていない。 また、操作は出来るので自動実行がループしているのでもない。

*8 「何らかのバグ」「仕様の盲点」「ROMの故障・欠陥」など。

*9 後のハルさんへの譲渡がROMごとなのかデータのみかは不明だが、後者ならROM由来ではない事になる。

*10 物語上で強制解散する時も発生するので気付かないはずはないのだが何故か放置されていた。

*11 本作は何故か一貫して「士」ではなく『土』が使われている。

*12 HP回復できないため他に手段がない。

*13 本人が名乗り始める前からナレーションで『ヴァイス』と言われている。

*14 ニワトリ型(58番)。「作者名の元ネタ『DQ3』の魔物説」を後押しする設定。

*15 「DQ1」などに出るモンスターが元か。 作者とはツクール作品を交換し合っていたようだ。

*16 2回目の遭遇だからか「アオモーリ」で未戦闘でも名前は『ゆうすけ2かいめ』。

*17 秋田のローカルヒーロー。デビューは2005年。

*18 大抵の母親は「職を無くす」より「命を亡くす」方が悲しみそうだが。

*19 てつを脳のマハッタヤは「ゆうすけの仕業」と決めつけるが真相は不明。